114 bloody's evil Kingdom
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ラルフ、私を守ってくれる……?
[貞淑な振舞いで、王子の腕を抱いて。 優しい王子が肯定を返せば、ふわ、と微笑みを浮かべ]
有難う、嬉しい。 愛してる。
[―――嘘つきの仮面。 それは気づかない王子が愚かなのか 女の仮面の出来が良すぎるのか。]
(@111) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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―城内・庭→兵舎―
[ピッパさんから報告を受ければ>>500、すぐに練兵所に取って返した。 そこには既にその姿はなく、聞こえるのは兵舎での物音>>524]
おや、どうしたものか――。
[兵舎の入り口を固めている騎士は3名。 弓をくるりを回して、矢を手に取った――]
(528) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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あれ、殺しちゃっても良いのかな。
『さぁねぇ』
どうしようねー。
[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]
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[手を抜く気配も無く、襲い掛かってきた騎士に躊躇いなく、首を刎ね一掃する。]
………他に、誰かに話したか…?
[静かに問いかけたまま、兵舎に鍵をかける。]
…誰にも話すべきじゃない…分からないが、王子も既に……可能性がない訳じゃない…。 内密に情報を集め、確信してからでなければ動くべきではないだろう。 奴らは酷く狡猾だ。
[自分の事、そのままに、わざと斬られた腕を庇って、床に座り込む。]
すまないな。頼りない騎士団長で…。 少なからず動揺していたらしい……彼等が襲ってきた事でなく……。
[間を置いて、視線を逸らしゆっくり見つめ直す。]
大切に思っていた相手が、穢されて……。
[ピッパへと視線を残したまま、暫し間を置いて、首を横に振った。]
(529) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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[男なんて易いもの。 こうして愛を囁いて貞淑な笑みを向ければ 内心鼻の下を伸ばして、格好を付ける。]
……愛して、るわ
[そっと背を伸ばして、口接ける。 王子の頭を抱いて、己の舌を差し入れる強引なキス。 王子も応えてくれるならば、 私室にぴちゃり、と甘い水音が響く。 ハワードが居ようが、お構いなしに。]
……突然ごめんなさい。 その、不安で……。
[はにかむような微苦笑を浮かべ ぎゅ、と王子の体躯に抱きついた。
――この王子はまだいい。泳がせておけばいい。 自分に惚れ込んでいる王子の利用価値は十分にある。]
(@112) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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[その視線はロゼに向けるそれ、そのまま。
斬られた刃に塗った麻薬が、彼女をロゼと認識させるように魅せていた。]
ロゼ……。
[小さく呟く言葉は、彼女には聞こえないだろう。
傷口の再生は難しくない。
もう……食事を堪える必要はないのだから…。
清廉潔白な騎士様は、いくら堕ちても構わないのだ。
堕ちきる頃には、この国は既にモンスターが蹂躙する楽園となるのだから…。]
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[毒牙に染められたとはいえ、戦友たちの首が刎ねられる姿は見ていて気持ちのいいものではない。きゅ、と唇を噛んで沸き立つ怒りを堪えた。]
……いえ、他には未だ、誰にも。
[ドナルドの問いに答えながら兵舎に立てこもる形になると、彼の冷静な分析に頷いて]
確かにそれは言えているのかもしれません。 い、いえ、謝る必要は。
[ドナルドの視線が此方を向いて、何事か紡がれた。 ン?という顔をして、言葉を反芻する。 大切な者?ははぁん。どこぞの女騎士にほの字だったのだな、と、阿呆は自分を除外して考えていた。]
別に、死んでるわけじゃないですし。 レイプくらい……まぁトラウマにはなるかもだけど 大丈夫ですよ、全然。
[この国の女騎士は強いんですから!と 彼を励ますように、努めて明るく振舞った。]
(530) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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―城内―
[朝、医務室の扉を開けようとした手がぴたりと止まる。 中から聞こえてくる、艶かしい声にふむふむと頷いた。 ミーナ先生も男なんだなあ。おっさんだけど。 甘い菓子と褒めてくれる相手がお預けなのは寂しいけど、早めに来ちゃった自分が悪い。 小声でごゆっくりと呟いて、そろそろと退散した。
さて、ならどうしよう。 んー、と唸って外を散歩していた時に見つけたのは、瀕死のコウモリ]
わ、可愛い。
[排水路に入り損ねたそれを、子猫を抱くような顔で拾い上げた。 力なくぴくぴくと僅かに動くそれを、しばらく眺めて、魔力を流し込む]
起きて?飛んでみてよ。
[地面に衝突し、死を待つばかりだったそれは指示に従おうと羽を広げる。 数センチ飛んで、すぐに落ちたが]
(531) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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…悔しいのさ…何処ぞのモンスターに穢されて、未だ想いを吐き出さない自分がな。
[立ち上がり、近付いて、髪を梳くように手を伸ばす。]
死んでいたとすれば、なにも考えずに王女の首を刎ねてるさ。 もっともその時は、そんな事をした犯人が王女だと知る事もなかったかもしれないが…。
[そうして、真っ直ぐに憂いを帯びた眼差しで、緩く笑う。]
トラウマに、ならなかったか? 本当に大丈夫か……心配なのは"君だけ"なんだが…。
[遠回し、態とらしく、シナリオを作り上げていく。]
(532) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 17時半頃
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[頭を撫ぜるなんて、そういうのはほの字の子にすればいいのなぁ、とのんびり考えながらドナルドの話を聞いて……]
ン?
