303 突然キャラソンを歌い出す村4
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♪
さあ お手をどうぞハッピーエンド
暗転 カーテンコールのその裏で
手を曳いた先は何処だっけ?
さあ? 何だっていいわな?そんな事
反転 お幸せにと伸ばした手
深い奈落に突き落とすのは誰?
ほらほら こういうのが皆好きなんでしょ?
やり切った矢先のコメディーショー
墜ちる一瞬にシャッター切って
喰らわせてもらおうかNOW ON SHOW
開けゴマで開いた黒い感情
「大丈夫みんなそうだって」
味付けつけた甘い言葉
えげつないその味を舌に載せて
味合わせてくれよ 楽しい食卓風景
[対して、明るく下種を語り歌う声は
音楽が終わるころには、いつものゴボゴボ音を
ノイズに載せていた*]
それじゃあ今回は時間切れ。
次の雑談タイムまでお預けだ。
毎度有難う、「お友達」。
『剥ガレタ季節 ―side:B―』(副音声)
♪━━━…・・・‥…
黒い手招きは甘い罠
弱いふりして近付いて
そっと懐忍び込む
黒猫みたいに懐いていても
甘い牙にはご用心
ざらついた舌で舐められて
それを嬉しく思えたら
君は既に僕の裡
黒猫みたいに懐いても
甘い鳴き声にご用心
それは誘惑 それは導き
気づかぬうちに影は伸びる
♪━━━…・・・‥…
[こちらも都合上、カラオケバージョン
でお楽しみください。]
♠はじまりは いつも雨
憂鬱な世界 望みはかなわないきっと
♠天使のようだと 持て囃された僕への視線は
いつしか尊敬から 侮蔑へと変わり
♠濡れ鼠のような惨めな僕と
重なりあう存在などなく
♠凍えた体に手を差し伸べる君は
いったい何処の偽善?
[礼拝堂で『箱』を必死に探す夏彦のBGMに『時雨、塗り潰す闇(short ver.)』が流れる]
[―― 水音と共に聞こえる詩にも耳を傾けつつ、]
…似ている?
[音楽性の話は置いておいて、「友達」の声にそう返す。
まだ見ぬ友の姿――まさか虹色の羽の持ち主とも知らず、
漆黒しか纏わない悪魔は、想像だけを膨らませるしかできない。]
――…、…
[雑談は終わりと切られた会話。
強請りはせず、沈黙を返すのみ。*]
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─ 天獄学園、屋上 ─ >>206 [銀髪頭は、報告で嘘をつかない。と宣言する玄門にジト……っとした恨みがましい視線を送る。一応、本人次第という点については異論がないのか、その点についての反論はあがらなかった。
ただ、続いた危険の話には首を横に振る。]
ぶん殴ってどうってなキケンなら、 ぜったい全力で、おれがどうにかする。
……それに加えて、オマエも見張ったり 守る仕事もするんだろ?
それに、今回はキラもいるんだろ?
[だったら、荒事から発生する安全度への不安は下げておいてもいい。と、番犬は思っているようだった。同僚の行う仕事へ信頼はある。 来たものを撃退するだけの自分よりも、きっとよほど巧く彼女を守ってくれるかもしれないという期待も。]
(310) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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だから、ヨーラに害が及ぶとかより 彼女が戦うのがどうってより……
おれが。
そういう争いみたいなの、 見せたくねーし … 関わらせたくねぇんだ。
(311) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[玄門に主張するのはあくまで、自分の期待と希望としての話だ。それはわかっているのか、少し肩を落として、シロを名乗る男は白鳥の方を見た。]
……そりゃ、ヨーラの意思を ムシはできないけど……
[それでも歓迎できない。そう思っている顔で、腕を組みなおす。]
あと! ルイのカワイイから 傍におきたいってのにも まったく、納得できてねェからな!
