14 Digital Devil Spin-Off
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落胤 明之進は、鳥使い フィリップを思い出しながら、もう一度携帯電話を見た。
2010/06/05(Sat) 20時半頃
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― トウキョウタワー前 ―
「――来たよ」
[白狐が風から何かを感じ取って、鳴いた。 しばらくすれば、瓦礫の向こうから少女の姿が現れる。 時刻は指定よりまだやや早かった]
――やはり、一人で来たんだな。
[フィリップ、――トモハルという紹介がジュンからあったか。 Wispperの内容からして、彼は来たくとも来れない といったところだろうか。 少女が一人を選んだ事には理由があったのだろうと推測する]
何か、事前に話しておく事でも?
[あるなら、始まる前にしておこうと彼女は言った]
(617) 2010/06/05(Sat) 20時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
…そうなの?ふうん…そっか。 転んだとき泣かないのとか…かな。
[>>616力以外の強さをそんな風に思って]
シノノメ?…あ、喫茶店の猫さんのお姉ちゃんだ。 私は見てないけど…
コトワリをわかった…?どういう意味だろ?
[視線をニジお兄ちゃんに向ける。 何か思い当たるような顔をしているだろうか――]
(618) 2010/06/05(Sat) 20時半頃
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[思考の海に潜り込むと、音楽も聞こえなくなってくる。意識は加速度的に深層へと潜り込み、やがてあのピアノが奏でるアルペジオが聞こえてくる気がした。その時、ポケットでメール着信音が鳴り響いた>>593。ハッとした。すぐ目の前、頭上に下がった高速道路の指示板から、半神半獣の妖魔ガンダルヴァ{2}が今電撃呪文《ジオ》を繰り出したところだった]
ペルソナ!
[叫ぶが早いか、チーフスペシャルを抜き出した。素人の速射では、リボルバーの反動も伴ってあてを外すだろう。しかしヤタガラスの天啓呪文《マハスクカジャ》がすかさず浅見の素早さと命中率を上げる。落ちてくる雷が、スローモーションに見えた。ガンダルヴァたちは浅見の弾をおとなしく受けることとなった。(07)のマグネタイトと[20]の魔貨を得て、藤島に返事を返した]
藤島 蘭 へのメッセージ よっすー!アキバのおっさんに聞いたんだけど ウエノって今ちょべーらしいぜ 人間でやべーのが悪魔呼び出したり、 ヒャッハーしてるらしい トウキョウタワーは二代目アキバで、海はわかんねーな なになに?なんかあんの?^^
[送信した]
(619) 2010/06/05(Sat) 20時半頃
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東雲? あのCatWalkのウェイトレスの子だよな? …………《理》を別ったか。その通りだ。
[昨日のワーニャとの会話が思い出された。濁川はきっと、それについて何か言うだろう。そう思う。どのみち明らかになる事だ]
……その言葉のとおりさ。違う理の相手と、戦うつもりでいる。だから…今ここにはいない。
(620) 2010/06/05(Sat) 20時半頃
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― トウキョウタワー前 ―
[トウキョウタワー…の、廃れた姿が見えてくる。 近くに居るのだろうか? そう思いながら、瓦礫を迂回するように歩けば…探して居た姿と。白狐の姿]
早いですね…はい。一人、ですよ。 …事前に話しておくこと、ですか。
[少し考えながら…携帯を取り出し]
そうですね。此処に来てコトワリを諦めた、とは言いそうに無いでしょうから。 もう、そういう言葉はわずらわしい、のでしょう?
[電源をオフにするとポケットにしまった]
あたしと、ワレンチナさんの、我侭《エゴ》の押し付け合いです。 ただ、それだけですよね?
[そういう瞳は、やはり悲しげであったが]
(621) 2010/06/05(Sat) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、本屋 ベネットの言葉に、驚いた◇
2010/06/05(Sat) 20時半頃
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[>>619携帯が、ブルブルと振るう。 返事があったらしい。 その内容を確認すると、ウエノはあまり面白くなさそうだ。 ただ、柄の悪い奴等が馬鹿やるっつーだけの事らしい。]
タイトル:そっか
内容:いや、ラーメン屋の親父がさ。 面白い情報があるなら買うっつーから。 ウエノは面白そうじゃないなぁ。 二代目アキバってなにさ? 意味わかんない
[そんな内容のメールを送り。 東京タワー付近に、新しいバラックでも出来たのかなと。 そんな風に、思った。]
よし、チビ 東京タワー、見に行くか? 新しいバラックとかだったら、あの親父も情報買うかもじゃん
(622) 2010/06/05(Sat) 20時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
戦う…?喫茶店のお姉ちゃん、戦うの? コトワリの相手…人間…と?
