114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ミッシェルは、ミナカタへと、優しく微笑みながら悪魔の誘惑を。
2013/02/18(Mon) 14時頃
|
[>>497 胸に顔を埋める寸前に見た彼女の目。 知的さを感じさせる、澄んだ緑の色を持っている筈の 彼女の黒目は、濁っていた。
>>498 頭を撫でる手に、暫しあってから顔を上げ。 ――物言いたげな、苦虫を噛み潰したような表情。 額に押し当てられる唇と、誘う観念した様に頷く。]
……どうやって抱かれるのが、好きなんだ?
[一度身を上げて、白衣をふわりと脱ぐ。 開襟シャツのボタンを外し、前を完全に肌蹴させる。 上だけ脱いでしまえば、細身ではあるが適度な筋肉。 彼女から見えない位置、肩甲骨には朱雀の刺青。
ぎしり、と寝台を軋ませて顔を寄せる。 下衣を履いた儘の膝で、ぐ、と陰核の付近を押し。]
(499) 2013/02/18(Mon) 14時頃
|
|
――練兵所前――
[木人形に弓矢が突き刺さっているのが見える。>>480 弓を使う騎士は大していない。 フィリップがこの場にいたのだろうかと]
すれ違ったかな。 時間も未だ早いし。
[適当な兵士を呼び止めると、フィリップを見かけたら此処に来るように伝えてほしい、と伝言した。]
……。
[剣を地面に刺して仁王立ちしているが、 体中は痛いし、しかもつい今朝の出来事だ。 あの媚薬が残っていないわけがない。 騎士として心を無にするように、瞑目して深い呼吸を繰り返した。]
(500) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
|
|
医師殿の好きにしていいよ。 だけど、中に……いっぱい欲しいの。
[白いなだらかな腹を撫でて、うっとりと笑む。 肌蹴たシャツから覗く素肌の熱に、じわりと性行為を知ったばかりの下腹部が蕩け出すのがわかる]
ぁん…っ。
[陰核を膝頭で潰されると、まるで電気が走ったような強い刺激が脳へと走り、甘い声が漏れた]
(501) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
|
|
[王女がモンスターであるという事態を報告しなければなるまい。 しかし王子に直接訴えても取り合ってなどくれないだろう。 まずは騎士団長だ。ドナルドならば自分の話を聞いてくれると思う。 フィリップは若造だから情報網としては役には立ちそうにないが、少しでも多くの人に広める意味を含めれば彼に話すのも意義がある。 ヨーランダに、ミッシェルに、パピヨンに、ミナカタ―― 一先ず、王城の者達に危機を知らせねばと思案する。
半数以上が、既に堕ちている、或いはセウの者だと 知る由もなく。]
(502) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
|
|
……な、かって……孕んじまったらどうすんだよ
[>>501 唇を頬へと落とし、非難の目を向ける。
流れて余計に体積の失せた小振りの乳房の尖り。 指で捏ねるように摘み、擦る。 媚薬のせいか興奮からか、既に芯を持っていた。
甘い声をもっと響かせようと、膝を緩く揺する。 衣擦れの音には、次第に水音が交じる。]
…孕ませないように…、するか。
[そろりと彼女の臀部を撫でた。 此方もまだ、その方が罪悪感が薄くて済む。
寝台の先の棚から軟膏を取る。 ぬるつくそれを指に絡め、脚を開かせた。 蕾へと指を二本押し付け、入口に塗りつける。]
(503) 2013/02/18(Mon) 14時半頃
|
|
[孕んだら、の問いには答えずに曖昧に笑うだけ。
頬へのキスをくすぐったそうに受け、 胸や秘所への刺激には、たまらず甘い声を幾度となく上げては、 淫らな調べを歌う]
医師殿……いいっ。 むねも下もっ、そこコリコリって……あん、だめ…っ。
[とろとろに溢れる蜜で男の膝をべっとりと濡らしながら、 まだあまり経験のない秘所を晒すように両脚を開く]
あ、あ……あまり、見ないで…?
