人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【人】 調律師 ミケ

んにゃ、ユーレー? のお兄ちゃんがハンカチくれたにゃ♪

[>>109 耳後ろを撫でてくれる感触に嬉しそうに目を細め、しっぽをゆったりと揺らす。
ちいちの言葉には、こっくりと頷いた。]

これ、舐めてもとれないニャ…。かゆっ!

[>>100ちょうどホールに姿を現していたルシフェルを見つければ、醤油味のまま頭を下げ。
招待してくれた事に対するお礼を述べて、ついでにシャワーを貸して欲しいとお願いした。]

これ、どうすればニャ?

[>>154 そういえばさっきからテンション高けー新品魔法使い? とか言う男の人が何か叫んでたけど。
突然シーシャに後を頼まれて困惑し。ちいちを見上げて首を傾げた。]

(188) 2013/10/14(Mon) 22時頃

 え...やっ.....ドナルド

[擽られるようなもぞもぞとした感覚に体を震わせて尻尾に顔を埋める。]

 ....っ、くすぐ...

[ぞくぞくして首をふれば自然と尻尾に顔を押し付ける形になる。ついつい強めに握ってしまえばごめんと慌てて尻尾をさすって]


【人】 調律師 ミケ

ルーカス様もきれいきれいにするニャ?

[こちらへやって来たルーカスを見つけると、ちいちとルーカスのやりとりを不思議そうに見ている。]

(189) 2013/10/14(Mon) 22時頃

あ、悪ぃ。

[尻尾に顔を埋められて羽根から顔を離すが、
やりすぎたのか尻尾を強く握られて、ぶわと毛が逆立った]

俺こそ悪い。
くすぐったかった?

[俺もそうだぞ、とニヤと笑いながら今度は
尻尾に埋まった顔をぺろり]


 ん…ゥ

[咥内に水音を立てながら形のいい指を舐る。
細めた瞼の奥、瞳孔は相手を捕らえたまま。

甘い声で提案されれば、口から指を解放してにぃ、と嗤う。]

 生意ィ気…

 歩き回る必要もなーァ、なァなったら、
 その首ずゥ…っと持っとけるんだけどねぇ

[酒瓶を呷る。
足りない。升に注がれた酒は少なかったが、酔いとは別の奥深い部分を刺激された。
きっと本当に"御里"に近いところの地酒だったのだろう。

含んだままの酒が唾液と混ざる。しれっとした唇に噛み付いた。

口端から酒を零しながら、いいよ、と呟く。]


【人】 調律師 ミケ



[褒められた!]

うん! 僕がんばったニャン!
えらいニャ? ぼくえらいニャ?

[褒められた事がうれしくて、ルーカスの身体へ自分の身体をこすりつけようとする。
ちなみにまだ醤油つき。]

(193) 2013/10/14(Mon) 22時半頃

そ、そういうことじゃなく、て……っ

[耳から首もとへ滑る唇、それにすら過剰に反応してしまう
包帯ごし犬歯が触れた、吸血鬼の捕食の対象では無い筈なのに何故
そうして漸く理由を理解するのだ。]

や、やめて
俺、玩具、違う……

[いつもの笑みに怒りたいのだけれど、戸惑いと怯えが入り交じった顔で力無い声
これから何をされるか分かってても止められず]

い゙っ……!

[鋭い痛みにぎゅっと目を瞑った]

うう……

[ここで泣いたらこの吸血鬼の思い通りで、それではやはり玩具なのだ。
もう既にこの部屋で弄ばれている姿はそうなのだけど、髪を乱されながらぐっと堪える]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 22時半頃


[指が解放されるのと同時、ふ……と小さな吐息が零れた。]

 そうだな。
 外れた首をキミに抱えられるのは、大層心地よかった。

 あの感覚をまた味わえるというのは……魅力的だ……。

[升を持つ指、酒を呷る唇に、熱を孕んだ視線を向ける。
 唇が近付いてくれば、一度だけ、ぱちりと目を瞬かせたが]

 ……ん。

[口内に、唾液の混ざった酒が流れ込んでくる。
 それを、こくりと喉を鳴らし、呑み込んだ。]


 んん...ははっ、ごめんね

[顔を舐められればくすぐったそうに肩をすくませる。そうすればちいちが置いた水が目に入り]

 お水きたよ!

[はい、とコップを渡そうともふもふした尻尾から顔を上げて]


[痛みの後じんわりとくるこの甘い痺れは彼が吸血鬼だからなのか、それとも]

しぃしゃ、のばか……

[こんなことをされるとは思いもしなかった、からかわれたとしてもいつも冗談で終わっていたのに
「さっきのは忘れろ」慰めのつもりもあるのだろうか、しかしこちらは再び恥ずかしい思いをさせられたわけで]

うー……
早く巻け……

[自分だけ変に反応してしまって馬鹿みたいだ、ちっとも紅潮が引いてくれない顔で睨む。
意識して低く発したのは普段なら絶対に彼に使わないような命令口調]


[強い酒の様に舌に残るドリベルの味がもう少し欲しくて
唇は追いかけるが。
そう言えば水を用意してくれてたんだと、ちいちを見る。
礼を言おうと思ったが、何だか取り込み中の様子に
口を噤んで代わりに]

ドリベルが飲ませてくれ。

[もうちょっとドリベルを味わってみたかった。
耳位なら齧っても良いかなと浮かんだ誘惑を押さえつつ、
期待の目をドリベルに]


 え...

