76 Brother Complex Maniax Plus
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俺…一人は、やだ…。 ヒュー兄と一緒がいい。
[伸ばした手は、戸惑うように引き戻す]
ねぇ、ヒュー兄。「ここまで」って何? これ以上だったら、ヒュー兄は何教えてくれんの?
[胸が痛い。けど。聞かないではいられないのは何故だろう。 彼は、どういうつもりだったんだろう、と。 うずくような痛みを抑えて、目をあわせられないまま、問う]
(24) 香菱 2012/01/20(Fri) 00時半頃
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[伸びて来た手を捕まえる掌は常より少し熱い。 半分ほど開いた扉から見下ろせば、戸惑うように見上げる弟と目が合った。瞬間、茹でダコのように真っ赤に色付いた顔と、逸らされる視線。]
────……
[何を言うべきかわからず半開きの唇から吐息だけを漏らす。 捕まえた手に戻る力が加わってもそれを許さず、逆に部屋の中に引き入れるように片腕で抱き寄せた。
なぜそうしたのか、自分でもわからないけれど。]
(25) hana 2012/01/20(Fri) 01時頃
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ヒュー……っ
[細身の兄に、どこにそんな力があるのだろう? 片腕で抱き寄せられて、思わず兄を見上げる]
……ヒュー兄。ねぇ。 迷惑なら、言ってよ。 俺、兄貴達を困らせたくない、から。
ねぇ、ヒュー兄。
[不安そうな顔は、半分泣きそうにも見えただろう]
(26) 香菱 2012/01/20(Fri) 01時頃
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[片腕でもスッポリと収まりそうな小柄な体躯は、静かに閉じて行くドアの向こう、薄暗い空間に飲み込まれてた。
密着すれば洋服越しでも上がった体温を感じるか。]
知りたい──?
[逃さないように片手を背に回し、テッドの耳元近く囁く。]
知ったら、戻れなくなるかもしれないから──。 俺はこのまま、隣の部屋に行くのを勧めるけど。
ここを選ぶなら────、
何でも、教えてやる────。
[声に滲むのは戸惑いと背徳。腕に篭るのは情動。 相反する二つの衝動に苛まれながら、苦しげな声で、最後の選択肢を弟の手に委ねた。]
(27) hana 2012/01/20(Fri) 01時頃
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───迷惑なわけないだろ。 困らせたくないのは俺の方だ。
[泣きそうにも見える表情。 テッドの耳に額をつけ、何かに耐えるように低い声で囁いた。]
(28) hana 2012/01/20(Fri) 01時頃
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っ、…ヒュー兄…
[体が熱い。兄は体温は低い方だったはずなのに。 あぁ。勿論わかっている。それをわざと聞いているのも自分だ。 違うと思いたかったのも、ある。 だって20年近く一緒にいた兄なのだから]
戻れないって…何、言ってンの……? ここにいちゃ、いけない、の?
ねぇ…ヒュー兄のとこに、いさせてよ。 一緒にいさせてほしいよ。
[ぐらぐらする頭はそれでも本音だけを零す]
(29) 香菱 2012/01/20(Fri) 01時半頃
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教えてくれるなら、教えてよ。
[背に回された手に、ふるりと震える。 それが選択肢を選ぶ言葉だと、彼には伝わるだろうか]
俺…兄貴に困らせられるなんて、ないよ…
[囁かれた声に、ひくりとまた反応を返しながら。 また兄の背に手を回す。さっきよりも強い力で*]
(30) 香菱 2012/01/20(Fri) 01時半頃
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───、───。
[疑問には答えない。答えられない。
けれど、選んだなら。]
──────────いいよ。
(31) hana 2012/01/20(Fri) 01時半頃
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[テッドをドアに押し付ける形で自分は背を屈め、下から覗き込むように翡翠をひたりと双眸に合わせる。吐息の掛かる距離。]
教えてやるから、────逃げるなよ?
