54 CERが降り続く戦場
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おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
[加速装置《Oklahoma》を起動して、一気に女神へと駆け寄る。 それは勇気なのか無謀なのか。]
シッ!!
[女神の腹部へ向けて右拳を繰り出す。]
(471) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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よく分からないけど、君を倒せばいいのかなぁ? そして、君女神なんだよねぇ??
ふふ、楽勝だよ。
[力を解放し、一撃で決めようとする。 いくら神をも凌駕するとはいえ、無駄な攻撃は受ける必要はないから]
(472) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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――…
私は、今は、”古比辻 有子<アリス>”なの
始まりの虹羊じゃない
私が今、したい事は…
”前”を思い出す事じゃない
(473) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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――― ホリーを助ける! その事よ!!
私があなたを直接傷つけられないというのなら――!
スターイーグル!
[《HERO》へと向かい、虹色の六芒星を描き、飛ばす!]
イーリス・デオス・カリダ・サーナーティオ 《暖かな女神の虹色》
[その虹色の気《アウラ》は、ツェツィにしたように、彼の力も癒せるだろうか。]
(474) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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――命は奪わない。 その傲慢なプライドを圧し折ってあげるよ
[絶対の自信の元、静かな笑みを溢す女神に対して。 槍真は落ち着き払った表情で、近くにあった建物の残骸に手を伸ばす。 偶然にその場に落ちていた、しかしどこにでも有り触れた"それ"は、槍真にとってそれだけで強力な武器になりうる。
――ブンッ、フゥンッ。 重さや扱いやすさを確かめる様に振り回される"それ"]
(475) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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そっか!
ロビーくんの、”神殺し”の力!!
[それなら? >>472放たれたその力の先を見る――!]
(476) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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………"兄妹喧嘩"なら随分と久しぶりなんだけど。 どうやら"お前"は僕の名前も痴呆症が廻って知らないみたいだよね?
僕に勝ったら、"ホリー"を還してもらうよ。
[微かな疵に鈍色と銀色。そして正義色の光沢を放つそれ]
[ ――そう。 鉄パイプ《正義の鉄槌》だ ]
(477) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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裏、切った……。
[裏切りではないと言う獣の言葉から"耳を塞ぐ"。
抱える"嘆き"のあまり"嘆き"から目を逸らす。]
信じない。
その手《終焉》の先に居るなんて。
信じない。
もう、誰の手も取らない……!
[翼から送り込まれる次元干渉力が増大する。]
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メルトン ヒオレ セダヴュス ザネマーウ パドゥス ディナ ザウゥ デン シィキト!! 《 天高き熾姫都に臨みし 御許より奪われし熾天を以て 今此処に招請する 》
[天空の言葉が迸る。その言葉が向かうは天空を突き抜けた先。 世界に広がる、嘗ての七つの天国の名残ある地へと。 世界で微弱な、微かな≪光≫を放つ、天界の生き残りへと]
マファトー デルレルス デン シィキト メス ザネルレルス ミィラス "オスケル" 《 其は誉れ高き熾姫都の秘法 誉れ高き其の御名 "神の鋭槍"也 》
[天空の言葉は熾気を高め、闇夜高く掲げた正義の鉄槌へ≪光≫が集う。 まるで、ただの鉄材に過ぎないそれを、全く新しい者へと『塗り替える』様に!]
(478) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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Credo in sancta diva,prasinus doctrina!
[カウントが始まると同時、全身の魔力を巡らせ緑の光を灯す]
大地を抱きて眠るもの 緑陰は風に遊びて 生なる歓喜の唄をなす 我が内より萌え 鬨の声とならん
[緑の光は活力の色。その効能は多岐に渡る。 身体能力の向上、自然回復の促進、魔力の出力効率の上昇…]
聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!
[それら全てを内包する生命の色を、その場に居る《秩序》に集いし五人へ同時にかける!!]
(479) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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メルトン ヒオレ ザネン セラフ ! アゼヴ フェル ディナ ローエン ガド !! 《熾天使《セラフ》の元に勅命す! この手に今―・・・ 来 い っ !!!》
[嘗てフィリッパと対峙した時に見せた様な。 闇を切り裂き、悪を断罪する正義の穂先が集う様な神槍の≪光≫が――
――今その輝きに闇夜を照らす!!]
(480) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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パ ァ ァ ア ア ア ア ン ッ ッ ! !
(481) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[真実を告げる"赤い言葉"から無表情の人形《ネル》は耳を塞ぐ。 その姿が風に吹かれた闇煙となり揺れる。 否、その姿そのものが、ぶれているのでは無い。
次元《セカイ》を覆う翼がまるで嗚咽のように、揺れ動いているのだ。]
―――" ………!"―――
[しゅるっ、闇煙が人形《ネル》の手の中に闇の銃を作り上げる。 それを決別の答えの如く、獣へと向ける。]
(482) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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―― 熾姫都が聖宝槍 熾天魔槍『ブリューナグ』 此処に在り!
[眩い熾気の光が弾けた時。 その手には正義の鉄槌と言うなの只の鉄材はそこに無かった。
その手に握られるは優美な天使の翼を飾った荘厳な装飾。 鋭き稲妻の力籠められし穂先は≪闇≫を断罪する為に在る者だと言うのに。 然しその刃は、≪光≫を切り裂く魔の力すらも備えられている。
なのに"それ"自体が聖なる熾気の輝きに溢れるそれは正に天国の秘宝!]