[意外な言葉に顔を真っ赤にしながらも、触らせてもらったのだからとその水を口に含み]

 んっ....

[期待の籠った瞳に耐えきれず目を閉じてそっとドナルドの口に自らのそれをつける。

だが、口を開けば溢れそうだしどうしたらいいのかわからず困惑して未だ唇は閉じたまま]

 んん

[うっすらと瞳を開けてどうすればいいのかとドナルドの方を見る。翼はしんなりと二人を包むように地面についていた]


 ――酔うだろ?

[酒精を飲み込んだ喉を撫ぜ、滑らせて顎の下を指の腹が捉えた。
耳元で小さく声を吐く。寄せた髪は、彼の整った金髪も乱してしまっただろうか。
干した酒瓶はテーブルの上へ。反対側のこめかみに指先を這わせた。]

 首ィ外しても酔えるかァ、なぁ。

 ま、それは後で…

[己の口元も拭わぬまま、ルーカスの顎の輪郭に舌を沿わせる。
そのままきっちり留められた襟も乱そうかと。]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 23時頃


[新しい反応。

目を瞑り、耐えるような顔をした彼を見上げて、目を細める。
怒ればいーのに。微妙な表情は、目を閉じた彼には見えないだろうけど]

 ……俺様が決めたらそーなの。
 トレイルは俺様のおもちゃー。だから勝手に泣くなっての。

[髪を乱す手は止めず、もう片方の手は腰の辺りまで下りて、上書きの言葉通り、先程見えざる手に触れられていたのであろうところを、産毛を撫でるような手つきで指を這わせる]

 痛い?

[動物の子が乳を求めるように、裂傷に再び吸い付いて]

 ……ん、

[小さなリップノイズを響かせた]


(あ、美味い)

[それがドリベルの唇だからか、他の化け物もそうなのか。
触れた唇からぴりりと心地良い痺れを感じながら
開かない唇に焦れて目を開けると、問う様な瞳があって。
少し開いた唇から零れた水を音を立てて啜る]

(水、甘い…)

[少しだけ流れ込んで来た水の甘さに、目を細めて。
もっとと本能の望むまま残る水を全て奪う勢いで
吸い上げて、叶うならもっと欲しいと舌を差し入れようと]



[首筋に顔を埋め、死体の身体に鬱血の痕をつけようとする。
食欲の任せるまま、包帯を突き破ってしまおうか。
きっと不味いけども。

思考しながら、腰を撫でていた手をもう少し下に滑らせて
太股、内腿、その奥を、ゆるりと撫でる]

 な、さっきどこをどう触られてたわけ?
 教えてくれたら巻く。

[珍しい命令口調に愉しげに笑って
子供のように調子に乗ったまま、なーなーと無防備ささえ感じさせるほど無邪気に小首を傾いだ]



 ち、違いますよシーシャさんですよ!!

[誤解を受けたにしてもこの間違いはひどい。主にトレイル君が可哀そうですせんせー、である。]
 
 なるほど…貴族様、かぁ…えっじゃあ落書き俺のせいになったら…

[さーっと顔が青ざめた。一緒に怒られたら大丈夫かなんて楽観的過ぎた。間違いなくこれは俺だけがオシオキである。]

 ま、まあ…獣に食い荒らされるよりは、マシかなぁ…。

[主に見た目的な意味で。]



 は、っはは、ん…や、じゃ、ないし…
 嫌でも、こんなにッ…あ、されたら、集中できません、って…

[自分はまだまだ人外新米なのだ。消えるなんて集中して初めてできる事。
こんな、あの時を思い起こすような刺激の最中にできるもんじゃない。]

[大して綺麗な見てくれでもない。ただ、死の瞬間に縁があっただけの元人間。
それを弄って楽しめるなんて、大概、]

 あくしゅみ。

[緩慢な口調になった。]



 むり、は、あぁう、…た、勃って、るの、で
 よごれ、ちゃう、し、 ぃんっ、 な、いつまで、も、つか

[耳が、胸の先と同じくらいに痺れた。
幾らなんでも、緩慢な刺激で絶頂するには恥ずかしい。死神の口調や視線からしても、それはやっぱり異常なんだ、異常。

異常。
ぞくぞくと昇ってくる神経毒のような痺れが、心地よかった。]



 は…―――、

[声にならなかった。こくんと軽くうなずいて肯定を示す。
唇まで閉じられて。
くるしい、今この死神に、また、ころされている。

もう濡れた感触しかしない下着、圧迫感の薄まったジーンズを見ようとしたけれど、先の“いいつけ”を思い出して、視線を下げずにミーナを見つめ続けた。
もはや、真面に前を見ているかどうかは怪しかったけれど。

