44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
虫男 松村君っていうんだ
[へーっなんとなく立派な名前があることに驚いたが]
その、松村君にさされて レティーシャがモジョモジョ病にかかってしまってるのじゃ なので松村君をどうにかせねば…
[勝手に病名をつけてアシモフに説明した]
(441) 2011/02/19(Sat) 13時頃
|
|
[『松村』>>441にこくりと頷きつつ。]
も、モジョモジョ病!!? ……具体的に、症状は? [真剣な顔で、問う。]
(442) 2011/02/19(Sat) 13時頃
|
|
[何もなかったとの言葉に顔が曇る。]
さっきから、身体、変で……! 刺されたせいじゃなかったら、どうしよ、う。
[聞こえるのはドナルドの怒声。びくりと身体をすくませた。ハートマークを飛ばしてくれる彼に、もうそういう意味で頼りたい。めちゃくちゃにされたいとか思ってしまいそうだ。]
マツムラ……? 敵のなまえ? 補助、したほう、いい?
[あれじゃぁまるでデフォドナルドのような。絶叫に近づくのはためらわれた。]
(443) 2011/02/19(Sat) 13時頃
|
|
……え。
[症状を問われて首を振る。レティーシャの口からそんなこと言わせられない!]
たぶん……手当とかできるものじゃないし……。
[うるんだ瞳に上気した頬で、言えない、と呟いた。]
(444) 2011/02/19(Sat) 13時半頃
|
|
[目が潤んで頬が紅く染まっている。熱でもあるのだろうか。>>444 レティーシャの肩にちょろりと乗って背伸びをして、額に触れた。]
熱は、ないみたい。 ……手当てできるものじゃない?
[自分で病名?は分かっているらしい。 言いにくそうなので、それ以上は言及せずに。 不安気な顔>>443には。]
刺されたせいじゃ、なかったら。 その時、もう一度考えましょう。 補助は……。
[どうなのだろう。 レティーシャーの補助は、欲しいだろうか。 それとも。
少し悩んで、ふる っと首を振った。]
(445) 2011/02/19(Sat) 13時半頃
|
[聞こえてくる怒声と夢の中で聞こえてくる声が重なって]
手を出すなと言われた事を思い出す]
|
[アシモフに任せた背後からは、戦闘の音が聞こえない]
[血狂いモードの中、レティーシャとアシモフの台詞が眼帯の下を流れて]
『俺の獲物だぜぇ?』
『大人しくそこで見てろよハァニィ』
[マクロのみで答える。 台詞マクロと同時に流れるのは、ちょっと大げさな動きだけで。 斧を振るう。振るう、振るう]
[ただ、少し、すぐにステージ移動コマンドを使用しようとする松村の行動をキャンセルさせるのに手間取っていた]
(446) 2011/02/19(Sat) 13時半頃
|
|
[…少しだけ考えて]
補助…っていっても 主はモジョモジョ病だし、また刺されて、足手纏いになるやも
[聞こえてくる怒声に]
あやつになにかあればさっき撃退はできたし その時はおいらが
[ぎゅっと胸の前で拳を握った]
(447) 2011/02/19(Sat) 13時半頃
|
|
[ライトニングはまだ起きてこない。]
にしても―――…勢いもあったけど、やっちゃったなぁ…
[少し小さくなった黄緑色のキャンディーを見つめて呟いた。
男性恐怖症だったとはいえ、魂はそういうコトに興味がなかった訳ではないのだろうなぁ、と思った。
それに―――…]
ヤニクは反則でしょ。 顔的に。
[言ってからふと夕暮れの部屋であった事を思い出して、顔を紅くして頭をぶんぶんと振った。]
(448) 2011/02/19(Sat) 13時半頃
|
悪ぃな
[仲間がこちらのステージにいることは、文字情報でしか確認できてはいない]
[けれど、そう呟いた]
何の被害が出てんか知らないけどさ。
こいつのせいなら、まあ、コイツ倒しとくんで。
もうちょっとの辛抱だって、言っといて
[棒読みだった**]
そいつのせいでレシーシャ殿がモジョモジョ病みたいなのでな…
何かあれば助太刀はするぞ
ガンバレ
[一言残した**]
|
―床彼水族館―
[セシルからこちらへと伸びる手>>@59が髪に触れて、 離れるまでを目で追っていた。 最後、紅色の双眸をそっと見詰める]
……はい。
[『ずっとここにいる子なんだから』 その言葉に頷いてしまう事の意味を、一度思い返した]
(449) 2011/02/19(Sat) 14時頃
|
|
[水のある場所特有の涼しさを上書きしたのは吹雪。>>396 彼自身の手に牙を立て、赤く瞳を光らす長身の男性に、 今のポプラの目に似た凶暴さを感じて身構える。 懐剣について言及されれば>>397]
限定品……はい、貴重なものだとは伺って、 !
