44 【game〜ドコカノ町】
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[ かけられる言葉がなければ、そのまま ] [ 残るのはノイズ混じりの白い羽根だけ** ]
(@67) 2011/02/19(Sat) 19時半頃
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やるきないって消されたら困るなー
きりきり、やらないと。
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[ライトニングの言葉>>480にはうーん、と唸ってから、言葉を選ぶように。]
ちょっと違うかなぁ。 私は私って言ってもよくわからないよね?
私は自分の事をヨーランダだと思ってるというか、私はヨーランダで、この身体も自分自身のものだと思ってるの。 意識ははっきりとあるし。
多分だけど、中身が現実逃避して、どんな人物か封印して、強い思い込みでなりきってるのかなって。
馬鹿みたいでしょ?
[苦笑しながら、彼に言葉を投げた。]
(487) 2011/02/19(Sat) 19時半頃
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ヤニクは、セシルが消えたあとの、羽根を拾った**
2011/02/19(Sat) 19時半頃
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セシルを倒しても、何も解決しないか、悔しいな、何だか―――…
[少し唇を噛んで拳を握る。]
プレゼントも、誰か持ってても言わないだろうし、そもそも誰が持ってるかわかっても何がプレゼントなのかもわからないし、どうやって手に入れたらいいのか……。
まいったね?
[深く、息を吐いた。]
(488) 2011/02/19(Sat) 19時半頃
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[ ”プレゼント”を、持っているのか――― ずばり聞いてみるつもりだった。
ゆっくり言葉を選びながら話す様子のヨーランダを見て>>487 緊張はいまだ解かないまま。 ]
……いや、その説明でよくわかったよ。ありがとう。
おかしな話だけど気持ちは分かる。…と思う。
[ 自分も。 リアルの記憶など捨ててしまえればどんなに良いか。 ]
(489) 2011/02/19(Sat) 19時半頃
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[ナユタが現れた頃、吸血鬼の冷たい指は女の鎖骨まで露わになった血濡れの肌をいとしげになぞり、 名残惜しそうに牙の痕へと口付けていたところ。]
ふふ、やはり乙女の血は瑞々しくて良い。 この味に免じて、今のところは見逃してあげるよ。
(490) 2011/02/19(Sat) 19時半頃
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[ ”何がプレゼントなのかもわからない”>>488という言葉は、 不思議と素直に受け入れられるものだった。 何か起これば瞬時に剣を取れる体勢を取っていたが、 ようやくそれを緩めて。 ]
お前は…持ってないんだな。 生憎だが俺もだ。正直いって見当もついていない。
だけど、 探さなければいけないのだろうな、…と思い始めてる。
[ 頭上に出したままの砂時計が、さらさらと赤い音を立てて流れ落ちていく。 すっと手で掴むような動作をして、それをメニューに格納した。 ]
(491) 2011/02/19(Sat) 19時半頃
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手に入れる方法だけど……
[ 冷たく甘いセシルの声を反芻する。 ―――――殺すのはキャラクター、でしょ? ―――――『ゲーム』なんだから。
白い天使は、そう言った。 ]
”プレゼント”の所持者を、倒すしかないのだろうな。 おそらく。
(492) 2011/02/19(Sat) 19時半頃
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>>490
[止めようとした矢先、ヴェスは志乃から離れていく…。ほうっとしたのもつかの間、肌蹴た志乃の姿に慌てて後ろを向いた。]
――……ッ
[ヴェスの悦に満ちた顔も脳裏に焼き付いている。]
(493) 2011/02/19(Sat) 19時半頃
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[聞いて素直に答えるなど思っていない。 問い詰めた時の動揺、今はそれだけを心にとどめておけば充分だ。
贈り物の担い手は三人。 其処に繋がりがあるのか無いのか、確かめてからでも遅くはない。 ことによっては、そこから二つ目三つ目の繋がりも引き出せる。
まあ、彼女が持っていると言う証拠などまだ無いのだけど。]
(494) 2011/02/19(Sat) 19時半頃
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[ 倒す、と口にした後、天使が続けて呟いた言葉が脳裏にチラついた。
―――――中の人がどうなるか、なんて。 ―――――興味ないし。
本当にまるで興味がなさそうに。彼は言い放った。 ]
(495) 2011/02/19(Sat) 19時半頃
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ポプラは、ナユタに声をかけられて、視線をむける。