嗚、哂われてしまった。
今しがた吐きだしたはずなのに、まだ身の内に燻っているようだ。]



 ふ、はぅ、…

[ねちゃねちゃと音がする。汚れると心配していた上質な生地に、もはや自ら擦り付けているのか、膝で擦られて反応しているだけなのか、自分では分からなかった。
唇からは熱と毒。

自分の吐息も冷たいのだろうかと、落ち着かない呼吸を余所に死神を見る。
閉じられた睫毛を観察する…――と言うより、自分を悦ばせる相手を目に焼き付けようとでもしているかのように、薄く目を開いたまま。*]



 はぁ……、 え? ああ、…  っすき、れすね…
 うん、だいすき。
 
 ふぁ…

[ああ、そうだ。大好きだ。
口内に滑り込む指に、驚いて少し開いた目を向けた後に、再び蕩けた目でうなずいた。]



 ごほうび?
 あ、はは……

[いいんだ、咥えても。
昂揚は微かに笑ったのみで、生唾を飲み込んだ。]

 だいじょーぶ、
 
 それより、俺、初めて、なんで…
 下手だったら、ごめんなさい…
 
[言いつけどおり、素直にタイルに座り、しきりに乾いたくちびるを舐めながら、煙草の香りに視線を上げる。

相変わらず期待に薄笑いを浮かべながら、先ずはその性器に口づけた。
熱い。
ちゅ、ちゅ、と薄い布地の上から口づけてから、恐る恐る下着をずらしていく。]



 はぁ…おっきー、ですね…
 
[伸ばした舌で、ゆっくりと竿をなぞり上げる。
変な味、でも、熱い。すごく熱い。
確かビデオの女の人は…――と思い出しながら、亀頭に一度口づけて、そっと咥えこむ。

嗚、困った。これからどうしたらいい?
続きはどうなっていたっけ。

窺うように、死神の表情を見上げた。]


【人】 調律師 ミケ

わかったニャン〜。

[>>194 ソファで横になっているヴェスパタインを、興味津々といった感じで見つめていたが。
ちいちの言うとおり、今はそっとしておいた方が良いのだろうと判断し。
ちいちのした仕草をマネて、自分も人差し指を口元に立てて微笑んだ。]

(197) 2013/10/14(Mon) 23時頃

 ───たしかに、好い酒だ。

[喉を流れる、ちりりとした熱。
 ちいちの味が混ざった上質な酒は、一口だけでも、酔うには十分すぎた。]

 が……

[喉を撫でてくるちいちの指、耳元にかかる酒気を帯びた吐息は、それ以上に魅惑的で、ふっと、熱い息をひとつ零した。

 髪が寄れば、シルクハットが転がり落ちる。
 それを拾うことはせず、ちいちの黒い髪に指を絡める。]

 酔うかどうかは……キミ自身で、確かめてみたら、どうかな……?

[フッと笑みを浮かべるも、顎に舌が触れてくれば、そこには淡く情欲が滲む。
 襟を乱そうとする手を止めるようなことはせず、代わりに、促すかのように、ちいちの鎖骨に指を這わせた。]


[吸われ、彼の口内へと移っていく水に彼の感情の高ぶりを感じて嬉しくなる。

水音に恥ずかしげに目をまた瞑って、舌をさしこまれれば拒否はせず、空いた唇から微かに水が口の端を伝って零れた]

 ぁっ.......

[また強く握ってしまいそうで尻尾から手を離して自らのズボンをぎゅっとにぎる。水をあげてるだけ水をあげてるだけと心の中で一生懸命唱えながらその水を得ようと絡まる舌の邪魔にならないように舌を引っ込めた]


[喉が渇いているのに、水を味わいゆっくりと嚥下する]

ドリベル…甘い。

[ほんの少し離した唇から、熱に浮かされた様に囁いて。
口の端から零れた水を舌で掬いあげて、
もう一度唇を重ねて熱い粘膜を舌で舐め取っていく]

まだ水欲しい。

[全て飲み干しても、より乾きを訴える子供の様に呟いて。
先程舌でなぞった水の痕をまた舌で辿る。
頬から顎、喉まで舐めて上目遣いにドリベルを見た]


ミケは、置壱にしっぽを絡めた。

2013/10/14(Mon) 23時半頃


勝手にきめ、るなぁ……

[玩具と言いながら勝手に泣くなと慰めるようなことを言って、髪を乱しながら腰に降りる手
弄ばれながら優しさのようなものを感じてしまうのは、自分がおかしいのだろうか
見えない手はこんなことをしなかったのは確かだけど]

っ、痛いに決まってる……

[不味いだろうに、こちらを苛める為だけに吸っているのだろうか
リップノイズなんて初めて聞いたに等しい]


【人】 調律師 ミケ

僕、シャワー浴びてくるニャン〜。

[ルーカスとちいちに別れを告げると、2人の間を縫うように身体を抜けさせて、ふいっと勝手知ったる屋敷の浴室へと向かう。]

……?

[ヴェスパタインの横を通り過ぎる際、まだ意識を取り戻していない彼の顔を物珍しそうに覗き込み――]

(205) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

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