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>>+22―控室―
[失神したままのピッパを分娩台に拘束させた。服も全て剥ぎ取ってしまい。全裸に首輪をした状態で、両手も拘束したような有様であった。無理に起こす事はさせずに彼女の覚醒を待った上で声をかけた。]
おはよ。
お久しぶりね、ピッパ……それとも、雌犬って呼んであげましょうか。
>>+23
可愛いなあ、コリーンは。
勿論、隠さないでね。
[そう言って手をどけさせると、指で秘所に触れていく。流石に恐怖からか濡れては居ないであろうそこを慣れた手つきで解す様にしていき。指先で花芯を弾くように触っていく。]
>>+24
掃除終わったね、それじゃあピッパにご褒美あげる。
四つん這いになって、あたしにお尻突き出してよ。
[笑みを浮かべたままで、そう告げた。早くしろと言うように鞭で軽く床を叩いて強めの音を響かせていく。]
綺麗にしてあげる、嬉しいでしょう?
[その手には、浣腸器。傍らにはグリセリンを入れた洗面器が転がっていた。そうして彼女をくすくすと笑ったまま見て。]
>>+25
貴女は雌犬だよ。
グロリアさんの犬になるって決めたんでしょう?
[そう言って笑う、その一方でアヒルの口のような器具を取り出した。]
ああ、貴女なら説明しなくても分かるよね。
[産婦人科で使われる器具である、クスコ。それの使い方も看護師であるピッパならば分からないと言う事はないであろうから。笑みを浮かべながら言葉を続け。]
今夜のショーに出てもらうらしいけど。
それならやっぱり、検査して。
それと綺麗にしておかないといけないでしょう、雌犬さん?
>>+26
[乳首に舌を這わせてから口に含み。舌先で転がしていく。そうして十分に刺激したところで、悪戯するように甘噛みすると彼女の顔を見ながら笑って]
もう感じちゃってる。
意外と敏感なんだ?
[指先が花芯の包皮を剥くと、そこも指で転がして。彼女の反応を愉しみながらも、指をゆっくりと奥に沈めていく。そうして彼女に囁くようにして。]
ま、ちょっとだけ安心したかな。
不感症だと、このバイト辛いからさ。
[彼女に紹介しようとしていたものが何であったのか。それを示すように笑って見せた。そうして指の動きを再開させていく。]
ダメって何が?
こんなに濡らしちゃってる事かな。
それだったら、別に気にしなくて良いよ。
[くすっと笑って見せた。わざと彼女の羞恥を煽るような言葉を選んで喋っていく。]
コリーンがH大好きな子でもさ。
あたしは気にしないであげるから。
それとも、もっと変態っぽい事が好み?
>>+28
[クスコを挿入し、彼女の膣を奥まで覗けるように開いていく。そうすると、横にいつの間にか来ていたテッドやムパムピスにも見るように促して。彼らの後自分も見る事にした。そうしてゆっくりとそこを見物すると]
さすが雌犬、汚らしい色だったわね。
「汚いって言うか、淫乱な色ですよね」
「……綺麗では、ないな。」
[口々に批評して見せた。それを終えると記念とばかりにカメラを持ってこさせて、抵抗できない彼女を撮影した。]
>>+29
ん、それで良いわ。
[浣腸器にたっぷりとグリセリンを入れて、彼女の菊にあてがった。そうしてじわじわと直腸に注入して、全て入れ終えると立ち上がったが、タバサにはそのままじっとしているように命じると部屋の隅から箱を持って来た]
優しい優しいこのあたしが、栓をしてあげる。
良かったわね?
[アナルにローションを垂らすと、箱から取り出したのはビー玉だった。様々な色をしたそれはこんな場にはとっても不釣合いに見えた。実際には小児科に頼んで貰った物だけれど。
それを取ると、彼女のローションで濡れた菊へと挿入して。多少の抵抗こそあれどもビー玉を彼女のアナルは飲み込んでいった。1つ入れても手を止める事などはせずに、2つ3つと次々とビー玉をアナルに挿入していく。]
>>+30
これが良いんだ。
本当にコリーンはいやらしい子。
[笑いながら指先は止めない、蜜を絡ませるように掻き混ぜると指についた蜜を胸の頂に塗って見せたり。あるいはわざと水音が聞こえるように弄ったりとコリーンの身体を愉しんでいく。]
もっとして欲しいならそう言わないと、ダメでしょ?
[微笑を浮かべて彼女を煽る。そうして指先を秘所に挿入させた状態で]
コリーンの何処をもっと弄って欲しいの?
>>+31
そうねえ。
撮らないであげても良いけど、条件付。
[くすり、と笑い。ピッパの顔を楽しげに見つめた。]
ピッパは淫乱で、誰にでも尻尾を振る雌犬です。
そう言ってくれたら撮影するのは止めてあげる。
データも消してあげるよ?
