54 CERが降り続く戦場
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――天に属するもの………?
[ハタ、とその言葉に槍真の動きが一瞬停まる]
……もしかすれば………… ………いや、それでも、出来れば…………
――っ!?
[笑みと共に告げられた制限時間《タイムオーバー》の宣告に闇空を見上げると。
マハールに降り注ぐ慈悲無き隕石が街を、氷像を、『みんな』を襲う。 残酷なる天からの暴虐の様に!]
(529) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[そうして、その場にいる全員を見渡して、深い溜息を吐いた。]
私が攻撃していたら、誰ひとり生き残っていなかったわよ。 ねえ、一瞬でもいいから、自分が死んでたかもしれないと認識できた人…いる?
[小さな笑みを浮かべて、指をパチンッと響かせる。 それを認識すらできなかった者の服は、一部が裂かれているだろう。]
(530) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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アルフレッドは、飛来する隕石に気付いていない。防御も回避もとらない。
2011/06/13(Mon) 01時頃
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うっわ、危ないよ!!
[英雄君の声に応じてかろうじて斬撃を避ける。 ギリギリもいいところだった。 直撃した地面はとてつもなくえぐれていた]
(531) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を作り出す表の鍵と裏の鍵は再び揃った。
[私はその事を確認して、目の前の男達に告げる]
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》はその時が来れば再度一つになってその力を発揮する。
……これで終わりだよ。 あとはお前に任せても構わないか、アーディアス?
…その男の事を。
[以前の裏の鍵の持ち主だった、修道士の方を見た]
(532) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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ぜー、はーっ。酷い目に遭った……
[必死の思いでボストンバッグから脱出した時には、 はじまりの天狼がタイムアップを告げる無慈悲な言葉が聞こえた>>525]
っ……星が、堕ちる―――!?
[その光景が、バイロン山で見た流星と重なる―――]
(533) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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うっわ、今度は隕石群!? くっそーーー、開放!!
[無数の刃を隕石に向けて放つ。 神が創り出したものに対してならば特攻は変わらないはず。 ならばこそ、自分が行わなくてならない]
そして、再配置!!再配置!!再配置!!
[そして、刃の補充を手短に行った]
(534) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[HEROの黄金の甲冑に、亀裂が入る。 しかし、愚かにも(?)HEROは未だに無駄な(?)努力を 続けている。制限時間は終わり、飛来する脅威にも 何にも気付かず、ただ立っている様子は ひどく滑稽に、愚かしく思える。]
(535) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[だが、アーディアスの答えは決まっていた>>511]
……それをお前が望むのならば。
[そう言って、槍を翳した]
この槍は……混沌を断ち切る槍なのだから。
(536) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[防ごうとも、避けようともしない獣《ベースティア》を人形《ネル》は無表情で見詰める。 断続的に揺れ続ける次元《セカイ》は主《ネルギウス》の"嘆き"を示す。]
―――『ボクの"嘆き"も消えるかなあ?』―――。>>3:288
[獣>>503が告げる言葉。 嘗て『ディーン』に向けた僅かな希望を込めた言葉に重なる。 "約束"を思い出す。]
(537) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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……ちっ…
[小さな舌打ちをする。 同時、HEROの真横に行って、飛来する隕石の一つに触れて弾き飛ばした。]
起きなさい、HERO、こんな所で死ぬつもり? あなたは結局責任を果たさずに死ぬの?
[もう一度だけ舌打ちをして、彼をひっぱたいた。]
(538) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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…………。
[ぴたりと、次元《セカイ》の揺れが収まる。 どろりと、闇銃が人形《ネル》の手より消える。]
―――" "―――
[獣を嘆きも何も浮かべない虚ろさでじっと見詰める。]
(539) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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終焉(おわ)らせるのは、"私"―――。
[深い、深い"嘆き"を秘めた虚ろさで、告げる。]
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 01時半頃
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逃げてっ!巻き込まれるっ!!
[危機を察し、そう叫ぶ槍真自身は然し、闇の六翼を羽ばたかせ、中空に留まるのみ。 街を崩壊させ、全てを崩壊させ、秩序をも崩壊させる残酷の女神。
――"ホリー"の身体でそんな残酷な暴力を振るう存在に。 睨み付ける。憤怒が湧く。いっそ憎悪までもが湧く]
赦せない…… 赦せない……許せない……ゆるせない………!!
[闇の六翼と左眼の紅晶玉《スピネル》が輝きを増す。 まるで槍真の身体の内から溢れ出る。 『"正"の想いから来る"負"の感情』を喜ぶかのように]
(540) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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そんなに泣くな…。
[まだ揺れているだろう次元に溜息と共に呼び掛けた]
そんなにディーンのところに逝きたいのなら…近々連れて逝ってやるよ。
[はあぁ、とまた大きな溜息をついた]
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―闇に染まる星の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》―
やぁ、マスター。
[闇と女神の欠片が集いし殿堂に、ヤニクは姿を現す。 そして、変わり果てた星の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》を見て、やれやれと肩をすくめる]
随分とイタズラしてくれたな? おかげでこっちは大変だ。
―――うぅ…気持ち悪い…。
[どうやら、少なからず『記憶』(彼女)と繋がりのある場所が闇に侵され、一時的にではあるが彼女の体調(?)が優れないようだ]
全て終わったら、きちんと綺麗にしなくてはな…。 …まぁ、それはいい。 私が用があるのは…。
[いいながら、視線を獣から欠片へと移す]
(541) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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ネル…君を寝かしつけにきた。 …悪い夢はおしまいにしよう。 私は悪夢の中でではなく…穏やかな時の中で、君とまた過ごしたい。 …『友』と食事をする、というのも悪くない、そう思えたのでね。 その未来のために…その世界のために…君を悪夢から目覚めさせ、清浄な眠りにつかせたい。 …どうかな?
