人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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『素敵にか。

 ふふ…失礼。素敵に、とは良い言葉《オト》だ。

 同じ風景を見ていても誰一人として同じ認識などしていないのだ、表現の違いも生じるものなのだろうな』

[女の声にそう応える]


『―――共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》

 目的を同じとするのならば、同じ路を往くもまた運命。

 安ら静謐なる死を奮う、零呼ぶ華《Call ZERO》よ』


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

星の子《ティケリトス》…なるほどそっちか
確かにそれなら人の姿をしていても不自然ではないな

[フムと納得する。
彼が感じた星命《テュケー》…。その一瞬の表情の変化に、細く目を眇める。一瞬の違和感。けれど、瞬いた後にはそれは消えていた。

未だ、真の姿は厚いヴェールに隠され、容易にはめくられない。]

北極星―― 堕ちた星と、目覚める勇者か…

[伝承を思い出しかみ締めた。
そして更に、驚くべき事実が判明する。
あの仮面の男が自分たちの本名を言い当ててきたのだ。>>438
良平と同じように警戒をする。この場に居る誰にも、斉花にも名乗っていないこの名をなぜこいつが…!]

はっ、まさか俺たちは既にレジスタンスに情報を探られるほどの…

[とか何とか言いかけたが。]

(482) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


オスカああ?

[名乗った名前には聞き返す。シークレットブーツというレベルではない。が、本人だとすると納得はいく、気はする。]

あの可愛らしい身長はどこへやったんだ

[そして、ガントレットに話しかける姿に、良平と同じく嬉しそうな表情は隠せなかった。]

そうか――、フフ、まさかお前も『仲間』だったとはな…

[感情たっぷりにそう言った。
どうやら元の姿に戻るらしい彼の変化をまじまじと見て、もとに戻ると、おおっと小さく歓声を上げた。あげた後、コホンと咳払いをした。]

(483) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


おいペラジー
大丈夫だ、ステータスだ

[興奮しきった様子に、真顔ではげます。>>481]

(485) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そうしてゾンビの群れに意識を戻す。]

―― ところでオスカー
あっさり戻ったようだが、

さっきの姿のほうが、
こいつらをどうにかするのに良かったんじゃないのか

今はどうにか無事だが、
俺たちは未だ覚醒なんてしてないのでな…
戦う術などないぞ

[迫り来る大群を前にしてわめく様子に、眉を寄せる。>>471]

ペラジーを…使える?

(490) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

だっ

[綺麗に入ったチョップは手加減をされていたけれど、>>491
かっこつけに走っている自分には今の角度はいただけなかった。額を数本の指で触れるように押えながら赤くなっていないかは内心気にするが、見えない。
チラチラ良平に確認を頼む。
そっと押えられていた場所に気付くと、小さく。]


隠そうとする秘密ほど表に出るとはこの事か
俺たちも気をつけねばな――…

[いまだ額は押えながら、しりもちをつくペラジーを見て、]

ペラジーこそ少し落ち着いたらどうだ

(498) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


――!
変幻自在の羽衣だと…っ!!

[鳥の形を成した羽衣を見上げる。>>494
感嘆するのに忙しく、乗り込むという発想はなかったのは残念だった。
金色――、
ハッと図書館の入り口を見る。どうやらそちらに異形は向かっていないようだったので緩く安堵の表情を浮かべた。
恐らく中も無事だろう。]

(500) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

妄想ではない、事実さ――…!

[言葉と同時に片手をばっと水平に掲げると、焦げ穴の開いた黒いマントがばさりと翻る。さっきペラジーが言った言葉と似たようなことを、自信満々に言う。>>503
同じ扱いに動揺する様子にふふふと嬉しそうに笑って、]

『同胞』だな

[身近な仲間を逃がす気はないらしい。
けれどそんな雑談をしている暇もなく。

ペラジーから借りた短剣を一応それらしく構える。]

何かはわからんが、どうにかする方法はあるのか?

(507) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……『遊び』だったら巻き込まないさ
普通は一般人には正体を隠すものだしな

だがお前は違う
諦めろ

これは遊びじゃないんだ

[そうは言うものの声色に少し楽しそうなものは混じっていたので説得力はどれ程だったか。
ゾンビへと短剣を構え、睨み付ける。]

とりあえず―― 図書館の入り口に走ろう
あそこまでは来てないようだし、
周りを囲まれるよりはマシだ

(521) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

ヴェスパタインは、――!? ペラジーの様子にそちらに視線を向けた。

2012/01/30(Mon) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

な――…!?

[そうして目の当たりにする彼女の力。]

ゾンビが…人に?

