114 bloody's evil Kingdom
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ただ…ちょっと調子が悪いみたいで…。 …それより、昨夜はありがとうございました。 おかげで……助かりました。
[一瞬、彼のおかげで助かったのは事実だが、それがきっかけで昨夜、受付の女性とあんなことになったことを思い出す。 しかし、それは自業自得というものだ。彼を恨んではいない]
ひぅっ…!
[肩に手をかけられるくらいは堪えられたが、身体を引き寄せられ、強く服が身体にこすれる。 そのまま背を手でなでられ、腰を掴まれると、くすぐったさとはまた違った甘さを伴う感覚が沸き起こる。 たまらず身体を離そうともがくが、服があちこちにこすれるだけで、逆効果だった]
だ、大丈夫…です。 少し休めば治りますから…。
(446) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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[刺激を堪えようと、足に力をこめる。 と、うち股がこすれ、いつの間にか滴っていた蜜でヌルリとし、ハッとした]
え…で、でも、用事があるわけでもないのに王城になんて…!
[そう、ここにはあの王女もいるのに…。 そうは思ったものの、今のソフィアにフィリップをふりほどく力はなく、結局導かれるままに用意された部屋まで行くしかなかった。 道中、下着を身につけていない下肢が妙に気になって落ち着かず、内腿がこすれる度に弾けるかすかな水音が彼に聞こえはしないかと身をこわばらせた。 用意された部屋のソファに座るように勧められるも]
い、いえ…いまは…その…。
[今座っては、内股を汚しているこの蜜が、服にしみこみ、果てはソファまで汚してしまう。 だが結局は彼の言葉を拒みきれず、ソファを汚さぬようにと極浅く腰掛ける。 修道服のスカート部分が、蜜で肌に張り付き、少しだけ不快で…また、肌に張り付いた、ということは、その部分に蜜がしみこんだことを意味する。 となれば、彼がいる間は不用意に立ち上がることはできないなと、内心小さく思ったのだった]
(447) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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ちょっ、 な、 なにこれぇ
[蟲みたいな子供モンスターが自分の身体をよじ登ってくるのに最初は戸惑ったが、乳房や秘所に吸い付かれると、カクンッ、と快楽に震えてしまう。]
っていうかなにそれえええええ
[王女が陰核?を、まぁ要するになんか勃起させてるのを見て、更に声を上げた。男の人のモノは生で見たことはないが、こういう形しているのかと、興味津々。]
……え、何、まさかそれ入れるの? 冗談よね? おっきすぎるよね?
(448) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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可愛いでしょ? 貴女も産むのよ。
[くちゅ、と音を立てて陰核をピッパの膣口に宛てがい]
その、まさか。 大丈夫よ、痛くないから。 ピッパ、私の子供を産んで?
[甘ったるく囁くけれど、また大げさな反応しか返ってこないんだろうな、ということは 予想できた。
処女膜が破れ、血まみれの膣に陰核をゆっくり挿入していく。愛液と血とが潤滑油になって、スムーズに入っていくが、長年使っていない其処はやはり少しきつい]
(@103) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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産む、ですって…… 処女を失ってその日に出産など…… 誰か経験したことがあろうか……
[思わず他人ごとのように呟いてしまう。 が、膣内に入ってくるのを感じつつ、産んで?と甘く囁かれると、ちょっときゅんとして斜め下を向き、こくとしおらしく頷いた]
―――んっ……あ、だめ、これ…… 気持ちぃ……
[王女の言う通り、痛みは余りなかった。 ただ、ちょっと苦しさはある。押し迫るような感覚というか。 長年使っていない膣は王女のモノを受け入れるには些か小さいのかもしれない。]
あー……だめ、だ きもちい。
[へら、と笑って、自由になった腕で王女に抱きつくと、もっと深く求めるように密着した。]
(449) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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その経験を今からして頂くわ。
[しおらしい反応が返ってくると若干予想外で、この女は本当にいい意味で莫迦なんだろうなと思う。]
あ、あっ……待って、ピッパ そんなにきつく抱きついたら 中、擦れてッ……や、んっ
[ピッパがあんまり喘がないのに、自分は軽く喘いでしまう。立場逆転していないだろうかと心配になった。]
……出すわよ。 確り孕みなさい。
[魔法で作った即効性の精液。ピッパの中が余りにきついので、此方も出すのが早かった。どくんっ、と子宮の中に精液を注ぎ込む。]
(@104) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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王女の声、可愛いな……
[モンスターのはずなのに、可愛らしく喘ぐ王女に、ちょっとどころではなく胸がきゅんきゅんした。]
え、出すって、中で ですよ、ね ?―――ッ、あっあっ!!