[結局はもっと別の屈辱を与えるだけなのだけれども。データを消してあげると、優しい表情を作ってそうピッパに囁いた。]
>>+32
恥ずかしい子、けど可愛いよ。
[彼女の手を引いて、ソファーへと誘う。立ったままでも良いのだけれども座らせて安定させた方が快楽に集中できるだろうとの思いから、彼女を座らせると足を広げさせた]
クリとGスポットね。
良いよ、してあげる。
[指先を挿入し、膣内の一点を探るように指先が蠢いていく。そうして、外側にある親指の腹は何度と無く花芯を撫でていき。敏感な彼女の身体を一気に昇らせようと刺激を繰り返していき。]
>>+33
よく言えたねえ。偉い偉い。
[頭を撫でると、クスコを閉じて膣から抜いてあげる。しかし、次に男達が準備してきたのはシェービングクリームと剃刀であった。]
それじゃ、雌犬のために。
あたしがそこを綺麗にしてあげましょうね。
[シェービングクリームを彼女の下腹部に塗っていく、そうして笑いながら剃刀を手に取った。]
>>+34>>+35
もっと?
本当に、いやらしいなあ。
可愛いけどね。
[嬌声を上げる彼女の唇を奪い。指の動きは止めないままに。絶頂まで導いていく。蜜が溢れて指がそれに塗れても気にする事も無いように舌先で舐め取っていくと彼女の身体をぎゅっと抱いた]
ふふ、良かったでしょ?
[絶頂の余韻に潤む彼女の顔にもう一度キスした。]
ねぇ、もっとしようか。
指も良いけど、器具とか使ったことある?
[くすくす笑いながら、ぐったりした身体を抱きしめて。時々甘えさせるように撫でるとキスを繰り返して彼女の身体をまた刺激していく]
それとも、コリーンに奉仕してもらうのも楽しいかな?
>>+37>>+38
んっ……んふっ。
[舌を絡めていき、彼女の首に手を回すと唇と舌の感触を存分に愉しんで。そうして唇が離れると銀糸がお互いの舌に橋を作って]
ふふ、それじゃあ。奉仕してもらうけど。
最初だしね、良いものあげる。
[ローターを取り出すと、彼女の膣に入れて。スイッチを弱程度に設定して振動を開始させた。そうして彼女の目を楽しそうに眺めながら]
ねえ、コリーン。
あたしの足の指、フェラするみたいに舐めるの。出来るでしょう?
[ローターの快楽で訳も分からなくなりつつあるであろう彼女の目を見ながら、そう言った]
>>+36
[立ち上がろうとしたタバサの背中を、鞭を持つと思い切り一撃した。そうして蹲る彼女の背中を踏みつけると]
誰が勝手に、トイレ行っても良いなんて言ったのかな?
まだ、栓だって終わってないって言うのに。
[そう言って笑うと、また彼女のアナルにビー玉を挿入していく。それは彼女の直腸にもう入らなくなるまでビー玉を入れ続けていって]
そこまで、ですよ。
[メアリーがタバサを踏みつけた所で、ぱんぱんと両手を打つ。
何時の間にステージに来たのか、女は脂汗を浮かべるタバサの頬を優しく撫でて。
メアリーに足をどかす様に告げて]
あまり無茶はさせないでください。
性奴を壊されてはたまりません。壊れた後の処理も大変なんですよ。
[さも困ったように肩を竦めて、タバサを解放した。
勿論この後彼女が向かうトイレには、ひそかにカメラが仕掛けてあり、
次のステージを待つ観客たちにそれは上映される事になるのだが優しく微笑んだまま口には出さない]
>>+39
ここで出しちゃおうか。
皆で見てあげるからさ。
[そう言って持ってこさせたのは子供が使うようなオマルだった。それに跨るように促して、自身は薄ら笑いを浮かべたままで居た。]
まあ、我慢するのは自由だけども。
いくら我慢したって、トイレでさせてなんてあげないから。
早く出したほうが良いんじゃないの?
[そう言って笑う、タバサのお腹に手を当てると。ビー玉が詰め込まれてそれがかち合うような感触が伝わって来るものの。だからと言って止めるかと言うとそんなわけも無く。ただ笑って見ているだけであった。]
あらあら、お優しい事で。
[くすくすと笑って、彼女を見てから、タバサの顔をもう一度踏み躙るようにすると、グロリアの物言いに肩を竦めて見せた。]
良かったわね、タバサ。
お優しいグロリアさんが助けてくれて。
[その言葉にはどこか皮肉めいたものもあったのかも知れない、第一壊れると言ったら横の王子様の方がとっくに壊れてるじゃないかとは思ったが。]
ま、あたしは他の玩具で遊ぶだけだから良いですけどね。
そんな事より、チャールズはどうしましたの?