[ふん! と鼻を鳴らす。]
(312) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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てかその、
[ただ、玄門の顔を見て、少し俯き加減に下から玄門の顔を窺う。眉を寄せる。]
素養の話、 ……
………………………… ………………………………
[視線が左に彷徨う。 今度は右に流れた。]
…… ……
[もごもごと口を動かして、顎を引く。]
(314) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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…… ……何になるかはわからないっつっても 御使いには、、 必ず、なにかの役目があるだろ。
[奇しくも先ほど玄門が就職、と言ったとおり>>192 、各々には上から「指示」が降りてくる。]
実際に何をやらせられるかわかんないまま、 しゅーしょく? とか 選べったって選びにくいだろ。
[ちら、と白鳥の方も見て、玄門に視線を戻す。]
…… なんかコレかもとかアレかもとか 予測みたいなの、でき……て、ない のか?
[本当に? 本当に本当に本当にか? と、確認するというにはどこかびくびくとした風情で、相手の表情を窺った。]
(315) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[それから、返答がある前に、>>221 シロ、と呼びかけに腕を解いて、身体ごとヨーラの方へ向き直り一瞬で不機嫌からぱあっと顔を輝かせて、]
シロ! シロがいい!
[さん、がついたのに要望を出した。が、困らせてしまっているような表情に、しょぼ……とやや肩が落ちた。]
…… …… このかっこじゃダメか……?
[そういいつつも、白鳥が向けてくれた礼儀正しいお礼に、撫でら待ちのように、ちょっと頭を下げた。 待つ。]
(316) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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ガルムは、希望が果たされなければ、黙って姿勢をもとに戻した。
2020/01/07(Tue) 01時頃
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[説明役を請け負った天使に、きちんと対する姿に、後方から不安げな視線を送る。 結局、白鳥は、断ることを選ばなかった>>222。]
ヨーラ…… [自分で言ったように、本人の選択を妨げることはできない。 複雑な心境で、名前を呼ぶしかできないままだ。]
(318) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[花の香と共に姿を消した天使とは逆に、シロを名乗る青年はその場に残った。壁から背中を離して、桐野と白鳥の方に歩みよる。]
……おれは、 おれは、やっぱり はやく候補なんかから降りてほしい
[ヨーラの選択に向けて、感想をこぼす。 ただ、完全にそれだけしか考えていななどと言ってしまえば、それは嘘だった。]
でも……、
[反語と共に、ブレス。そして──]
(320) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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── ♪
切り離された傷口 溢れてたもの乾いていく カサブタになるのを膝抱えて待ってた
Once again! Once again!
傍にいたい 疼くキモチ どれだけ逢いたくても
その蓋をあけちゃいけない
(321) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[流れるように歌いだしながら、自分の胸元を五指でグッと掴む]
♪ ずっと そう思ってた───…
[瞬間のスローテンポ、俯きがちに掠れ声を吐き出す───]
(322) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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♪
すっ転んで剥がれて カサブタが破けて チャンスボールに衝動は止まらない
Once again! Once again!
傍にいたい 嘘つけない ずっと逢いたかった!
また お別れがくるって知ってても ──…
(323) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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[歌の余韻が雪を降らす空に消えて、熱くなった吐息が屋上の風に白く溶けた。 金色の目に、少女を映して、元犬を名乗る青年は笑った。]
こうやってヨーラに逢えたのだけは
今も、すごく 嬉しい。
… … はははっ ヘンだな。 ダメってわかってるのに。
[はしゃぐ気分を押さえきれないように、犬が自分のしっぽを追いかけるように、ぐるんっと青年はその場で一回転した。寒空に笑った声が昇っていく。]
(324) 2020/01/07(Tue) 01時頃
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─ 時間軸朝:屋上 ─
[>>324 屋上でくるりと一回転したところで、白鳥から声がかかった>>325>>329。]
! イヤなわけねぇだろ! うれしい!
[ぱあ っと笑顔が咲いて口の中に牙がのぞく。 おず、と手が伸びるのに手が届く高さまで頭を下げる。ほとんどお辞儀するような姿勢になった。]
〜〜♡♡♡♡♡ ♡ ♡ ♡ ♡
[銀色の髪に手の重みが乗せられたなら、喜色満面のでれでれに緩みきった表情で、気持ちよさそうに目を細めた。]
(368) 2020/01/07(Tue) 04時半頃
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へへへへへへへ……♡♡♡ ヨーラの手だ
[笑み崩れてお辞儀をするような姿勢から、少し上目遣いに白鳥を見上げる。 視線が合うだけでも嬉しい。にこっと笑みを深める。]
でも、少し… ヘンな感じするな? 目線が違うからか?