2011/02/19(Sat) 19時半頃
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―水族館―
[ヴェスと志乃のやりとりは聞こえてはいた。 ナユタに声をかけられて、くったりとしていた身体を起こし]
う〜……たぶん、大丈夫。
[異様な渇きはおさまっている。 ただむやみやたらと疲れているだけで。
よろよろとしたままふわりと浮き上がり。 ふと、砂時計の残りが少なくなってきていることに気づいた]
(496) 2011/02/19(Sat) 20時頃
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ナユタは、くったりとしたポプラが大丈夫かと歩み寄ろうとし・・・。
2011/02/19(Sat) 20時頃
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―――…わたしも。 探さなくちゃいけないんだろうなって、思い始めてる。
誰かを傷つけるのが、とても、とても、怖くはある、んだけど―――…。
[>>492 の言葉を聞いて、続ける。]
自分が傷つきたくないから―――…相手を傷つけた時に、その罪悪感に耐えられるかわからないから、そう思うんだよね、きっと。 そして、傷つくだけじゃ、きっと済まない―――…。
[ぎゅっと、両の拳を握りしめた。]
(497) 2011/02/19(Sat) 20時頃
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…ナユタ? [そちらへと視線を流し、唇を赤く染めたまま微笑う。 ふわふわと心地良いのは今までのゲーム内では無かった感覚。 まさか、リアルさを増した感覚と中の人の酒癖の悪さが変な化学変化を起こしちゃったなんて思いもよらない。]
プレゼントは、見つかったかい?
(498) 2011/02/19(Sat) 20時頃
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>>498 [ヴェスに声をかけられて立ち止まった。 向くと、赤い唇と笑み。 その表情にやや目を細め……。]
プレゼント…見つかってない。 でも、さっきの黒いのには攻撃してきた。だいぶ弱ったみたいだから、多分…。
[どこかでくたばってるんじゃないかと予測を言いつつ…。]
一回、情報を整理したほうがいい気がしている。
[ついと、口にそう提案が出たけど。]
(499) 2011/02/19(Sat) 20時頃
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[近づいてきたナユタを、 ふわふわよろよろと浮いたまま見やり
心配してくれてありがとー……
[小さく呟く声は、 ヴェスパタインがナユタに話しかける声で聞こえなかったかもしれない。
なんだか色気を増したようなその様子が酔っている状態だとは思わなかった]
は。そうだ。 プレゼント……誰が持ってるんだろう……
[今まであったなかで、不可解だったのは、 唐突に攻撃してきた志乃だけど。 もしかしたらあの蚊みたいなののせいだったかもしれないし、とちょっと思った。
あえてない人のなかに、もしかしたらプレゼントもって隠れてる人が居るのだろうかと、 思考が斜め方向に飛躍したりしながら、残り少なくなった砂時計にちょっとあせる。 砂時計の意味がわからないから、落ちたときにどうなるのかがこわい]
(500) 2011/02/19(Sat) 20時頃
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ナユタは、ポプラが本当につらそうなので、肩に乗るか?と手を伸ばす。
2011/02/19(Sat) 20時頃
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[ナユタが再び姿を現す>>485と、 ヴェスパタインの唇と指は冷たい感触を残して離れた>>490]
……くっ……!
[効果時間が切れ、氷枷がパキンと音を立て砕けると同時、 逃げざまに吸血鬼の腕目掛けて小さな護り刀を振るった。 当たると当たるまいと距離を取り、乱れた衿を押さえる]
[血を抜かれ、視界がくらりとした。]
(501) 2011/02/19(Sat) 20時頃
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[ナユタが手を伸ばして問いかけてくれる。 緑の瞳を一度またたかせて、笑みを浮かべた]
あは、ありがとー。
[浮いているのもちょっとしんどい。 でも地面に立っていたらみんなの足しか見えないので。
ナユタの好意に甘えて肩を借りた。 白い装甲の肩に緑の妖精がちんまり座る]
(502) 2011/02/19(Sat) 20時頃
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志乃は、ポプラがどうやら元に戻ったらしい事に、安堵のような複雑な心境。
2011/02/19(Sat) 20時頃
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ああ、さっきの…
[ふつふつと胸の奥に点っていた焔は、今は消えている。 渇きが満たされたのもあるけれど、何らかの精神的な影響があったのかもしれないと思い至った。]
持っている人は、どう動くんだろうね。 まずは一つあるからそれを死守しようとするのか、 それとも…一つあるからあと二つをサクッと集めようとするか…
持ってる人同士って、他の所持者のこと、知ってるのかな?
