44 【game〜ドコカノ町】
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クククク しししし シシシシ くくくく
[赤い鸚鵡は、不気味な笑みを作り、二人の目の前でまた大きな赤い羽根を広げてから……。]
ソレジャアネ……
クククク……
[きっとナユタが銃口を向けるだろうか。 もし、撃ったとしても、当たることはないだろう。]
(@96) 2011/02/17(Thu) 08時頃
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[そして二人の脳裏に残るのは、赤い鳥なのに、一つ目な印象]
[その鳥は、一つ目の鸚鵡……。]
[ファサァア・・・・・・と羽根を広げて
→>>#4 1へ ]
(@97) 2011/02/17(Thu) 08時頃
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【RP】
その赤い鸚鵡は、床彼大学の第二学生ラウンジの部屋降り立つと、怪しげなポスターの場所にとまる。
鳥を見れば自然とそのポスター群も見ることとなろう。
一つ目の鸚鵡は、そこで来るものを見つめる。
話しかけても、最初はピピピピと鳴くだけだろう。**
(#6) 2011/02/17(Thu) 08時頃
【無茶振り】
◆赤い鸚鵡
目を覆いたくなるほど怪しげなポスターや物で溢れかえっているブースに赤い鸚鵡がいます。
それを発見した貴方には妙な抑揚感が訪れるでしょう。
もしかするとそのポスターにやや影響されたのかもしれません。
→その鸚鵡を発見した者の他者への攻撃心が35(0..100)x1%アップする。(鸚鵡がその場所を移動するまで効果持続)
(#7) 2011/02/17(Thu) 08時半頃
すみません。>>#7の攻撃心上昇値は各自[[ fortune ]]%を振ってください。
なお、このイベントは強制イベントではありませんので、全員が行う必要はありません。
(#8) 2011/02/17(Thu) 08時半頃
ナユタは、鸚鵡に銃口を向ける・・・・・・。
2011/02/17(Thu) 10時半頃
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>>@94 [ポプラの言葉を信じて、赤い鸚鵡に銃口を向ける。 その物騒さに、周囲の動物も騒ぎ出す。
だが、そんなことよりも、訪れるのは…]
[激しい悪寒]
[それは周囲から、ぐるりと見られているような、 いや、それは、ぐるりとオレらの周りを巡ってから…。]
――……こいつッ
[また視線は赤い鸚鵡に戻った。]
ポプラ……見えないけど、なんか、わかる……。
[ポプラには明らかに異様であることを告げる。の時……]
――………何ィッ
(547) 2011/02/17(Thu) 10時半頃
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[>>@95
『ワタシも スコシ
ケンブツさせテ モラウ ワネ』
それははっきりと聴こえた。
背中にぞっとしたものが走る。ポプラも怯えただろうか。]
なッ、お前誰だ!!
[そして、不気味に笑う鸚鵡にまたショットガンを向けるが、それより先に赤い羽根はこちらに突進してきて…]
くっそ、あぶねぇ!!
[襲い掛からんとした時、ポプラを庇いながら、後ろにぶっ倒れた。 同時に数々の動物のケージが盛大な音を立てて崩れていく。 それは装甲をつけてたといえ、いや、つけていたからこそ、軽いもので済んだが、ダメージは1ptと表示される。]
(548) 2011/02/17(Thu) 10時半頃
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>>@97
[それこそ、ダメージはほぼ受けなかった。なので、すぐに起き上がり、赤い鸚鵡を追いかけようとするが、なんせ狭いッ! モビルスーツは通路に引っかかってついでに壊れたケージから犬猫が10匹ほど飛び出してくる。]
だーーーッ!!!
