193 古参がゆるゆるRPする村
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スティーブンは、サイラスの質問にしずかに頷いた
2014/09/16(Tue) 21時半頃
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[>>22]
そうですね、私たち夫婦は従妹同士だったので 時どき娘がもしかしたら「首狩りの子供」だったらと 不安に思ったこともありましたね
(25) 2014/09/16(Tue) 22時頃
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(かわいく愛らしい美しい娘 甘えるような仕草 天使のようにささやく声
ねぇ…パパ 私おかしいの…とっても苦しいの
上気したバラ色の頬 うるんだ瞳
ねぇ…パパ…)
(26) 2014/09/16(Tue) 22時頃
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―カフェテリア>>18―
そうか。
[帰る場所がない。 それは、彼女にとって如何様なものか。]
帰る場所がない、ってンなら ここは悪い場所じゃアねェかもな?
停滞して、生ぬるい場所だけどよ。 アレじゃねエの? 迷い込んでくるなら猫でもそのうち来るんじゃねエか。
[最後のクラッカーを口の中に放り込んだ。]
(27) 2014/09/16(Tue) 22時頃
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大丈夫、ですぅ……。
[ミルヒの心配に、些か情けない声で答える。]
いつでもいますよ。 病院がなくなるまでは、どんな時でも。
(28) 2014/09/16(Tue) 22時半頃
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こっち?……ああ、客席でしたら。
[すたすた歩いて開き戸から客席に出る。]
カウンターからじゃなくて、カフェから出られないんです。 説明不足ですみません。
(29) 2014/09/16(Tue) 22時半頃
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― カフェテリア ―
[幽霊さんが最後にスケッチブックに残していった絵と すっきりした顔で手を振るメアリーに手を振り返して 二人を見送る。]
[最後の「廊下なう」に目を落としてちょっと笑った]
[スチルがどうとか、出られないといったアイリスの話には ついていけてない模様で、不思議そうにドナルドを見遣り、 後からやって来た看護師を見遣ったり。
首を傾げるが、音声には口を挟めないでいる]
(30) 2014/09/16(Tue) 23時頃
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あ。
あ、そ。
[あっさり出てこられて ちょっと拍子抜けしたようにアイリスを見る。]
庭とかは無理、ってワケか。 不便だかナンなんだか。 便所とかどうしてんだオマエ。
[素だ]
(31) 2014/09/16(Tue) 23時半頃
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庭は無理ですねぇ。 不便というか、そういう設定なんですよ。
[それを「不便」だと感じるように、創られていないのだ。]
トイレには行かないんです。 アイドルですから♪……なぁんちゃって。
(32) 2014/09/16(Tue) 23時半頃
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>>25 その不安は、今は解消されているのですか?
[質問に質問を重ねる。まるで尋問のようだ。 一体どうすればこの患者を救えるのだろうか。 自分への苛立ちがスティーブンに伝わっていない事を願う。 しばし考え込んだ後、提案した]
今後、夢を見ないようにするためどのようにするか、三つ、お話します。
ひとつ、強い薬で封じ込める。 これは薬に依存してしまう可能性がありますし、根本的な解決にはなりません。
(33) 2014/09/16(Tue) 23時半頃
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ふたつ、あなたが覚えていない部分を思い出す。 ここに悪夢の原因がある可能性があります。 ですが、記憶喪失というのは辛い記憶から心を守るために起こっている事が多いです。 思い出してしまうと、今より辛い思いをするかもしれません。
["ローズマリー"が本当にいれば、の話だが]
みっつ、あえて何もせず、今までのように、ゆっくりと日々を過ごして回復を待つ。 今回のように、自然と記憶が戻るかもしれません。
私からご提案できるのは、今はこれだけです。 他の医者に助言を求めればまた、違う見解もあるかもしれませんが……
(34) 2014/09/16(Tue) 23時半頃
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[どうもアイリスの口ぶりの所為で冗談に聞こえる。>>32
ただ、帰りを待つ人がいない、という看護師の言葉は、>>18 そちらは冗談味がない所為で不思議に思う。]
『ここで働いてるのとは違う話なの?』
[文字で質問を投じて反応を窺った。]
(35) 2014/09/16(Tue) 23時半頃
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[名前と顔が暫し一致しなかったが この病院にいる、少年。 文字を書く姿にスケッチブックの絵の彼だと思い当たる。 はじめましてだね。なんて今更彼に笑いかけ]
うん。違う、話だと思う。 でもある意味通じてる。
私は――
[思い出す、アイリスを見つめながら思い出す]
愛する人を失って、壊れちゃったんだ。
(36) 2014/09/17(Wed) 00時頃
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―カフェテリア―
アイドルな、ハ、謂ってろ。
[肩を竦め、軽い調子であった。 出られないことも、その先の設定がないことも、 それはそれ、あるがままとして受け入れる様子であった。]
ま、オマエがここに居るってンなら いつでも酒もメシも食えるンだろ? 悪いことばっかじゃアねェよな。
うまかったしよ。 アレか、料理とかの経験は蓄積される的な?
