14 Digital Devil Spin-Off
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 11時半頃
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― アキハバラ ―
[>>552駆け出した勢いのまま、明お兄ちゃんにしがみついて]
…うん。 ぶじだったよ!
[ぎゅう、と腕に力を込める。 桜七お姉ちゃんが気軽な様子で明お兄ちゃんに挨拶するのを聞きながら>>551には]
迷子じゃないもん!
[と反論した]
(555) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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[荷物の中の宝刀が、何かに共鳴したようにリィ…とかすかな音を立てた。
現代では同一視されている、二つの名を持つ神剣。 それは本来、別々の存在だった。
片方は海に沈み、儀礼用に使われているのはレプリカ。 本物は、来るべき日のために江戸の街へと封じられていた。 時代が変わり、世界が変わり、ここにあることなど、誰も知らない。
神剣が感じたかつての持ち主の気配は、 少年の心の海の中、未だ深く深く沈んでいる。]
(556) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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うん、双子っしょ? マグネットを収集するのだーとか 磁石なんかあるかっつーの あ、違うの? なぁーんだ
[チビの事を聞かれたら、抱いたまま]
この子は、チビ 私の命の恩人+ダチ公 はい、チビ、ご挨拶
[キキ!とチビは手を振った。]
(557) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 11時半頃
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HEX《八角》さね。 嬢ちゃんの知り合いなら、話が早ぇや。
[少年の姿は朧に見覚えがあるやなしや。
神剣の使い手に仕える命を受けている男は、未だ彼がそうだとは気づいてはいない。]
(558) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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[>>553明お兄ちゃんにしがみ付いた顔を上げてそちらを見ると、]
…!?
[得体の知れない存在に、びっくりしてより明お兄ちゃんにしがみ付く。 >>557害意がなさそうだと知れば、興味深そうに視線を送る]
(559) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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博徒 プリシラは、落胤 明之進の横腹を小突いた。 少女趣味か、このやろー
2010/06/03(Thu) 11時半頃
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[>>559少女の視線に気がついたのか、チビがそちらに手を振る]
・・・? お嬢ちゃん、抱っこするー? チビ、良い子だぞー
お歌も歌うしな、チビ
[片言の、物騒な歌を、チビは歌う。]
Light up the fireだっつーの らぁーあーざふぁー、じゃないのー
(560) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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[ぽすん、とぶつかるまましがみついてくる 少女を受け止めつつぽん、と一度背を撫でた。]
…そうか。よかった。 それから、あの時の…追跡者?
[名前を知らないためレティーシャを なんと呼ぶべきか悩んだ結果こうなった。 改めて大柄な男を見、丁寧に礼をした。
微かに鈴のなるような 音がした気が――したが、まだそれは遠く]
八角、…さん でよいでしょうか。 僕は、ミカナギ アケノシン と、申します。
(561) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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…マグネットではない マグネタイトだ 、ぁッ!?
[藤原の言葉を訂正していたら脇腹をつつかれた。 つつかれた後でガードした。遅い。]
何をする! それにそれはもっと違う!
[漫才再開だった。]
(562) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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小娘 ゾーイは、博徒 プリシラの傍にいる不思議な生き物をじっと見つめて◇
2010/06/03(Thu) 11時半頃
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マグネタイトだろうとマグネットだろうと どっちにしろ、無い事には変わりないんだよ
[遅いガードに、くすり笑い。]
シンくーん、ガードが甘いぞぉ? それに、趣味は自由だ 少女趣味だろうと、熟女好きだろうと 私は一向に構わんぞ、オープンにいきたまえ
[ぽんぽん、と肩を叩こうとした]
(563) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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― アキハバラ ―
[>>561背中を撫でられて安堵した表情で明お兄ちゃんを見上げると、えへへ、と笑うと離れて。 >>560お姉さんに親しげに言われて歌を聴き、興味深そうに近付く]
らぁーあーざふぁー? らぁーあーざふぁー♪
[歌う様子が何だか可愛らしく、真似をして歌ってみた。 2人の漫才は、あまり意味が分っていないらしくハテナをうかべるが、楽しそうな様子に笑顔を見せた]
(564) 2010/06/03(Thu) 11時半頃
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仲魔ねぇ。 仲良くなろうって、その発想は無かったな。
おう、チビ。煮干喰うか? [猫じゃないから。]
とりあえず、ちーとは安心したかな。 まともそうなヤツに逢えたし。
[少女を預けて戻るべきだろうか? 封印を解いて店から逃げたヤツが気にかかった。]
(565) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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おー、お嬢ちゃん、上手じゃないか?