[犬の姿で見上げていたときとは景色が違う。姿が違うし、見えるヨーラの表情も少し違うように思えた。 当然に犬だった自分を撫でるとき、彼女がどきどきするようなことはなかったから、少しそれが移っててれくさいような気がした。]
(369) 2020/01/07(Tue) 04時半頃
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[おかげさまで望んだ名前で呼んでもらって、撫でてまで貰えて、元気とやる気はMAX無限大だ。 これからが大変なのだが、ひとりはとりあえず鋭気に満ち満ちた。]
シロであってるのに。
[>>330 もう一方、ついてきていた桐野からの視線へ、一切の迷いや躊躇なしに「そうだ」と頷く。]
ソウが知ってるからだは、 あの時に死んだけど その後、この《いれもの》を貰ったんだ。
でも、あのシロはおれだ。
前に、ソウが散歩中に落としたストラップ、 家の植え込みの影にあるの、 みっけたのだって、おれだぞ?
[どうすれば信じてくれるのかは、やっぱりわからない。気持ち悪いとまた言われるかと思えども、過去にあった話をする以外に方策が思いつかず、そんな話をして]
(370) 2020/01/07(Tue) 04時半頃
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!
[けれど>>333 桐野は混乱した様子ながら、暫定でも「シロ」として扱ってくれるらしい。耳があったらピンっと立っただろう動きでぴょんと姿勢が伸びた。]
信じてくれるのか!?
[さっきのコチラに向かうときの反応から、もっとかかるかと思って焦っているところもあって、驚いた声が出た。すぐに安堵が胸の中に広がって、はあ〜〜〜〜と深い息がでた。]
(371) 2020/01/07(Tue) 04時半頃
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そうだな。えーと、まあアイツはツレだ。 あっちがどう思ってるのかはわかんねぇけど。
[>>333 ツレ、と言われると、少し首が傾いたが、素直に肯定した。自分の反射行動に対して思うところはあるが、それは玄門への反感にはつながらない。あくまで、自分に沁みついたものへの不満だからだ。 もっとも、あちらがこちらをどう思っているかまではわからないが。]
敵対の意思はないし、 手を出さないのも、護るってのも うそじゃないハズだぞ。たぶん。 [桐野の問いに応じつつ、いったんは受け入れてもらえていそうな気配に、ふーっと息をついた。]
(372) 2020/01/07(Tue) 04時半頃
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[>>331 あ! と時間の経過に気づいた白鳥が声を上げて、>>333 桐野からの教室への誘いに、ぱ。と表情を明るくする。]
ついていく! [そう、希望を言ったまでは元気がよかった、が]
あッ
でも おれ、姿消せねぇし、 がっこうには、部外者は立ち入り禁止だ って言われたんだった……
[先ほどにキラから言われた減点理由>>65>>160を桐野に正直に報告する。つまり、ヨーラの近くにはいられないらしい。という事態に、シュン……と、一瞬でしょげかえった。]
(373) 2020/01/07(Tue) 04時半頃
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………… ソウ。にんげんの常識的に、 おれ、教室についてって いい?
[ワンチャンを求めて、縋るように桐野に確認をとった。とったが常識でいうなら、父兄でもない部外者が教室の後ろにずっと待機している状態は普通ならば、許可はされない。]
(374) 2020/01/07(Tue) 04時半頃
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きゅぅうっぅぅん…… しょうがねぇ……
…〜〜ソウ。常識ってヤツ、 後で教えてくれ。
[苦渋の決断である。と言わんばかりの唸り声をあげつつも、番犬は一時、主人と離れることを選択した。]
近くにはいる。 呼ばれたら、すぐ行くからな!
[そう言って、ひとり学生二人が屋上から教室に戻っていく後背を眺めることになった*。]
(375) 2020/01/07(Tue) 04時半頃
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