14 Digital Devil Spin-Off
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[惜しくはあるものの、約束を果たすためには仕方ないな。としぶしぶながらも払い]
じゃあ、行きますか。
[と5分ほど歩いていく。]
(557) 2010/06/05(Sat) 17時頃
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来るか……くっ!
[自分も岸から上がって、棍を手にとる。 御巫の言葉を耳にすれば、足元の大蛤に声をかけた。]
シン、なんとか出来るか?
[言葉に応えて、ゆらり、蛤が息を吐く。岸の上、御巫の背後に現れる蜃気楼。それは、深きものどもの崇める魚人の王の姿。 歓喜の声と共にその足元に跪くべく、{6}匹の魚人たちが岸に突進してくる。]
(558) 2010/06/05(Sat) 17時頃
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記者 イアンは、つまり、5匹全部だ……!
2010/06/05(Sat) 17時頃
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御巫、頼む! ――吾妻さんは、何匹か水の中で足止めをお願いします! 連中を分断して叩きましょう!
[幻影の効果に驚きながら吾妻に声をかけ、自分はゾーイの前で棍を構える。 こちらに近づいてくれば応戦するつもりだが、果たして悪魔にどれほどの効果があるものか…。]
(559) 2010/06/05(Sat) 17時半頃
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ー シブヤ ハチ公前 − [デカラビアはドナルドとフォルネウスが一緒に歩いてくるのを見て、こちらに近寄ってきた。 それから二体の悪魔が何かとやり取りをした後、デカラビアがテコテコ近づいてくる。]
デカラビアさん。遅くなりましたが、発見しましたのでお連れしました。え、誕生日ですか?
[聞かれたので、(06)月が誕生日だと告げる]
(560) 2010/06/05(Sat) 17時半頃
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[それを聞いたデカラビアは何やら体をごそごそすると、宝石を取り出す。それは、 1,2:パール 3.4:ムーンストーン 5.6:アレキサンドライト
{1}
だった。]
こ、この宝石を下さるってことなんですか?
[デカラビアはうなづく様子を見せる。フォルネウスを吊れて来た礼ということだろうか。]
(561) 2010/06/05(Sat) 17時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
わあ…!
[明お兄ちゃんのペルソナに目を丸くした。 そういえば、明お兄ちゃんの能力を見るのは初めてだ]
何!?うわわっ!?
[突然現れた魚人の王の幻影に驚くが、貝さんの能力だと分かればホッと息を吐いた。 棍を構えたニジお兄ちゃんの後ろで、下ろしていたポシェットを肩にかけ、武器兼防具のフライパンを握り締める。 子供にも楽に持ち上げられるフライパンを飾るパンダの絵はどこまでもファンシーだった]
(562) 2010/06/05(Sat) 17時半頃
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[なお、COMP上には6月の誕生石であること、石言葉は「健康・富」であることが翻訳される。]
デカラビアさんって宝石とかに詳しいんですね。 あ、ありがたくいただきます。
[それから少し雑談をする。待ち合わせをしている間にドナルドに似た力のような者に攻撃を仕掛けられたという話題には、苦笑いをうかべただろうか。
そして、>>#1の噂話等を聞く。]
トウキョウタワー・・・ですか?
(563) 2010/06/05(Sat) 17時半頃
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[オタクか・・・。もしかすると、Total-headの仲間たちの一人かもしれない・・・。]
貴重な情報や、宝石、どうもありがとうございます。 それでは、俺はこれで。
[と一通りの話をしたら去っていくだろう。デカラビアには笑みを、フォルネウスには苦笑いを浮かべて。]
[ヘクターが一緒にいたなら、デカラビアから一緒に誕生石を受け取ったかも*しれない*]
(564) 2010/06/05(Sat) 17時半頃
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ああ…こいつらか。俺の仲魔ってところかな。
[ピクシーとルサールカを紹介するが、続く気配に眉をひそめる。現れた影に、COMPを取り出した]
Deep One… あの深き者か…
ルサールカ!奴らはもともと海底に棲む種族、水で動きを止められても倒すことはできない。ここは濁川の言う通りサポートに回るぞ!