[どこまでも通常運営であった。]
(37) 2014/09/17(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 00時頃
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そうですね、24時間365日いますよ。 それが「アイリス」の仕事です。
[「うまかった」には、笑みを深くして礼を言う。]
どうでしょうね。 「料理はそれなりに上手い」ので、プロ並みにはならないと思いますよ。 それでも良ければ、いつでもお待ちしています♪
(38) 2014/09/17(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 00時頃
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[初対面の挨拶に、にこりと微笑み返す。>>36 それから、始まる話をゆっくりと聞いた]
[想像した事は多分、彼女の現実とは違っている。 例えば好きな人と離別して、家に帰るとそれが辛くて だから仕事場であるここに留まるとか、そんな中途半端で 曖昧なストーリーだ]
『壊れて、どうなった? どうもしなかった?』
[でもその中の「壊れた」の単語は異彩を放って強すぎる。]
(39) 2014/09/17(Wed) 00時頃
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猫……かぁ。そうだね。
[ドナルドの言葉、重々しく返さないことが逆に有難い>>27]
のんびりしようかなって。 ここにいるのは、ずっとかもしれないし 或いはこの世界が閉じるなら、私は一緒に消えてもいいな。
[殆ど思い出したから、こそ 帰る場所がないと知った。]
アイリス。一緒にいてね。
[似てる。ちがう。構わない。 その面影を追いかけられるなら、それで。]
(40) 2014/09/17(Wed) 00時頃
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[そして自分の話を聞いてくれた淑女を思い出す]
『嫌だったら無理に話さなくても良いよ』
[そんな風に積み上がるものがあった。]
(41) 2014/09/17(Wed) 00時頃
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―――うん。
壊れて、私も記憶が曖昧で 此処からは俯瞰に近いんだけど
精神病棟に、閉じ込められて。
[そして途絶えた、と。>>39 覚えているのはそこまでだった]
私にとっての希望を失って、それからは―― もう何もないに等しい。
[幼く見える少年に自分の重いことを語ってしまい苦笑する。 希望。もう一度呟いた後、少年を見つめて]
君の……オスカー君にとっての希望は、なに?
(42) 2014/09/17(Wed) 00時頃
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『世界が閉じる?』
[言葉にされる事で意識に上るのは、 治って、ここからどうやって帰るのかという 素朴な割に井戸の底を思わせる暗い疑問]
『猫を探しているの』
[希望と置き換えて思う。]
『俺は、
(43) 2014/09/17(Wed) 00時頃
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オスカーは、視線を上方に彷徨わせて思案する。
2014/09/17(Wed) 00時頃
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[そして紙の上に戻すと文字を足した]
『生き残った人達が無事に帰れたら良いと思う、 あなたが言ってる意味の、俺の希望とは少し 違うかも知れないけどそれは本当』
[目を伏せる]
『でも、悔しいって言うか、 俺、達はその中には居られないからね』
(44) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
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そう…ですね。
[サイラスの答えに首を傾ける]
なにもせずここで日々を送るのも 悪夢の中で毎日を送るのも …薬につかるのも
(45) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
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どれも そう違わない どれでも構わないかもしれません
[困ったように微笑む]
(46) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
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そう。この世界はとても曖昧な気がする。 元にいた場所もばらばらで 生きてるかどうか、わからない人もいて。 そんな世界で末永く暮らしました、なんて、おかしい。 ―――そんな気がする。
[世界が閉じるの意味を紡ぐ。気がする、ばかりだったけど。]
猫を拾った夢を見たの。 ふぃ、って鳴く、猫だった。 でもそれは――夢、だったよ。
[だから猫はきっといない。猫になって夢に出たあの子がもし此処に来るならそれは幸せだけれど、きっとそれも望めない未来だ。]
(47) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
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こうやってすこしずつ、少しずつ思い出して 気になるのは
―あの子は幸せだったのか 幸せになれたのか
どこかで今わらっているか
(48) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
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[足される文字を追いかけては、軽く首を傾いで>>44]
生き残った人。それは"君"が、いた世界? 人の幸せを願うのは、素敵なことだね。
[微笑んだけれど、次いで綴られた文字に 小さく息を飲んだ。]
……そ、っか。 君はもう。
[いきていない。と、音にならない、声。]
(49) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
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もしあの子が…私のもとを去って どこか手の届かない 知らない世界にいってしまっていても
もし しあわせに笑っているなら
(50) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
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[返って来る反応に若干の誤解を察知した>>49]
『あ、いや、俺も幽霊って訳じゃないんだ』
[刺傷のあった脇腹に触れて考える]
『でも、死んでてもおかしくないな グロリアは、生きる事を否定しなくて良いって 言ってくれたけど』
(51) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
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いますよ、病院が役目を終えるまではずっと。 みるひーさんがいるままなら、病院は消えないだろうし――……
[アイスコーヒーをミルヒの前に置く。]
ずうっと一緒です。
[はにかむように笑った。**]
(52) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
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ああ…先生長々と時間をつかわせてしまいました そろそろお腹すきませんか?
よかったら、エールでも驕りますよ
[話を途中で止めると場を変えようと医者を誘う**]
(53) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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ああ、 なら……よかった。
[訂正された誤解に、ほっとした表情を浮かべた。 死んでしまったらどこに行くのか、わからないけれど。 生きている人間から手が届かない場所なのは違いない。]
生きてるか、死んでるかわからないなら 生きてるって思おう。 きっとそれがいい。
グロリアさんの言うとおりだよ。 私はあんまり哲学的なことは言えないんだけどさ。
こうして、
[オスカーに手を伸ばして、頭を軽くぽんぽんと撫で]
触れられるのは嬉しいこと。
(54) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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