[怒りでも悲しみでもない。 困惑が思考を支配する]
戦って、そしたら、どうなるの…?
[そんな問いが、ぽつりと漏れる*]
(623) 2010/06/05(Sat) 20時半頃
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そうだな。 わずらわしい――と言うよりも。 私も君も「変わらない」だろうから、無意味だと思っている。
[此処へきて捻じ曲げる事はできなかった。 ふと、トウキョウタワーを一度だけ見やる。 我侭の押し付け合いという言葉には視線を戻して、頷いた]
だから、そういう事にしておこう。 どちらが勝って理を断たれようが、恨みっこ無しだ。
――ただ、一つ。 君の望む世界に私は歓びは見出せない。 だから。
[叶うならば]
君が勝ったら、――私の命、ジュンに預ける。
[本当は「殺せ」と言いたかったが。 ジュンとの約束を思い出し、そんな物言いになった]
(624) 2010/06/05(Sat) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 20時半頃
鳥使い フィリップは、士官 ワレンチナの顔を想像してみた◇
2010/06/05(Sat) 21時頃
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―アキハバラ・地下の川―
そうだな、それもひとつ。
[>>618ゾーイの答えに頷く。 (泣いてはいけません――貴方は、)]
…っ、
[吾妻の答えに僅かに顔を歪める。]
既に、向かった後だと?
[悠長に、こちらに来ている場合ではなかった。 だが、先に辿りついたからと手何ができる? 止める、だがそんなことに恐らく意味はない]
(625) 2010/06/05(Sat) 21時頃
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鳥使い フィリップは、士官 ワレンチナに話の続きを促した。
2010/06/05(Sat) 21時頃
鳥使い フィリップは、店番 ソフィアの行方を見ようとして、逡巡してやめた◇
2010/06/05(Sat) 21時頃
鳥使い フィリップは、店番 ソフィアに話の続きを促した。
2010/06/05(Sat) 21時頃
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―アキハバラ・地下の川―
戦ったら……
[この子に聞かせるべき事でないのはわかっていた。だが]
…どちらかが勝ってどちらかが負けるんだよ。 それだけさ。
[そう、それだけ。結果は、それに付随して起こる事に過ぎない。明之進には、こっそりともう一言呟いただろう]
…足もなしに今から芝に行っても間に合わないぞ。 それに、どちらも本気だった。 止めてどうにかなる決意なら、わざわざ場所を移して戦ったりしない。
(626) 2010/06/05(Sat) 21時頃
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ええ…あたしは、変わりません。 …ワレンチナさんも変わりません。 なら、どっちかが折れるまでやるしかない…
恨みっこなし、です。 貫き通せる強さが。勝った方が強かっただけ、ですから。
[小さく頷くと…困ったように笑んだ]
本当に形になったときは。そうは、言えないと思いますけど。 でも。あたしも、ワレンチナさんのコトワリには…
[同意は得れない。だから、こうして、対峙している。 …しかし、其の後に続いた言葉には戸惑いを隠せず]
え? どういう…こと、ですか?
[第三者の手にゆだねる必要。其れが見出せず、思わず問いかけた]
(627) 2010/06/05(Sat) 21時頃
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―アキハバラ・地下の川―
[>>623困惑にじみ出るゾーイの言葉に 苦い苦い表情を浮かべた。]
――。 そうだ。…人間と 人間が 戦う。
[眼を背けてはならない。 こんな幼い子供に? 手の中で、携帯電話が小さく軋む。 はっとして力を緩めた。答えに逡巡する。躊躇う。
だが、誤魔化したとしてなんになる。 甘やかしても――藤島が、謂っていた言葉が不意に思い出された。]
(628) 2010/06/05(Sat) 21時頃
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―アキハバラ・地下の川― ……――っ
[迷う間に、吾妻の述べた答え。 残酷な言葉は咽喉まで出掛かり、止まった。 勝利があり、敗北があり、敗北の先にあるのは――]
「悪魔を狩り、理を違える者をも狩れ」…
[小さく呟き、きつく眉を寄せた。 続く、己にだけ聞こえる吾妻の言葉に唇を噛む。]
ですが、
[(ああ、またそれだ) (そうやって、どうするつもりなのだか) (愚かな僕である君)
――地下街の出入り口の方角へと顔を向ける。 腰に結んだ巾着袋の中で、硝子が小さく、高く鳴った。]
(629) 2010/06/05(Sat) 21時頃
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―ベルベットルーム―
[くるくると、回るカードに手を延ばす。
声が、聞こえる。]
『まだ―…まだ、気付いていないお前では。足りない。お前は―…』
[逃げるように、言い聞かせるように旋回するカード。 それでもそのスピードは遅く。]
――……煩いですね。 いいから寄越しなさい。
[強引に、そのカードを手に収める。触った瞬間、ビリ、と痺れが走り。 眉を顰めてカードを見る。
"DEVIL"のアルカナの文字以外には、まだ真っ白なそれ。 ち、と、舌打ちを一つ。]