[とにかく、ポプラは守らないとと抱き上げて、ほぼ強引にがしゃん、と立ち上がった。]
こらっま…
[しかし、その時、もうすでに赤い鸚鵡の姿はなかった。]
(549) 2011/02/17(Thu) 11時頃
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ナユタは、猫まみれ、犬まみれになりながら、茫然としている。
2011/02/17(Thu) 11時頃
【業務連絡】
すみません、ちょっとだけ気になったので。
まず、ロクヨンにおいて「ドコカノ町」エリアステージは今回が初見な設定です。これは全キャラ共通事項です。
また、ロクヨンはもともと対戦型のでゲームです。なのでPKという言葉が出てきていますが、PKするのが当たり前のゲームであることはご了承ください。
(#9) 2011/02/17(Thu) 11時半頃
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― 床彼大学・第二学生会館ラウンジ・怪しげポスターブース ―
[そこに赤い鸚鵡は佇んでいる。 もし、それを見るものには言うだろう。]
タタカイナサイ…… タタカワナイナラ……ココニナッテシマイナサイ
[人によってその言葉は受け止め方が違うかもしれない。 だけど、]
タタカワナイナラ……
シシシシ シシシシ シシシシ
[赤い一つ目の鸚鵡は嫌な感じに笑う。]
(@98) 2011/02/17(Thu) 11時半頃
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―ペットショップ床彼―
[ナユタ>>546が宥めるように、触れてくる。 その大きな手の温かさに、ちょっとだけ落ち着き。
意味のわからない音>>@94が聞こえれば、 やはりちょっとびくりとして。
なんだか声の位置が移動している。 ナユタ>>547もそれに気づいたみたいで]
や、やっぱり、なんかい……っっ!
[不意に、鸚鵡のゲージが開いた。 赤い鸚鵡が翼を広げるのにびくっとおびえて]
(550) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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〜〜〜〜〜っっ! いやーっ!
[はっきりと聞こえた声>>@95。 背筋に悪寒が走った。 緑の瞳が涙に潤む。
こちらに飛び掛ってくる赤い鸚鵡。 ひい、と硬直してしまったから、逃げることもできなくて。 でもナユタが庇護ってくれたから、かろうじてダメージはなかった]
(551) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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[赤い鸚鵡が、どこか楽しげに見えた。 その姿が消えて、怯えから開放されて、 ほっと息をつく。
ナユタ>>549が立ち上がろうとして壊れたゲージから出てきた犬猫のうち、 6匹ほどポプラにじゃれつこうとしたけれど。
ナユタにしがみつくと同時に抱き上げられた]
ナユタああ。 ど、どっか移動しようっ。
ここだとあたしもナユタもやばいよー
[ナユタが居なくなったら動物の玩具だし。 かといってナユタもここでは動きにくい。 鸚鵡もどこかに行ってしまったけれど。 まだなんか居そうで、恐いというのもあった]
(552) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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[木の上で目を覚ます。パシッ両手を合わせるとそれまでうろちょろしていた人型の紙の兵士がひらりと風に舞う]
あんがとーナス
[礼を告げると ポッと青い明りをあげて人型は燃えあがった]
(553) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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>>552
[涙目なポプラに頷くのは、当然で…。]
何か、変だ。 いや、最初から変だが…す、すっげー嫌な感じしかしねぇ。
[ともかく移動、といわれてステージ選択に入る。]
人が集まってるところがいいか?
[それを探すと、どうやら床彼庭園という場所が人が多いようだ。]
よし、ポプラ、ここ行くぞ。
[そこがポプラのステージとは気づかず、移動を提案する。ほぼ返事も聞かずに。
ポプラは無事についてこれただろうか。]
→床彼庭園へ
(554) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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さてぇ
[下を見下ろすと、うとうとと眠っているライトニングとこちらに背を向けて揺れるうさみみが見える。 アシモフの姿は見えなかったがライトニングの陰だろう]
平和じゃぁ
[ふおぉおと大きく欠伸すると背を伸ばした]
(555) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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う、うん。 やな感じ。
[こくこくとナユタ>>554に頷き]
人が集まってるところがいい。 うんっ
[ナユタが床彼庭園を示すのにほっとして。 そのまま移動を選んだ]
→床彼庭園
(556) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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[木に足をひっかけてグルンとまわる。 ---つまり、蝙蝠のようにひっくり返ってぶら下がった状態]
なになに ふんふん ほぉー
[その状態で攻略本を読んでいる]
おぉ おいらには弟や妹がいるのじゃ えっと おいらが長男 リーダなのか ちょっとオチャメなドジッ子属性、ブサカワ イエロー次男 涙もろいブサカワ ブルー 三男 知的なブサカワ…
[ぶつぶつとカミレンジャー設定表に読みいっている]
(557) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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ナユタは、ポプラを連れたまま、転移・・・・・・した先・・・・・・の庭園の木の上に盛大に落っこちる。
2011/02/17(Thu) 12時半頃
ナユタは、もちろん、カミジャーのいる木に間違いなかった。
2011/02/17(Thu) 12時半頃
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―床彼庭園―
[庭園はペットショップと違って、 とても穏やかな空気が流れているようだった。
ナユタと一緒に転移してきて。 しがみついたままだったせいで、一緒に木の上に落っこちた]
きゃああっ?!