[続いた甘い、ひやりとした声に目を瞠り、首を振る]
こ、これは来た時から私の物です! 『ぷれぜんと』とやらではありません!
(450) 2011/02/19(Sat) 14時半頃
|
|
[そんな返答は、初めて言葉を交わすヴェスパタインには、 信じて貰えるものではなかったのかも知れない。 顔をしかめる様>>398に、そう思った。 ここで逃げれば、余計に疑われるのでは、とも]
信じては下さいませんか……?
[己が手に食らい付く様の異様さに、こくりと息を呑んだ]
(451) 2011/02/19(Sat) 14時半頃
|
|
のどかわいたの。 飲みたかったの。
[かぶりついた首筋からほんの僅かな血を吸って。 押しはなされる>>391のには逆らわぬまま答えた。
緑の瞳は衝動でぎらついているような、 度重なる疲労でうつろなような、あいまいな光を浮かべて]
――きもち、わる……
[しかし吸血衝動が呼び起こされたとしても。 吸血鬼じゃないから、血を飲んだら気持ち悪くなる。 志乃>>394が構えるまえに、ふらふらとポプラは倒れこんだ。 血を吸ったことによる影響があるのかどうかはわからない。
ヴェスパタインの様子にも気づかないまま、 水族館の床でへたりこんでいる]
(452) 2011/02/19(Sat) 14時半頃
|
|
―水族館―
[ヴェスパタインと志乃のやりとりは、 ぼんやりと聞こえているけれど。
どちらかに加勢できるようになるには まだまだ時間がかかる。
邪魔にならない隅っこで、 へたりこんでいるので精一杯だった**]
(453) 2011/02/19(Sat) 14時半頃
|
|
―ヤニクの自宅 ―
男の部屋に来るって、そーいうこと、じゃないの? [恥じらいとか快楽ではなく逃げようとするヨーランダ>>399を組み敷いて。 それでも愛撫は止めず、嬌声が上がるたびに尾が揺れる。
落ちる涙>>400に気が付くと、ぺろりと舐めとった]
ほら、泣いたら……そそられる。 [煽られ、ヨーランダを更に求めていく。 すがるような目には笑顔を向けて。 背中に触れる手の感触にも笑みがこぼれた]
俺のこと、受け入れてる証拠、だよね?
[爪をたてられても、引っ掛かれても、構わない。 押し寄せる快楽の波に、体が一気に熱くなる。何も考えられなくなる。 喉が乾く。かすれた声で繰り返し名を呼ぶ。
紅い髪を撫でる手だけは、ふぅわり優しくしたつもりだった…]
(454) 2011/02/19(Sat) 15時頃
|
|
[張り詰めた緊張を、氷の術が破った。 咄嗟に懐剣のままで雨矢落としを放つが、 切り付けた氷は弾かれずにそのまま短刀を覆う。 志乃の手ごと巻き込んで飛び、背後の水槽柱に凍り付く]
くっ……
[凍傷の2ダメージよりも拘束に歯噛みした。 自覚は薄いがHPゲージは既に黄色、負傷で動きも鈍る。 ブーツの低く硬い足音に彼を睨むが、 深く合わせた衿が力尽くで暴かれ、顔色は俄然蒼白に変わる]
なっ……嫌あぁっ!!?