将来は、きっとクールな女になるなぁ シン君より、ずぅーっとクールだ
お嬢ちゃん、名前は?
私は、藤島 蘭 蘭でいいぞ?
[にっこり、笑った。]
(566) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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だがものが全く違うぞ…。
[脇腹を押さえた手をおろして 警戒しつつ、悔しそうに。]
…くっ、…
いや、待て。 ひとりで勝手に話をすすめるな。 ただ協力していただけの保護者のようなものだ。 崩壊前にな――こら、人の話を聞かないか!
[肩を叩かれながら謂った。 ご機嫌な唄が聞こえ片手で顔を覆う。]
(567) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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[>>566褒められて、照れた笑顔で]
蘭お姉さん! 私ね、ゾーイ!
しんくん、って明お兄ちゃん? 明お兄ちゃんも、かっこいいし優しいよ! くーる!だよ!
[何やら力説している]
(568) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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[クールだのクールでないのは聞き流しつつ 背の高い僧らしき出で立ちの男を見上げ]
少々、騒がしくてすいません。
――八角さん、貴方は――、…貴方も、 「夢」を通ってきたのですか。 ならば、…何か、此処で生き残るための「力」を 持っているのですか?――僕らのように
[仲魔(間)――の発想はなかった。 そういうのなら、召喚プログラム使いではないのだろう。]
っ、…!?は、
[聞こえてきた無邪気な賞賛に困ったような戸惑ったような顔をした。>>568]
(569) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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[チビは、煮干をもぐもぐ>>565 案外なんだろうと喰うみたいだ。]
よかったなぁー、チビ
いい奴ばっかじゃないよ、兄さん 一日2回も死ぬような思いをしたし 金はないし、喰いもんもない バットだ、本当に
[ち、と舌打ちをした。]
まともぉ? 少女趣味のおにーちゃんが、まともぉ??
(570) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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落胤 明之進は、違うと謂うに。といっている。
2010/06/03(Thu) 12時頃
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ほうほう、純真無垢な少女を、崩壊より前に・・・ シン君、やるじゃぁーん? このこの、手がはやぁーい
[>>567シンをからかいつつも]
ゾーイか、わかった クールなシンお兄ちゃんが、狼になる前にちゃんと逃げろ? 男っつーのは、悪魔より危ないからな? 悪魔は嘘をつかないが、男は嘘をつくんだぜ
[>>568ゾーイにそんな事を吹き込んだ]
(571) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 12時頃
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改竄するな。 キノコいらずの幻でも見えているのかお前は…!
[>>571自分の右手は胸の前で握っていた。 ツッコミの行き場がない。]
そして意味のわからないことを 子供に吹き込むのではない…!
[ワレンチナは助け舟を出してくれたかどうかさて。]
(572) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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[>>570を聞き、]
私たちもね、へんな…ぞんびー?みたいなのに会ったよ。でも、お坊さんが全部やっつけたの! お坊さん、とっても強いんだよ!
[>>571>>572蘭お姉さんと明お兄ちゃんのやりとりは、やはり意味は良く分っていない様子で首を傾げる]
…狼?んっと…狼なの? 明お兄ちゃん、嘘付かないよ?ね?
[と、確認したりして]
(573) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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ばっきゃろー、トリップするほど素敵な場所かよ、ここが
アーメンハレルヤ、神様助けてーか? 神も仏も、地獄の鬼も ここじゃまとめて悪魔っつーんだぜ
気が狂うなら、とっくに狂ってんだよ
[>>572少なくとも、今の自分は大丈夫だ。 神より仏より、今はチビの方が役に立つ。]
天に星、地に花、人には愛 子供には正しい教育をって、ハニーフラッシュの人が言ってた
(574) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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…ゾンビか…
[全て倒した、という話を聞いて眼を丸くした。 ハーピーに梃子摺った自分たちとは随分な違いだ。]
――狼でもないし嘘もつかない。
[自分の腕を組み、憮然として謂った。]
(575) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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ほら、嘘つかないっつー嘘ついたろ?
