54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
っぐ ―――
[叩きつけた熱球が、握りつぶされる――
着地し、高笑いする戦乙女を見上げる。]
ハ… そう簡単にゃいかねえか…
おおおおおぉぉっ!! 迎撃《ガード×ブレイク》!!!
[拳を撃ち上げ、降り注ぐ細剣を迎え撃つ。 衝撃波が細剣を相殺し、クレーターの中心にぽっかりと円が残った。]
やってくれるぜ… !!
(778) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
(私次第?力の扱い方自体が違う…?)
[生まれてから、誰かに力の使い方を教わったわけではない。 それは自分だけでなく、一族のものならば皆同じのはずだった。 だから扱い方自体が違うと言われても、ピンッとはこなかった。 しかし、もう一人の自分と言う言葉にはピンッときた。]
(なぜ、貴方がそれを…。)
[それは、天狼族の禁忌に近い秘密。 決して誰にも知られてはいけない、絶対の禁忌。]
(779) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
[その問いかけを向けると、星流が自分がやったのかと尋ねられて]
(えっ…うん。雨、嫌だって言ってたから…。)
[伝わるわけはないのだけれども…。]
(780) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
[趣味が悪いとの少年の言に、「そうかな?」と首を傾げつつも、知人が少女のようにスカートの端をつまむ姿>>776に]
あぁ、グッとくるね。
[そんな適当な相槌を打ちながら笑みを浮かべた。 そして戦場へと目を向けて]
剣の雨に剣の隕石…戦乙女は降らせるのが好きみたいですね。 さて、次は何が降ってくるかな。
[掌を打ち合わせ、楽しそうに眺める。 視線を黒髪の少年へと向けると、小さくつぶやいた]
…漸くおはよう…かな?
(781) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
……くそッ!!
[思いっきり抉れた地面を殴り付けた。 相手に手も足も出ず…本人は気づいていないが、 バリアすら間に合わぬ醜態。]
予想出力の半分も出ていない……だと?
[実はこのスーツは未完成で、機能のほとんどに プロテクトがかかっているのだが。]
(782) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
[花弁の白い雨。 はらはら、降りしきるそれはとても美しく。]
……NEL《ネル》だよ。
[気の抜けた笑顔で、古き名《ネルフェリウス》を否定する。]
…………そっか。 決められた絶対の運命《ルール》の元、死ぬんだね。 こんな世界を、支えて死ぬんだ。 そんな事しても飽和に至った因果は絡みつくばかりで解かれはしないのに。
[できないと、そう彼女《栄光》が告げるから笑う。 灰羽に向けられる視線も何時ものように気づかない降りをして、空ろに笑う。]
(783) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
いいんじゃない? ボクの事だって捨てたんだ。 絶対《ルール》に準じて死ねばいい。
アナタなんてキライ。 嘆いてなんてあげないよ。 [朝焼け色の瞳に揺れたのは、覆い隠しがたい嘆き。
しかし、それは"熾気"の奔流に、"それ"への驚愕に掻き消される。]
(784) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
[――“魔女”タバサはアメリアと共に 戦乙女に立ち向かったであろうか。 アメリアの故郷は、超上位種である彼女に 破壊されたという――ならば。 傷ついても、憎しみの目を向けるであろうか]
…っ、
[胸のあたりに手を当てる。 指先も、糸の 花びらは地に降り注ぐ。 ポーチュラカのちからが続く限りは 花びらは結界の役割を果たすであろう。
息を整えるように、 一度深く吸って、吐き。]
(785) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
僕は全てを知っているわけじゃない…でも全てを記憶してる。
[尤も、なんでもかんでも思い通りに情報を引き出せるわけではないのだが…]
…キミの記憶から、『力』が消えた痕跡はない。 だからチカラがなくなったわけではないとわかったし、それに…。 キミの『記憶』が、キミは一人じゃない、って言ってるからね。 キミの『夢』は、もうひとつのカタチをしてるって。
[そう彼女>>779に囁く。 その表情はとても無邪気なものだった。 幼子が偶然知ってしまった秘密を、両親に話すときのような…]
(786) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
――――…そーま兄ぃ…?
[ふと感じた異質な気配。 でもその正体まで視ることはできない。 感じた違和感はそのままに、眼前の会話にすぐに意識は戻った。]
また転校生……? なんかまたイミフ系な女子…。
[スカートひらひらしてる女子への感想。 そして、狼の鳴き声に気付いて笑顔を浮かべた。]
え?うん?嬉しいかって? あー、《雨》は好きじゃねぇーからチョーうれしー!