「……わかりました。
[ルサールカはそのとおり、深き者の動きを止めるべく水の網を投げかける]
(565) 2010/06/05(Sat) 17時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
承知した!
[>>558>>559頷き、鞄をゾーイのほうに渡した、]
それを、頼む、
[そして、浅い水の中に片足を踏み出した]
…――はァッ!!
[気合い一戦、突きを放つ。 風を切る音の後、 ぐちゃりと粘着質の音が混ざる。]
(566) 2010/06/05(Sat) 18時頃
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[何匹かはルサールカの投げた水の投網に絡め取られたが、残りは湿った足音をたてながら、奇妙な動きで跳ね飛んできた。 御巫の一閃で一匹が弾け飛ぶと、残りの魚人が次々と幻影から醒め、身構える。
そのうちの一匹が、棒やフライパンを構えている人間を見て与しやすしと思ったか、のたりのたりと近寄ってきた。]
う、わ…
[声をあげつつ棍を構えれば、大蛤が再び何かを吐き出した。 それは、見えない膜となって、召喚者だけでなくゾーイや御巫、吾妻達をも包んでいく。]
(567) 2010/06/05(Sat) 18時頃
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[水の網にとらわれた半漁人は、>>565 もがきながら雄叫びを上げる。 眼を眇めるほどの禍々しさ。]
黙れ――!
[次いで、刀を横に凪ぐ。 (05)匹を跳ね飛ばし、別の岩の上に飛び乗る。 ずるり、と足が滑った。 深きものどもの体液か。 ――{3}/奇数:踏みとどまる・偶数:滑り落ちる]
(568) 2010/06/05(Sat) 18時頃
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っ、
[がしりと突き出た瓦礫の端を掴み、 辛うじて水に放り出されるのは免れたが]
っ、な…!?
[大蛤の《幻》が霧のように、もやのようにたゆたい 身を包んでいく。咄嗟に顔を庇った。]
(569) 2010/06/05(Sat) 18時頃
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―アキハバラ・地下の川―
[>>565なかま、可愛い…と思いながら]
うんっ!
[>>566軽く放り投げた鞄を受け取る。 明お兄ちゃんのほうに視線を向ければ、既に一体を仕留めた後か]
つよーい… え?うああ、これ、なにー!?
[不思議な膜を感じとり、わあわあ喚いて]
(570) 2010/06/05(Sat) 18時頃
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くうっ――っ!
[躍りかかってきた"深きもの"の一撃をかわし損ね、汚れた爪で腕を薙がれる。 ――が、それは予想よりも遙かに軽い怪我で済んで…]
シンか、そうか、守ってくれたんだな。
[詰めていた息を吐くと、改めて身構えた。]
(571) 2010/06/05(Sat) 18時頃
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─回想中 地下街で明之進と─
[少年の怪訝な視線に、彼女は笑って答える。]
例えばの話だって。 例えばの。
ま、本当に飛べるかもしれないけどさ。
[意味ありげに言うと、少年は何か言葉を返したろう。 その後、少年は稽古を再開したかもしれないし、男が二人*現れたかもしれない。*]
─回想終了─
(572) 2010/06/05(Sat) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 18時頃
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ああ、心配要らない。シンの守りの力だって。
[戸惑うみなに声をかけ――その頃には、既に魚人たちは御巫の刃に一掃されていて>>568 ――棍を下ろして息をつく。]
(573) 2010/06/05(Sat) 18時頃
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― アキハバラ→… ―
[伝えるか否か悩みながらも、結局、電話は一度切ることとなる。 其の足は地下街へと戻ることは無かった。 距離をとられたニジカワに会うのも気が引けたし、浅見には声だけで見抜かれた。 そんな声なのに、今、どんなに酷い顔をしているのかも分からなかったから。 足を向けた方向はトウキョウタワーの方向]
――…
[アキハバラを拠点として過ごしていたため、徒歩で行くには遠い場所はどうなっているか分からなかった。 現実は、アキハバラよりも形を成しているものは少なく、ところどころに争いの後も見受けられる…元・都会の姿が見える。 悲しそうに頭を振り… ふと、何かのうめき声が聞こえ、足は声の方へと向けられた]
誰か、いるの…?