[確認している間に、思いっきり中で出されて、流石に精液が子宮に注ぎ込まれる熱には、声を上げていた。]
やだ。セックスって気持ちいい……。
[ほわぁ、と相好を崩していると、先程の女達と同じだろうか、急にお腹が苦しくなってくる。]
(450) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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[どろぉ、と精液と愛液と血液に濡れた陰核を抜き取ると、すぐに膨らみ始めるピッパの腹部に注視して。]
……ふふ。
[ぼこ、ぼこ、と凹凸を生じさせたりして、やがて限界まで大きくなった子宮から、子供モンスターが産まれるにはすぐのこと。]
(@105) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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ひ、ぐっ……
[子宮がものすごい痛みだ。 旦那を求めるように王女の手を握って、お産に挑む。]
っ、ひっ、ひっ、ふー!
[どこかで覚えたお産の呼吸がこんなところで役に立つとは思わなかった。ずるずるずる――と膣壁を傷つけながら、何かが産まれ、た]
(451) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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[手を握られると、立場違うんだけどな、とちょっと思いつつも、ピッパのお産を見守って。やがてそれが膣口から顔を出せば、そっと両手で取り上げた。]
……ほら、可愛い赤ちゃん。
[抱き上げた子供モンスターをピッパに抱かせる]
私たちの子供よ。
[愛おしげに、ピッパの額に額を寄せて、軽く口接ける]
(@106) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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―ソフィアと居た頃―
部屋の事なら気にしなくても構いませんよ。 今は休日ですから、仕事の事も考えなくて大丈夫。
[微笑みを崩さぬままに、女の香が強くなった少女の首筋に指を這わせた。 脈拍を確かめると少し早い気がする]
顔も赤いですし、風邪ですかね。 横になった方が良いですよ……よっ――
[どこかぎこちなくソファに腰かけるソフィア>>447にとってはまったくの不意の出来事だろう 首筋にあてていた手を背中に回し、もう片方の手を膝の裏に差し入れるとくるっとお尻を軸にしてソフィアの身体をソファに横たえさせた]
(452) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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……おや。
[膝の裏に差し入れた手に触れたのは水気の感触。 修道服に触れれば滲み出して指に絡みつく。 それは少女の蜜であり、女の香の元だった。
鼻先に指を持っていき、スンと匂いを嗅ぐとくすりと笑みを浮かべた]
これも、シスターのお仕事ですか?
[蜜が薄く絡まった指をソフィアの頬に這わせた*]
(453) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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ん。
[口接けを受ければ、軽くキスを返しながら]
30で出産できてよかったというか……。 人間じゃないけど……。
[出産の傷で血まみれの床を見て、はは、と小さく笑った]
ねえ王女。 この子、私たちの子供なのよね。
[おーよしよし、と子供モンスターを抱っこしてへろへろの腰でゆっくり立ち上がり、窓際から]
お外の世界でちゅよー
[などとわりとまんざらでも無さそうな様子。]
(454) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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[ピッパも堕ちた。 薄く笑うと、他の女達の子供達を軽く見遣る。 女達は中には気を失っている者や、王女に怯える者 様々だったが、彼女らが産後すぐに前線に立てることはないだろう。 ピッパも然り。 軽く戦力を削る目的もあったのだ。]
(@107) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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ヒュンッ―――!
[窓際に置いていたタガー。移動したのはそれが目的だ。 他の女達に気を取られているローズマリーに、鋭く投げ放った。
こんな気持ち悪い子供を産んで、喜べるものか。 処女を奪った恨みだってある。
幾ら阿呆だって、ローズマリーがモンスターという認識は、すなわち敵であると、最初から最後まで―――。]
(455) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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ッ!
[……堕ちた、と。思っていた。 油断、していた。 肩口に刺さったタガーを引き抜くと]
ピッパ。
[静かに名前を呼ぶ。 引きぬいた箇所は紅い血を滴らせるが、 ゆっくりとゆっくりと再生していった。]
……演技だったの?
