44 【game〜ドコカノ町】
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ヤニクは、車との衝突ダメージは6(0..100)x1÷2ほど。
2011/02/17(Thu) 02時頃
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…あぁ、そうだな。 休息は必要……
[女キャラ居ないし、とか言われて複雑な心境だけど、 一応男だし、襲われることは…
うん、部屋に隠した原稿みたいなことは、ないよね、無い無い。 それでも落ち着けず、ずっとそわそわしていた。*]
(536) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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カミジャーは、頭の周りに ZZZ アイコン**
2011/02/17(Thu) 02時半頃
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[がやがやと人の声が聞えてくる]
案外、平気だった…。
[暫くは動けずに居たが、床の上に寝転がっていれば次第に動けるようになる。服の下で、鱗が淡く輝いていたのを知りはしない]
[マップに映るPCを表すアイコン。指先でなぞれば表示される名前は『Leticia』]
…あれ。レティーシャぁぁ! [彼女の居る方へ、名前を呼ぶ]
(537) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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かみじゃー?
[一瞬、名前と解らずに首を傾げたが、
プレゼントを持っているらしき話振りに唇を引き締めた]
では、これで三つとも、私共の内に……
[そして、ヤニクだけが持っていないと言う事か。
セシルの左手に合わせるように、掌中でも紅く明滅する光。
彼は余り、気付いた素振りはなさそうだ]
貴方にとっては、大切な品なのですね。
ええ、それなら尚更、人手に渡らぬ方がよいです。
[今まで返答のなかった相手に、試しと声を掛けた]
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[ つまらなそうに、息を吐く ]
質問タイムはもう飽きたなあ。
[ 差し出しクレープに手が伸ばされないのなら、 遠慮なく自分の口元に またぱくり ]
どうせなら、君の話をしようか 『志乃』 君はどんな子?
どうしてゲームをしてたのかな? どうして僕のセカイに来たのかな?
[ 覗き見る双眸を見返す、心を抉るような紅 ]
(@90) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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―メインストリートにて・回想―
[セシルに向かって質問をするドナルドの声。
志乃の時と同じく、頭に響いた声とそっくりだった]
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ねぇ、アナタはプレイヤーとしての自分の事覚えてる?
[彼女はどこか悲しげな顔でタバサに問い掛けた。
今いち実感がわかない。 ゲームのキャラクターとしての自分で今まで居たから。 現実世界に帰れなくなるって、どういう事なんだろう。 何となく理解はできるが、危機感には程遠い。
これではまずい、と彼女は思った。 自分の魂の為に。 自分自身の為に。]
―――…私、ちょっと行きたいところがあるから。
[タバサにコーラ味のポップキャンディーを一つ手にとらせると、彼女は自分のホームへと移動した。
タバサが何か言えば、言葉を交わしただろう。]
(538) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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…
なに もかも
どう なっても
指 ひ
とつ
触ら
せない
[返事なのか ただの呟きなのか うわごとのような声**]
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ななななななゆたあっ
本当になんかへんなのが居るよーっ
[慎重に動いているナユタの肩の上で、 ふるふると震える。
ゲージの上を赤い爪が滑っている方を震える手で示し。
ナユタが近づいていくのなら、 怯えながらも一緒に近づくのだった**]
(539) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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ああ。すみません――
[思わずの謝罪。 このセシルをCOMと見なす事はとうに止めていた。 初めから、COMに似つかわしくないとも思っていた]
……私の話ですか? それは、そのー…… わ、解らないのです。
[見返されて>>@90、瑠璃紺の目が泳ぐ。諸手の指を握った]
名は、三琴井 志乃。齢は十九になります。 ただ、それ以上の事は。 私の自宅という場所にも参りましたが、良く解らぬままなのです。
『げえむ』と言うのも、尋ねてはみても当を得ず……
(540) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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― 床彼水族館:巨大水槽前 ―
[彼女は巨大水槽に背を預け、床に座っている。
背後を巨大なマンタが通過する。 青い光が、揺れる。
彼女はぼんやりと考える。 ここがホームになっているのは何故だろう。 何か理由があるのだろうか。
彼女がそう思うのは、自宅に赴いて後にここに帰ってきた時に、懐かしい様な、悲しい様な、嬉しい様な、嫌な様な―――。 様々な感情が入り混じり、言葉にはできないような気持ちになったからだった。
私は何をしている人間なんだろう。 どんな性格で、どんな容姿で。 何故ここにいるのか。 あの写真は? 篠笛は?]
(541) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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[志乃に。ドナルドに。そっと言葉を返した]
あぁ。今の俺は、『リュヌド』。
分かるかな、分からないかな? まぁ、いいや。呼びたくなったら、そぅ呼んで?
それが、ヤニクじゃないという意味。
[表情までは表示されていたら。それは歪んだ笑みに見えたことだろう]
[64というゲームに関するやり取りには、何も口を挟まなかった]
[床彼商事の床の上。
見慣れぬアイコンが目に付いた]
…ん、あれー?
ナンだろう、これ。
[触るか触らまいか。迷った末に指先で触れた**]
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[彼女は両の手をそれぞれの耳の少し上にあて、ふるふると首を振った。
青い光の中、銀の髪が揺れる。
彼女は立ち上がり、額をガラスに押し付けながら背後の水槽を覗きこんだ。 ひやり、と気持ちがいい。]
キミ達も閉じ込められて、苦しい?