[木の葉がずさささっと音を立てる。 木の枝に引っかかるか、それとも地面まで落ちたか。
ペットショップでの疲労もあって、 ちょっとばかりくったりしてしまった]
(558) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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ふーん…踊って戦う か
[本を閉じると胸元に戻す。木から足をはずすとくるくる周りながらストンと地に立つ。 舞扇を手にすると目を閉じて 風の音…木々の音…小さく揺れるさざなみの音 音にあわせて体をうごかす 最初はゆっくりと、そして段々とテンポがあがる 不安定な頭がぐらりと揺れて ひっくり返ったり、グルグルと独楽のように回転したり夢中になってきたとき… >>558頭の上で叫び声が聞こえた]
(559) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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― 床彼庭園 ―
ぶわっ!
[そうだった。攻略本に書いてあった。 ナユタは空のあるステージでは78(0..100)x1%の確立で空に最初現れると。 それを上手に使えば、バトルにおいてファーストアタックをとれることもあると…。
でも、へったくそなこのナユタにとってみれば、空に出現するということは、すなわち落っこちるということで、
それでもポプラを抱えたまま木に引っかかってざざざざっととまった。ダメージは[[1d10%]]程度で済んだようだ。
ただ、もしかするとそれに巻き込まれたものもいるかも?]
(560) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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ナユタは、ダメージ10%
2011/02/17(Thu) 12時半頃
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なんだ!奇襲攻撃ナス?!
[感覚が研ぎ澄まされていた。 上空から落ちてくるモノがなにか確認はできなかったが くるりと一回転してそれを避ける。体を低く戦闘体勢を取って]
これが ロクヨン勝負?!
[ちょっとワクワクした声を出した]
(561) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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狙われる、と思います。ここを出たいと思われる限りは。
[一人しか出られないと言われた時の周囲の動揺ぶりは、
皆がプレゼントの持ち主探しに躍起になる可能性を示した]
ですが、リュヌド様達とは戦わずに済むのでしたら、
安心しました。
すぐ呼ばなかった? ……ああ、申し訳ありません。
もう大丈夫です。
[不機嫌な相手を宥めようと、そう言う。]
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[ポプラを抱いたまま落っこちてきたナユタの背後へとまわる。]
何しにきたんじゃ?
[舞扇をタンッと閉じるとナユタの喉仏をいつでもつぶせるように喉首に突き立てて…ポプラに向かって尋ねた]
(562) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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― ヨーランダの自宅 ―
[薄暗いマンションの廊下に、シャワーが流れる音が静かに響く。
彼女は目を閉じ顎を上げ、彼女に降り注ぐ暖かい滴をただ受け止めている。 其れは、彼女の透き通るような白い肌を伝い、肩から胸部、下腹部を通り足元へと滑り落ちる。
ずき、と右肩に浅く刻まれた切創が痛み、彼女は其の傷を左手で覆った。 もう止血はされていて、新しく血が流れることは無い。
彼女はあげていた顎を引き、目の前の曇った鏡に手を伸ばすと、掌でその曇りをぬぐった。 彼女の銀の髪とアイスブルーの瞳がそこに映し出される。
彼女は鏡に映った自分の顔を睨むようにじっと見つめる。 しばらく後にシャワーヘッドをつかみ、鏡にシャワーをかけた。 鏡の曇りが一時的にすべて払われ、彼女の白い裸体がそこに浮かび上がる。]
(563) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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いたたたったた
[そして、木をクッションにしてから、ゆっくり地面に落ちる。 だけどさっきのペットショップ時より、あきらかにダメージがあった。]
おい、ポプラ、大丈夫か?