彼のステージには、当然あの子も連れて行くんでしょう?
[チャールズを責める趣味は無いが。彼を見る彼女がどんな反応をするかにはそれなりに興味があって、そう尋ねた。]
>>+40>>+41
へぇ、した事無いんだ。
けど、上手じゃないの。
[熱心に指を咥える彼女の表情は十分に満足のいくものであった。それでも、ついつい意地悪をするように口内で足の指を動かしたり。ちょっと奥まで突っ込んだりしながらも、彼女を刺激し続ける玩具の振動のせいか、さほどの抵抗はなく受け入れるのを見て笑って]
ねぇ、コリーン。
親指だけじゃダメだよ?
[足の指を彼女の口内から引き抜くと、また目の前に突きつけるようにして]
指の合間とか。他の指も全部舐めるの。
コリーンには出来るよね?
[優しく微笑みながら、異常な奉仕を再開させた]
ええ、私はとっても優しいんです。
悲しい事に誤解されがちですけれど。
[ふぅと…溜息を吐いて、行きなさいとタバサの背を押した。
そこでは本人の知らぬ所で排泄を見られるという恥辱が待っているのだが]
ジョンソンは元気にしていますよ。
今括約筋を緩める作業をさせています。
それと……玉子が用意でき次第、始める事になるかと。
もちろん彼女にはアリーナ席を用意しましたよ。
そう謂えば私の可愛いペットはどうしました?
そろそろ彼女の相手役の子が待ちきれないと謂っているのですが。
[本来ならばノーリーンと番わせるはずだったドーベルマンのぎらつく眸を思い出し、呟いて]
本日のお客様は御注文が多くて大変です。
先生の晴れ舞台を共犯者に見せてあげるだなんて。
本当にお優しい事で。
[くすくすと笑ったままで、彼女を見た。そうしてふとミッシェルを見ると、彼女の存在など玩具程度に思っているかのように]
そういえば。面白い趣向だったでしょう?
ヨアヒムがあれだけ出すとは、予想しませんでしたがね。
[最も、現金だけで言えばチャールズが支払った金の方がよっぽど高額なのだけれども。それだけ支払って、結局囚われた彼には気の毒と言うしかないか。]
[メアリーの視線を追って、ミッシェルを見る。
クスリのせいでほとんど壊れかけたドナルドに寄りそう彼女へと笑みを一つ投げて。
先日のオークションの落札金額と、そのごのヨアヒムの頑張りぶりは面白いと称するだけのものだったと眸を細めた]
所詮犬は犬です。
腰を振る事しか出来ぬ男ですから、その為なら惜しむもの等ないのでしょう。
ああ、ピッパならもう。
準備はしておきましたよ。
[そう言って笑うと彼女の言葉を録音した>>+33レコーダーを渡す。勿論、自分が今度脅迫する分もあるのだけれども。]
もう、注文どおりに剃毛を施したから。
時間を言っていただければ、お連れしますよ。
[せっかくだから連れて行こうとも思った。犬の散歩なんてプレイが出来るほどに彼女が折れているのならそれだけでも愉しめると考えて]
ああ、彼女のステージも愉しませてもらいましょうか。
よく出来たら、お捻りを投げてあげないといけないもの。
あれは私のペットですから、迎えに行きますよ。
ちゃんと専用の首輪とリードをつけて、ね。
[レコーダーを受け取り、踵を返す]
では舞台でお会いしましょう。
[お捻りは10000ドル以上からお願いしますねなんて冗談を口にして――半ば本気だったりもするのだが、人から犬へと堕ちた女の元へと向かうのだった**]
>>+44
ん、良い子だね。
[優しく頭を撫でて、彼女の表情が緩めばさらにキスをしてから抱き起こすと、今度は膝にうつぶせになるように寝かせてあげる。そして、ローターの振動を中にしてさらに刺激を与えるようにすると、お尻を撫でて]
次はね、お尻ぺんぺんしてあげる。
これもね、優しく叩かれると気持ち良いんだよぉ?
[実際は嘘、痛みと快楽を脳が混同してしまい。それを繰り返す事によってお尻を叩かれる事と快楽が結びついてしまうだけの話なのだが。それを話す事などはせずに、ローターの甘い刺激が回り始めたところでお尻を大き目の音がする様に平手で打った]
>>+45
まだ気持ちよくなるまではかかるかな?
それでもね、こう言うの受けられる様になっておかないとだからね。
[優しくそう告げると、スパンキングを再開した。
先ほどよりももう少し力は弱めながら。それでも音だけは大きく響くような叩き方で。]
可愛いなあ、声我慢しちゃってさ。
[そう言って笑うと、お尻を撫でて。悪戯でもするようにアナルを軽く突いて見せた]
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