人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 流浪者 ペラジー

[首を傾げるホリーの様子や、微笑ましく見つめるローズマリーの視線に、

ちがうから!そーゆーんじゃないから!

と声にならない叫び]

ご飯取ってこよーっと……。

[ロビンがご飯を炊いてくれてたと聞いて。焼きおにぎり用のおにぎりを調達すべく、調理場へ*向かった*]

(110) 2010/06/19(Sat) 04時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 04時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―BBQ会場―

[肉も魚貝も焼きおにぎりも、腹いっぱい堪能した。
細っこくても成長期継続中(願望)の高3男子、食べる量は尋常じゃない]

ふー、食った食った。
ごちそーさまでした!

[たらふく食べてとても満足げな表情。
食器類を洗い場に持っていき、一息ついているところでフランシスカに声をかけられ]

そうだな。洗い場も人数足りてそうだし、今のうちにコーヒーの準備しとくか。

[楽しげにひとつ気合いを入れると、コーヒー豆やマシンの有無を確認し始める]

(144) 2010/06/19(Sat) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―調理場―

[新婚コント三箇条のような台詞をさらりと吐いたフランシスカに、こらっ、とツッコミチョップ]

罰としてお手伝い。カップ用意してー。

[笑いながらそう言って]

……む、コーヒーがインスタントしかない。
シェーカーは……、お、あったあった。

[コーヒーはそのままインスタントで妥協するとして、熱湯を沸かす。
ミルクパンで牛乳を温めると、80度程度で鍋を降ろしてカクテル用のシェーカーに入れて]

よっ、と。

[手慣れた調子で30秒ほどハードシェイク。シェーカーがなければジャムの空き瓶等でも代用できます]

(145) 2010/06/19(Sat) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[温めておいたカップに泡立てたミルクを注ぎ、その真ん中にコーヒーを注ぎ入れる。
ミルクの泡がふわりとカップの縁ギリギリまで盛り上がる]

仕上げは……、

[円を描くようにメープルシロップをくるりとかけて]

はい、完成。
お嬢様方、どうぞ召し上がれ。

[コーヒーの準備が出来た頃には洗い物も終わっているだろう。
まずはホリーとアイリス、フランシスカにカフェ・ラッテを。
男性陣にはブラックコーヒーを用意するが、リクエストがあれば彼らにもカフェ・ラッテを用意して]

(146) 2010/06/19(Sat) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

それ言ってたらチョップで済んでないね!ハリセンだね!

[それともワ・タ・シ?なシチュエーション想定に、ぽこぽことフランシスカを小突いて。
きゃいきゃいとはしゃぐフランシスカの様子を見ると、くすくすと笑ってしまうのだけど]

……飲み終わるころには全員揃ってる、といいんだけど。

[ちらり、3階の方を見上げる。
サイラスを呼びに行ったプリシラは首尾よく事を成しただろうか]

(149) 2010/06/19(Sat) 20時頃

流浪者 ペラジーは、そんなことを思いながら、自分の珈琲に口をつけた**

2010/06/19(Sat) 20時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時頃


[アイリスにこそこそ話し掛ける]

 いつの間に…
いいなーいいなー

出来る事がいっぱいあって…
私が作ったら炭になりますよ

[背後でささやき えいしょう いのり ねんじろとのSEがしたかもしれない]


 合宿が終わっても、皆が集まれるようならね。

[先程の調理場での事を思い出しながら]

 プリシラちゃんのところで――。

 お菓子合宿なんて話も、あるから。
 フランちゃんも是非是非。

 プリシラ先生に教えてもらえば。
 美味しいお菓子作りの秘密も――

 あたし達にも手に入る、はず♪

[いいないいなと囁くフランが、
炭にというのには、可笑しくてころころと笑う]


 そうですねー
冬?というかVD前に開いてもらうのもいいかも

[VD合宿でハートきゃっち、なんてね]

 美味しいお菓子作りも、男の子のはーともきゃっち

[こっそり手ではーとの形を作って見せる]

 …ところで、アイリスさんはどうですか?
いろんな人がいますけれど

[視線を軽く3階のほうに一瞬向けながら]

気になる人は出来ました?


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(=´Д`=)ごめぇん

メール今気付いた!
おー、ロビンに教えて貰えそっか。
よかったよかった。
甘えられる時は沢山皆に甘えちゃえばいいと思うよ。

って、進級?!そんな切羽詰まってんの!?(笑)
無事…終われるといいね( ノノ)

[フランの進級が無事叶うように祈るメールが、彼女の携帯へ届けられた。]


 わー、VD前に開いてもらうのはすごくいいかも。

 素敵な人のハートをキャッチできるそうだよね。
 
[手でハートの形を作るフランに、
同じように胸の近くにハートの形を両手で作って。

そんな乙女な会話が楽しくて堪らないとの笑みをフランに向ける。]


[ いろいろな人と3階に向けられる視線。
同じように3階あたりを見詰めて。

サイラスの様子を見に行った面々は大丈夫かな、と少し心配そうな表情を浮かべる]

 え、あたし――。
 気になる、人……。

[気になる人は、確かにいて――。
すこしその人の顔や声を思うと、頬が染まる。]

 内緒っ……。
 そういえば、フランちゃんはどう?

