人狼議事


8 DOREI品評会

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ああ、スミマセン。つい口が滑りました。
ああああああ、縫い付けないでくださいよ、どうか!

[哀れに慈悲を乞う道化。]

なんだか、お客様と、準備のむくつけき彼らを混同しているようですが、
お客様の興味もそそれないような欠陥品は、
実際彼らに「好きにしていい」と放置されることも
ままありますしねぇ。

誤解は解かない方が面白そうでしょうか。
口は噤んでおきますよ。


[ルーカスが向けた視線にはご自由に、との視線を向けた。
酷い弟ではあるが、結局のところ姉弟だ。姉である自分が嫌うような提案はしない、とわかっている]


[ルーカスが持ち出したのは

『金目の彼が自慰をしてる間』だけの約束。

それが済んで直後に、彼らが何をしても止めることは無い。
希望を壊すのが後か、先かの差か…――。

謝罪をする道化には、少し灰青を向け、肩をすくめて見せた。]


 御前の口を縫い付けたりはしないよ。
 大丈夫、俺は他人のモノには傷をつけない。

[道化に男は哂ってみせる]

 ――…一緒にされるのは心外だが
 まあ、あれらにとっては似たようなものなんだろうね。

[客席からのんびりと、全体を見ながら呟いた。
ルーカスの方ではどうやら青年が異国の女のヒーローになるらしい。
片方だけを買って引き離してやろうかと思いもしつつ
ひとつ溜息を吐く]


【人】 記者 イアン

嗚呼、買われたくてたまらないのは奴隷の心理だ。
軍人には有り得ない無いね。
土嚢を背負って何日も水中を行進するのと、
大木に鎖でつながれて力を競うのとは似てそうだけど。

[国によっては人間は国家の所有物に過ぎないだろう。例えばイアンが祖国で国境線を警備していた時の、線の向こう側のあの国であるだとか。酔って、ハーフである事にケチを付けた上官を殴っても、イアンは懲罰と部署替えだけで済んだが、それで生命を落とす国もあるだろう。今のイアンは知らないが、パトリシアのような立場なら?

 一枚板になった手枷と足枷を外される時、腹の底からふつふつと沸き上がって来る恐怖で、また膝がガクッと行きそうになるのをこらえた。余裕たっぷりの夫人の前で、何もされない状況で膝を折るのは流石に無い。]

(163) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

女王様は、優しげだ。
でも、難しい事をおっしゃる。

[イアンの額から冷たい汗が滴った。グロリアからの提案>>152。この状況で自分を勃たせるのは出来るだろう。だが、]

あの修道女サン──何されても平気そうなんだけど。
ワンと言えと言われれば、雌犬のポーズ取って、
やれと言われたら、蟲も掴んでたじゃない。

突っ込まずにイカせるとか
普通のことしか思い付かないけど……。
それなら、あんたにする方が楽しげじゃない。

[NO.1の札を下げたツェーを見遣る。案の定彼女は事も無げに微笑している。
 動きやすくなった手足、修道女の格好だったおんなに近付く前に。少し考えてから、グロリアに身を寄せる。]

差し当たり手足が楽になった事の
お礼を先にさせてよ。

[屈み込んで、グロリアの片手を取り、扇子を持った手の甲にくちづけるふりをして、犬のように舐めた。]

(164) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[グロリアを上目に眺めたまま、舌を手の甲から指に滑らせ唾液を垂らす。それから、ゆっくり舌を隠した。
 人死にが出るようなオークションで奴隷を買おうと言う女が、この程度で動揺すると思っていたわけではないが、]

扇ではたいてくれないのか、冷たいな。
そいつをオカズにヤル気をだそうと思ったのに。
残念 だ 

──ッ ん?

[鷹揚な相手であっても、髪を撫でられるとは想像していなかった。
 ゾクッと背中に走るのは何だろう。少なくとも、乱交パーティーで髪を撫でられて感じるものではないはずだ。乱交パーティーにボスは居ても、その他大勢にこう言った圧倒的な身分差は無かった故に。
 イアンは後ろに控えていた屈強な男達に殴られ、両脇を抱えられて引き摺られるように、張りつけのまま良い声で啼いている生け贄と、従順なNO.1の元へと放り投げられる。]

(173) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[舌を使う間にも、引き摺られる間にも、一応頭は回していた。目の前のグロリアの好み。他の客達の好み、等。

 一人年嵩の恰幅が良く髪が少々不自由な紳士──ヨアヒムは、黒服や道化達に指示を出しており、どうやら主催者と言った様子に見える。
 機嫌は良さそうだから、身体を悪くして既に勃たないタイプか、逆に奴隷に鞭打たれるような好みかもしれない。