(503) 2011/02/19(Sat) 20時頃
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…っ、 [不意を突かれて避け切れなかった志乃の刃。 ざくりと深く切り裂かれた左腕を押さえてよろめく。]
またシて欲しくなったら…いつでもおいで? [意味ありげに視線を送って、心の奥をくすぐるような誘いの声をかけた。]
(504) 2011/02/19(Sat) 20時半頃
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[肌を暴かれた上に生き血を吸われると言うのが、 いたく屈辱だったらしい。 ヴェスパタインを睨み付けている。]
…………
[ナユタ達との会話を耳に、眉を寄せた。 三つの『プレゼント』を持つ者同士が解っているなら、 その三人は、一つめを持っている、だけに留まらず、 倒せば良い者が解っていて有利になる。]
(505) 2011/02/19(Sat) 20時半頃
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[レティーシャやカミジャーとのやりとりの後、ステージが破壊され。 先程の灰皿がより無残になったり、床が焦げたり。>>@61]
[そうして、ドナルドの攻撃に森村君がスライム化すると、息を引き取った。>>#27 最後に何を言ったかは、聞こえなかったけれど。
彼はどんな顔をしていただろう。 カミジャーの頭から降りてドナルドの肩まで登ると、背伸びをして、そっと頭をなで なで。]
……お疲れ様。
[それから、どんな会話をしただろう。その後。]
(506) 2011/02/19(Sat) 20時半頃
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[切り付けて返る声>>504。 噛まれ、指に辿られた痕がぞくりとした。 それを振り切りたがるように涙目で息をつく]
はあっ……誰がっ……
(507) 2011/02/19(Sat) 20時半頃
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[志乃の視線に気づけば、 さきほど噛みついてしまったことを思い出す]
……
[しかし謝るのもなんか変で。 申し訳なさそうな視線を向けるしか出来なかった]
(508) 2011/02/19(Sat) 20時半頃
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志乃は、そう言えば、吸血ダメージは2だったようだ。
2011/02/19(Sat) 20時半頃
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ね。しんりんって、どういう字? さっきから考えてるんだけど。 分からなくて。 [空気を変えようと、わざとそんな話をし。 次の場所へ移動しようと、インターフェースを呼び出せば。 さらさらと流れ落ちる砂時計が、目に入る。]
タイムリミットね。 私はここへ行くわ。
[奇しくもそこは、先程行きたかった場所だけれど。 今行くのは違う理由。]
さよなら。 ……負けたらだめよ。
[そうして、一人その場を後にした。]
(509) 2011/02/19(Sat) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 20時半頃
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>>502
[ポプラが肩に座る。小さいから負担にはまるでならない。]
ポプラ、無理するなよ。
[にしてもロクヨンはやけにキャラ性能に偏りがあるなぁとか考えながら。]
ヴェス?
[またきらめく攻撃のパルスを感じて、ポプラを肩に乗せたまま身構える。]
志乃……。
[そこには荒く息をついた志乃がヴェスに涙目だ。]
(510) 2011/02/19(Sat) 20時半頃
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>>503
[だが、そんな攻撃など何でもないようにヴェスは話し始める。]
持ってるもの同士、所持しているのを…。 どうだろうか。
勝者が一人だから、わからないんじゃないか?
[単純な思考。ああ、でも、どうだろうと眉を寄せた。そして、ちらと志乃を見る。]
(511) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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……喉の渇きは治まったご様子ですね。 先程の羽虫によるものならば、仕方なき所もあるかと。
[ポプラにはそう告げる。 デフォで吸血鬼な上しっかり殿方なヴェスは除外らしい。 ナユタにも視線を流す。 このまま続けると三対一になる気がした。
取り敢えず、エリア選択メニューは開いておく。]
(512) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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― 雨降り池 ―
[アイリスはどの辺りに居ただろうか。 その姿を見つければ、駆け寄り。]
プレゼント、まだ見つけてないわよね。
[脱落者は誰も出ていない。 だからきっと、プレゼントは元の所有者が持ったまま。]
貴女に同行させてもらうわ。 ……横から奪ったりはしないから、安心して。
[断られても、こっそりストーキングするつもり。**]
(513) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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志乃……お前、持ってるのか?
[そう、それは、またストレートな質問。 ただ、その志乃を今、攻撃しようなどとは思ってもいない。そう、きっとまだ、そこのところだけ、攻撃して殺す、という部分だけ、リアルではない。]
(514) 2011/02/19(Sat) 21時頃
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