……それじゃあ。一度しか言わないよ。 僕の名前。
[熾天魔槍《ブリューナグ》を眼前水平に構え、瞑目する。 それは戦いの前に戦死《ウォーリア》が告げる、儀礼の様に]
(483) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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『 天空の栄光と贖罪の槍の元に我が名を刻む 』
[ コウッ― ] [足元から湧き上がる熾気の光と共に紡がれる音色は。 禍つ咎人の唱える、去れど平和の光求める"希望の唄"]
(484) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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嗚呼 咎人(えいゆう)は"過去"と共に忘れ去られ 嗚呼 咎人(えいゆう)は氷結と深闇の腕に穢された
嗚呼 咎人(えいゆう)は律法《ルール》護る意義を失くし 嗚呼 咎人(えいゆう)は贖罪の闇から永劫抜け出せない
嗚呼 咎人(えいゆう)は想いの穂先すら闇の中に掻き消え 嗚呼 咎人(えいゆう)は生涯闇に囚われゆく定めなればこそ
嗚呼 咎人(えいゆう)は熾翼《ウタ》と堕翼《マイ》に生きる 嗚呼 咎人(えいゆう)は罪濡れの大地《ステージ》に今ぞ屹立つ
嗚呼 咎人(えいゆう)は栄華よりも堕槍を手向けられる墓を望む 嗚呼 咎人(えいゆう)は今や氷河の楔鎖を引き千切ればこそ―
(485) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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嗚呼 英雄(とがびと)は去れど≪光≫ある暁《アシタ》を求めるのだ――
(486) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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……るせえ。 一蓮托生って言ったのはお前だろうがよ。
…っ お前だけの為じゃねえぞ!俺の為だ…!
お前が暴れられるとな…! 繋がりを持つ俺まで顰蹙買うんだよ…!
[まだ理性の残る”風”へと舌打ちながら言うと フィリッパへと隻眼は向く。少し、目を伏せた後に]
……こいつの話は長えからな、聞き間違ってるかもしれねえが
(487) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[其れは安定と秩序の律法《ルール》を護る宿命《セオリー》を約束《メモリアル》された存在>>0:335 其れは栄光の女神《ディーウァ・アウルム》の糸に繋がる世界の戦死《ウォーリアー》たる存在]
[シャアンッ―― シャンッ―! 振るわれる熾天魔槍《ブリューナグ》の音色は、武運祈る祝福の鈴]
僕の名は 柊 槍真 ―――
[今こそ、その宿命《セオリー》に従い。 栄光の戦死《グロリアス・ウォーリアー》はその槍を振るう]
(488) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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――極普通の 刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》だよ!
[ヒュンッ― 槍を奮い、眼前、"妹"を縛る女神を睨み据え。
――挑むっ!]
(489) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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解放開始。
(490) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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【神を切り裂きし、刃、展開】
(491) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[くすくす…小さく笑みを浮かべる。 同時、彼女は動くことは一切していないのに、何故かロビーの攻撃対象はHEROに、HEROの攻撃対象はロビーへと変わる。]
味方同士で殺しあいするの?
[くすくすと笑いながら、何故か彼らの対象は、決して彼女ではなく。]
(492) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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―――…誰も傷つけられない世界…なんだろうよ。
[”風”が何時まで理性を保てるかわからない。 裏の鍵を取出す方法、鍵を持つ軍人はその方法を知らなかったが ”風”が魔へと堕ちる前に表と裏が合わさる確実な方法はあった。]
(493) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[無数の刃を女神の周りへと展開する。 放たないのはあえての威嚇]
これ以上、なんか面倒を起こすなら全てを君に射出しちゃうよー。 それがどういうことだかわかるよねぇ??
[アリスの言葉には>>476]
そうそう、そういうことだよ。 僕の敵ではきっとないんだよ??
(494) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[そうして、次の槍真の攻撃は、真っ直ぐ彼女を貫いて…。]
でも、手応えがないんでしょう?
[彼女を貫いたにも拘らず、血は出ず、貫いた感触も無く…。]
やっぱり、遊び相手にもなら無そうね…。
(495) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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んなっ……く!!
[味方の攻撃対象が、操作されている―――!?>>492 それを理解するのと、同士討ち状態に陥る味方の間に守護の盾を出現させる詠唱を紡ぐのはほぼ同時。]
Credo in sancta diva,mollis lumen! 聖譚の弐:陽光色の帳《ウェルム・ソラーレ》!!
[それは果たして間に合うか。 間に合ったとしても、略式詠唱による緊急防護壁。彼らの技を食い止めるには些か頼りない]
(496) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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なにィッ!!
[ユーコの援護もあり、ヴァージョンアップして 渾身の一撃を叩き込むつもりであったが、 彼の攻撃対象は女神から外れ、逆に―]
うおぉぉぉぉぉぉ!?
[瞬時に拳を引いて、防御の体勢を取る。 無数の刃が威嚇であったため、大事には至らず。]
(497) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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……、誰も、傷つかない…優しい世界。 いたずらに命が奪われなくても済むような……
[運命《フォルトゥーナ》に答える。>>469 でも、それは、無理な願いなのだと思った。 大いなる力を持つ者たちがいる限り。 彼らだって、感情を持つ生き物だ。]
僕は、星流君やアキラ君や、HEROみたいに… 未来を純粋に信じることが、出来なかったっ…! 今だって、正直、希望を持つのは怖い…!
[一人で過ごした、長い時間。希望を持てば、裏切られた。何度でも。やがて希望は嘆きになり、諦めになり。 誰にも手を出すことの出来ない無を迎えればと。このまま、世界が終焉《おわり》を迎えるのを望んだ。]
(498) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[そうして、ロビーの言葉には、もう一度だけくすっと笑って]
あら怖い…あなたの力に当たってしまえば、命の一つは吹き飛び、間違いなく殺されちゃうわね…。
[当たれば…と、わざとらしく答えを続けて、笑みを向けた。]
(499) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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