 背凭れに埋もれたままの客は、今の所、自ら席を立って動いてまでしたい事が無いのか。分かり難い事が不気味で印象に残る。]

(181) 2010/04/04(Sun) 02時頃

記者 イアンは、修道女 ツェツィーリヤを床に転がったまま見上げ、すぐに立ち上がる。

2010/04/04(Sun) 02時頃


【人】 記者 イアン

[ツェーに、]

平気──さ。
殴んの上手いぜ、アイツら。

あんたは奴隷の中で、一番落ち着いてるのな。
俺より肝っ玉太そうなんだぜ。

そこの啼きっぱなしの二番サンとは対照的だ。

傷付けてしまうのは駄目──だそうだが、
その超絶ハイヒールにコスチューム。
苦しいのが好き?

(186) 2010/04/04(Sun) 02時頃

 No3は

 俺が飼い殺してやるよ


[宣言にも似た呟きは、舞台までは届かない。
低い声は心底冷えたものだった]


記者 イアンは、言ってから、少し咳き込んだ。殴るのが上手いはダメージに対する皮肉の様だ。

2010/04/04(Sun) 02時頃


 壊さないんだ?

[聞こえた囁きに、意外そうな声。
 否、むしろ不思議そうに聞こえたかもしれない**]


 壊すのは、止めたよ。
 飼い殺しに……
 いっそ壊れたほうが幸せだと思えるような生活をさせたいね。


 地獄を見せてあげるよ。

[男は舞台へ向かう前に、低い声を落としていった]


【人】 記者 イアン

[殴られた箇所をさすってから、じっと目の前の従順な女を見た。「良く出来ました。わん」と思わず返したくたくなるような相手を。]

あっちで聞いた話によると
売れ残りの次回持ち越しは無く
此処で処分されちまうらしいよ。
知ってた?

[囁いて、ツェーの反応を見る。それから、]

──俺、死にたく無いしさ。
歓ばれたいなら、協力してよ。 な?

[今度は額ではなく、イアンの顎から滴る冷たい汗。
 ライトのあたる舞台で正装は暑かった。そして徐々に現実味を帯び、増大していく恐怖が汗を流させる。]

(200) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[ツェーの返答に、自然に険しくなる眉。
 何処かで犬の声が聴こえた気がしたが、気の所為かもしれない。
 情けない顔になるのを防ぐように、仮面を被るように笑おうとする。]

此処の屋敷の飼い犬か。
案外、人間様とセックスするのに慣れてたりしてね。

[動かない客席の買い手を、蟲に苛まれる張りつけのNO.2で遊んでいるグロリアをチラリと見てから。タイを外して、舞台に上がる前に着せられた上着を脱いだ。頬を染めるイアンのストリップを期待するものも居ないだろうと、襟元を緩めた。]

さあて。
今の段階では、何処からが「傷付ける」に入るんです?
男を殴るのは良いらしいけど、鞭やローソクは電気はOK?
女は何処からが穴を開けた事になるの?
尻は?

[言って、外したタイをヴィスパタインに向かって放り投げた。さっきから動かない、そっちのお客さんのお好みは?とでも言う風に。
 それから砂時計のようにくびれた形のツェーの腰を引寄せた。]

(207) 2010/04/04(Sun) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】 記者 イアン

[座っている相手に>>207質問を投げたのは、何れが奴隷を買って壊したい買い手なのか見極めたかったからかもしれない。一番謎が多そうなのか、不思議な衣装を纏い性別も分からないヴェスパタインだったから。
 小さく声を漏らすツェーの胸をゆっくりと円を描くように撫でた。
 豊かで柔らかなそれに触れながら、食肉の検分をまかされたような気分になるのは、ネガティブなイメージに自分の意識が浸食されつつある所為だろう。]

口元のほくろが勿体無いけどさ。
あんたも、上玉なんだよな。
イイ女とかじゃなくて、こう──素材的な何か。

[言いながら、ツェーの腰に回した腕を尻へとすべらせる。手のひら尻を撫でながら、胸元で遊ばせたままの指先で尖りを摘む。
 NO.1と絡んで楽しませるよう提案をしたグロリアに視線を向け直し、目蓋を痙攣させ──もといウィンクした。傷付ける趣味が無い、のグロリアの言葉は本当なのか。嗜虐性は如何なのか、ご機嫌を伺うような、焦れるような。男の観客を楽しませるショーセックスなら兎も角、女を楽しませるための努力はした事がなかった事に、イアンは思い至る。]

(221) 2010/04/04(Sun) 03時半頃

記者 イアンは、修道女 ツェツィーリヤのやわらかな乳房にそっと息を吹き掛けた**。

2010/04/04(Sun) 04時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 04時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 10時頃


【人】 記者 イアン

ふうん。
感度も良好なんだ。
一日中いやらしいこと考えてられるとか、そういうの?