[>>575ゾーイにそんな事をまだ言うらしい]
嘘つかない人間なんつーもんは 頭がおかしいか、声が出ないかどっちかだ 坊主だろうと、神父だろうと、嘘くらいつくさ
(576) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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天使も妖怪も、守り神も、魔神も 悪魔、か。混沌だな。
[創造の前の破壊――と謂ったのは、誰だったか。]
…誰だ、ハニーフラッシュとは。
[疎かった。
嘘も吐かない、とは自分の理想ではある。 嘘をつかなければならないことも知っていれば ただの綺麗事であるとも知っている。 ただこどもに説明するのは――と思ってのことだったが 藤島の言葉にはため息を付いただけだった。]
謂っていろ。
(577) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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[よくわかんないけどハニーフラッシュって何だろう?と思いつつ>>576]
うん――…? でも、明兄ちゃんは、頭おかしくないし、声も出る…
[曖昧に呟いて]
そういえば、お兄ちゃんたちは、ここで何してたの?
(578) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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混沌さ、光も闇も、皆混ざった後 何にも無い、無が来る
真っ白な画用紙だ、どいつが最初に落書きをする? クレヨンが欲しいなら、他の奴からもらいなって奴よ
[馬鹿みたいな、茶番。 そんな中に、自分が居る。 笑えないジョークだ。]
ハニーフラッシュの人を知らないのか? だから、女の魅力がわからないんだな・・・
[なんとなく、納得したらしい。 何にかは、わからないが。]
過保護は良くないぞ、シン君 真実は残酷で、世界なんつーもんはどす黒い 子供だろうと、大人だろうと そいつを知らない奴から、倒れんだからな
(579) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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何してた・・・?
[>>578ゾーイに問われ、少し悩んだ]
何してたんだ・・・? あーっと、シン君が私に絡んできてー 私が、やめてーっとなった後ぉー
[口からでまかせをスラスラと]
(580) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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─回想 ナカノ 八角堂─
[屈強な男が武装しているのを見て。]
私は武器はいーかな。 他人の身を護るほどには優しくないし。 でも荒川のお兄さん、よく似合ってるね。
[そう感想を言うと、お腹が空いているのだろう、辺りを物色しては食べられそうなものを口に入れた。]
これ以上知り合い増やしてどーするのって感じはするけど、まーアキハバラに行くかな。仕方ない。
[二人には聞こえないほど小さく呟いた。]
(581) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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黙れ藤島。 ――僕らは人を待っている。 ジュン、という人だ。彼女の知り合いらしくてな。
[ゾーイの問いにそう答え ワレンチナの方を見た。 藤島の言葉に笑みでなく少し眼を細める。]
そのクレヨンこそが、《理》 か …、…は、…全く無茶苦茶だ…
[続いた女の魅力云々については怪訝そうな顔をしただけだった]
もう何人か、僕の知り合い が ここに居るようだ。地下の方―― 少々見に行ってみようと思う。
(582) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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― アキハバラ・地下道 ―
[イヌガミが落とした魔貨。依頼として仕事をした分の魔貨。三人で割っても、食料など必要そうな物は充分買えた。 途中、水着のような鎧を勧められたが、勿論これは不要物と判断された。 また…武器も扱えると思わなかったので買わなかった。その分、違うものを買えたのだが。 休める場所を探し、腰を下ろせば先ほど買ったなべと金属製のマグカップを取り出す]
あ、ありがとうございます… えっと。リョウリさん、このお鍋に、お水…お願いできますか…? 後、この水筒に。
[いつでも飲める様にしておいた方が良い、と感じ。水を貰えば、瓦礫片で鍋を浮かし、その下に紙くずや石を置き]
ネコマタ!火炎魔法《アギ》!
[にゃーん。 出てきたネコマタは、一瞬、リョウリを見るも。紙と石に向けて火の玉を放つ。 石自体が充分な熱を持つまで、{4}回放った。 どうやら、湯を沸かすつもりらしい]
(583) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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むう…よくわかんない…
[>>579に困り顔で口を尖らせて]
誰か、来るの?どこか、行くの?
[また一人きりになるかもしれない、と少し不安げに]
(584) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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