[なんとなくニュアンスだけは伝わったようだった。 そのまま雲の間の空へと視線を上げる。]
(787) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
……わたしには ……《私》には
《ネルフェリウスだわ》
[名前は存在を示すもの。 ゆえに少女は名前をとても大切に扱った。 例えばドナルドの 例えばエフィ――タバサの 例えば――逢ったことのないはずの誰かの
そうされたものが どう思うかは――別にして。]
…―― それが 役目《ルール》ですもの
選んだの それを
(788) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
―記憶《フェイク》― [見知らぬ部屋の天井、蛍光灯は少しだけ黄みがかっていました。
いつかくる未来《リアル》。 《光》が喪われることは、子供ながらに悟っていたのです。]
こわい、こわいよぉ……。 まっくらはこわいんだ…。 おとうさんのかおもみえないし。 おかあさんのかおもみえないし。 おにーちゃんともあそべなくなっちゃう。
……このいとのさきのひととも、あえないのかな…。
[星はいつも教えてくれました 光がなくなることを囁きつづけてくれていたのです。 怖くて耳を閉じても、声はずっと聞こえております。 これはもう、体質《アヴィリティ》なんだと、そう思っていました。]
(789) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
[近所に住む幼馴染は時にお見舞いに来てくれました。 父と母もまだこの時は仲がよく毎日のように来てくれていたのです。
おたくのお子さんはいずれ、目が見えなくなります。
そんな風に告げられていた子供でしたから。 捨てられなかっただけマシかもしれませんでした。]
……………。
[小さな手の中にある七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》。 凹凸を1つずつ確かめるように小さな手は。
右へ、左へ、上へ、下へ。 とめどなく動きます。]
(790) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
[星は教えてくれました。
キミはいずれ《光》を喪うよ、と。 キミはいずれ《偽光》を与えられるよ、と。
星ははぐらかしました。
人はいずれ《死》が訪れるよ。 そして、その《糸》はキミの《死》を約束する
―――運命の繋がり。]
(791) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
[子供ながらに悟っておりましたから。]
しぬのもひかりをうしなうのも、いやなんだっ……。 だったら、だったら、だったら―――――っ!!!!!!
つながりなんていらないっ!!! ぜんぶ、ぜんぶいらないっ!!!!!!! こんなものっ!!!!
[《糸》を握り締め、思いっきり引きちぎりました。 その《糸》が今、高校生として生きる少年にある《糸》と同一かは分かりません。 ただ、つながりを《拒絶》した少年への報いとして父は死に、母は去り。 そして、幼馴染も記憶を喪ったのでした。 《拒絶の法》だとかそんな難しいことはよくは知りませんでしたが。 けれど、順番に解かれる666番もの法。 順番も規則も何もない《力》など発動はしなかったのです。
そんな記憶《フェイク》、どう思います?]
(792) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
次々に目覚めが連鎖しているな…キミのところのお嬢さんも、そろそろなんじゃあないか?
キミの声は聞こえずとも、少しずつ目覚めに向かっているように見えるが?
|
どうおもわねぇーし。 っか、ナニ1人で感傷に浸ってんだか、オレ。
《救って》……。 救ってほしーのはさー…。 なんなんだろうね…。
《拒絶》したオレにその資格があるように思えねぇんだけど。
[見えた光景《トゥルー》は脳裏に鮮明によみがえる。 ほうっておけるほど、人でなしではないつもりだったが。
それでも戸惑いばかりが募る。]
(793) 2011/06/04(Sat) 18時頃
|
|
まだだ。
まだ、足りねえ。
こんなんじゃまだまだ、足りねえ…っ
[打ち消しきれなかった欠片が作った、頬や腕の小さな切り傷。 うっすらと紅がにじむ其れを無視して、ただ拳を握る ]
なん、だ…
"熾気" …
[間違えやしない、鮮やかな気配が場を駆ける。 超上位種《エルダーロード》へ警戒を向けたまま、槍真の小さな姿を探した。]
先輩… !
(794) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
|
[彼の囁きに、静かに俯く。]
(そうなの…。 つまり、戦えるようになるためには、今のままじゃダメなんだ。)
[ならば、話は簡単に見えるのだが、そうはいかない。 父や、兄達がはっきりと言っていたのだ。 それは禁忌。人間に決して知られてはいけないと。 特に、人間の男に知られた時は、その男を殺してでも、秘密を守らねばならない。 …最も、彼の場合は自分が話したり、それを見られたわけではないので、問題はないはずだ。 なにより、既に死んでしまった父や兄の、一族の掟を今も守る必要はないのだが…。]
(それには、まだ覚悟がいるわ。)
[しかし、最後の選択肢の一つにはなったかもしれない。]
(795) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
|
[言葉には、はっとして>>784]
…捨ててなんか無い…!
