44 【game〜ドコカノ町】
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[ナユタ>>510にこくりと頷き]
うん、無理しないよ。
[バランスをとって座りながら、 ヴェスとナユタの話を聞く]
どうなんだろう…… でも、もしわかるなら、 途中までは協力してたりするのかも。
[それに、あの赤い鸚鵡がどうしても気にかかる]
赤い鸚鵡みたいなへんなのもいるし――
(515) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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う、うん…… さっきは心配してくれたのに、ごめんね。
[志乃の言葉に、しょんぼり返す。
この流れで戦いになるのかはわからないけれど。
別のところに移動した方が良いのかとはちょっと考えつつ、 皆の様子を見ている]
(516) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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[かなり深くはいった傷から、指先へと赤がしたたる。 それをちろりと舐めながらそれぞれの様子を伺っている。
痛みが薄いのは酔ってる所為。きっと素面に戻ったら酷いことになるのだろうけど。]
さて、セシルなら…どっちが楽しいと思うんだろうね……
[小首を傾げて考えこめば、相変わらずうさ耳がふわりとゆれた。]
(517) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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持っておりません。
[嘘だ。]
ナユタ様も、お持ちではございませんか? ……リンダ様も、そのように尋ねておいででした。
ですが気付いておられない。 もし私が、持っていると答えたのなら――
私を討ちますか。
そして奪い取ったなら、
次にナユタ様が同じ問いを受けた時、どう、お答えになりますか。
(518) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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>>515
ああ、確かに協力しているかもしれない。
[ポプラの言葉には頷く。赤い鸚鵡の話になると、眉が寄った。]
そうだ、あれがいるんだ。 あの鸚鵡……セシルも知らないみたいだ。
[赤い鳥のことを言った時のセシルの反応を思い出す。]
でも、あれは、只者じゃない…。
[そして、その件をポプラがヴェスに話しているとは知らないので、説明しようとヴェスを見る。 指を舐めるウサ耳……。]
(519) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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ああ、それも…気がかりだな。 …さっきの羽虫男くらいのことなら、良いんだろうけど。
[ふむ、と腕を組もうとして、うまく動かなかった。]
ゲーム世界が色々干渉されて変質していくように、キャラクター性能も干渉されているとかは、あるんだろうか?
[思い起こす、見慣れぬスキルアイコン。 実装予定にも無かったものだ。]
(520) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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>>518
そうか、持ってないのか。
[志乃の回答に、うん、とそう普通に返した。 のだけど…続く言葉に瞬いた。]
オレは持ってないな。気がつくも何も、この装備以外はカラだ。セシルはオレには何にもくれねぇよ。アイスもドーナツも目の前でうまそうに食ってるだけだったし…。
[食いかけのドーナツを完食したことは恥ずかしいのでいわなかったが。]
(521) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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お気になさらず。
[気落ちした様子のポプラに笑顔を向けようとしたが、 内にある空虚に吸い込まれたように、それは出て来ない]
私は他所へ参ります。 また――いずれお会いする事あらば。
[>>#1:4から14の行き先を押そうとした]
(522) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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お前を討つ?
[考え込む…。]
出れるのは一人……確かにセシルはそういってるけど、それはセシルのルールを変えさせればどうにかなるんじゃないか、とか、思ってもいるんだが…。
[そう、まだ、甘い…。]
オレがプレゼント持ってたら…ああ、どうするだろう。
[眉を寄せる。]
(523) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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[ ヨーランダの言葉>>497に静かに頷いて。 ]
やたらと見知った場所が出るし、痛覚やなんかも普段のロクヨンとは違う気がする―――リアルすぎる、というか。
[ 腰くらいまで束ねてある自分の髪の先を握り、感触を確かめながら。 ]
だからなんだか、ここで倒した相手が リアルでどうなってしまうのか……悪い方に想像すると、本気で恐ろしい。
だけど、あまり考えている時間は無いように思う。
[ 手にしていた髪を放して ] ひとつ考えたんだけど、”プレゼント”を所持している者に 中身があるとは限らないよな。 何か―――そう、
(524) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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[転送の前、ナユタに答える>>523]
肝要なのは、そこではないのです。
[志乃には『出て行くリアル』すらないのだから]
一人しか出られない事ではなく、 一人の勝者が決まるまで、 セシル様に『げーむ』を止めるおつもりがないらしい事。
勝てば皆様が出てゆかれるとしても、 皆様の内の誰かは殺し合う事になります。
[『ゲーム』の敗者がリアルでどうなるか解らぬ以上、 皆出られるからと、容易に手を掛けられるのだろうか?]