(455) 2011/02/19(Sat) 15時頃
|
|
[残る左腕でヴェスパタインを押し返そうともがく。 だが、間近の赤い、吸血鬼の目にぞくりと悪寒が走る]
ひっ……いや、嫌です、放して!!
[ぶちりと皮膚を破られる感覚よりも、 流れる物を啜る感触が酷く恐ろしく、悲鳴を上げていた]
(456) 2011/02/19(Sat) 15時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 15時半頃
|
[心地よい解放感。暫く余韻を堪能してから身を離し、顔を覗き込んだ。 ヨーランダからのキスを誘うように、唇を動かす]
(457) 2011/02/19(Sat) 15時半頃
|
ヤニクは、ヨーランダんー。
2011/02/19(Sat) 15時半頃
ヨーランダは、ヤニクに応じて、頬を赤らめて戸惑いながらキスすると、頭から布団を被った。
2011/02/19(Sat) 15時半頃
|
[枕を引き寄せ胸に抱く。彼女が問いてくる>>411]
ん…
ゲームに乗るか、どうか?
そうだねぇ。 [目を伏せ、枕に顔を埋めて考える]
…… [顔をあげて、どこか遠くを見つめながら答える]
乗るよ。理由が…出来た。 苦しむ? それでも、良い。 現実だって、そんなに甘くは無いじゃないか…。
[ぽつぽつと落とすように言うと、枕に突っ伏し、静かに寝息を立て始めた]
(458) 2011/02/19(Sat) 16時頃
|
|
[書く物を探してヨーランダが机の引き出しを引くと>>410、2のペンとルーズリーフの束と古びた雑誌、ダブルクリップで留められた幾つかの紙の束が入っていた。 神経質そうに、きちんと向きまで揃えられて収納されている。
その中に、白い花があった。
触れれば造花と知れよう。
それは『白い蓮の花』。
イベントの品なのか、それとも現実の品なのか…]
(459) 2011/02/19(Sat) 16時頃
|
|
― 床彼図書館 ―
[ …眠るつもりはなかった。が、疲れていたのだろう。 ロクヨンにこんなに長居した事など一度もなかった。大抵は、学校帰りの1時間程度。ハマってしまっても2時間くらいのもので… うつらうつらと揺れる頬に、何か温かく柔らかい感触が当たったような気がした。 ]
…ん、リン、ダ…?
[ 夢か、と思い直してふたたび睡魔に襲われ。 次に目覚めた時には、日の高さが午後を差していた。 ハッと気づいて反射的に跳ね起きる。 ]
…わっ! ね、寝てた……?!
(460) 2011/02/19(Sat) 16時頃
|
|
ふ、ふん!あんた達ペットの分際で女王に勝てると思ったら大間違いなんだからねっ!
[松村がいなくなって持て余す破壊衝動を抑えきれなくなったアイリスとペットたちが衝突するのは必然。 なんとか全部大人しくさせた物の、やはり20ダメージくらいは避けられなかったワケで。]
(461) 2011/02/19(Sat) 16時頃
|
|
そ、そんな事をしている場合じゃないのよ!!
早くプレゼントとやらを見つけてあの変態天使に三回回って『にゃん』って言わせてやらないと!!!