[今度は声に出た。]
え、ちょっと待って、だ、団長?
[君だけ、という言葉に、わ、私なのかァッー!!と内心叫んでいた。]
あの、お気持ちは……嬉しいのですが…… 私、その…男性が苦手でして。
[おろおろ、とあからさまに態度に出しながら]
(533) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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[トラウマにならなかったか、との言葉には]
王女とのセックスは死ぬほど気持ちいです。
[両手の人差し指を胸元で伸ばし、それをくるくると回転みたいなことさせながら]
……だからその、トラウマっていうよりは いい思い出なんですけど……。
まぁ正直女としては、 あんな性交気持よすぎて中毒になりそうですね。 でも騎士としては、王女を許すわけにはいきません。
[妙なところでかっちりと割り切っている。]
(534) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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[つまんないなあ、と言いたげにそれを見て、ふと上を見る。 途端、ぱっと顔が輝いた]
フクロウだ。
[朝だからか、眠たげなそれをみて、少し考えた後、 地面でもがく先程のコウモリを拾い上げてぽおんと放った。 フクロウの目の前に落ちたそれに指示をすると、力ない動きでフクロウに体当たりを繰り返す。 鬱陶しかったのか、ぱっとそれを屠るフクロウに、ぱちぱちと拍手。
遊びを終えると、またふらりと散歩を続行。 何か愉しいことはないかと思う頭は、いつもよりも随分と欲望に忠実だ]
(535) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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[『人の獲物を…。』真っ先に思った事はそれだった。 だが、それを表に出す事はなく。]
見ていれば分かる…だから心に留めていただけだ。 今回はそれがマイナスに働いた。
[気持ちよかった。中毒になりそうだという言葉には緩く笑って]
……俺を妬かせたいのか? ………モンスターはその手のものが得意だからな。 俺も奴らには個人的な恨みがある…。
[そう言えば、自らの眼帯に触れさせて…。]
昔、奴らに呪いを受けた……こんな事でしか役に立たないが、ひどく醜悪な姿が俺のコンプレックスだ。 でも、その気持ち良さ…より良くなれるよう忘れさせてやれる…。 誰にも見せた事がない…醜悪な姿を晒しても、信じて貰えないのは…少し寂しいがな。
[眼帯は彼女が興味を持てば簡単に外せるように、紐を持たせて…。]
(536) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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あの、その…… ……ごめんなさい。
[謝ったのは恋愛的に振るとかそういうのじゃなく、妬かせたいのか、という言葉に対して]
恨み?
[団長は、この眼帯を外したことが一度もない。 呪いと聞けば、僅かに眉を寄せ]
……あの、団長の想いに応えることは出来ないのですが、 私で良ければ、その ……呪い、というのを。
[見ても良いんですね?と小さく確認した上で そっと眼帯を、外そうと――]
(537) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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ピッパは、ドナルドに話の続きを促した。
2013/02/18(Mon) 17時半頃
ミナカタは、ピッパはあの後魔術師を突き詰めに行ったんだろうか。
2013/02/18(Mon) 17時半頃
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― 一日目夕方>>476 ―
それは…。
[何が違うのか…改めてフィリップに問いかけられて考えるが、やはりどう説明すれば良いものかわからない。 自分の意思じゃない…いや、何故こうなっているかわからない以上、自分の意思でないかどうかはわからない。 いつもこうなわけではない…たしかに事実だが、この状況で言ってもいいわけにしか聞こえないだろう。 やはり、結局は説明などできないのだ]
ッ…。
[覆い被られると、昨夜のアイリスとのことが思いだされ、息を飲んだ]
や…ダメ…です……。
[フィリップにというよりは、自分に言い聞かせるような言葉。 彼の指が足を這い上がり、スカートをめくり上げて行く。 その手がおよそ付け根の辺りまではい上がると、耳元で彼が囁く。 恐る恐る彼のほうに目を戻し、彼の目を見つめた]
(538) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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何処…が…。
[おかしいのは全身だ。 が、もっとも熱を持ち、疼いているのは、昼間乱暴な行為をされた不浄の菊穴…その奥だ。 とてもではないが、他人に言えるものではない。 もっとも、鳥を伝って情報を収集出来る彼ならば、昼間何があったのか詳細に知っているかもしれないが。 そして、そんなタイミングで彼の手が尻へ伸びると、まるで考えを見透かされたような気分になり、明らかな動揺がソフィアに走った]
わ、わかりません…私、なにも…! お願いですフィリップさん…こんなこと…!