[悲痛な色を滲ませるそれは けれどすぐ、おさまって]
……いえ あなたからみれば 同じことなのかもしれない…
―― … …知らなかったなんて、 言い訳にならないもの
[暁色に過ぎった嘆きの色はすぐさま驚きに 覆い隠されてしまう。だから。 まだ、思いはすれ違ったままであったろうか]
(796) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
陽…… ! 大丈夫!?
[消耗の激しい様子の大統領の事も気になるが。 同じく今の攻撃を受けただろう陽の姿を探し、駆け寄る]
……まさか本当に、普通の人じゃないんだね……この人。
――今更だけど。
[今も尚希薄に少年の周囲を取り巻く"熾気"。 しかしそれには気付かず、視線は戦乙女へと注がれている]
(797) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
|
必ずしも「そう」とは限らない…。 でも、今までどおりにやってるのに上手くいかない…引っ掛かりを感じる…だとすればチカラの「出口」が変わったのかもしれない。 そういう話ですよ。 …あぁ、ソレと。
[しゃがんだままに彼女>>795以外には聞こえないようにして]
『掟』のことは気にしなくていいと思いますよ。 僕は人間じゃあないですから…そうですね、キミの友人の友人…『兎』の知人、といったところでしょうか。
(798) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
|
[星流に、ニュアンスは伝わったらしく、嬉しげに声を上げる。 しかし、その後に何か戸惑い、苦しげにする彼をじっと見て。]
くぅーん…(大丈夫?)
[身をよせてみた。]
(799) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
アルフレッドは、オスカーの後ろからついていく。
2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
……貴様は……
[地上に再び降り立った戦乙女は、槍真に話しかける。もう貴君とは呼んでいない]
そこの奴が気づいているかどうか知らないがな。バリアを張っていたようだが普通に考えてそれが間に合う速度ではなかったはずだ… なのに、貴様は生き残っている。ふふ……大した手品だと言いたいところだが一体何をした?答えろ!!
[もっとも、答えが返ってこなくてもさして気にはしなかっただろうが。察しはある程度付いているのだ。2000年前に見たあの時のものに、あまりにも似ていた歪《ノイズ》だったから――――
そう、熾天領域《セダヴィックフィールド》]
(800) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
|
……槍真。
[戦場を振り返る。 "熾気"、何時もより色濃く感じる"堕気"に紛れ感じ取れなかったそれ。 その姿を視界に刻みつけ、目を閉じ振り払った。]
(801) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
|
ん?えーなに、心配してくれてんのー、花子! えーもうっ、結婚しちゃうー?!
[そんな軽口を叩きながら座り込んで頭を撫でた。]
なんか大変だけど。 お前も早くなんとかなるといいよなぁー!
[すごく適当なことを言っている。]
(802) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
|
………。
半神半魔のネルフェリウスは、もう居ないよ。 追放したじゃない。 捨てたじゃない。 存在を否定(ころ)したじゃない。
だから、今のボクは悪魔のNELだよ。
[半分の"神"にはもう捨てられたのだから。
でも、いいんだ。 それが栄光《グロリア》の選択した運命《ルール》でしょう?
[捨てていない、悲痛な声>>796は確かに聞こえたのだけれど、嘆きはもう浮かばない。 とてもとても、にこやかに少女《過去》へと笑いかける。 運命が別たれる前に笑いあった時のように。]
(803) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
|
俺は、平気です。 先輩こそ、 ッ…
[駆け寄った小さな身体、未だに纏う"熾気"。 その裡にいったい、何を秘めているというのか――]
今更、ですよ。 ね、先輩。 "熾気"(ソレ)、狙って出せます?
[いま考えていても仕方がない。 感じているのは、絶対的な力不足で]
いまの俺たちじゃ、あいつを倒すまではいかないかもしれませんけど、 "熾気"(そいつ)があれば、一時的に退けるくらい、出来るかもしれません。
(804) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
|
― 冥王は唄う ―
≪- 憶えているな……? -≫
[深闇《コクウ》から囁かれる魔性《コエ》―― それは深き闇の底から。 眼を閉じ振り払う、堕ちた神《ネル》へ囁きかける>>801]
≪- 其の"熾気"……其の"魂"…… 他でも無い彼方御前様が忘れる事など―― -≫
(805) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
|
≪- あろう筈が無いものなぁ――? -≫
[くつ、くつ、くつ、くつ。 それは冥界の深奥から響く嗤い。
嗤い。 嗤い。 嗤う]
(806) 2011/06/04(Sat) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る