[アイリスはまたイライラが募る。 苛立った様子で移動コマンドを開く。]
(462) 2011/02/19(Sat) 16時半頃
|
|
『 移動準備完了 >2
1.床彼大学第二学生会館ラウンジ 2.雨降り池 3.お祭中の床彼神社 4.床彼水族館 5.彼港倉庫群 6.ゲームセンター・ドコキャノン 7.ペットショップ床彼 8.床彼大学実験棟屋上 9.床彼遊園地 10.床彼町立図書館 11.床彼商事 12.レストラン・Quelque part 13.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 14.床彼庭園 』
(463) 2011/02/19(Sat) 16時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 16時半頃
|
[ 驚いて向かいのソファを見やると、寝かせていた筈のリンダの姿はなく。 手前の小さなテーブルに書き置き>>402を見つけ、手を伸ばしてそれを取った。 ]
[ ”●■ リンダ” 一部が塗りつぶされた署名。…そういえば、彼女にも本名があるのだ。何と書かれているかは判らないがおそらくはうっかり本名を書いたのだろう。 自分だって、”ライトニング”と呼ばれるよりも本名の”アキラ”で呼ばれたほうが、まだしっくり来る。白い騎士はリアルの記憶がくっきり残っている方だった。 ]
迷惑なんかじゃ…
[ 自分の頬を指でなぞって、夢の中の感触を探していると。 ソファの下に誰かが座りこんでいる事にようやく気がついた。 銀色の髪――― ]
うわっ、びっくりした。誰…… …ヨーランダ?
(464) 2011/02/19(Sat) 16時半頃
|
ライトニングは、リンダのメモを装甲の下にある上衣ポケットに仕舞い、傍らの銀髪の主の名前を呼んだ。**
2011/02/19(Sat) 16時半頃
|
[むくり。起き上がると、まず机の上に手を伸ばした。ぎりぎり届く範囲に目覚まし時計が置かれているのに、容易に手が届く。止まったままの針]
…ぁ そうだった…
[置かれている状況に気付く。頭を乱暴に掻いた。枕元に残されたメモとキャンディーに気付くと、表情が緩む。 裸のままシャワールームに向かう。いつもと違う高さに戸惑いつつも、冷たいシャワーで身を洗う。 首筋に手を当てれば、いつの間にやら傷口は塞がっていた。
冷たい水に打たれても、あぁ、促された情欲は燻るように熱を帯びて収まってはくれない]
…節操なし…。
[尻尾でシャワールームの壁を叩く。溜息と共にシャワーを止めた。 ヤニクの服に着替え、フードを被り直す。ヨーランダの手紙は折りたたんでポケットに。ラムネ味のポップキャンディーを口に咥えて。
>>1:#47に向かった]
(465) 2011/02/19(Sat) 16時半頃
|
ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/02/19(Sat) 17時頃
ヤニクは、アシモフに話の続きを促した。
2011/02/19(Sat) 17時頃
ヤニクは、志乃に話の続きを促した。
2011/02/19(Sat) 17時頃
|
― 回想:ヤニクの部屋 ―
[結局、彼女の中ではわけのわからないまま事が終わり、しかしヤニク不思議と嫌悪感と恐怖感はいつの間にか消え失せてしまったようだった。
ヤニクの腕の中でしばらく抱かれていると、首から少し、血の匂いがして、何故か安心した。 身体を話したヤニクにキスをせがまれ、どうしたらいいものか戸惑い、すっごくすっごく恥ずかしかったが、最後までしておいてと思いキスをし返した。 嬉しそうに笑むヤニクを見ると、やっぱりたまらなく恥ずかしくなり、頭から布団を被った。
布団から目だけをのぞかせて、ヤニクに聞いてみる>>411。 ぽつり、ぽつりと返してくる言葉。 理由って何?と聞こうとしたら、すでにヤニクは眠っていたため、少し笑って彼に布団を掛けてあげた。
自分がゲームに乗りきれない理由は、自室へ帰ってから何となくわかっていた。 自分が看護学生だからだろう。 人の命を守り、其の終わりを見届ける仕事。 だから、死や生に関して敏感に考えてしまうのだろうと。
でも――――…
そのうち彼女もまた眠りに落ちた。]
(466) 2011/02/19(Sat) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る