[整えられていないツェーの眉を覗き込み。
 返答に耳を寄せながら、思うところがあってイアンは簡単に女と唇を合わせた。
 引寄せた女の腰に腰を擦り寄せながら。舌を捩じ込む動作はねろりとしていて、情熱で乱暴に成りすぎる直前の男のように。まるで惚れた女にくちづける瞬間を思い出すように顎を食み、女の頬を撫で、イアンは眉を寄せた。
 キスは深い。否、唇の存在とともに女自身を確かめるよう。

 何かを確かめて。笑いながら、君は悪く無いけど、ノーと言う風に首を横に振って唇を離した。盗み見るのはグロリアだが。]

素材としてイイ。
ってのは、まともな感覚なら
褒め言葉にならないんだけどな。
──まあ、良いか。良いな、多分その方が。
まあ、未来のご主人様のために
せいぜい、地獄のブロードウェイで踊ろうぜ?

[もう一度首を横に振ってから。ツェーのブルネットの髪を一束捻り、震える毛並みの良い犬をあやすようにぞんさいに引っぱり、口端を引き攣らせながらへらりと笑った。]

(224) 2010/04/04(Sun) 11時頃

【人】 記者 イアン

[容易に身体を揺らすツェーの片乳房を手のひらで掴んで持ち上げた。敏感に跳ねる女の腰の動きと、隣の少女の声や啜り泣きに合わせて、イアン自身もダンスを踊るように、少し大げさに腰をくねらせる。くねらせながら、これはユーモア+自身が現状に集中するためのダンスだと思う。
 客席を流し見て、投げキッスをするイアンの濃茶色の瞳は笑えてはいない。男達が準備する道具達に向けるイアンの目付きはぎらり、恐怖とはまた別の感情が漏れたように光り。けれども、よく通る声で今からやろうとする事の差し当たりのタイトルを伝えた。]

最初のダンスのお題は『わんわん物語』で!
と、勿論、君が犬になるんだぜ。

[掴んでいた乳房から手を離す。手を離すと手品のように、黒い金属の揺れる飾りがついたクリップが豊かな胸の先端に挟まれていた。同じようにして、反対側にもクリップを。]

(225) 2010/04/04(Sun) 11時頃

【人】 記者 イアン

[イアン自身踊りながら、時に躾の鞭に模してリズムを刻み、ツェーを踊らせながら。
 黒くふさふさとした尻尾を尻にある恥ずかしい場所からはやし、赤い縄で作った首輪の紐先を自身でくわえて、ご主人様候補達の座る椅子まで四つ足であるいていけるような。
或いは意識を失ったNO.2の蟲の体液等の液体で汚れて濡れた場所を、舌で舐めて起こすような。そんな犬をつくる真似事をするつもりだった**。]

(226) 2010/04/04(Sun) 11時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 11時頃


[男は客席で考え込む様子]

 ――定刻に一番高い奴隷がお買い上げ
 その他にかけた点は持ち越し不可……
 値を吊り上げるのは構わない、か。

[一つ悩んでいたのは、翡翠の件。
競り合いになるなら一点買いにしても良いとすら思いつつも、
どうせなら嫌がる女との性行をさせてやりたい。
そうなれば二点買って帰るのがベターなのだ。
家に置いてある遊び道具でも事足りなくは無いけれど]

 最初のほうは同点が出れば二人同時もあり、だったかな
 なら最高点に合わせて賭けるのも一つの手だね。
 定刻は――まだ時間があるようだ。

[ちらと時計へ視線を向ける。
ショーはまだ終わりが見えない*]


……女性の客が混じる時は、
次からもう少し男奴隷を増やすと良いかもしれませんね。

[何がジェレミーの癪に障ったのか、No.3に対する言の葉に、彼が居なくなってから、実際困ってはいないのだが、困ったという風に呟いて見せた。

ジェレミーとヴェスパタインの会話から、彼らの方向性は自ずと知れる。
姉はどうやらNo.3が気になっているようであったから、よほどその方向性に異を唱えそうであると思えば、案の定時折そのような言の葉が耳に届いた。]

さてさて…――

[けれど、弟はNo.3に関しては口を挟まない。
始まった犬プレイやら、バイブプレイやらを、唇に上品な笑みを浮かべて見やるのだった*]


― 客席 ―
[男はルーカスに向けて
低めのバリトンで囁いた]

 それに、舞台の男の数がただでさえ少ないんだ。
 男同士絡めると、折角のペニスを無駄にすることになるよ?