[くすり、逆襲とばかりに悪戯っぽく微笑んで。
その頬をつん、と突付いたりして――**]



 おやおや、私のアイリスさんのハートを取っちゃった人が
そんなー

[楽しそうに笑みながら、少しおちゃらける]

 私は、気になる人は二人できました
ホリーは、どうかな?

[気になるの意味合いは突っ込まれる前に
ハートの形を作ったまま、こっそりホリーにも向ける]


――ふ、え?

[こっそりと、指で象ったハートマークを向けられる。
スプーンを咥えたまま、きょとりと瞳を瞬いて]

気になる……?

[ふ、と浮かんだのは、数人の姿]

サイラスさんがちゃんと来るのか、は、気になるけど。

[そういう事じゃないよね、と呟いて]

…………まだちょっと、分からない。

[浮かぶ像が結ばれる前に、ふるりと頭を振った]


フランは、もう居るのね。そういう人。

[問いの前に「気になる人は二人」と告げた少女の瞳をじっと見詰める。
他の人もそうなのかなと、首を傾げて]

……凄いなぁ。

[素直にそう呟いた]


 そういう気になるでもいいですよー
あくまでも、気になる人って聞いているだけですから
どういう意味で気になるかは聞いてないのです

[ハートの手の形は実はブラフだった、なんてこっそり]

 でも、アイリスさんはごちそうさまでした
乙女って反応ですよねー

[拝んでみた]


――あ、ひどい。

[ハートマークはブラフだと悪戯っぽく告げる少女に、頬を膨らせる]

じゃあフランの『気になる』は、どんな『気になる』なの?
……気になるな、私。

[アイリスを拝むポーズを見せるフランシスカに、お返しのように問い掛ける。
こんな風に女の子同士で戯れ合っている方が楽しいな、等と思いながら]


 えへへ…
[ごめんね、とちょこんと頭を下げる]

 どういう気になるか聞きたいんですか?
一人は、さびしそうに見えた背中が気になるってところです

もう一人は、ギャップと違って、どんどん話していると楽しくて、今度はどんな風な楽しい事があるかなーって気になってます

[誰かは内緒ですよ?と悪戯っぽく笑む]


 え、フランちゃんったら――。
 反応みていただなんて。

 ひどい、なっ、もぅ

[拝む様子に、頬をわずかに膨らませて。
それでも、同性同士のこんな会話も楽しくて。]

 寂しそうな背中の君と
 ギャップの君なの、ね。

[誰かは内緒と悪戯に微笑む彼女の言葉。
当て嵌まりそうな、人物のピースを入れるパズルを頭の中でして。]


 ホリーちゃん、凄いって。

[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]

 ペラジーくんと一緒に来たけど――。

 彼の事はどうなの?
 いい、雰囲気だと思う、なっ。

[じぃーっとその目を覗き込むようにして]


[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]

――かわいいから許すわ。

[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]

そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?

[これ、とハートマークを作って見せた]


[ペラジーに]

 凄いなー、手際良いじゃん。
 なあなあ、家に嫁入りしないか?

[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]


 えへへ、ありがとー

[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]


 アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる

[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]

 そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…

[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]


to:プリシラ
件名:いいのです

メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね


進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます


あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね

[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]


To:ローズちゃん
From:アイリス

 フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
 一緒に花火とかしたいのかも?

 あと、何かあったら相談してね。

[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(*゚∀゚*)

いーじゃん、甘々(笑)
可愛い子だけの特権さ。

あれま…ま、まあ、大丈夫だよ、ドンマイ!(´・ω・`)
頑張れフラーン!

…あ。デザートすっかり忘れてた(笑)
無事食べて貰えたようで何より☆
へへ、お菓子ならどんとこいよ(・∀・)ノ

[てろりん♪と送信完了を確認して、携帯を閉じた。]


[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]

 何しに来たの、お前。
 1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?

[何か言われたら]

 そうは言われてもな。
 放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?

[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]


【人】 流浪者 ペラジー

[カフェ・ラッテを作る手つきを驚いたように見つめられると、普段そのような反応は貰っていないのでなんだか照れが入ってしまう。それでも給仕の際には、気取った仕草を忘れなかったが。

3階を見上げていると、聞こえてきたフランシスカの声>>153

なるほど。無理に引っ張り込むより、気を引けるように考える方がよさそうかな。

[今まで何人もが声をかけて、概ね手ぶらで帰ってきている様子を見るに、そんな感想を持つ]

そもそもお祭り騒ぎな雰囲気が苦手って可能性も、ね。

[もしそうだとしたら、多勢がお祭り騒ぎ一辺倒になりがちな今の状況は大変なのかも、と]

(180) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[カフェ・ラッテは概ね好評なようで一安心。
カップに口をつけたホリーが、急に何か思わしげな表情をしたのが気になったが]

ん? あぁ、ちょっと待ってくださいね。

[フィリップにカフェ・ラッテをおねだりされ、快く調理場へ取って返す。
メープル風味のラッテはどちらかといえば女性好みのメニューであるため、男性陣にはブラックコーヒーにしていたが。欲しいと言ってくれる人に振る舞えるなら、これほど喜ばしいことはない]

(186) 2010/06/20(Sun) 00時頃

 ロビン
[噴きだした]

 どの通りだよ。

 意地でも来ないって。
 俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。

[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]


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