[けれど、彼らは一度は死んだ身なのだろう。息はあるのだろうか。生死は解らないが、元の姿に戻った人間たちは、どんどんとその場に倒れてゆく。]

ペラジー、今…

[何をしたと言いかけたが、その本人もどさりと音を立てていた。]

おい

[抱きとめるなどという芸当は出来なかったししなかったが、倒れこんだ所を覗き込み、頬を軽く叩き、ゆるくひっぱる程度の気付は試みた。チョップの仕返しなどではない。]

駄目か

[気絶した様子に眉を顰め、他の面子を見た。]

(526) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[クラスメートの絶叫に、あ、言われたんだ。と思う。
だが学校でも一部であだ名として使われている事は追い討ちになるので胸のうちにそっとしまっておいた。

倒れていく人々へ視線を送る。――動かない。
どうやらゾンビとはよく言ったもので、一度死んだ人間が、ただ動いていただけのようだった。つまり。
ゾンビと戦い、倒したとしてもそれは殺したという事ではなくて。]

――…

[口元を結ぶ。
疲れたという声が聞こえ、もう一度辺りを見回した。
良平とも目配せをする。]

もう、付近には居ないようだな
オスカー、図書館のロビーにソファがある

休んだ方が良いんじゃないか
そっちの女頭領もな

(530) 2012/01/30(Mon) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 図書館ロビーへ ―

[オスカーは女頭領次第だろうか。

仕方がないなと心内で前置きし、とりあえずは気を失ったままのペラジーも運ぶ事にする。運び方は、まあご想像のとおりだろう。

17分が経ったのは、ソファに着いた頃か、着く前か。
着いた後ならソファに横たえられているだろう。]

(532) 2012/01/30(Mon) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 図書館ロビー ―

[ソファ周辺にて一息をつく。
窓から外を見れば人々は倒れたまま。
あれだけの大人数を何とかしようとなるとコトだし、何よりあれは、死体の山だ。

その後に図書館の内部を見る。
する予定だった探し物を、少し休んだら*しにゆくつもりで*]

(534) 2012/01/30(Mon) 03時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 03時半頃


あのような代物に頼らずとも、妾の力を使えば、最高の悦楽《ハピネス》が得られるというのにな。

[桃茜は無の境地に向かい囁く。]

本当に奇怪なモノよ。

[そして浮かべる、面白い代物を見るかのような、笑い。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 図書館 館内 ―

頼めるなら頼んだところだったが
こき使った自覚はあるんでね

[任せたといわれると肩を竦めて返していただろう。>>538
結局ゾンビを倒したのはほぼペラジーだった。]

起きたか

[大声を上げながら起きた様子に視線を向ける。>>565
反応するオスカーの声を聞いて。>>567

ペタジーとアイドルか

と、心に深く刻むマネをした。]

(568) 2012/01/30(Mon) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


……

[ゾンビたちはどうなったのか、と聞かれると、
黙って窓の外を親指でつっと示した。]

綺麗な姿にはなっているがな
『元々』駄目だったらしい

[落胆する様子にそう言った。
外にあるのはしたいの山だ。動揺を全くしていないわけではない。ゾンビの大群も死体の山もあまり変わらない不気味さだが、立て続けの事に麻痺でもしているんだろうか。]

(569) 2012/01/30(Mon) 16時頃

ヴェスパタインは、オスカーの呼び間違いにあえてつっこまない。

2012/01/30(Mon) 16時頃


ヴェスパタインは、ペラジーの先程の力が気になっている。

2012/01/30(Mon) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

礼を言われるような事は…
したか、運んだくらいだがな
ここまでの道のりの礼だと思ってくれたらいい

[問いかけにマントの下で腕を組みながら頷く。>>573]

失くしたらゾンビの次が俺たちになりそうだったしな

[ゾンビを薙ぎ払ったのはほぼペラジーで、戦う機会をあまり与えなかった辺りに勝因があったのだろう。]

なんだ期待してたのか

[からかうような声色に、ふ、と笑みを含んだ言葉を返した。
ソファの傍の柱に背を預けもたれかかるように佇んで居たせいで、軽く見下ろす形になる。

そうして投擲されるナイフの応酬。私のもの扱いされるクラスメートに。]

運命の相手か?よかったなオスカー

[聞こえる小さい子供扱いに、そっと顔を背けた。笑ってなどない。]

(577) 2012/01/30(Mon) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ぶふ

[オスカーの反応に我慢しきれずふきだした。]

ははっ
なにもそんな反応…

[あーはいアイドルアイドル、と呟きながら。
学校で過ごしているような素が出てしまったが。
おっと、と口元を押えるとフフフと笑いなおして。]

運命なら全てを受け入れるべきじゃないのか?
なぜなら出会ってしまったのだからな――…

[口調も変えた。良平の反応はどうだったか。すまないと目配せをしておいた。
そうして次の話題に話は移る。>>581]

目的地がこの図書館だったからな、今から調べ物をする予定だ
だが調べるよりもあんたから話を聞けたら、
それが一番ではあるんだが

(582) 2012/01/30(Mon) 16時半頃

ヴェスパタインは、二人が感じてる親近感からは目をそらした。

2012/01/30(Mon) 16時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

俺がちょっと縮んだ所でお前に何か影響あるのか?ん?
っと、苦しい苦しいって、 体重かけんなっ

[つまりオスカーがぶら下がっている状態だった。まわされた腕を叩きながらはがそうとした。やはり後ろを向いていた良平も殴られている。いやだがこれは仕方がないだろう。
しかも今は銀のエクステをつけているため更に長くなっている。後ろにオスカーをぶら下げたまま。会話がはじまれば腕の力は緩んだので会話にまじる。]

