14 Digital Devil Spin-Off
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白衣だけでも十分怪しまれますのにね。 ―…ワレンチナさんとの相性は宜しくない、ですか。
[リリムから差し出される手。放たれた光が、白い狐を包み込む。 直接・魔法を問わず防御力を上げる光。多少の助けにはなれるだろうか。]
何体か使える、というのは厄介ですね。
[続けざま、リリムの手を握る。巻き起こる風は―…白い狐の放ったものと、重なるように放たれた。]
(646) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
喫茶店のお姉ちゃんの紅茶、美味しかったもん! もっと、飲みたいもん…!
ワーリャさんも、明お兄ちゃんと仲良しさんで…!
[紅茶を差し出して微笑んでくれたお姉ちゃんを思い出して。 話したことは無い、けれど綺麗で優しそうな青い目の女性を思い出して。 涙で視界が滲む]
やだ、みんな…仲良しがいい。幸せなのがいい… たまに意見が違って喧嘩しても… 戦うなんて、やだよぉ…
(647) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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―アキハバラ・地下の川― そうか。やっぱり、行きたい…か。 君はそう言うだろうと思った。 少し無粋な気もするが、嫌いじゃないさ。
もう既に始まっているだろうとは思うが…行ってくるといい。
(648) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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よう、タケ 観覧するならこっちだぜ
[とりあえず、呼んどいた]
(649) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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[御巫と吾妻を見比べて、震えるゾーイの肩にそっと手を回して。]
人間がどうあるべきかだなんて、僕は一人では考えられない。 でも、彼女らは、人間があるべきヴィジョンを心に定めていて。
他の理を"壊して"でも、自分の理を通そうとする固い心があって。
……衝突するしかないなんて、酷すぎる。
(650) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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[争いを遠目から観察しつつ、>>592に返信しようとする。]
大変だ。トウキョウタワー前で争いが起こっている
その内の一人は、キリシマさんだ。詳しく分かったらまた連絡します。
[と書いてプリシラに送った。]
(651) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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[すると、すぐさま>>640のメールが届く]
近くまで、来ているのか?よし、行くとしよう。 [と、メールで指示された場所に向かうだろう]
(652) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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そうだな――バリエーションがない分は。 応用で補うしかあるまい。
[中空からリリムへと「感謝――!!」との声が飛ぶ。 火炎は直撃せずとも冷気を削られる。 そのジリ貧の状態は打開されて。
二重に重ねられた風の行方を見ながら、 サマナーは瓦礫の影から相手の受け手を観察する]
(653) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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[キリシマが女性…?と話しているのは目に入って居たが、ワレンチナと戦っていることを忘れることはない]
…逃げた…?
[やはり、東雲の考えは当たっていたのだ、と感じると。 火の玉は避けられ、白狐は瓦礫の陰に隠れ… 切り裂け、と言う言葉に、びく、と身体を震わせた]
ネコマタ!誘惑魔法《マリンカリン》!
[左へと走ると同時に、ネコマタが虚空に投げキッス。 何処に居るかは分からなかったが、もし魔法にかかったならば、ネコマタの姿がとても魅力的に見えるだろう。それは、仲間をも裏切りたくなるほどに。 しかし、誘惑に耐えたならば、それ以上には何も感じないだろう]
――っ!
[直撃は避けたものの、幾つかの鎌鼬が掠めていった]
(654) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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―アキハバラ・地下の川―
ぐすっ…
[鼻を啜り、肩に手を回したニジお兄ちゃんを見上げて頷く]
明お兄ちゃん、行くの?
私も、行く…間に合うかもしれないから! ここに居るだけなら、間に合わない。 行けば、間に合うかもしれない。
(655) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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― アキハバラ・地下の川 ―
――それでも、どうあっても一つの理を選ばなきゃならないなら、僕は…
[選べるだろうか。言葉は疑問でしかなく。 行く、という御巫の言葉を聞けば、拳を握りしめた。]
僕も行く。 ――見届けなくてはいけないと、思う。 止められないとしても…。
(656) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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[ドナルドが来たなら、隣を指差す。 座るように言ったつもりだ。]
どっちが勝つと思う?