[瓦礫の向こう側から聞こえ、覗き込むと…]
(574) 2010/06/05(Sat) 18時頃
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記者 イアンは、落胤 明之進、さすがに強いな、と感心した。◇
2010/06/05(Sat) 18時頃
記者 イアンは、落胤 明之進に話の続きを促した。
2010/06/05(Sat) 18時頃
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[方や、質素な和鎧をまとい、槍を持つ男…悪魔。 方や、青いうろこを持ち、なまずのような姿とひげを持つ人型の悪魔。 男は横たわった悪魔に槍をずん、と刺し。悪魔は断末魔の叫び声を上げ…声が消えていくと同時に、其の姿も消え去った。 東雲は目を見開く。悪魔が、悪魔を、狩っている…?]
『ん?ニンゲン…か。しかし、ちっこいがなかなか可愛い顔してんじゃねぇか』
[男悪魔が東雲に気づけば、へっ、と笑いながら話しかけてきた。 そのことに、東雲は驚きを隠せなかった]
…なんで…その、悪魔、を殺して…あたしには、話を…?
[話が通じるのだろうか?問いかけを投げれば、男悪魔は其の問いかけ自体が意味が分からない、と片眉を上げる]
『あ?あんなババアはどうでも良いじゃねぇか。おっ死んで糧になってりゃ良いんだよ。 お前は若い女だからな。俺に従うなら…』
[ドクン。キ、キ、キ…悲鳴を上げている。東雲の中で。軋むような声で]
(575) 2010/06/05(Sat) 18時頃
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[辛い、と…悲しい、酷い、と…]
ぺ、る…そ…な…――。
[チリ、チリ…辺りに舞う空気が、音を立て始める。 しかし悪魔は気にすることなく。ソレよりも、急に黙りこくり俯いた東雲に苛立ったようだった]
『ちっ、痛い目みねぇと分かんねぇのか!』
[悪魔は振りかぶって殴りかかった。が。 虚空から現れた鉄に覆われた太い腕に、その拳を止められる]
『――!?』
猫鬼《ビョウキ》――!!
[音を立てた空気は、一際大きな音を立て… 腕からどんどん姿を現していく…筋肉質な身体に、ところどころ金属に覆われ。猫のような頭に、一本の角を生やし。一つしかない猫の瞳で悪魔を見下ろした]
(576) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
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何で、そうやって…選ぶんですか! 選ばず、手を取り合って…助け合って、笑いあって、生きることは出来るでしょう…!?
[東雲の目に涙は溢れ。ビョウキは大きく吼えた。 其の姿に怯えを一瞬見せるも、悪魔は槍を持ってビョウキへと飛び掛る]
どうして、分かり合えないんですかっ―――!
[東雲の一面《ペルソナ》は感情を爆発させ、大きく腕を振りかぶり… 断頭台の惨劇《ギロチンカット》――。 鋭利な鋼鉄の爪を生やした腕を悪魔に向けて振り下ろす。 何か、鈍い音と、奇妙な音がし。ビョウキが腕を上げると、大地はひび割れており…悪魔の姿は無かった。 東雲は膝を突き、天を仰ぎ泣き叫ぶ。しばしの間…(04)分はそうしているだろうか。 ビョウキはその様子を無言で見下ろしていた…]
(577) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
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─回想 アキハバラ→リムジン間─
[東京湾の蛇──それは共工だろうか? しかし共工だとしたら、私にはどうすることもできない。 眷族たる相柳は、逆らうことができない。 下手をすれば、逆に相柳としての私の意識が強くなりすぎて、四千年前と同じように、世界の支配を目論むかもしれない。 東京湾に向かってはいるものの、その行動は本能に近しかったかもしれない。
私はこの世界で何をすればいい?
彼女は歩きながら、思考の海に沈んでいった。]
(578) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 18時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
[>>573ニジお兄ちゃんの説明を聞いてよかったあ、と安堵して]
も、もういない?