さっきの北極星《シメオン》の話か…
あとは勇者についても調べたい
オスカー、あの聖苑の氷割れたぞ

中に封じられてたのは異世界からの少女だった
世界を救った記憶をなくし今この図書館で調べ物をしてるはずだ

[この場でその事を知らないのはオスカーだけだったのでそれを教える。
ヴェラとペラジーの会話には首を傾げたが。]

(586) 2012/01/30(Mon) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

なんだ解らないのか…
だとしたら調べるしかないが



[斉花についてはそう言い、図書館の奥へ視線を向けた所。
急に怪訝そうな表情と言葉を向けられ軽く身を竦める。>>590]

な なんだよ
におい?

[先程のゾンビの欠片でもついているのかとマントを見回す。
ペラジーがにおいをかぐのもみながら、ゾンビという言葉に頷いたけれど。
…けれど。
続いた言葉に―――、息が止まったような表情を浮かべた。]

(597) 2012/01/30(Mon) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


黎《クロ》のにおいに、まさか気付かれるとはな

[ふ――、と目を伏せて笑う。]

普通の人間ではないとは知っていたが、
まさか何度も転生し薄れたそれにも気付かれるとは
しかも、現状ではまだ俺の力は覚醒してない…

[自分設定>>0:155を高らかに話しながらも、胸のうちの違和感はぬぐえない。これは自分で言っているだけの事ではなかったのか。もっと怪訝そうな表情を向けられたかもしれなかった。]

は――?

[面白いと腕を引かれ、驚いたように瞬いた。
軽く腕に力を入れて抵抗を試みるが、続けられた言葉に胸はざわめく。
『運命≪Lachisis≫』
心配するなと言われても心配は燻るが。]

(598) 2012/01/30(Mon) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[もし この力を 覚醒できるのなら?]



[―――…]

(599) 2012/01/30(Mon) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


本当に素敵な場所なんだろうな


[少し硬い声色でそういうと、彼女に着いて行く事に決める。]

リョウ、セイカや、ペラジーの方は頼む

[そう言い残し、共に図書館から*出てゆくだろう*]

(600) 2012/01/30(Mon) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 18時頃


――ただ、それも今日までの事。


太陽《サイモン》は堕ち、この世界は遊戯《ゲーム》の火蓋が落とされることとなる――――


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― イェル=ゥラ自治区 図書館外 ―

[掛けられた声が誰にだったとしても、自分がかけられた気になる。>>626
フ、と小さな笑みを浮かべたのが見えただろうか。

図書館の外は死体の山だ。けれど先程はゾンビの山だった。
そのどちらが良いかはやはり解らない。
解らないけれど、改めて見て、ただ、顔を顰めた。その死のにおいは、自分に近しいものなのだろうか。それも解らない。

ヴェラがオスカーにガントレットを渡す。それも霧状にしてだ。ほほうと興味深げに見る。説明を聞くと内心のテンションはだだあがりである。]

魂の一部を武器へと具現化する…
じゃあ先程の変化も魂の力とやらの所業なのかふむ
恐らく心の強さが武器の強さにもなり隠された力が…

[好き勝手な事を言っていたが。]

(640) 2012/01/30(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[先程の発言を蒸し返され、オスカーにも期待を込めた目で見られる。普段ならば、1から全てを説明してやっても良いのだが、現実に起きている事象があるという事は、朗々と語りそれが検討外れだった時の羞恥度は通常の5倍ほどになる気がする。(羞恥心がなかったら活動時間を夜になどしていない)

――フ、と俯き気味に笑みを浮かべ。]

だいぶ薄れてきているので定かではないが……俺は死神、
リョウは堕天使の生まれ変わりという記憶が俺たちにはあってな…
もしかしたら、その記憶に関係しているのかもしれない…

[精一杯の曖昧さを加え誤魔化す用意を織り交ぜる。]


それと―――

[     《凶星》    ]
[心に浮かんだ一つの単語。けれどこちらは、口にする気にはなれず。緩く首を振る。]

いや、なんでもない。
それ以外には、心当たりはないな…

(641) 2012/01/30(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[返って来た怒涛の反応に身を竦める。気圧される様に少し後退りしてこれ以上なく焦燥感が現れた。しかしじゃあそっちは知っているのかとか、そちらの認識こそが違うのではないかと、反論しようとも思ったけれどそれをさせない威圧感に、]

ぐ…ッ

[と、一筋の汗を流したけれど。
次いで言われた言葉に、今度は思い切り眉を寄せた。]

…―― ≪L.O.S.T≫ …?

(660) 2012/01/31(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

つまり――

俺が、
『考えれば(ねがえば)』、『考えるほど(ねがうほど)』

力は強くなり、
その力は―――

(695) 2012/01/31(Tue) 01時頃

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