[ひくひくと男を待ちかまえて震える秘唇。 だけど触れられたのはそこではなくて、その下で――]
(504) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
やっ、そこはちが……んんっ。
[王女との行為では弄られなかった臀部への刺激に、思わず目を見開いて身体を起こそうとするけれど]
んんっ、おしり、変……っ。 おしりなのに、あ、ああ…むずむずして、ここもィい…っ
[軟膏の冷たさに震えるも、それを潤滑油の代わりに、 閉じた蕾は男の指を美味しそうに咥えてしまうだろう]
(505) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
―城内・兵舎― [数名の騎士から報告を受ける。 内容は、『城内にモンスターが出現している。』という事。 聞けば、昨夜放ったスライムのようで、狙い通りの話だ。]
陛下と殿下には、極力私室の外に出ないようお話しろ。 目撃情報のあった所は再度調査、城下については、民衆には無駄な外出を控えさせろ。
[いつもと変わらない適切な指示を出し、城下の地図を広げる。]
城内の警備を強化する。必要があれば、城内の客室を使わせてもらい、貴族は専属に護衛をつける。
…国民は城内へ避難誘導した方がはやいかもしれない…この辺りは殿下に依頼し、早急に許可を頂け。
…心配するな。この国は俺が…いや、俺達騎士団が守るのだ。
手隙のものはとにかく警備の強化、情報は些細な事でも俺に必ず報告。 民衆の被害は絶対に出すな!
[いつもより声を荒げれば、兵舎や近くの練兵場にいる騎士にも声が聞こえるだろう。]
(506) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
[そのまま今度は一筆認める。]
『殿下へ 城内で数件、モンスターの目撃情報がございました。 城内に入り込んでいる以上、城下はかなり危険かと思います。 城内の警備のみを一点強化し、近隣の民衆は城内への避難誘導、並びに無駄な外出を禁ずるよう通達を流して頂きたい。 ご承認の程をお願いします。 殿下も常に護衛をつけて頂きますよう。』
[その文を近くの騎士に渡せば、直ぐに届けるように伝える。]
兵舎で休息をとる暇があれば、今すぐ見回りに行け…駆け足!
(507) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
ドナルドは、真面目な表情で城内の地図を睨み付け…。
2013/02/18(Mon) 15時頃
|
[目を瞑っていると騎士団長の声が聞こえてきた。 被害、という単語を拾い、 嗚呼矢張り、王女の画策は広まっているのだと確信し。 双眸を開くと、声の方向へゆっくりと歩き出す。 本当は駆け足で向かいたいが、身体の痛みがそれを赦さない]
団長!
[凛とした声で呼びかける。 熟練の彼は己の姿を見、手負いと察するだろうか。]
至急ご報告したいことがあります。 今朝早朝、女騎士団がある者の手に寄って襲われました。 ――犯人は明確であります。
(508) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
[>>504 悦を訴えるのは少女では無くおんなの声。 胸に浮く尖りを優しく食み、ちぅ、と音を立て吸い上げ。]
…金糸雀のようだ。
[嬌声ははっきりと少女の色を残している。 高い悲鳴は、久しく聞いていなかったもの。
毒の香りを感知できる賢さも持つという伝聞。 王女と同種と察知した彼女の鼻の良さにも似ている]
ン。 …成る程コッチはお初か。 痛まないように気ィつけねェと。
[影に潜む魔は、少女に苦痛と絶望を与えたい。 目の前に居るニンゲンの男は、少女の身を案じている。 指を一本ゆっくり沈め、広げるように掻き回す]
(509) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 15時頃
|
[『知ってるよ。』思わず笑い出して答えそうになるが、視線はそのまま彼女を見据え…。]
大きな被害になっている。 情報があるのであれば即座に聞きたいが……。
[数人、そこに残る騎士が此方を見据える。]
女騎士団…起こった内容を事細かに聞く必要がある。
ピッパ、お前の様子からある程度察したつもりだ。 報告内容に言いづらい事が含まれるなら、人払い、或いは私室で聞くが…?
[彼女を気遣うように、極めて暖かい声で、慣れぬ声色で問いかけた。]
(510) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
|
|
かなり、や……?
[文献だけで知る鳥の名前を、 熱に浮かされた頭で鸚鵡返しに呟く。
胸の尖りを吸われて、嬉しそうにその頭を優しく両腕で包む]
ふぁ……、胸、赤ちゃんみたい…
[くすくすと乳房を啄ばむ男へ笑んで、 それから裡へと入りこんでくる指の動きに合わせる様に身体の力を抜く]
あはっ、おしり、いいっ、 いいのっ!
[きゅうきゅうに男の指を締めつけながら、 弄られていない女の泉からは大量の蜜を吐き出し、 男の手をしとどに濡らしてしまう]
(511) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
|
|
指だけじゃ……物足りないよ。 医師ど……ううん、ミナカタ……来て? あなたのでここを、ぐちゃぐちゃにして…?
