114 bloody's evil Kingdom
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何か言っているのかしら。
せっかくのお城の生活で晴れ晴れとした気分なのに。
気持ち悪いわ。
[顔を向けられたとしても、直ぐに顔を背けた。]
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[>>550ふと視線を感じて、上を見上げてみる。 見覚えのある白衣を見て、ぱっと喜色を浮かべた。 割となついてはいる。子供が犬をおもちゃにするくらいの気持ちで]
ミーナ先生やっほー。 今朝はゆっくりできた?
[へらーっと手を振って、また散歩に戻ろうと]
(553) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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――王城・公務室――
若。 如何致しましょう。
[>>506 報せを受け王子の背後で静かに問うた。 窓の外を見つめながら。]
(@113) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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――王城・公務室――
理解が出来ん。 部屋から出るなというのは…
[字の如く頭を抱えてしまった。 大仰な溜息をつき]
篭っているだけで何になるというのだ? 考えは解る、しかし。 そもそも王城に国民全てを誘導出来る筈など 無いだろうに……
[意図が解らない、と首を振った。]
(@114) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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会話というのは時折パズルの様にもなりますな。 この城の中で、モンスターが、と。
[ふむ、と髭を摩り]
国民に無駄な外出を控えさせ、 且つ、王城へ避難させよ、ですか 政治屋などと抜かしておりましたから
魔法使いか何かと勘違いしているのでは
[溜息混じりに漏らす。]
(@115) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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まぁ、良い。 現場で指揮を取るのは彼だ。
[仕方が無い、とペンを握る 紙に数文字書いて、止まり。 また書いて、止まる。]
王城付近の者は城で匿い 遠方の者は外出禁止令を
[結論として、それは遠方の者を切り捨てる行為だ。 あまり心地の好い物では無い。 護る、と言っても限界はここなのだろうか。]
それでも信じるしか無い 騎士団を
[己の無力さが歯痒いのか、唇を噛んだ。]
(@116) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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―3F・公務室倉庫にて―
[>>553 視ている事に気付かれたらしい。 へらへら笑って手を振るイアンに、頬を掻き。]
おー? ゆっくりって何がだよ。
[悩み顔。 大ピンチだから助けてくれ、なんて。 果たして助手を危険にさらしていいものか…。 無邪気な笑顔に途方にくれた。
男が悩んでいる内に、青年はまた、歩き出してしまう。]
(554) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時頃
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なんか、女連れ込んでたじゃん。 楽しめたかなって。
[改めて今朝のことを思い出すと、なんだか今更もやっとしてきた。 自分が行ったのに構ってくれなかったことに、少し拗ねたような気持ちになる]
(俺を優先してくれないと嫌、とか どうせ、ガキですよ)
……楽しめた?
[へらり、笑って背を向けた。 何か言いたそうな困り顔は気付いていたけど、わざわざ声をかけたりしない。 向こうから声をかけるなら、立ち止まるけど。 多分、助けたりもしない]
(ガキだからいーよね?)
(555) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時頃
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―昨夜・自室―
純潔ねぇ…そんなものどんなに大事にしてても、 ふとしたきっかけですぐ失くなるものだと思うけど…。
[ソフィアが純潔だけは、という声に>>544、 くだらない、といった風な口調でそう述べた後、ふぅ、と息を吐いて。]
ま、安心して。 今日はそういった道具も持ってないし、慣らさずにいきなり挿入するその辺の無粋な男達とは違うから… 痛いのより気持ちいい方がそりゃいいもの…
[彼女がこんな自分の為に救いの手を差し伸べたいだなんて、 そんなことを想っていることなんて露知らず。
穢れを知らない彼女がどういった風に、欲に溺れていくのか、 ただ自分の手で汚したい衝動に駆られるだけで。]
(556) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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女…? ああ。 [>>555 こいつ、聞いてやがったのか…? 複雑な表情で庭に居るイアンを見下ろす。]
楽しめたじゃねーよ、 ありゃ色々大変で……、なんか呪いかかってんだよ。
[誰と、という事は本人のプライバシーのために、 伏せた方がいいのだろうか、と眉を下げ。]
(557) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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えぇ…このいやらしい音は、あなたが感じてる証拠よ。 …えっちな娘ね。
[ソフィアが自分の身体が欲情している音に気づけば>>545、 一層歪んだその口の端を釣り上げて。]
そう…自慰もしたことないのね。 そのわりに随分と感じやすいみたいだけど…
[クスクスとソフィアの身体がビクンと痙攣する様を見下ろしながら、 陰核をグリグリと弄り続ける。
すると、突然名前を聞かれ、思わずキョトンとした表情を浮かべる。]
(558) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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私の名前…?別に名乗るほどの物でもないと思うけど。
[今更改まって名前を聞かれるのは、どことなく恥ずかしくて。]
そう…あなたの名前はソフィア…ソフィって呼んでいいかしら?