[だが、それよりもくってりしてるのはポプラのほうで、その小さな身体を抱えて慌てる。
その時、>>561また小さいのを見つければ…]
お、おいっ どっか休ませるところないか?!
[そのキャラクターを照合して、次にカミジャーっと叫んだ。]
(564) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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ナユタは、>>562 と叫んだはいいが、カミジャーに背後を取られて、ピタリ、動けなくなった。
2011/02/17(Thu) 13時頃
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―――…この身体も、仮初の身体…か。
[自嘲気味に、鏡の中の女は笑った。
この美しい鎖骨も。 スラリとした体型には少々大きく、形の良い乳房も。 芸術的な曲線を描くウエストラインも。 其の無駄な脂肪もつかない細く長い脚も。
一流モデルのような、美しい其の身体は、やはりゲームのキャラクターとして、その様に作られた身体。 本当の自分の身体は、また別に―――
徐々にまた曇ってゆく鏡を見詰めながら彼女は思う。
今日、ここで目覚める迄は、自分は『ヨーランダ』だと、そう思ってゲームの中で生きてきたのに。 自分がゲームのキャラクターだということは認識していた。 しかし、この世界ではまぎれもなく自分は『数あるうちの一人のヨーランダ』だった。 自分を操るプレイヤーが、本当の自分が自分の中に存在していて、実はそのプレイヤーが自分を操っていることも知っていた。 しかし、自分が考え、動くのは紛れもなく自分の意思だと、彼女はそう思っていたから。 プレイヤーの事を彼女は自分の魂と呼んだ。
(565) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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本当の自分、自分の魂である存在が、現実世界でどのような人間でどのような生活を送っていたのかは、彼女は知らない。 しかし、ほとんどのプレイヤーが其の記憶を持ったままゲームをプレイしていること、この自宅というホームステージに訪れるとこみ上げてくる嫌悪感と拒絶感のような負の感情を考えると、強い現実逃避の手段としてゲームをプレイし、記憶を意識的にか無意識的にか封印してヨーランダになりきっているのだろうと、彼女はそう思った。]
触れて――…、良いの?
[ポツリ、と彼女は呟いた。
今の自分は、『ゲームのキャラクターとしてのヨーランダ』であったが、死ぬのはゴメンだった。 本当の自分を、あるべき場所へ戻してあげたい、返してあげたい。 彼女はそう思う。 彼女の魂が、現実へ帰ることを望んでいるのかもしれない。 本当の事は、彼女にはわからない。 でも、そう思うのだから、其のように行動するべきなのだろう。
其の強さを手に入れるためには、強い意志を手に入れるためには、『現実逃避のためにヨーランダになりきっている本当の自分』と向き合う必要があると彼女は思う。 これも、魂が望んでいるのだろうか。 やはり、彼女にはわからない。
(566) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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―床彼庭園―
うー、ちょっと休めば、 きっと大丈夫……
[ナユタの腕の中でくったり。 カミジャーの声に、涙目をむけた]
攻撃しにきたんじゃないよ……
ペットショップにへんなのいて、 どっかいったけど、 ペットショップ恐いから逃げてきた……
[はふう、と息をつく]
(567) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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[彼女はシャワーを止めた。]
もがくだけ、もがいてみよっか。
[既に顔の部分しか映さなくなった鏡の中の自分に向って話しかけた。 髪にぬれ鈍く輝く銀の髪から覗くアイスブルーの瞳をじっと見つめて。
PKする度胸なんて、もちろんないけれど。 何をどうしたらいいのか、まったくわからないけれど。]
(568) 2011/02/17(Thu) 13時頃
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