[男の熱い熱を欲しいのだと、 娼婦のように己の手で尻たぶを広げて見せ、 その奥の蕾をひくつかせた]
(512) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 15時半頃
|
…30歳児はちょっと……。
[>>511 肉の尖りを舌先で転がす。 赤ん坊、という評価に複雑そうに眉を寄せる。 男は皆おっぱいが好きだから、 おじさんも同じなだけ、と口を離して言い訳する。]
初めての尻で、こんな感じるのか。 大したもんだな。
[>>512 ドロリとした愛液を絡めて、指を増やし。 来い、と誘う少女の淫乱な様には、 ――ほんの一瞬だけ、加虐的な眼の色を見せ、笑った。
黒い瞳の奥底に宿る、鶸色。 何も無かったかのように、男の眼の色へ戻る。 ぐちゅり、と卑猥な音を響かせて指を引き抜く。]
(513) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
|
|
――ミッシェル、 っ
[前を漸く寛げて、男根を露にした。 ひくつく蕾に固いそれを正面から押し当て、 開いた両足を抱えゆっくり貫く。 長さは西欧人に劣るだろうが、硬さはそれなりに。 きゅう、と雄に食いついて締まる感覚。]
ん…、ぅあ……はぁ、 苦しくない、か?
[細身のせいでよく目立つ喉仏が、震えた。]
(514) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
|
前に文献で読んだよ。 でも、本当だったなんて想わなかったけれど。
[嬌声の合間に返す軽口。 王女との交わりの果てに体中にしみ込んだ媚薬が、 どんな刺激も快感へと変えてくれる。 破瓜の痛みを消す魔法は今も健在なのか、 初めて受け入れる後孔への愛撫による痛みは感じず、 ただただ甘い痺れと強い刺激だけが女の体を支配していた]
その眸、いい……。 ぞくぞくってする。私を変えてくれる、眸……
[男の瞳に宿ったサディスティックな色を女は見逃さない。 もっと強く、深く奥へとその加虐心をぶつけてほしいとばかりに悦んでさえ見せて]
早く……
[ちょうだいと、強請る言葉を重ねた]
(515) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
|
―――……っ!!
[狭い入口へと押し込まれる重量、熱。 苦しいほどに気持ち良くて、ぎゅっと男の背に腕を回し、その皮膚に爪を立ててしまう]
苦しい、けど……い、いの……っ。 お腹がいっぱいで、でも、あ、ああ……っ!
[腸壁が異物を吐きだそうと、男のそれを締め付ける。 腸壁が収縮するたびにより深く感じる男自身に女は果敢無くも鳴いて。
震える喉仏を目にして、甘く食むように口接けた]
(516) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
|
は、ァ……、若いだけあって、締りが良いな。
[>>516 背中に走る爪を立てられる痛みに、 少しだけ眉を寄せるが、根本まで肉杭を押しこむ。 うなる壁へ呑み込まれ、吸い付かれて。]
…――ぁあ、イイ啼き声、だ。
[褒めるように微笑む顔は、歪んでいた。 魔の媚薬におかされた女と繋がっているのが原因か、 蔓延る瘴気が原因で、頻繁に見る悪夢のせいか。]
ケツ穿られなきゃ感じねェように育ててやろうか
[くすりと嘲笑い、頬をさらりと撫でる。 ――この匂いは、安心する。]
(517) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
|
この場で構いません。
[それは衆知を必要とする。自分がレイプされた、と言うことに恥ずかしげを覚えている場合ではないのだ。]
女騎士は全員、魔術のようなものでレイプされ はっきり言って現在戦力外です。……悔しいですが、私も。
[あの愉悦を含んだ笑み、思い出すだけで胸がもやもやする]
……王女です。 俄には信じがたいかもしれませんが、 この目で見、王女に犯されたんです。 あの女はセウという国のモンスター。
[ゆらり、かぶりを振って、嘆息を零した]
私のような一介の騎士が申し立てた所で幹部に一蹴されるでしょう。 ですから騎士団長のお力が必要なんです。
(518) 2013/02/18(Mon) 16時頃
|
|
[女の話に耳を傾けていた周りの兵士たちは、 奇異の視線を寄越す。 王女がそんなもののわけがない、といった様子で。 ぎり、と奥歯を噛んで]
お願いします、信じて下さい。 ……あの女を殺さなければ、この国は破滅してしまう……
(519) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
ん、 ミッシェル、 …また、な。
[押し返そうとする腸壁を屈させるように、 強く、深く、腰を進める。
おんなの望む儘に、笑みを浮かべ強く揺さぶる男。
カーテンに映る影絵の…――片翼が消えると同時。 彼女の肉壁の中で、精を吐き出した。
ひらり、 ――ふ、 ひらり。] はぁ…、
[朱色と橙の中間色。 ふわ、と羽根が舞い、床へ落ちる。 ――姿を潜めた、影のおとしもの。]
(520) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
ミナカタのも大きくて…んっ、きもちいいっ。
[見下ろす笑顔は歪んでいて、それが女の心に火をつける。
痛い事も苦しい事も、全部全部気持ちいいと脳が変換して、 すべてを快楽に変えてくれるから]
お尻で感じる女にしてっ。 穿られて喘ぐ、女に…、 ミナカタのでっ、もっと……あっ、あぁんっ!!
