140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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[少年を後ろ手に>>149、放たれた言葉、声>>150に背筋が凍った]
あっ…あっ……あんったっ…
[衝撃が強すぎて、上手く喋れなかった。 声で直ぐに分かった。彼は、まさに昨夜自分を負かした相手だった。咄嗟に睨み付け、繋いだ手に力を込める。 昨夜ので、分かり切っている。この男にはかなわないと。自分に気付いていてもいなくても、]
…演奏……楽しかったっ……!
[少年にさえ危害を加えられなければ、もう何でもいい。挑発するつもりも必要もない。女は、先程まで思っていた素直な気持ちを告げた。顔は笑ってはいないと思うが]
(151) 2013/08/29(Thu) 23時頃
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──未来・深夜の自室──
[クロムからの誘いをどうしよかと、悩んでいた。]
(行きたい…)
行きたくない!
(食べたい…)
食べたくない!食べたくないよ!
[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]
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[素直に名乗られ>>153拍子抜けした]
(なんだ……普通じゃん…)
[自分だと気付いてないのかな?と思いながらも]
あっ…あたしは………キャロライナだよ。 この子はジョージ!
[と、手を握っている少年に視線を落とし紹介した。 何だか、昨日あんなに怖かった人に優しくされて、変な感じがして思わず笑ってしまった。]
また……聴きにくるよ!
[喧嘩するより、楽しい方がいい。でも変なの!と思いながら]
(154) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[今朝からずっと続いている違和感―――]
なんだろ…これ。
[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]
「―――――…、……。」
[突如聞こえる、何かの“声”――]
誰、なんだ…?
僕に話しかけているのは?
──未来・夜明け前の宿の前──
[気が付くと、視界に広がる外の景色]
あれ………?
[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。
身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]
怖いっ……怖い…っ…
[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。
彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]
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[バレて>>155胸がドキリとした。だけど、昨夜程の恐怖はなかった。優しく名を告げてくれた事も、笛の楽しげな演奏も、女にとって面白い程好印象だった。だから、女は右手を差し出し]
ドナルドおじさん、仲直りしようよ! おじさんが悪いやつじゃないって、信じるから。
[にかっと笑ってみせる]
だからもう、あたし達をいじめないでよね!
[と言ったら、また文句を言われるだろうか。握手はしてくれないだろうか。ならば、残念そうに口を膨らますだろう]
(156) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[やはり、手は取ってくれなかった>>158]
ぶーー!何も企んでなんかっ…
[やはり、自分の態度は変だろうか。いや変だろう。昨日の今日だ。しかし、もう怖い嫌な感じはしない。それでいい!と思った。何より、自分自身の心境の変化が一番面白い。 男に背を向けられ]
また寄ってくれって言ったじゃーん!
[素直じゃないなぁと思いながらも、それ以上声を掛けるのを止めた。そっと少年に耳打ちして]
…大丈夫?何か、変な人だったねー。
[怖がっていなかっただろうか。もし怖がっていてもいなくても、空いてる方の出で優しく頭を撫でただろう]
(160) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[彼女に目立つと言われ>>159]
そうかなぁーー??
[嬉しそうにポニーテールを揺らして、彼女を真似してグルグル回る!はたまた、少年の手を取って楽しく踊っただろうか。
そんな時、笛吹きの視線に気付いた。彼女に、ありがとう!またねー!と踊りながら挨拶して、笛吹きの元へ>>146]
(161) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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キャロライナは、ルーカスオウムさんお祭り楽しんでるかなぁ(促し
2013/08/30(Fri) 00時半頃
キャロライナは、キャサリンお淑やかな女性に憧れるなぁ。自分はきっと逆立ちしてもなれないだろうなぁ(促し
2013/08/30(Fri) 00時半頃
―― 夜明け前:弦月の宿入口 ――
[日がな一日、彼女が表向き笑っている間でさえ聞こえていた泣き声と悲鳴。
少女の恐怖と困惑が、愉快で不思議で仕方がなくて]
……そんなに怖い? どうして?
君が怖がることなんて何もないじゃないか。
――だって、君は「捕食者」なんだよ?
[怖いのはむしろ、食われる方だろうに。
つい、と彼女の前へ現れて。ゆるり、小首を傾げ]
そんなに嫌なら来なくていいけど、どうする?
[意地悪く、笑う**]
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