私は、ワーリャさん達に魔貨20な
(657) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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[>>638の場所までやって来る。慎重に、戦いの余波に巻き込まれないようにしてだったので、時間が結構かかったかもしれない。]
御久し振りです。…少し変わられましたか?
[そこにプリシラがいたら、こう尋ねるだろう。]
(658) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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―アキハバラ・地下の川― …――、
[ぎり、と拳を握り締めた。 ――嗚呼、きっと、甘いのだ。]
…仲良しか…幸せか ――そうであるならよかった。
[表情は苦いまま。>>647濁川が、少女に声をかけるのを見る。 顔は、吾妻のほうに向け。>>648]
はい。
[ゾーイ、濁川からも、「行く」と謂う言葉が聞こえれば 深く、頷いた。]
…行こう。
(659) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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落胤 明之進は、2人を促し、吾妻に頭を下げた後、早足に、歩き出した。
2010/06/05(Sat) 22時頃
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―アキハバラ・地下の川―
………譲れないんだ。お互いに。 そして衝突するしかないとわかっていても…戦わざるを得ない。
[自分だってそうだ、いざとなれば遠慮なく戦う、そのつもりはある。…相手によってその決意はまだ少し変わるかもしれなかった。それは甘さだろうとも思ったが]
……君達も行くんだな。……好きにするといい。 生きざまを見届けることは、とても大事なことだ。 ……おそらくだけどね。
(660) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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へえ。ワーリャさんと言うのが、キリシマさんと一緒に戦われている方ですか。
[まじまじと戦況を見据えながら。]
じゃあ、俺はもう一人の女の子に。 …全財産が、13マッカと4万5千円しかないので、もう少し掛け金を下げてもらえませんか?
[賭にはのる気である。]
(661) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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― アキハバラ・地下の川 ―
[話している間に、リョウリがマグネタイトと、水に沈んだ魔貨を集めてくる。それを皆の手に分けておく。]
吾妻さんは、どうするんですか?
[ゾーイも行く、という言葉を聞いて頷き、御巫と視線を交わして――吾妻を見た。]
(662) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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かわったぁ? 何が?
私は、ずっと私さ 私なりに、私の生き方を、ずっとしてんよ
[>>658そんな風に回答し。 面白い戦い・・・悪魔使い同士のバトル。 そいつを、ムービーにとりつづける。]
プロレスも真っ青だぞ 悪魔同士の戦いなんか
(663) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、落胤 明之進に促されて、動く準備をしつつ。◇
2010/06/05(Sat) 22時頃
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[中空にいた白狐の気配がぴた、と止まる]
マリンカリン――?
[それが何を意味する魔法か解らなかったが。 風が不穏に、地面へと圧力をかけるように吹き始める]
レラ、どうした……っ!?
[ふらり、と姿を現した白狐の牙がこちらへと向けられる。 様子がおかしい、ちっ、と舌打ちが零れた。 咄嗟に抜き払った懐刀、払った鞘には狐と狼と雷神の彫り物]
――目を、覚ませ……ッッ!!!