[等と、自分のことは棚に上げて、そう勝手に呼ぶ。 そしてトイレのことについて聞かれれば>>546、]
んーよく聞こえなかったわ、何だったかしら?
[と、少し意地悪をして、より陰核に触れるその指先に力を入れた。]
(559) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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――う゛あぁ!?
[扉を貫く音。 窓から離れ身構える。 書庫棚の前に後ずさると、 触手が己の頭部の真上、――本と書庫を貫く。 ガンガン、とドミノ倒しになる棚。 表に聞こえるのには充分な物音。これは惨事だ。]
やべえ… やべえ、殺される……。
[いよいよ窓から飛び降りるか否かで、迷う。]
(560) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時半頃
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――王城・前日夕方――
ふーん。 まぁまぁの眺めね。
気に入ったわ。
[何処かへと鳥の群れが羽ばたいて行く。 遠くまで見通せる城ならではの眺め。 部屋の調度品も実家と同程度。 いや、それ以上の品々もある。 クラリッサに宛がわれた部屋には満足した。]
荷物を運び終わったら。 お父様に、ね。 無事に、王城へ着いた事を報告してくるのよ。
[荷物を運んできた召使に振り向く事もせず、 当たり前のようにそう命令した。]
(561) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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――大きな物音を聞いた頃合・公務室――
?
[何処からかけたたましい物音がした。 周囲をきょろきょろと見回し、]
若。
[ちら、と王子へ視線を遣った。]
(@117) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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イアンは、ミナカタの悲鳴を背中に聞きながらお散歩再開
2013/02/18(Mon) 20時半頃
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監視役に召使をつけたのでしょうけど。 これで厄介払いもできた事わ。
[召使が部屋に荷物を運び込み、 クローゼットへ整理し、準備する間、 退屈そうに窓辺から見守る。
やがて、命じられた言葉を満たした召使が、 豪商の家へ報告に帰れば、ほっと一息をつく。]
すこし見てこようかしら。
[王城の客間から、すこしだけの散歩。 先ほど見た陰鬱な人等とは出会う事は無いと思って。]
(562) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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――大きな物音を聞いた頃合・公務室――
ああ。 何だ今の音は。
[爺の声を聞き、きょろり辺りを見回した。 随分と近い所から聞こえたような気もする。]
ちょっと外を見てきてくれるか?
[小さく頷いて、爺へ願う。]
(@118) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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クラリッサは、ミナカタの医務室とは別の場所にいる。
2013/02/18(Mon) 20時半頃
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承知致しました。
[頷き、扉へ歩き、手を掛ける。 そっと開き、外へ視線を投げると]
……若。 水というのは。 飛んだり跳ねたり、しましたか。
[ぼそ、と呟いた。]
(@119) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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何を意味の解らない事を。
[小さく溜息をついた。 かつかつとペン先を打ち鳴らし]
周囲を見回るだけでいい。 早くしてくれ。
[早く、と急かし、催促する。]
(@120) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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ミナカタは、こっから落ちたら骨折で済むだろうか…と青ざめている。
2013/02/18(Mon) 20時半頃
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そう、ですな。 確かに。
[馬鹿な事をと一蹴されれば 当たり前か、と頷いた。 現に今、液体状の物体が蠢いているのだが。 幾度か瞬きし、表へ出ると、扉を閉めた。]
流石に人外というのは。 拳が効くのかどうか。
[両の手を強く握り締め、 顔の前で構えると、深く息をすいステップを踏んだ。]
(@121) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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ー夕方頃ー
[トイレの事を伝えようと城内を歩き回っていると、 一人の少女が出歩いているのを目にする。>>562
いかにもいいところのお嬢様といった風貌。 他にこの時間なのに、近くに人も見当たらないし、 とりあえず声をかけてみる。]
あなたもこのお城の方かしら?
[使用人室などを知らないかともいう期待を持ちながら]
(563) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[あまりに唐突すぎて剣は持っていない。 相手が人であれば幾らか算段もつくが。 目前で歪に水音の様なものを鳴らしながら 小さく跳ねた生物に]
―――っ!
[深く踏み込んで、右拳を繰り出した。 同時に生物は拳をあざ笑うかのように 空中で跳ねる方向を変えた。]
なっ、
[眸を見開き、その動きを追うも測れる筈は無い。]
(@122) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[女騎士に護衛されて何事もなく城へ着いた。 礼を言ったのちピッパが警護に戻っていくのを見送ると自分の隣の女に小声で話しかける]
さっきの女 お前を美しいと言っていたな …うれしいか?