[魚人たちを倒した様子に、一息ついたニジお兄ちゃんを見つめる]
怪我、だいじょうぶ?いたい?
(579) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
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[ゾーイに見つめられれば、笑顔を返す。]
うん、大丈夫だよ、これくらい。
[そう答えはしたが、汚れた爪で受けた傷は、うっすらと紫に腫れ上がりはじめていた。]
(580) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
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―― アキハバラ近く ラーメン屋 ――
親父親父、何度も言うが、そいつぁ詐欺じゃね?
[そこにあるのは「らーめん」と書いた看板と、半壊の倉庫。 看板は、ここの親父が拾ったらしい。 親父はラーメン屋には違いない、と言い。 気に入らないなら喰うな、とも言う。]
いやいや、気に入らないっつーんじゃないんだがよ カップラーメン倉庫から、ラーメンかっぱらい そいつに湯を注いで、ラーメン屋だと言い張るのはどーよ? しかも、10年前のカップラーメンだぞ 大丈夫なのか、本当に
[まぁ、何度も喰ったから大丈夫なのはわかるのだが。]
しかも、高いんだよ
[問題はそこだった]
(581) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
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- Wispper -
シナガワで賭けごとが流行ってんだって 何やってんのか興味ねえ?
@Valya 待ち合わせ、結局行けなくてスマン @Valya 東雲に会ったって?なんかあったみたいだけど @KJ 今どこにいんの?
[つづいて、メーラーを開く。小沢からのメール>>234が来ていた。拓く力と理を得た、とシンプルに伝えるメールを読んでも、もう浅見が色を失うようなことはなかった。こちらも返信を返す]
小沢 へのメッセージ: そっかー小沢サンも理ってやつ、拓いたんすね なんかどんどん世界が小さくなってく気がするわ シンジュクか 足もいいし、いいロケーションじゃね? とりま気つけてな
[文面から、どんな意図も見えないかもしれない。シンジュクの空で理を拓いた小沢とも、いつか争うことになるのか。送信したメールが電波に乗って飛んでいくのが見えるように、暗い西の空を見やった]
(582) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
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記者 イアンは、店番 ソフィアはどうしているだろうかと、ふと心配になった。◇
2010/06/05(Sat) 18時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
――ペルソナ…タヨリ、来て。
[少女の言葉に呼応して、虚空から紫の羽の蝶が舞い現れ、その中心に仮面の子供が姿を見せる]
回復呪文…ディア。
[タヨリがニジお兄ちゃんの傷に右手をかざすと、そこに淡い光が灯る]
『これ、毒も…入ってるかな?』 解毒呪文…ポズムディ。
[頷くタヨリが新たにかざす左手に、別の光が灯る]
(583) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
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[ウエノで拾った宝石と、カップラーメン二個を交換する。 一個はチビに、もう一個は私に。 ついでに、色々な情報も聞いたりした。]
ふーん ウエノにおかしな集団 東京湾におかしな悪魔 東京タワーに変人、なぁ
さぁ、何処にいったもんか 面白そうな所に行きたいよな
何があったか見て来るからよ 情報、買うかー?
[面白い情報だったらな、と親父は笑った。]
(584) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
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[沈んでいた彼女の意識を現に引き戻したのは、奇怪な声だった。 いや、声というのも怪しいかもしれない響き。]
「クァアアアアアッセェロォォォォッッ!!!」
喰ワセロ。
[彼女の中で、何かがその声を反芻した。 一匹の小さな蛟。 紫の鱗がてらりと光った。 彼女の中の相柳に蛟は気付かず、同族の上位種だとも分からない。 彼女は悲しかった。]
喰ワセロ。
[彼女の中の何かは、繰り返した。 それは単なる反芻ではなく、きっと明確な意思。]
(585) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
血が出たら、痛いよ。 私、転んで膝をすりむいて、ちっちゃいケガで血が出ても、泣いちゃうことあるもん。
[ニジお兄ちゃんの傷が塞がったのを確認すると]
…痛くない?
[と、再びニジお兄ちゃんを見上げて尋ねた]
(586) 2010/06/05(Sat) 19時頃
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