(525) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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―― 回想 学館ラウンジ ――
[レティーシャも、カミジャーも、アシモフも、自分の意思を尊重してくれるらしい。素直に感謝する。友人の脳天に、今、斧を叩きこんでいるのは自分だ。でも、他人がそれをやっている光景を見て、そいつを攻撃しない自信なんてない]
[レティーシャの声>>468に、マクロの合間、小さく頷いた]
[松村は何か音として聞き取れない言葉を繰り返してた。 それはまるで、自由にならない喉を必死で求める言葉を紡いでいるようで。コイツに自宅からたたき出された光景が、ふと思い浮かんだ]
……松村ぁ
[友人が黒いスライムみたいに溶けて]
(526) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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『ヤぁってやったぜ!』『ひゃーひゃひゃひゃっはー!!』
[そこそこ手ごわい敵への勝利の自動マクロが響く。 アイツが最後に言った言葉。聴覚と、自動ログ記録モードを瞬間的に叩き切っていた]
………松村。
俺、帰ったらさ。しばらくお前の家政夫するわ。 超めんどいハンバーグも作ったる。
[黒いスライムを楽しそうな笑顔を貼り付け、ただ見下ろしていた。 スルスルとアシモフが肩まで登って来る。 小さな小さな手で頭を撫でられた]
―― ん
[それだけ押し出して。 やがて、一つだけの瞳がきろりとアシモフの方を見た。 目の色が元にもどっていって、斧を消す。 マクロを使って、軽く肩を竦めた]
(527) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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だーいじょうぶだよ。コイツ、モブだから。 ああ、せいせいした。やっぱさー、リアルなのも考えものだよなぁ!
[そうして、レティーシャとカミジャーの方に歩を進めた]
ありがとな。手、出さないでくれて。超すっきりしたわ。
(528) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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>>520
キャラクター性能の干渉? ああ、それはあると思う。
だって、この世界は
ありえない。
[そう現実なのに、自分たちは現実ではないのだ。 おそらく、改変されている。セシルのいいように…。]
ヴェス…腕、動かないのか?
[そして、変な仕草になったヴェスに首を傾ける。]
(529) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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[>>468アシモフを頭の上にのっけられてドナルドが松村君と戦うのをじぃっとみていた。]
モフモフ…
[頭の上でうごかれるとくすぐったい…そういおうとしたら、ドナルドが松村君を倒していて…するするとアシモフは一目散に大男の所へと走っていったので文句を言い損ねてしまう]
モフモフはすばやいのぅ
[そういいながらトコトコとドナルドに近付いてポン ---肩を叩こうとしたが届かないので、トントンと背中を叩いた]
(530) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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[赤い鸚鵡について同意がかえってくれば、 だよね、と小さく頷き。
キャラクター性能、にコマンドを見やる]
――弄られてる可能性はたかいよね。
[ぽつり、呟いて。
移動するという志乃に視線をむける]
この砂時計も…… せかしているよう、だしね……
たった一人。 それが選ばれるまで続くバトルロワイヤルなのかな…… [ぽつり、つぶやいた]
(531) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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>>525
殺し合いが続くってことか…。
[いわゆる乗るということは、そういうことになる。 そして、このありえないほどリアルな現実、の中で、殺した相手は…どうなるのか。]
そうだな。 そう考えると、簡単に手はかけられない。
それはわかる。
だけれども、ここにずうっといても、 現実をオレらは生きないことになる。
(532) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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方々、ご無事でしょうか?