[喉笛を目掛けて駆けてくる白狐、理性を失い行動は直情的。 それゆえに――飛び掛る一瞬が、視えた]
(664) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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落胤 明之進は、はやる心を押さえ足を止め、振り向く。濁川と視線を交わし。
2010/06/05(Sat) 22時頃
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[刃を横に立てて右へと身体を倒し、瓦礫の上を転がる。 左肩を食い千切る感触と共に、刀にも手応えがあった。 甲高い鳴き声と共に、サマナー同様肩口を紅に染めた白狐は我に返る。 しまった、と顔に出す白狐に気丈に笑いかけた]
構うな、行け。
[鮮血を散らして、また白狐が宙に消える。 失血に軽い眩暈が伴ったが、肩口を抑えて立ち上がる]
もう一度――だ。
[転がった拍子に零れ落ちた襤褸布がす、と風に流されていった。 再び、粉塵が舞い始める]
(665) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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俺か? ……俺の事は気にしなくていいだろう。
[リョウリのマグネタイトを受け取りつつ、静かに濁川に答えた]
(666) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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[>>661乗り気な回答を聞き]
んじゃ、魔貨10でいこうか 色の白い女の人が、ワーリャさんさ
(667) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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―アキハバラ・地下の川―
[吾妻お兄さんに頷くと、]
お願い。 お坊さんにもし会ったらでいいんだけど、行った事言っておいて欲しいの。
[心配してくれたお坊さんへの言伝を頼んで、明お兄ちゃんの後ろを駆けていく]
(668) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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にしても。ここで争いとは参ったなー。 トウキョウタワーの噂を聞き付けて来たんですけどね。
…しばらくは足止めか。 [プリシラの方を向き]
ところであの方々は何故争ってるんですか?
(669) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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小娘 ゾーイは、記者 イアンから受け取ったマグネタイトは(02)◇
2010/06/05(Sat) 22時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 22時頃
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私も、噂を聞いた口だがよ こっちの方が面白いから、いいんじゃない?
[>>669そんな事をいいつつも]
何故? 知らないよ、そんなもん
ただ、人と人が戦う時っつーのは 双方に譲らない物があり そいつを守るのに、戦うんじゃないの?
だから、手出すのは無しな 無粋だからよ
(670) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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[東雲が、誘惑の魔法を使う前。ちらり、人の気配に視線をやる。2種類の赤い髪が微かに覗き、きらり、ビデオのレンズが光った。>>663]
……見世物じゃあ、ありませんよ。
[戦闘の最中ではあったが。蘭と武御の傍にふわりと現れたリリムは、ひょいと蘭のカメラを取り上げ、ぽーいと{3}m先に放り投げた。]
(671) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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[>>663を聞き] …そうですか。少し前よりも凄みがましたというか。 こういう状況の方が貴女は生き生きして見えるかな、と感じたんですよ。 [>>667の条件を飲み] ところで両者引き分けや相打ちの場合はどうしますか?
[と尋ねるだろう。]
(672) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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― アキハバラ・地下の川 ―
[吾妻の返答に、暫し目を閉じて。]
――…分かりました。
どうか、元気で――。
[一つ頭を下げて、御巫とゾーイの後を追いかけた。]
(673) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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[キリシマの悪魔…ペルソナも風を起こすのは見えていた。 ワレンチナは…今はどこかに隠れているのだろうか?]
やっぱり、2対1、か…
[キリシマの姿があったことから予想はしていたこと、だが。 風というのは不可視。目で確かめるのは難しいものを避けるのは難しい。 ならば、ネコマタの誘惑呪文《マリンカリン》や挑発呪文《バリゾーゴン》を利用して、分断させるしか…そう、考えた。 ワレンチナの声が聞こえれば、其方の方を向き]
次は…挑発魔法《バリゾーゴン》!
[互いに傷つけあったのだろう。赤色が見えれば、指差すのは指令塔であるワレンチナだった。 にゃーん! ネコマタが一鳴きすると、視認できる言霊がワレンチナに向けて放たれる。 言霊は襲い掛かるでなくまとわりつき、ワレンチナを怒りへと誘う。何も考えられぬほどの、言い知れぬ誘いへと。 冷静そうに見える彼女に効くだろうか?そう思ったのは、放った後]
(674) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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[懐刀を右手に握ったまま。 だらりと下ろされた左腕は痺れを伴い始める。 ダークグリーンの上着に血が染みて黒く変色する。 指先からはぽた、と地面へと血が落ちていった]
――はっ、しょっぱなから、これ…か……。
[苦笑する。 嫌な汗が額に滲むのが解った。 思ったより相手の手数が多い。 次の手はカウンターの心算で身構えた]
(675) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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