(630) 2010/06/05(Sat) 21時頃
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―トウキョウタワー前―
@ フィリップ "トウキョウ"に。
[友晴への返信は、言葉の足りない曖昧なもの。道中の武器屋では、薦められたゴーグルと。残りの魔貨で買える範囲、―…護身用としか言えないような、小さなナイフを購入した。]
――……一日ぶりです。
[東雲の姿が見えれば、軽く会釈して挨拶をし。二人が会話する様子は、ワレンチナの脇に佇んで聞いていた。]
(631) 2010/06/05(Sat) 21時頃
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――……。
[少女の問いに軽く、天を仰いだ]
私は、「ジュンより先には死なない」――。 そう「契約」をした。
だから、もし、万が一になったとしても。 ジュンより先には、死なないんだ。
[「死ねない」ではなくて「死なない」と彼女は言う]
だからと言って、君からの手加減無用だ。 全力で来ると良い。
(632) 2010/06/05(Sat) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 21時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 21時頃
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― トウキョウタワー前 ―
先には死なない…契約。
[「約束」ではなく「契約」。それは、どこか重く感じられて。 一瞬、ワレンチナの脇に居るキリシマに視線を向けた]
…分かりました。本気で、行きます…! 来て!ケット・シー!
[キン! 手の中の「魔術師」のアルカナが光る。 小さな音と共に長靴を履いた猫が現れ。黒猫は手袋を脱ぐと、ぺい、とワレンチナ達に投げた。 特になんの意味は無い。ただ、其の行為自体に意味があるのを気づくだろうか?]
反射速度強化《スクカジャ》!
[にゃーん! 細剣を掲げて、一鳴き。 何も起きては居ないように見えるだろうが、東雲の中で物事に対する反応速度が向上している…まだ、相手との距離がある。出方を見るつもりのようだ]
(633) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
……どうするんだ。
[迷う彼が言葉に詰まったのを見て、少しばかり言葉をかける]
知り合いなんだろう。…いや、よくはわからないけれど、そう思う。 …止めることはできないとしても、行きたいか?
[何気ない風に今一度尋ねてみた]
(634) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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研修生 キリシマは、店番 ソフィアがペルソナを出すのを確認すると、ゴーグルを装着した。見た目の怪しさが96上昇した。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
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― トウキョウタワー前 ―
[冷やりと、空気が冷気を纏い始めた。 緩やかに風が勢いを増す。 廃墟に降り積もった粉塵が風に流されていく。 それはまるで、灰色の霧雨のように]
ケット・シー――猫、か。
[手袋を投げるその仕草は、決闘の意。 良いだろう、と礼を返すように彼女はその手袋を拾い上げた]
受けて立つ。
[風は勢いを増し、細かな石粒の破片が舞い始める]
まずは小手調べ、か。 行け、レラ――!!
[無数の破片が雪の粒を纏い、シノノメへと吹き付けた]
(635) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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士官 ワレンチナは、ゴーグルは装着するも、キリシマほどの怪しさは発揮されなかったようだ。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
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― アキハバラ・地下の川 ―
[するする、と小さくなった蛤を労いつつポケットに戻し、みんなの無事を確認して、良かったと笑う。 御巫から東雲の話が出れば、瞳を暗くした。]
東雲さんと、ワーリャさんが、互いの理を受け入れられない…と。止めようと思ったんだけど……僕には――。
[逃げたのだ。 結局、自分は。理に向き合うのが怖くて。]
(636) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
…やだ…
[少女は、小さく震える]
やだ!やだ…っ! “狩る”って、そんなの…
[明お兄ちゃんの呟きにかぶりを振る]
(637) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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―― 東京タワー ――
[私は、いつからそこにいたのだったか。 目前で、2対1の戦いが始まろうとしている。 私は、少し遠い場所から。 その様子を、ムービーに撮っていた。]
半端な情報より、よっぽど面白いや チビ、どっちが勝つと思う?