[ゆるゆると自ら腰を振り、もっと奥へ深く繋がる様にダンスを踊る。 嘲笑う男へと一番恥ずかしい場所で繋がる背徳感に酔いながら]
(521) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
……ピッパ自身も…か…?
[視線は強く、真偽を探るように見つめ返す。]
……モンスターの目撃情報、確かに彼女がきた時期と一致する……か…。 …とはいえ、相手は一国の姫様、俺であっても…。
……よく、勇気を持って報告してくれた。 話を聞いて頂けるかは分からんが、俺から直接話してみよう。
[そう言って立ち上がり、彼女に近付けば、頭を撫でて。]
辛かっただろう…すまない、俺の力が及ばぬせいで……。 …俺が大切な部下の言葉を信じない訳がないだろう?
[そう言葉にした瞬間、その場にいた数名の騎士にその背後を襲撃された。]
(522) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
[そして最奥に吐きだされた精の熱さに]
ああああ……っ!!
[王女との交わりでは得られなかった悦びを知り、 女もまた背をそらし高みへと上り詰める。
そしてそのままことんと糸が切れた人形のように 女はその意識を失った**]
(523) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
…っ!?
[とっさの出来事…を装い彼女を守って腕を斬られる。 当然だが、次の瞬間、ピッパの腰に挿した武器を抜き、襲い掛かってきた騎士を斬り裂いて…。
…狙い通り、出口を彼らに塞がせた。]
……まさか…。
『命令…計画を知った者は……皆殺し……。 騎士団長がそんな女の言葉を信じるとは、想定外だった…。』
[口許で呟き、薄ら笑いを浮かべる彼等を前に、ピッパに下がるように指示をして。]
……既に、紛れ込んで…否、毒は予測よりも遥かに早く回っていたようだ。
[彼女にとっての誤算は、既にここにいた騎士は種を、植え付けられた者しかいない事。 狙いはあくまで騎士団長としての立場の安定。]
(524) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
ええ、まぁ。
[自身も、と問われれば少し気まずそうに視線を逸らして頷く]
抵抗も試みましたが、 あのモンスターは肉体再生機能を持っている様子。 完全に絶命させなければ、なりません。
[時期が一致する、という言葉にも頷いて ドナルドの労う言葉を聞けば安堵して]
ありがとうございます!
[頭を撫でられると、騎士らしくない褒め方だな、なんで思いつつも素直に撫でられたが]
(525) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
ッ
[周りの兵士達の突然の強襲。 咄嗟に防御体勢を取れず、増してや団長を守ることも出来ず 守られる形となる>>524]
団長――!
[彼の腕から血が滲むのを見て、警戒した眼差しを兵士たちに向ける。 剣はドナルドが手にとったので、自ら戦うことは不可能だ。 尤もこの身体ではろくに戦えもしないだろう。]
ちっ……お前達まで……
[下がるように示されば、一歩退き 団長の剣の腕前を信じた。 共に戦ってきた戦友達すら、その毒牙にかかっているなんて。]
(526) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
[>>523 火を好む影が残した精液は、 酷く熱い――燃えるような、熱。 意識を失ったミッシェルに、どうするかと悩んだ後。]
…別に、精液をなんかに使うとかじゃねーよな?
[彼女の身体を再び清める間。 足元に伸びる影が、己のそれである事を安堵する。 脚の腫れにも寝ている間に塗り薬を塗って、 包帯を丁寧に巻き、木のサンダルを寝台の横へ。]
『散歩をする時は、靴履いて出かけろ。無茶はすんな』
[そう記した紙を、枕元へと置いておいた。 衣類を纏って医務室を出たその後>460。 若い娘と寝てしまった罪悪感よりも、 這い寄るナニカへの恐怖感が勝っていた。]
あ゛ぁ゛あああ!! ばけもの! [三階フロアを疾走するおっさんの逃げ足は早い**]
(527) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
――朝・王城三階 王子私室――
ラールフっ
[にこ、と屈託のない笑みを浮かべて 王子の朝の私室に訪れる]
ごめんなさいね、公務を任せきりにして。 ああ、それよりも――
[少し表情を曇らせ]
城に良からぬ噂が立ち込めています。 なんだか奇妙なことばかり起こっているようで 怖いの……。
(@110) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る