(@108) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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王女を普通の女だと見てた。 そしたら愛着も湧いた。
愛してるのも本当よ。 ピッパという、女としてはね。
[だけど、と言葉を区切って]
それ以前に私は騎士だ。 ソラナ国の国民に害を為すものは、 ……赦さない。
(456) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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ミッシェルは、ピッパに話の続きを促した。
2013/02/18(Mon) 04時半頃
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ご立派ね。 女の貴女は可愛かったのに、 そういう騎士道精神って、嫌いよ。
[微苦笑を浮かべて、タガーをヒュッとピッパに投げる。騎士である彼女はそれを避ける術を持ち合わせているだろうけれど]
貴女は、いずれ、徹底的に堕とす。 快楽がないと生きられない身体にしてあげる。 今回はちょっとペースに巻き込まれすぎたわね。
[失敗しちゃった、と舌を出してみせ]
……ご自由になさい。
[この国の幹部に、一介の女騎士の戯言を聞く者などいるはずがない。王子もまた然りだ。 すぅ、と亜空間を解くと、子供モンスターも掻き消えた。奇襲を避けるようにピッパの動向に注視したまま、部屋から脱出する。 身重になった女達には深い傷を残して**]
(@109) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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[王女から投げられたタガーは、流石上級モンスターだ、対処しなければ心臓に突き刺さっていたことだろう。 避ける暇はなかったので腕で受け止めた。じわりと血が滲む。]
ローズマリー・セウ。 いつかその首を取ってみせるよ。
[空気が変わったと思えば子供モンスターの姿もなくなっていた。ただ、自分も含む女達は産後の苦しみで彼女の目論見通り、暫し戦力外になるだろう。
ドナルド騎士団長に相談しよう。彼ならばそれなりに自分を信頼してくれている。フィリップとの手合わせも出来ない怪我を負ってしまったが、彼に相談するのもいい。 ……兎に角、この国を堕落させる訳にはいかないと 女は必死で思考を巡らせた**]
(457) 2013/02/18(Mon) 05時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 05時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 05時頃
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―休日2日目朝・私室― [朝から妙に女兵舎の方が騒がしかった。 様子を見に行かせたスライムの報告では、どうやらあの淫乱女王がまた一遊びしたらしい。]
……いかにお前でも、俺の部下に手を出すなよ…。
[はぁ、と一つ溜息を零す。 残念でならない、中には処女もいたのに、人が10年も我慢していたことをあっさりとだ。]
…とんだ淫乱に育って……昨夜はもう足腰立たなくなるまで徹底すれば良かった…。
[後悔既に遅しだ。報告にきたスライムはまた遊びに行かせる。 早ければ今日、モンスターが増えたという報告もあるだろう。]
その退治を騎士団で行えば、騎士団の何人かも誘われるだろう。 堕落の種は蒔いた…騎士団はあと2押しもすれば無力化する…。
[厳しい訓練に、欲求の制圧、現に先日のパーティーでは羽目を外し過ぎた輩も相当数いる**]
……あとは…
(458) 2013/02/18(Mon) 08時頃
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―城内・廊下>>236―
騎士団長が居るとすれば一階の宿舎かね。 いや、でも休暇が掛かっているならいねーのかな。
[医務室にイアンが訪れる前に原状を確認しに行こう。 残された書類もどうにかせねばならないが、 トイレだけでなくシャワーも使えなかったら…となると――]
……こんな時にコレラでも入ってきたら打撃だな。
[白衣のポケットに手を突っ込み、肩を竦めさせる。 丁度その時分、廊下をふらつくミッシェルの姿が見えた。]
学士殿、こんな時間の散歩は珍しいな。 おい? [声を掛けるが返事は無く、眉を下げた。]
ミッシェル?
[もう一度声を掛けるが、反応はあっただろうか*]
(459) 2013/02/18(Mon) 09時頃
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―城内・廊下→階段― [ミッシェルへ声は届いたかどうか。 何れにせよ、状況の確認を急いだ。]
それか、ハワードでも捕まえた方が早いか? 公務室かなァ…。あんま上がりたくないんだが…。
[三階へ上がる事は、腰の悪い老体も王家に居るので、 来診を任されている事もあり、許可されていた。 許可をされているとはいえ、高圧的な空気は近寄り難いもの。 件の大臣の話>>376>>389の真偽も確かめるべきだろう。 未だ王や王妃>>@76に危険が及んでいるとは知らない。 階段を上がっていると、ずるずると這い寄る音に気付く。 嫌な予感を覚え、ちらりと階下を見れば見覚えのあるアレ>>410]
――!!!