[興味ないと言う様に、チビは煙草をふかす。 私は、ただありのままに、その様子を見るつもりだ。 手伝う事を求めるなら、違うのだろうが。 どうやら、そんな様子もないようだから。]
(638) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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― トウキョウタワー前 ―
リリム。
[静かに名を呼べば、現れる悪魔。猫の方を見て、嫣然と笑う。 その顔は、まだ"彼女"と同じものだったけれど。 その髪色は、甘い栗色からプラチナブロンドへと色を変えていた。]
―…イメチェンですか。
[そんな事を呟き、相手の出方を見る。何かの魔法を使ったようなのは見て取れたが、何が起こったかまでは把握できず。
一先ずは、いつでも反応できるよう身構えながら。"レラ"の魔法、その効果の程を見やった。]
(639) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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[キリシマとワレンチナがゴーグルをつける。 …怪しい。怪しすぎる。見た目で判断してはいけないとはいえ… 思わず、眉をひそめるが…]
…!
[石片が凍りつき、飛んでくるのを見やれば、数歩後ろに下がり。 ケット・シーがマントで東雲をかばうように身を守った]
氷…なら…
[思い返すのは、イヌガミと戦ったときとの事。 正しければ、得意不得意がある…]
ネコマタ!火炎魔法《アギ》!
[ケット・シーのマントに隠れて、カードを振りかざすのは見えなかっただろうが。 ケット・シーが消え、東雲の姿が見える頃には、違う猫が白狐を指差し…火炎の玉が白狐に向かって飛んでいるだろう]
(640) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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研修生 キリシマは、戦闘が始まる少し前。東雲に向けられた視線には、目を細めて返したのみ。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
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―アキハバラ・地下の川― [>>636濁川の言葉に、少しだけ眼を伏せた。]
…――、僕は
[きつく手を握り締める。 何気なく尋ねられた言葉に、頷いた>>634]
…僕は、何も知らない。 彼らの《理》も――意志も。 …止められないとしても… これから、世界再生まで人狩り《それ》が続くとしても。
[――でもきっと。 ただただ、気掛かりである気持ちもまた、大きく在った。]
間に合わなくとも――向かおうと思います。
(641) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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>ゾーイ
戦闘に参加した全員でマグネタイトを分け合ってもらって結構です(全員でキリングと認定、サイコロを振る)。1日1回までなら。
(#9) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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―― → シナガワ:車中 ――
そう? うちも明確な目的あるわけちゃうから、遠慮せんでええで。 レティーシャさん、か。 ほなまぁ…割と近くまできとるしシナガワまで行こか。
あ、そうそう、レティーシャさんは、この辺とか詳しかったりする? なんちゅうかなぁ。うち、最近ここらへんに来たさかいに。
何か悪魔と一緒に旅してそうな人とか見かけたりしてへんかなぁ?
[野菜の安いスーパー知らへん? くらいの勢いで聞いた]
(642) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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‐トウキョウタワー前‐ いっひゃあ。ぶつかりあいか。
[フォルネウスとの戦いやここに来るまでの小競り合いで体力をかなり使い果たしていたので、まずは距離を取ろうとする。 マグネタイトは(01)ほど手に入れてある。]
(643) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
小悪党 ドナルドは、店番 ソフィアを遠くから気付かれないように見つめた。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
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ジュンは――イメチェンどころではないな。
[自分が勧めたとはいえ、ジュンのゴーグル姿は怪し過ぎた。 粉塵の向こう、マントが攻撃を防いだのが見て取れて。 そこから発された熱源に、機敏に白狐は反応した]
炎使いか、不利だな――。 ジュン、そちらの判断は任せる。 私でダメージを与えるのは少し難儀するかもしれない。
[雪を伏せて風だけで闘うしかない。 火炎を避けるように瓦礫の影へと駆けると同時に、 白狐は身軽に姿を消し風へと気配を変えた]
雪が駄目なら、切り裂け――!!
[頭上から、鎌鼬がネコマタへと襲い掛かる]
(644) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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小悪党 ドナルドは、士官 ワレンチナを遠くから見つめた◇
2010/06/05(Sat) 21時半頃
小悪党 ドナルドは、研修生 キリシマを見て、あれはキリシマさん?
2010/06/05(Sat) 21時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
――…ゾーイ。
[頭を振る少女に、表情の苦味は増す。]
…君も、アラヤ空間《あのせかい》を通ってきたなら 声を聞いたはずだ。
違う、《理》 は、…両立、しない。
[理は、幾つ生まれるのだろう。 そして、幾つ、潰えるのだろう。 自身とて心がそれを納得しているわけではない。 足掻く。足掻く。《理》の欠け落ちたまま。 鈴が鳴る。――剣と共鳴するのに、声は聞こえず、未だ錆付いたままだった。]
(645) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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