204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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だね。
気をしっかり持ってれば大丈夫。
うん、人がいないと、仕事にならないから。
音楽は好きだし、楽器の音が綺麗に鳴ると気分がいい。
いままで人の中でも、問題なかったし……
これを生業にしても、いける、とは思ってる。
[楽しげな思考と、
祈りが滲む]
ーーー不思議な感覚
[音楽のことに滲む様々は楽しげは知っていても
祈りは知らない
獣は何かに祈ることがないから
言葉でしっていても 感情に滲むような
本当の祈りを知らない
せいぜい知っていて願い]
この感覚 悪くないから
そうであるといいね…………
[ふっと笑むような滲む]
うん。
ありがとう――――
[届いた笑みに、小さく返す]
[小さくかえるのに頷きと
空腹が満たされて行く感覚]
[届く思考に小さく笑みが滲む]
ある程度、覚えたら、また上にもどるよ。
教えてくれてありがとう。
ん…………その方がいい
そうじゃないと 違和感だろうし
[笑みの滲むは感じても
まさか腹が満たされるにとは思わず
不思議そうな気配滲んだまま]
こう…………もつ
で…………こう
[思考で告げれば口には出ない
表向きは変わらないように]
うん、あんまり一緒にいるのも、よくないかもしれないし。
[頷く気配。
ふしぎそうな様子には何も言わぬまま、弓の引き方について教えてくれる思考に、まっすぐに学ぼうとする意思がかえる]
とりあえず、なんとか届くようになったし。
ありがとう。
それじゃ、上に戻るね。
[顔は見えなくなるけれど、
話すことはできるからそれほど後ろ髪はひかれない]
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[居間の隅で大人しく待っていると、名前を呼ばれる>>87。 置いていく、という言葉に慌てて傍に駆け寄る。]
なんだよ、待ってたのにさ。
[手を伸ばして、服を掴むことはしないけれど。 直ぐ後ろを歩く。]
(105) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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ああ 万が一…………あるのかな?
ちょっと 想像つかない
手先 楽器使うから器用かな
悪くないと思うよ
…………ん
周りの犬や人間で変な様子ないようにも気をつけて
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― 三階 ― [壁の外、吹雪く音が聞こえてくる>>109。
旅を始めたばかりの頃を思い出す。 高熱にうなされて、看病をしてもらった。 雪は苦手だが、抱きしめてくれたあの思い出があるから、嫌いとは思ってもいない。 もうあの時のように体温を感じて寝ることはないけれど。]
え。なんだよ、急に改まってさ。
[傍に呼ばれ、首を傾げる。 瞳を覗かれ、少し戸惑うが真っ直ぐ見つめ返す。]
(134) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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[一族の戒め、本能の話>>112。 何度も聞いているし、こうやって二人で旅をすることになった理由だ。 忘れることはない。
真剣な表情に神妙な顔で頷くが、やはり衝動に駆られたことが無い為に実感は薄い。]
え、あ。そうなんだ。
[ノックスが、同族だと知って驚いた。 だからこそ、バーナバスを親しげな愛称で呼んでいたのだろうと。 そんなずれたことを思う。]
(135) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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[肩に置かれた手に力が入り、痛い>>113。 思わず顔を顰めてしまった。]
……大丈夫だって。 おっさんがいるからさ、大丈夫。
[安心させるように、何度も大丈夫だと言葉にする。
どうしてこんな顔でそんなことを言うのか、分からない。 衝動を感じたことがない。 つまりは、性欲は兎も角、恋情も嫌悪も人に対して抱いたことがない。 だから、バーナバスがいう「あんな思い」が何なのか分からない。]
(137) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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[それでも、辛そうにそう告げる>>114から。]
おっさんは心配しすぎなんだって。
[おずおずと、その頭を撫でる。 いつもは撫でてもらうほうだけれど。 撫でてもらいたいなんて言っていないのに、撫でてくれるから。 今度は自分が撫でた。 にかっと笑いながら。]
(138) 2014/11/16(Sun) 01時半頃
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間違いを犯さないために
間違いで 衝動のままに食べないために
[足取りが早足程度になるころ
先ほどの思考とは打って変わって
気がはやる そわそわとした心地滲む]
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おっさん、疲れてるんだって。 だからそんな変なこと考えたりとかするんだよ。 今まで大丈夫だったしさ。
でも、俺さ。 バーナバスがいるから大丈夫だって思うし。
[そう小さく呟いてから、目を逸らした。 なんだか恥ずかしくなって話を切り上げる。]
もう、良いだろ。 俺、もう寝るし! おっさんも早く寝ろよな。
[保護者の覚悟>>126も知らないままに、背を向けさっさと寝台に潜り込んだ。]
(146) 2014/11/16(Sun) 02時頃
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は?何?なんで一緒に寝るんだよ。 もー、一人で寝ろって。 いい歳なんだからさ!
[昔のように一緒に寝ようとするバーナバスに驚く>>127。 暫くそんなことは無かったし、もうないと思っていた。 急なことに戸惑い、恥ずかしさがこみ上げてくる。 でも。]
……ったく。 しょうがねーなぁ。
[文句を言いながら、寝台から追い出すことはしない。 抱きしめられれば、そっと抱きしめ返して。
口元は笑みを形作りながら、目を瞑った。**]
(147) 2014/11/16(Sun) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 02時頃
ただの物静かな人物
としては 不自然なほどの静けさ
駄目だ これはただの衝動
これは 食欲でもなく 一瞬の
嵐のような衝動
駄目…………駄目なんだ
[滲み続ける衝動の それを拒もうとする精神の
せめぎ合いが続く]
[衝動に快楽を上書きして
食べてしまわないように
食べてしまわないように
ただ それだけを願う]
快楽を代償行為として衝動を散らす
咄嗟に殺さずに済んだ 襲わずに済んだ
ーーーけど 本当にこれでいいのだろうか?
寒い とても寒い…………
わからないけど、万が一があったら、こわいし。
ありがとう。
ほめられると照れるね。
[気恥ずかしさがにじむ。
気をつけて、には小さく頷きを返し]
そっちも、なにかあったら教えて。
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