179 仮想現実人狼―Avalon―
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[カリュクスの中身は女性だが、そこらは流石に伏しておく。
ただでさえ可愛がられる見た目と性格でアヴァロンに生息する彼女が、妙齢の女性だと知られれば色々苦労もするだろうという気遣いでもあった。]
んーそうなのか?
ワンダにそうする切っ掛けってか、
指摘というか、そういうのやったのは、
グレッグじゃねーかなぁって感じだったんだけど。
[グレッグが何も言わなければワンダは人間側の勝利を目指していただろうと思っているので、選択の責任はワンダにあるが、状況を揃えたのはグレッグなんじゃなかろうかと、そう考えていたので逆にこちらが首をかしげる。
もっとも、それは良いとも悪いともいう事はなかったが。]
あ…うん、だったな。
[人数の指摘に関しては、微妙な顔をする。
陣営勝利のルールだから、こちら側か、あちら側か、どちらかの生存しか許されないんじゃなかろうか、と。
そう思いつつも、その話にはわざと触れずに、わかったと返した。]
激しく光り輝く筋肉見せられて、俺の心はぼろぼろだ。
[守護ってこんななのかよ!
と思わざるを得ない物をみせつけられたとグレッグに。]
原理はよく解らんが、ほんとに襲撃通んなかったからなー。
こっちも万能じゃないってことかぁ。
[言いながら、グレッグの襲撃については、ええとと昨日の事を思い出しながら、少したっぷり反芻して考える。]
あーうん、いや、出来ればグレッグを
襲撃しようとは思いたくないし考えたくもないけど…
…気持ちはありがたい。さんきゅな?
襲撃に関しては…ちょい考えるから。
[時折スキルを確認しては、かちかちと動かす。
ただ衝動に負けた時は一体どうなるのか、までは考えられなかったが。]
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…………まてよ、チアキ!
[俺の名が刻んである剣を抜いたチアキを 俺は止めようとして金槌を持ちながら 慌てて歩み寄る。]
(201) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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[先にーーーチアキより先に]
[俺の武器はロックされていた だから、俺が作ったあの剣に たかが金槌が叶うわけがない。
その時、ワンダの声が聞こえた >>203]
ーーーーーワンダ…………ごめんね!!
[俺はそう言って チアキを止めようとした足を返して ワンダへと駆け寄りながら
痛くない場所、一撃で絶命できる箇所ってどこだ? 後頭部?と思いながら金槌を振り上げて]
(207) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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…………使い慣れて、るから…………
[痛そう、の言葉に 俺は身体の延長に感じるほど この世界で扱った金槌をワンダの後頭部へ 渾身の力を込めて振り下ろす。 ワンダを突き飛ばさない限り 抵抗をしないワンダへの命中は確実か。]
(215) 2014/06/05(Thu) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時頃
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[ワンダは逃げるどころかチアキの名を呼んだ。 俺は眉間にしわを寄せながら >>203 変わらずワンダの価値判断を通して 自分の処刑を受け入れたワンダへ 硬い金物へ振るうように金槌を下ろした。
クシャミの咆哮が聞こえる。 間に合え、間に合えと俺は祈りながら。 そうして、ワンダの感じる痛みが 一瞬でありますようにと]
(227) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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