[必死に懇願する。 だが、今一番恐ろしいのはフィリップではない。 昼間、行為の終盤に感じはじめていた快感を思いだし、その快楽を求め、疼きを強めはじめている自分の身体が、なによりも恐ろしかった]
(539) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 18時頃
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あぁ、外しても構わんよ…。
醜悪過ぎて目を逸らしたとしても、何も言わん…。
[想いに応える必要はない。 狂わせるつもりなのだから…。
仮にそれを外せば待ち望んでいたかのように触手は広がり、彼女に襲いかかるだろう。
ただ、その時をじっと堪えて、蠢いた。]
(540) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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―――… ?
[眼帯を外した途端、ぞわっ、と何かが蠢く様な感触、 そして視界に入ったのは、無尽蔵に蔓延る――触手。]
な……
[触手は一斉に此方へ襲いかかり、 すぐに自由を奪うだろう。]
呪い?本当に? 団長……貴方までモンスターだなんてこと ない、ですよ、ね?
[昨日の王女が生み出したそれを良く似ている状況に 現実を受け入れられないときに思わず漏れる笑みが、は、と零れた]
(541) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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本当に呪いだ。ある上級モンスターと戦った時にかけられた…。
(たいして強くない癖に、呪いだけは一丁前だったっけな。)
長く時間が掛かったが、眼帯をつけて抑える事は出来るようになった…。 ある程度は命令を聞く。
[嘘だ。呪いをかけた張本人以上の上級モンスター。 あっという間に屈服し、自分の手足以上によくコントロール出来る。]
…モンスター王女に穢されたと、そう言っていたな?
俺も少し……充てられたらしい…先程の刃に、毒でも塗られてたのだろう。 本当に、醜悪な姿をした俺を愛してもらえるとは、一度だって思った事はない。
[それは、本音。いつだって愛される訳がないと。 だから視線を僅かに伏せて…。 触手は媚薬混じりの潤滑油を垂れ流し始める。]
ピッパ……愛しい人よ……
(542) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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君を俺で清めてもいいか?
[返事を待たず、ぬるりと、彼女を締め上げる。]
(543) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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― 昨夜 アイリスの部屋>>484 ―
……ッ…。
[確かに、彼女の言う通りかもしれない。 少なくとも自分は、彼女にとっての『半分』を知らない。 そんな状態では、たしかに彼女が苦しんでいる理由は理解できないだろう]
………。
[下着をこすり上げられる感覚に時折声を漏らしながらも考える。 一度知れば戻れなくなるかもしれない世界…けれど、それを知れば、少しは彼女の苦しみを理解することも出来るのだろうか…?]
………純潔は…神に捧げています…。 …でも…それ以外なら…。
[本来、純潔を守るというのは、ただ処女を守ると言う意味ではないのだろうが…。 それでも、目の前の女性の言う『世界』を、少しでも理解したかった。 そこから、彼女に救いの手を差し伸べることが出来る可能性があるのなら…。 もっとも、彼女には単に好奇心にまけただけに見えるかもしれない]
(544) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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そ…なんですか…? そう言えば…ん…音……っ…。
[濡れている…確かに、女性がこういう時、そういう反応を示す、というのは知識としては知っている。 けれど、自分がそうなったところをみたことはない。 けれど、なるほど、言われて見れば先ほどから響いているこの音は自分が発しているものなのかと理解すれば、これだけの水音がするまでに自信の身体が欲情しており、それを彼女に知られているのだと思うと、途端に恥ずかしさが跳ね上がる。 顔を、酒気ではなく羞恥で真っ赤にし、視線をそらす]
ほとんど…ぁっ…ない、で…す…。 お風呂で…洗う時と…か…あっ!!?
