70 領土を守る果て
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/*
>サイラス
今から行くよ!
ヨーラは潜伏できる(C狂)から表ではなるだけ伏せとく。
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[本当は楽しい会話だけを続けたかった。赤くなって恥じらう彼女はとても可愛らしい。 しかし、一度切り出したら続けざるを得ない。
自分に会えてよかった、と彼女から返答を得て、一瞬だけ泣きそうな顔をする]
……。
[すぐに目元からそれを打ち消すと、左手を彼女の方へ伸ばして右の頬に指先をそっと触れさせた。 右目が不自由な彼女は、その手が触れるまで近づいた事さえ気づかなかったかもしれないが…]
僕に会えてよかった…って、本当…?
[触れた箇所を優しく撫で、頬にかかった髪を指先で掬い上げるようにして横に流す。 仕草は誘っているようでも、細めた目にはどこか悲愴感を漂わせているようで、彼女は戸惑うかもしれない]
じゃあ…もし…、僕がこの国を出ようって言ったら… …君は、一緒に来てくれる…?
(554) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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ロビンは、ダチュラなの…ダシュタじゃないの…
2011/11/10(Thu) 00時頃
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[メアリーが店を出る後姿を見送り、きょろりと周囲を見渡す。 プリシラの姿は消えていた。]
詫びを言い損ねたな。
[酒場を出ようとして、先ほどメアリーから花を買っていた客の姿が目に入る。 確か、赤い薔薇とローズマリーを買っていた…と頭の隅で思い返していると、その花の名と同じ名を持つ女性が、男の元へと歩いていくのが見えた。]
ふふ。そういうことか。
[二人の邪魔をしないよう、そっと店を出る。 辺りはもうすっかりと日が落ち、底冷えのする寒さだ。]
さて、どこに行こうか…。 まだ家には帰りたくないものだな。 [店の外で馬の首をぽんぽんと叩きながら考えている。]
(555) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[服のポケットから手紙を一つだし、辺りを伺う。あまり人がこない寂れた通りは彼もなれてはいなかった]
どこだ…。 こんな時にはダウンジングか…!!
[そう棒を探そうとした矢先に一つの看板が見えた]
ーバー・イグニスー
[恐る恐るバーの扉を開く]
(556) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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おにいちゃん、あのね……
[…は、ヴェスパの手に安心し、ヴェスパに力のことを打ち明けてみようか…と一瞬考える。でもそれを知ることでヴェスパになにか迷惑がかかることを恐れた]
あのね…最近街で噂になってるの知ってる? ……戦いがはじまるかもしれないって――
[もしなにも知らないと自衛できないと思い、噂のことは伝えた。]
かなり信憑性あるらしいの… おにいちゃんも気をつけて……。
(557) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[森の中に隠密を捨て置き、活動を再開する。 音がしたのは確認したがそれがどこからしたのかはわからないまま。サイモンの姿のまま、街を歩き回る]
(558) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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/*
サイラス、イグニス・ファトゥスだw
んー俺の書いてたやつ厨二すぎて恥ずかしくなってきたwww
―共同墓地 管理小屋―
[手紙を取り出し、再度、時刻と場所を確認する。]
そろそろ時間、だな。
[まだ、心は決めていないつもりだった。軍属である友人に伝えない、という選択をした時点でほぼ答えがでている事に気づかずに。]
とりあえずこの手紙の差出人の面が拝んでみてぇ、かな。
[懐へと手紙を仕舞って管理小屋を出ると、街外れへと向かう。月夜に冷たい夜風が吹き抜けていった。]
/*>サイラス 因みに俺は見えない所に既にいるよ!ヤニク王子に呼ばれないと出ていかないけど!
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[入れ替わりに店に入った少女の、たぁのもぉ!という大声が聞こえてくすりと笑う。]
元気がいいな。 こんなご時勢だからこそ、あのような者たちの笑顔が必要なのかも知れん…。
[明るさに満ちた少女の顔を思い出し、市井の人々を描くことに情熱を傾注するギネスの気持ちが、少しわかった気がした。]
(559) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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ソフィアは、アネゴぉ…!