 ほら、あぶれた娘がものほしそうだ。

[ちらと視線を流した先には、No1にNo7]


[ジェレミーの言い様に、ルーカスは灰青を細めた。
ゆるりと立ち上がり、ジェレミーの耳元で囁く。]

――まるで、もうNo.3競り落としたかのようだね。
あれは、姉さんも気に入っているようだから、
あまり独断が過ぎるとよくないよ。

[言葉に対して、詰るではない口調。]

まぁ、私も、人のことは云えないけれど、ね?

[カンバスとして興味をそそられている対象は分かりやすかろう。
それを告げる意味は……―――。

客席でも、駆け引きは既に始まっているのだ。
乗るかそるかは、ジェレミー次第だが……さて。
ルーカスは直ぐに、席に戻って何食わぬ顔を浮かべた*]


 おや、一点買いになれば競りもなにも無いだろう?
 どうにもいまの所
 他に俺が手をかけたい物件は見当たらないしね。

[近くで囁かれた声に男はくすりと哂う。
自らの方針は既にほぼ固まりつつあった]

 Mrルーカス、貴方もお買い上げとなるのは一つだけかい?
 それともあれは番で飼うのかな。

[一部始終を見ていれば彼の興味の先はわかりやすい。
低い声で囁き、席に戻る彼の背を一度
細められた瞳が蛇のように追った]


[ジェレミーの言葉に可笑しそうな笑い声を漏らす]

 その折角のペニスを無駄にしようとしているのはどちら様かしら?
 ――ああ。ルカ、いいのよ。女性に対してたたないのじゃ買っても意味ないもの。
 少し興が削がれたわ。

 もし貴方があの場にいたらどんな顔をしていたのかしら?

[ジェレミーに笑みと共に視線を送ってまた舞台を見た]


[ルーカスが態々近くまできて囁く牽制の会話は
グロリアには聞こえなかった筈。
男が囁いた声はしかしどうやら届いてしまっていたようだ]

 無駄にしている心算は無いがね。
 No4のほうなら無駄にしたのは貴女の弟じゃないかい?

[爬虫類に似た笑みは矢張りそのまま
肩を竦めて舞台へ視線を戻す]


 ルカが買うのなら貸して貰えるもの。
 それは無駄とは言わないわ。
 ――ほんと。男の選択肢が少ないわ。

[大きく溜め息をついた。
男の視線は気にした風もなく笑みを作ったまま、扇子で緩く扇いだ]


 そりゃ貴女が使えるか使えないか、って意味でなら
 Mrルーカス以外が買うのは無駄だろうけど。
 別にうちに遊びに来てもらっても良いんだよ?
 同じ趣味を持つ”仲間”じゃない。

[肩を竦めたまま、そう告げる]

 雌も一匹手に入れておきたかったが
 ……選択肢が少ないなぁ。

[舞台を見遣り、すっかりセット扱いになっている檻から視線を外す。
残る面々を見る表情に少し眉を寄せて]


おやおや…―――

[内緒ごとは、あっけなく露呈する。
姉を謀ろうとした後ろめたさは、弟にはない。

もはや、声を潜める必要性がなければ、さらっと駆け引きを持ちかける。]

まぁ、どちらかと謂えば、男の方が欲しいな。
姉さんに贈り物とも出来るしね。

でも、早々に男2人落としたら、それこそ棒が足りなくならないか。
遊ぶには、先に女の方を落とした方が、女を盾に、金目の彼をいたぶれると思っているのだけれど。

[若干のフェイクを入れながら、言の葉を紡ぐ。
2人いた方が、互いを盾に作品に仕上げやすいとは、思っているが。
そして、最終的に離れ離れにさせるという、愉しみもある。

まぁ、落とせなかったら、それはそれだと思っている。]


 No4を苦しめるだけならNo6を目の前で犯すのもいいけど
 そうだね、どちらかが先に買われたら残ったほうは不安かもしれないな。
 ――しかし、どうやってこんな短期間に奴隷同士がおかしな関係になっているのやら。

 ま、どちらを先に落とすかどうかは、Mrのしたいようにすれば良いんじゃないかな。

 そういえばNo4をそのままMsグロリアに譲るって選択肢はないのかい。
 No6だけ買えば離れ離れ。
 それもまた楽しめそうだとも思うけど。

[欠伸をかみ殺しつつ]

 俺は、舞台に飽いたらアレを持って帰るつもりだ。
 もち点が平等なのは、ある意味有難いね。

[指差すのは矢張り翡翠]


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注目:イアン 解除する

処刑者 (7人)

イアン
40回 (5d) 注目

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