70 領土を守る果て
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/*
うぅー…昨日の最後の方のログ読めない…
ロズは言っちゃってるし…もろに…
寝首かくコースで言ってね、ベネくん…
/*
王子泣かないで下さい…全てはヤニク王子の幸せの為、最期までお仕事全うします。
/*だがしかし、困った事に月曜日、日替わりギリギリにしか帰って来ないんだよな…どうしゃう
/*
ごめん、泣き言タイム終わる。
今日死ぬのは君だけだ。
どう死にたいって希望はある?
俺にできることとかしてほしいことある?
なんだってするよ。
/*
ん、よしよし(ボスの頭をなでててみた)
なんか、マジで感情が死んだというかw今すごく無気力なんだけどw
喪失感パネェ…
ベネットは息を潜めてボスの寝首を狙う系で。テンションはぐっと下がります。そんな感じ
/*
巻き巻きで早めに終わってしまってもいいと思うよ。
人知れず死ぬっていうのもありだと思う。
メモでそれ言っておけばいいと思うんだ。
/*
うぅ…ベネくん…ありがとう。
表で、君と俺接触しないとだね。
/*
ヨラの死体、俺が回収する。
ワットのはまだちゃんと見れてないけど、あっちも回収してくるよ。
/*
赤では目一杯優しくしてあげるww
お互い傷を舐めあって励ましあう感じでwじゃないともたないよww
ロズがもろ告白しちゃったから、ベネはボスに殺意を抱くけど、あくまでボスに気付かれないように振る舞うつもり。
ロズを失って人形みたいになって、アンゼルバイヤに報復を誓う素振りを見せながら、本当はボスの寝首をかく機会を伺ってる
こんな感じでいくよー
/*
今日、終わってほしかったな。
兄貴、弟いじめやがってコノヤロウ…!
/*
なんだベネくんはロズとヨラがいなくなったから今度は俺を落とそうとしているのか…?←
っていうかこういうときに優しくするのは甘えてしまうのでいくない。
/*
それでいこう、ベネくんは。
セシルは俺昨日ご褒美ロル落としてるから、あんな感じでよければなんか落とすよ?w
なんでもわがまま言ってー俺なんでも聞くから。
|
― 街 ― (動悸が収まらない、くるしいくるしいくるしい肉の感触がまだ…だめだだめだだめだ)
――ダレカ、タスケテ――
(パティ…パティ…!)
ぱ…てぃ…
[涙が一つ、こぼれた]
(2) 2011/11/20(Sun) 01時頃
|
/*
こらこらwwwそんな事を言ったら僕のロズが誤解するでしょ?w
あくまで僕の本命はロズだもん
けど、いいのよ甘えても
肉体関係さえなければいいかと思ってるwww
/*
赤だヤニク無双だぜー
うぇーん。゜゜(´O`。)゜ ゜。
/*
>ベネくん
肉体関係は誰とももたないよwww
なんだろ、誰かに甘えてるとLWになったときにもっと辛くなりそうで。
ベネくんも辛いだろうに、俺ばかり甘えるのもいくない。
/*
そんな顔で泣かれたらグッとくるではないのwww←
よしよしよし(なでなでなで)
/*
うーん、人知れず死ぬか、パティ守ってヤニクに殺されるか、ヤニク守ってパティに殺されるか悩み所。
/*
ん、僕は甘えなくても大丈夫。
来世でロズが待ってるからね。辛いけど気持ちを切り替えないと前には進めないよ…?
/*
ああ、そうかー…LWになった時の孤独ばパネェな…
自分もLWになるのはやだwwww
となると、やっぱりアンゼルバイヤを滅ぼすしかないわけで…
まあ、ラ神の思し召しのまま、流されようじゃないの、ハッハッハ
[国を裏切り、友が死に、見知った土地が戦火に呑まれ。
人が傷つく事に迷い、悩んで。
それでも、例え仮染めの優しさでも、上辺だけの言葉だったとしても、自分を必要としてくれる"彼"の手を離す事ができなかった。
隣国の事を語る"彼"の言葉には力があった。
"彼"が歴史を担うというのなら、
自分に出来る事があるのなら、力になりたかった。]
[奪う事が正しいとは思わない。
戦火に呑まれる国境に、死に逝く友に、何度後悔したか分からない。
けれど、"彼"ならば。
いつか、父である残虐王の手からすらも、国とそして民を奪って。
思うままに"彼"の国を作るのだろう。
そして"彼"が、それ以上何も奪う必要がなくなれば
何も利用することなく、
裏切ることも、誰かに裏切られることもなく、
誰も傷つける事も無く。
兎に囲まれ、木の下で穏やかに昼寝をする日がくるのかもしれない。
"アウストの王子"ではない、ただの"ヤニク"でいられる日が。
何故、自分は"彼"の手を離せないのだろう。
ずっと答えがでなかった、その答えをようやく理解する。
――自分は、"彼"の作る国が見たかったのだと。]
[薄れゆく意識の中、"彼"の声が聞こえた気がして口を開く。誰も居ない夜の闇に、声にならない声が小さく響く。]
…なにシケた面してんだよ。
お前が歴史を作るんだろ?
[口の端を上げ笑って見せ
…そして、静かに目を閉じた。**]
ヴェスパタインは、セシルに、会いたい場所があるなら行くよ…。と囁いた。
2011/11/20(Sun) 01時頃
/*
それ、表で落として良かったんじゃない?
あるいは、村建様が代行してるれるといい感じなのかな…
つーか、泣けるだろ…!ヨラァ…
セシルは、パティ、ランタン工房って行けるのかな…?行ってみたいなぁ
2011/11/20(Sun) 01時頃
ヤニクは、ヨーランダからの遺言を落とします。
2011/11/20(Sun) 01時頃
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[国を裏切り、友が死に、見知った土地が戦火に呑まれ。 人が傷つく事に迷い、悩んで。
それでも、例え仮染めの優しさでも、上辺だけの言葉だったとしても、自分を必要としてくれる"彼"の手を離す事ができなかった。
隣国の事を語る"彼"の言葉には力があった。 "彼"が歴史を担うというのなら、 自分に出来る事があるのなら、力になりたかった。]
(3) 2011/11/20(Sun) 01時頃
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ヴェスパタインは、セシルに、静かに頷き、ランタン工房へと歩き始めた。
2011/11/20(Sun) 01時頃
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[奪う事が正しいとは思わない。 戦火に呑まれる国境に、死に逝く友に、何度後悔したか分からない。
けれど、"彼"ならば。 いつか、父である残虐王の手からすらも、国とそして民を奪って。 思うままに"彼"の国を作るのだろう。
そして"彼"が、それ以上何も奪う必要がなくなれば 何も利用することなく、 裏切ることも、誰かに裏切られることもなく、 誰も傷つける事も無く。 兎に囲まれ、木の下で穏やかに昼寝をする日がくるのかもしれない。 "アウストの王子"ではない、ただの"ヤニク"でいられる日が。
何故、自分は"彼"の手を離せないのだろう。 ずっと答えがでなかった、その答えをようやく理解する。
――自分は、"彼"の作る国が見たかったのだと。]
(4) 2011/11/20(Sun) 01時頃
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[薄れゆく意識の中、"彼"の声が聞こえた気がして口を開く。誰も居ない夜の闇に、声にならない声が小さく響く。]
…なにシケた面してんだよ。 お前が歴史を作るんだろ?
[口の端を上げ笑って見せ …そして、静かに目を閉じた。**]
(5) 2011/11/20(Sun) 01時頃
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