[返ってくるはずもない問い掛けを、投げた。
彼女はジャケットの中から篠笛を取り出して、吹いた。
何ていう曲だろう。 彼女は知らなかった。
ただ、少し心は落ち着いた。]
(542) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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[ 泳いだ眼差し、逃がさぬように 追う ] [ 追いついて 紅色の双眸は 微笑んだ ]
そう、じゃあ。志乃。 君の居場所は、このセカイ だね? [ 甘い声は ]
だってわからないなら、ここにいるしかないよね。
ここは僕のセカイだから、 ずっとここに居させてあげるよ。
[ リアルに――耳を掠めて、言葉を吹き込む ]
(@91) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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ヤニク様であってヤニク様でない。
『リュヌド』様……その時のお名前はそう仰るのですか。
どこか、水面の影のような響きに聞こえます。
[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]
うん、もう一回言って。呼んで。
[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]
うん、もう一回言って。呼んで。
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[微笑む双眸に追われ、弱ったように視線を返した]
私の居場所。ここに……
[耳元を掠める声は、現実そのものとして吹き込まれる。 その距離の余りの近さに思い至り、ぱっと俯いた]
皆様はここを出たがっておいでです。 けれど私は、出ると言うのがどう言う事かすら解らずで、
……ここにいるしか。
[くっと表情を歪めた。痛みだ。これは]
(543) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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[名を呼ぶ事を願われるも、答えを返せず。弱くかぶりを振る]
……はい。 ――
[息を整える間は長い。]
リュヌド様は、『ぷれぜんと』の事は……?
[彼に叶えたい事柄があるならば、
『ぷれぜんと』の持ち主が解っているのは好機に思えるが]
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[ すぅ、っと紅い光りを帯びる左手 ] [ 歪む志乃の表情、瑠璃紺の瞳を、その左で触れぬままに覆う ]
だいじょうぶ、 ほら、一度、目を閉じてごらん?
次に目を開けたら、
もう何も―――痛くない。
[ 甘い声の暗示は、暗示だけに留まらない ]
だから、君がここに居るために。 君の居場所を護るために、何をすればいいのか。
[ 考えて? ] [ 囁きは傷を舐めるように優し気なもの ]
(@92) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[ 消した痛みは身体の痛みと――心の痛み ] [ 痛みを感じるものが生きているというのなら、果たしてそれは? ]
……甘すぎて、飽きちゃった。 残りはあげる。
[ 食べかけのクレープをその手に押し付けて、 ふわり、左手を返せば――白い羽根のエフェクトだけが、散って
その姿は、ノイズ混ざりに*消えてゆく* ]
(@93) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[はい、というのは了承ではなかったのか。
ただ待つだけの時間はひどく退屈で]
あー
[リュムド様、と。ようやく名前を呼ばれて。
「嫌だったんだ。じゃあなんで良い返事をしたの?」そぅ、乱暴に投げかけようとした言葉を飲み込む]
…あぁ、俺は持ってないよー?
俺にはくれなかったの…。
酷いよね。
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――……?
[視界がそっと覆われる。 声に囚われるまま下ろす瞼に紅い光だけが触れた]
痛くない、――ああ。
[再度開く瑠璃紺はとろりとして、天使の瞳を見上げた。 苦痛の表情も、嘘のようにほどけ]
居場所を護る……私はここに、居ても良いのでしょうか?
[痛みを感じる事が生きている証拠なら――
つい今し方、己が問うた筈の言葉を思い返すこころも、 どこかへ吸い上げられてしまったように。 甘い囁きは、耳の奥深くまで心地良いもの]
(544) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[痛みは、消えた。次の答えに淀みはなくなる]
くれなかった……そうでしたか。何故なのでしょう?
ああ、ですが。
これを持っていると、リュヌド様も狙われてしまいます。
寧ろ、お持ちでなくて良かったのかも知れません。
[ね? と首を傾ぐように言い含めてから、
声の調子が少し変わった印象を、気遣わしげに問うた]
……私は何か、お気に障る事を申し上げましたか?
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[あげる、と押し付けられた食べかけクレープ。 それと羽根が舞う幻影を残して、セシルは姿を消す。 ゆっくり、ゆっくり。観覧車は元の地上に降りて来る]
……おいしい。
[すたりと地に足をついて、頬張る甘味。 メリーゴーランドの馬達も、もう大人しく寄って来る。 その顔を撫でてやり、童女のように笑った**]
(545) 2011/02/17(Thu) 04時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 04時頃
[不機嫌そうな声で、返す]
そぅ? 狙われてしまうの?
本当に、良かったのかなぁ…。
あ、でも安心してね。
俺は奪うつもりなんてないし。ヤニクにも言いきかせておくから!
志乃ちゃんは、何も…言ってないよ。
うん。
ただ、すぐに呼んでくれなかったから…。
[返ってこない応えに対しても、頬を膨れていたのだ**]
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― ペットショップ床彼 ― >>532>>539 [わけのわからないことを言っているとポプラは一層怯えるから、肩にしがみつくその背中に手を置いて、大丈夫だ。と再度言った。]
――……
[そして、鸚鵡にそっと近づいていく……。]
(546) 2011/02/17(Thu) 07時半頃
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クククク
クチャリアァーナ マコリパクーノ
[そして、近づいてくるナユタとポプラをそっとそっと見る一つ目。
それは、すうっとペットショップ内の動物の中、転移していく。 そして、一通り転移したあと、やはり赤い鸚鵡の元に戻った。]
ファァサァ……
[檻の中で鸚鵡が羽根を広げポプラをまっすぐ見据えるだろう。 と同時に、赤い爪がその檻をかちゃん、と開ける。 その赤い爪はポプラはもちろん、ナユタの目にも映ったかどうか…。]
(@94) 2011/02/17(Thu) 08時頃
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ワタシも スコシ
ケンブツさせテ モラウ ワネ
[それは、鸚鵡の言葉として二人には聴こえただろう。 それから、まっすぐナユタとポプラに突進して………。]
(@95) 2011/02/17(Thu) 08時頃
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