[全身の毛が逆立つような恐怖。――震撼する。 階段を上がる足を、早めた**]
(460) 2013/02/18(Mon) 09時頃
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[一晩中さ迷い歩いていたのか、裸足の脚は痛々しいほどに赤くはれていた。 名を呼ばれても、女は振り返る事はなく。 幽鬼のようにゆらりゆらりと、生気のない顔で廊下を歩むのみ]
探さなきゃ……。 アレを……。
[ぶつぶつと呟く声はミナカタへ届いただろうか。 どちらであろうとも、女が気にすることはないのだけれども]
(461) 2013/02/18(Mon) 09時半頃
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― 王城・階段 ―
嗚呼、どこ……。 どこにいるの……?
[王女の魔の気配に惹かれるのか、三階へと女は向かう。 あそこに行けば、王女がいる。 今度こそ完全に愛してもらわなければ。 だってそうじゃないと――]
―――……。
[望みは口中で音もなく調べて、にたりと笑う。
そうして歩いていれば早足で階段を上がるミナカタと、 その後ろでぴちゃっぴちゃと粘性の水音を響かせて這いずる異形の姿が見えた]
(462) 2013/02/18(Mon) 10時頃
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嗚呼、可愛い、子……。
[全身に塗り込められた王女の陰液のせいなのか、 本来ならば恐怖すら感じるだろう醜い異形に、 うっとりと微笑みを浮かべて]
医師殿もひどいなあ……。 こんなに可愛い子たちなのに、 逃げる、みたいにそんな早足で……。
[この子たちが傷ついてしまうよ、と。
身体の半分を異形の中に取り込まれながら、 壊れたように女は笑う、嗤う――]
(463) 2013/02/18(Mon) 10時頃
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―3階へ上がる前―
[>>461譫言のような言葉を呟く彼女に、何があったのかと歩み寄る。 鼻をつく臭いに眉を寄せた。それは真新しいローブの下から漂う。 下方へ目を向けると、脚が見るからに赤く腫れている。]
――ミッシェル? ミッシェル! お前、とにかく医務室に来い!
[流石にこんな状態の彼女の散歩は見過ごせない。 触れられるのが苦手である、と見抜いていても緊急事態なので手首を取り、医務室へ寄る事を促した。]
(464) 2013/02/18(Mon) 10時頃
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あ……っ。
[手を取られて、小さな子供のようにミナカタを見上げる。 普段ならば触れられる事をいとうのに、 取られた手を絡ませるように握り返して]
医務室……?
[こてりと首をかしげるも、 くん…とミナカタの香りを嗅ぐように鼻を鳴らし]
医師殿からは、いいにおいが、するから…… いい、よ。
[未だ眠るミナカタの魔の気配を感じ取り、 嬉しそうに眼を細めてその腕に絡みついた]
(465) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
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― 一日目 夕方>>452 ―
ん…っ。
[首筋を撫で上げる感覚に思わず息が漏れる。 昨夜や昼間のことが脳裏をよぎり身構えたが、どうやら単に脈を取られただけのようだ。 一瞬でも淫らな想像をし、警戒してしまったことを内心謝罪した。と、]
ひゃ!?
[突如抱え上げるような格好で、ソファの上に寝かされる。 瞬間、腿の裏に垂れていた蜜が修道服にしみこみ、肌に張り付く。 その上をフィリップの手が押さえ、ぎくりとした。 思わず悲鳴を上げ、フィリップがソレに気づかぬことを願った…が>>453]
(466) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
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…っ。
[おや、と上がる声。 それだけでも気付かれた、と顔を赤くしたのに、更はそれを嗅がれると、最早顔は真っ赤だった。 ぬめる水気のついた指が、頬を這う]
ち、違うんです…私そんな…。 今日の昼間からずっと…なんか変で…ソレで…。
[そこまで言ってしまってから、コレではずっと昼間から欲情しているととられはしまいかとハッとする。 …確かにそれは事実なのだが、これは自分の意思ではないのだ。 それ以上はなにも言えなくなって俯き、口をつぐんだ]
(467) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 10時半頃
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…普通に歩けるなら、離すぞ。
[>>465 力いっぱい拒否されるかと思いつつ、 手を引きながら元来た道を引き返す。 歩くのが困難なら抱えるべきかと考えて居ると、 急に白衣へ鼻を寄せる彼女に驚く。]
何? は?におい?
[薬品の香りが好きだったのか?と感違い。 床に伸びる黒い影には、異形の片翼が生える。 その存在を誇張するように、床から男を嗤う、影。]
(468) 2013/02/18(Mon) 10時半頃
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