[その問いかけは、『欠片』を通し、彼女に…あるいは『ネル』に届いただろうか]
(542) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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/*
名付け親また来たwwwwwwwwwwwwwwww
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―……ッ!!
[HEROは視覚、聴覚すべての感覚をスーツで遮断していた。 隕石を利用した弾き飛ばし、女神に引っ叩かれたことにも 気付いていなかった―しかし、何かを「感じた」のか?]
…………。
[無言のまま、右拳を後ろに引く。 そして、まだ何の形もとっていない《栄光》の光が 彼の右拳を覆い]
(543) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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/*
どうしようwwwww
ネルの精神状態が自分でも手探り状態なのにwwww
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届いてくれッ!!!
[そこに女神がいるのかどうかはHEROには見えていない。 しかし、感じたと思う真正面に向けて右拳を放った!]
(544) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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[そして、囁くような声で]
(逃げてよHERO…今はまだダメ。 この人には絶対勝てない…。探して、私を呼び戻すための笛を…。 私ももう、使命に従ったりしないから…私も一緒に戦うから…。)
[その場の誰にも聞こえない。恐らくHEROにのみ届いたであろう言葉。]
(545) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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アルフレッドは、真正面→真横
2011/06/13(Mon) 01時半頃
/*
パパもネルも頑張ってwww
明日は私が行くんだから、最後まで頑張ってもらわないとwwwww
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――"ホリー"を返せ……"ホリー"から出ていけ……!!
[服が裂かれ、微かに血が滲むが、槍真の憤怒は止まらない。 その想いから来る"負"の感情が熾し、収束のは
――≪闇≫?
だが然し、槍真の身体からは、"負"の感情が呼び覚ます筈の堕気が感じ取れないと言うのに。 槍真がその手に収束させる≪闇≫は、輝きを増す。 それも、嘗ての頃よりも、より強く]
(546) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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ルスト エェス ヘクテル オロレス ハゥ ギャプロ ≪- 大空《ヒカリ》を飛翔ぶ翼は犯された -≫
テラトラン ルギヴォ マンモ クァテル バル リィス エィゾルト ≪- 無情の断罪と氷結が永遠に漆黒く -≫
メトウ ルテスト エェス ヘクテル オロレス ≪- 大空《ヒカリ》へ飛翔ぶ片翼は何処 -≫
ルスト バニア アズロイ ラフメア ナルザダム ルテスト クゥリ ≪- 闇に濡れた翼は片割れを狂おしく求める -≫
(547) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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……笛…だって?
[命中したかどうかわからない。 しかし、その声ははっきりと聞こえた。 その一言を呟くと、すべての感覚がHEROに戻ってきた。]
(548) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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サデニア ロストウィンアルマッハ 堕 闇 / 喪 失 せ し 片 翼 ! !
(549) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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…っはあ…
[ロビーくんの神殺しの力。 防ぎきれず、地に伏して、両手を地について起き上がる。
蜃気楼―― 砂漠の町でのその出来事。 気付けなかった自分に、眉を寄せた。
私の服は破れない。 だって知っていたから。
でもそれでも、それでも望みがあるのなら――]
イーリス…ッ ソール… ステルラ……ッ
[迫り来る流星―― 『陽星の欠片』が、瞬いた。]
(550) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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ホリーは、アルフレッドの攻撃は避けられないで、見事にヒットして。
2011/06/13(Mon) 01時半頃
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[ ウヮァァァアアアアンッ! ]
[『天に属さない』≪闇≫の力が―― 堕天使の捥ぎ取られた片翼が、まるで世界の何処かにある片翼を探し求める様に。 ≪闇≫の翼は真っ直ぐに女神へと襲い掛かる]
……っ………やっぱり…… ………堕気も無しに堕闇《サデニア》の≪闇≫の力が使える……
でも、一体どうして? 堕気が溢れなければ、≪闇≫はその力を振るわないのに……
[それも、これまでの槍真の様に、我を失った状態での暴走ではない。 ≪闇≫は限りなく純粋に制御され、纏まりのある一撃を放ったのだ。
――槍真の掌から、闇の残滓が飛び散り、痕も残さず消え失せた]
(551) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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星を―― …ッ !!
[止めて。皆を助けて。これ以上、あの子に罪を増やさないで。 天たる狼の対である虹。
その力は大元たる天には遠く及ばないけれど。
虹は 希望 だ。 だから 有りっ丈を、”救う”力へと。]
(552) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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っ!!
[修道服の布地が裂かれ、白い肌が一部露わになる。 片方を手首までで破いた長手袋はいよいよ使い物にならなくなっていた]
―――くそっ、
[降り注ぐ流星のせめて一部だけでも食い止められまいかと、天へ向かって橙の光を右手から打ち上げる。 しかし、それさえも操作されてしまうならいよいよもって逃げるしか出来そうにない]
(553) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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