[突如、一際強い刺激がソフィアを襲う。 陰核に彼女の手が触れたのだ。 と、途端に何かに気付き、慌てはじめるソフィア]
…あ、あの…貴女の…お名前…まだうかがってないです…。
(545) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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[慌てた様子で名を尋ねながら、自分はソフィアだと自己紹介をする。 そして、名を聞けたにせよそうでないにせよ、随分と言いにくそうに口を開く]
あ、あの…ですね…少し待って頂けませんか…。 その…………一度…お手洗いに…。
[アルコールには利尿作用がある。 そのうえにしっかりと水分補給もしたのだから当然なのだが、アルコールについて知識が乏しいソフィアはそれを知らない。 気付くのに遅れたぶん、随分と事態は切迫しているようで、ソフィアはもじもじと内股をこすり合わせていた]
(546) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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[団長は、人間、だ。 呪いなんだ、これは。 そうだといい、という思いが自然と信じこむ方向に向かう。
哀れみというか、同情のような感情も抱いていた。 こんな物が自身の目に住むと思うだけでゾッとする。]
け、けど…――私、団長とそういう行為に及ぶのは…… イヤ、です……
ッ!!だ、だめ―――
[触手から溢れだす液体。おそらく媚薬。これが曲者なのだ。 これに堕ちると快楽しか考えられなくなって、自分から腰を振ってしまう。]
……、や、やだぁぁぁ……
[締め上げる触手。どうして人間相手にこんなことをされているのか。理不尽さを覚えずにはいられない。 ぶんぶんと首を横に振る女に、男は果たして――*]
(547) 2013/02/18(Mon) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 18時半頃
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(抗えるわけがないのに…。)
[思わず笑いそうになるが、それを堪える。 触手は何か抗おうと激しく締め付けて、媚薬を、麻薬を、混ぜ込めて抽出する。 肌に塗り込むだけでも効果は充分。 意思を、精神を、壊そうと、狂乱しろと愉しげに練り込んでいく…。
彼女の素肌にぬめりと滑り込んだ頃合いを見計らって、立てかけていた大剣を握り、触手を斬り落とした。 ……一閃―――、同時……]
(548) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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ッッッ ―――ァッッッ!!
[痛みは本物だ。危うくモンスター化しかけるほどに。 眼帯でそれを抑え込んだ…振りをする。]
……すまない…ピッパ…俺は……大切な部下に…なんて事を……。
[申し訳なさそうな表情で彼女に近寄り、触れようとしてその手を留めた。]
……ピッパ・リシュカ、今を持って、騎士団長の名に置いて、騎士職を一時的に解任する…。 …俺なんかの下で、働きたくない…だろう? 俺も…これ以上君を穢したくない……。
モンスターを、この件が解決すれば俺は国を出て行こう…。 その時に騎士団に戻れるように、手配する…。
[必要なのは信頼。この手の誇りを大切にする輩は、自ら狂わなければ意味をなさないのだから。 後は、薬に勝つか負けるか、本人の気の持ちようだ。 例え薬に勝ったとしても、彼女は俺を人間と信じるだろうと…。**]
(549) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
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ドナルドは、ピッパに背を向けて…**
2013/02/18(Mon) 19時頃
それに……これであの娘の言葉は騎士の言葉ではなく…ただの村娘の言葉に堕ちた。
騎士の誇りを失えば、別の誰かに優しくされるだけで、薬の効果も相成って、容易に堕ちるだろうさ。
[空腹はあれども、昨夜のロゼとの交わりである程度は満たされた。
彼女のために、自分の欲求は後回しするだけなのだから…。]
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―3階・公務室倉庫―
なんで城ン中に…連日で化け物が…。
[命からがら公務室横の倉庫へ逃げ込む。 中庭に面した窓を見つけ、此処から降りたら逃げられるか?と窓から上体を乗り出す。]
ン…?
[>>535高低差があるせいで何かをフクロウが食べてるのを見て、イアンが拍手している事しか解らない。]
やっぱ普通のガキと変わらんよなァ…
[パピヨンとの話をよぎらすが、不穏な事などないだろと、寝癖のついた髪を掻く。]
あいつなら廊下のスライム、昨日のアレで倒せるんじゃ…。
[此処から呼び掛けてみようかと悩むが、危険に巻き込むのもなあ…と困り顔。 そのまま何処かに行ってしまう後ろ姿に、うーぬと唸った。]
(550) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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――夕刻――
[>>390城で出迎えたのは軽装の騎士。]
お父様からの連絡はついているわね。
なら、案内して頂戴。 お部屋は、勿論見晴らしのいい場所よね。
[そんな我侭を述べながら、 挨拶を交わされれば、澄まし顔で。]
クラリッサよ。 あ、後ろの荷物は、気にしなくていいのよ。 御者台の横にいる召使が運ぶから。
[馬車には、大きな荷物がいくつもある。 その大半はお気に入りの衣装の数々。]
(551) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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――王城・何処かの回廊――
[フィリップに案内された道を進む。 >>481のように思う人物がいるとも知らず。
ちらり、無意識に。 回廊からちらと視線が何処かへと向いた。]
あのような無粋な人もいるのね。
嫌だわ。
あたしに用意されたお部屋の近くには、 あのような人は近寄らせないで頂戴ね。
[何処の部屋からか衣装を整え出てきた人物。 陰鬱な表情が遠目からも確認できた。 暫し親の管理から離れ、 思う存分、羽を伸ばせると思っていたので、 暗い気分になるのは*うんざりとした口調*]
(552) 2013/02/18(Mon) 19時頃
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