2011/11/10(Thu) 00時頃
/*
ちょっと待って。すでにいるのかww
また表で落とすの変更じゃないかwwww
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なんだ…胸騒ぎがする……。 セシル……。
[ふっと嫌な胸騒ぎを感じて空を仰いだ。 しかし、すぐに首を振って嫌な予感を胸のか中に押し込める。 そして泣いているメアリーに視線を戻す。 夜中の、しかも道の真ん中で泣き続ける彼女を何処か落ち着ける場所に連れて行こうと考え……1に決める。
1.噴水広場へと足を運んだ。 2.メアリーの家に送る道すがら話を聞く事にする]
(560) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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グロリアは、ソフィアふふ…酒場に長居しすぎた。あてはないが出たかったのだ。わがままですまぬな。
2011/11/10(Thu) 00時頃
/*狂人じゃないのにご主人様待ち←
セシルは呼ばれたら瞬間に着きますから!
―イグニス・ファトゥス―
[街外れの寂れた一角に"鬼火"の名を冠する寂れた酒場がある。この時間、人通りは少なく、向かう途中ですれ違ったものは誰もいなかった。]
…サイラス?
[錆び付いた扉をくぐると、見知った友人の姿。同じ封の手紙を目にすれば、自分も懐から出してみせた。]
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[裏路地を後にした後、離れた所で地面に降りる。手袋を脱ぎ、ショールを解くと、肩にふわりとかけた。]
…ふぅ。 [自分の下行動が、どういう結果を招くのか、分からない。ただ、黙って見ているなんて、できなかったのだ。それだけ。]
…。 [真夜中の空を見上げる。そろそろ、報告の時間。きっと、彼は心配している。確実に、報告、しないと。少女は胸の内側に隠した笛を服越しに軽く撫でた。誰もいない夜の道を、一人歩く。]
(561) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[馬に跨ろうとして異変に気付く。馬具の一部が切れていた。]
弱ったな…。
[乗れぬことはないが、一先ず酒場へと戻る。]
(562) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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−街外れの寂れた酒場 イグニス・ファトゥス−
[イグニス・ファトゥス−−鬼火、愚者の炎。その名前を掲げた以前は栄えていたこの酒場も、歌声酒場ローレライの流行とともに廃れていった。まるで水に消される火のように。
−−蒔いてきた小さな種は、芽をだすだろうか。
笛で呼んだ駒も人形も、こちらに向かっているだろう。 扉が開いて1人の青年が入ってきた。顔を見知ったその青年に、やあ、と片手をあげて声をかける]
(563) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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/*
セシル、ちょwww
何その設定wwwwニンゲンチガウの?www
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[手近な給仕を掴まえ、声を掛ける。]
すまない。拍車のベルト穴が壊れてしまったらしい。 こんな時間だ。鍛冶屋や雑貨屋は開いてはいないだろう。 明日には返しに来るから、余りがあるようなら一晩だけ貸してはもらえぬだろうか?
(564) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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/*
ヨーラ潜伏したいから、表では酒場に入るところとでるとこぐらいで、会話の部分は赤でして、コリーンに聞かせたい部分だけ表で話そうか/
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[見知った顔がそこにいて、安堵のため息を落とす]
ねぼすけに…。 ヨーくん!
[手紙をカウンターに置き、早速その内容について訪ねる]
ねぇ、これってそういうことでいいんだよな?
(565) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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グロリアは、ソフィア店に戻ったぞ!
2011/11/10(Thu) 00時頃
ソフィアは、マジッスか!?じゃあべネゴとロズマリはもっといちゃってていいッスよ!←
2011/11/10(Thu) 00時頃
コリーンは、無残な姿で発見されるフラグとしてさまよったんだけど、そのバーに行ったほうがいいのかしら
2011/11/10(Thu) 00時頃
ソフィアは、マジッスか!?じゃあべニキとロズマリはもっといちゃってていいッスよ!←
2011/11/10(Thu) 00時頃
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