[しばらく顔を出す余裕のなかったパーティチャット。
過去ログを展開して流すと同時に呟く]
赤い鸚鵡の事は、セシル様もご存知ないそうですね。
ナユタ様が、そのように仰せでした……
どう言う事なのでしょう。
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[アシモフからの問いかけ>>509。 少しだけ沈黙して]
内緒。
よく言うっしょ? 魔女っ娘は真の名知られたら、いいように操られちゃうって。
まあ、ふっつーの字。 あんまり考えると答え知ったとき俺を殴りたくなること請け合いだからあんまり考えないのオススメ。
[松村を倒した後から、表情は素に戻らない。 常に何らかのマクロで覆われている。 それは豪放で磊落な。または、爽やかで快活な]
……さよなら、アシモフ。 助け呼んでも聞こえないから、踏みつぶされんじゃねーよ。
[ひらひらと手を振って、レティーシャたちの方に向き直った]
(533) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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まぁ、倒すよりは大人しく渡して欲しいものだが、 そうもいかないだろうから…ドロップ狙うしかないかな…。 他に隠されてたら、どうにもならないけど。
[志乃が飛ぼうとするならば、]
理解しているよな? システム的に居場所は隠せない。 サーバー弄らない限り、検索すれば必ず見つかるから。
(534) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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[>>528上をむいてドナルドの顔をみつめた]
そうか…モブなのだから… 大丈夫 なのじゃ…な
[ぼそりっと呟いて足元のスライム状の松村君に目を落す]
(535) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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[落ちる砂時計アイコン…。 そう、時間はそれでもたっていく……。]
オレは、現実に戻る。 現実でしかやれないことがある。
振られても、落とされても、 けなされても、みじめでも…。
オレはあっちでやることがある。 そのためには進む。
[今までもそうだった。決して平坦な道じゃない。 だけど、それでも、
空は綺麗だから。]
(536) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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例えばセシルみたいな…… COMでもなく、別の何か―――。
[ うまくニュアンスを伝えられずにそこで途切れる。 そもそも、”セシル”が何なのかも、判らないのだ。 ]
中身があるフリをしていたり、 或いは何かに操られていたり。
そういうヤツが混じっている可能性はあるんじゃないかと思ってる。
(537) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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[カミジャーの手が、自分の背を叩く。 ん、と小さく頷いて、わしわし低いところにあるその頭を撫でた]
……あーあ、面倒くせぇよなぁ。 あんたら、これからどうすんの?
なんなら、ヤる? いいよ、別に。
[そんな気分じゃなかったが、そんな気分でもあった。 ただ、レティーシャをこのラウンジの中で改めて見たとき、かすかにマクロが外れてすっと目が細くなった。次の瞬間には、誤魔化すみたいにすぐにハートの瞳になったけど]
(538) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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赤い鸚鵡は…セシルとは別口?
えっと
そういえば鸚鵡はホシがどうとかいってたとか聞いたのじゃ
だれぞが宇宙人とかなんとか言ってたんじゃー
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…あ。
[指摘されて漸く、痛みを自覚する。]
思ったより傷…深かったやもしれん。
(539) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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無事。いるぜ?
『いーやっはぁ!
モブぶっころして、レベルアーップ!』
ドナルドは、ぼんやり自分の体を見た。今の戦闘で、少しHPが減っていた-3
2011/02/19(Sat) 21時半頃
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…おいら…中の記憶もないし 松村君とどれくらい違うンか…な
[黒いスライムを指で突付きながら首をユラユラ]
松村君は痛くも苦しくもないのかな
…このゲームの中で モブとおいら達は
どれくらい違う 存在?
(540) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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[ここにずうっといても、現実をオレらは生きないことになる]
ふふ
[ナユタの言葉に声だけが笑った。 空虚が圧し掛かり、志乃の顔はひたりと無表情になる]
ああ、エリアにいらっしゃる方の名前まで、 調べる方法があったのですね。 存じ上げませんでした…… あのような醜態、二度と晒しはしませんよ。
[ヴェスパタインにはそう返答を。]
(541) 2011/02/19(Sat) 21時半頃
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