[紫の目が女を探る]
女だといえ、あれほど凛々しい奴 うれしかろ? …惚れたか?
[女のどんな表情も見逃さないようにというようにその顔を見つめる]
ちがうというのか? …ふむ、もしや… 俺に隠れたふりをしてあの女を誘ったんじゃないか? どうだ?ちがうかね?
(564) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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おおおおお!!
[大声を出したのは その生物が跳ねた後、此方へ向かい急降下して来たからだ。 丁度、執事を覆い、飲み込もうとするように。 しかし必死で抵抗し、つかみ合いのような形になりながら]
おおおおおおお
[右に、左に、と身体を振り、 二、三歩蹈鞴を踏んだ所で、公務室の倉庫扉に どおん、と強く背中を打ち付けた。]
(@123) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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なんまんだぶ、なんまんだ…… ん?
[別に信仰心など無いのに拝んでしまうのは、人の性だ。 急に物音が無くなり、そろりと扉の方へ目を向ける。]
ええと… か、帰って下さいましたかねー?
[扉にそろりと寄ると、通路でスライムと素手で対峙する、 ハワードの姿があった>>@122]
!? じーさん危ねーぞ!?
[20年前は10歳なので、 じいさんが元騎士団長だったという話は、知らない。 言わんこっちゃない、今にも呑み込まれそう>>@123。]
のあっ、
[こっちへ来そうなので、慌てて扉を閉める。 途端、大きな物音に、扉前でへたり込んだ。]
(565) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[しばらく好奇心を満たすべく、 城内を散策していると>>563声をかけられた。]
お父様はこの城下一の豪商なのよ。 その縁で今日から、このお城でお世話になるの。
この先のゲストルームでね。
[問われた言葉に淡々と応じつつ。 目の前の彼女は貴族や王家の客として王城へと、 招かれた客のようには見えない。 それでも、自分よりはこの城に馴染んでいるように見える。]
何か用かしら?
あ、そう、貴女、ちょうどいいわ。 場所を尋ねたいの。
[まさかトイレが使えなくなっているとも知らず、 その場所を尋ねてみた。]
(566) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 21時頃
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今度騎士団長に頼んであの女を君の警護につけて貰うか
[困るいらないと首をふる女を面白そうに見つめた
これまでも男は彼女が気に入りそうな者をわざとそばに置き毎日検分と称して彼女を甚振る。 そして頃合いを見て言いがかりをつけて、国から放逐したり牢屋に入れたり好き勝手に処分した。
本当に不貞があったかなかったかそんなのは 関係ない。どんなに調べてもわかるものじゃないからだ なぜなら女っていうのはそういうモノだから 平気で男をだまし誑し込むもの 誰にでも愛してると言いながらその裏で舌をだしているものだから。
そんなことを思いながらにこやかに隣の女をうっとりした表情でみつめていた]
(567) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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だっ、
[>>565 聞こえた声に反応し、 顔を振り向かせようとするがそんな余裕は無い。 生物を力一杯掴み、額に青筋を立てながら]
誰か!! 其処に誰か居るんですか!!
[一層の大声を上げつつ、掴んだ生物を 前に押し倒すようにして、転んだ。 好機とばかりに身を捩らせ、馬乗りの形になると]
援護を!! なんでもいい、何か!!
[握った拳を思い切り振り下ろしながら叫んだ。 しかし、手応えのようなものはない。 拳が、奥へめり込み、押し戻される。その繰り返し。]
(@124) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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援護ォ! ?
[>>@124 じいさんが叫ぶ声が聞こえる。 流石に己より年寄りを置いていくわけにもいかない。]
此処にあるものなんて…本しかねーじゃんか。
[そんなんでいいのかと思いつつ、書庫から本を出す。 扉をバン、と開けると馬のりの状態で、 スライムを殴りつけているじいさんの姿があった。]
っくそ。 ――南無三!
[厚みのある本をスライムに向けて投げつける。 注意を逸らす事くらいは出来ただろうか。]
(568) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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―昨夜 アイリスの部屋>>558―
[いやらしい娘だと告げられると、羞恥にきゅっと目をつぶる。 そして]
ほ、ホントに…したことない、です…自慰なんて…。
[潔白を証明しようと必死にうったえるが、ソレが事実であるほうが自分『素質』的な部分を相手に感じさせる結果になると、ソフィアは気付いていない。 事実として、興味本位で触れたことはある。が自慰と呼べるほどのものではなかった。 グリグリと押しつぶされる陰核。 包皮の中で身を硬くし、すっかり充血しているのがわかるだろう]
ん…ひう…! そこ…だめ…!
(569) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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