[カチリ。 腕を伸ばし内側から鍵を掛けた。**]
(32) hana 2012/01/20(Fri) 01時半頃
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[怖い。そう直感した 優しい兄からこんな気配を感じるなんて。 ドアに押し付けられて、瞳の奥…兄達に似なかったそこを、綺麗な翡翠で見詰められて。
恐さで背筋が鳥肌立つ。 鍵をかける音が、妙に脳裡に響いた]
………。
[返事は、息を飲む喉の音。 部屋に響いたのではないかというくらい、 自分には大きく聞こえた]
(33) 香菱 2012/01/20(Fri) 07時半頃
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[だめだ。だめだだめだ。
この人は実の兄だ。 性格も瞳の色も似なかったけれど、 血の繋がった実の、兄だ]
ヒュー、兄。
[震える声で名を呼ぶ]
…ヒュー兄は、ヒュー兄、だよ、ね…?
[もし兄の言う通り「戻れない」ことになっても、 今のままの兄でいてくれるだろうか
そのくせ、こんな弟はいっそ嫌われた方が楽なのかもしれないとも考えてしまう
酷く不安げな瞳は、肯定と否定、どちらを望んでいるかはわからなくて*]
(34) 香菱 2012/01/20(Fri) 08時頃
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―自室―
[熱の引かない頭に数式や化学式を詰め込んでも すんなり浸透してくれるわけがなく]
…。
[温かいから暖房はいらないと 熱源を得る機会を失った部屋は妙に寒い。 開いたノートと参考書を閉じて 毛布の無い寝台に潜り込んだ。 いつもなら温かく感じるのに寒くて、寒くて。
前にもこんなことがあったと 朧気に思い出す。 あれは、たしかとても小さい頃のはなし。 あの時は結局肺炎までいって入院するはめになった。 今回はそうはならないと思えど知らぬは本人ばかりなりか**]
(35) azumi 2012/01/20(Fri) 08時半頃
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ベネットは、不穏なものを残して逝ってきまーす**
azumi 2012/01/20(Fri) 08時半頃
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[───カチリ。
閂の落ちる音は、同時に思考を切り替える音でもある。]
珍しいな、──こわい?
[緊張とは違う彩を見せる瞳を見上げて、輪郭を指先で辿った。 唇が自然と笑みの形に吊り上がる。唾を飲み込む音が聞こえれば笑みは一層深まるも、それを自覚しても別に隠す事はしない。
テッドは自分で選んだのだし、覚悟もしているだろうから、
────────ここからは、愉しむ時間だ。]
(36) hana 2012/01/20(Fri) 18時頃
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[ふ──と纏う空気を和らげる。 強張る視線の糸を潜り抜けて、猫のようにすり寄った。
耳朶を舌先でなぞる。頬を擽っていた指は首筋を辿って脇腹へ。筋肉の付き具合を確かめるようにそこを撫でまわした手は、そのまま腰から背中までを滑り上がる。]
──── ん?
[震える声が自分を呼べば、一度動きを止めて顔を上げる。]
俺は俺だよ。
[当然のように、むしろ不思議そうに。]
テッドは、テッドじゃないの?
(37) hana 2012/01/20(Fri) 18時頃
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ヒューは、今日も箱前着くのは多分21時過ぎくらい。*
hana 2012/01/20(Fri) 18時頃
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俺…は……
[怖くない、と頭は言おうとしてるけれど、 それが言葉として下りて来ない。 なぞられる頬も、耳たぶも、 小刻みに震えるだけ
兄の弧を描く口元に、先程寄せた自分の口元を噛む]
……
[怖い。思考と裏腹のそんな呟きは、相手に届く前に空気に消える]
(38) 香菱 2012/01/20(Fri) 18時半頃
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ヒューは、テッド勇気あるね(色んな意味で)[ニコリ]
hana 2012/01/20(Fri) 19時頃
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…ぁ、
[なぞられる指に小さな声。 ひくりと思わず体が引く
そして、兄の唇が耳たぶに触れた時、 はっきりと体を震わせた。 自身の体を這う手には、やめて、というように無意識に体を捩らせて]
…戻れないって…… そんなこと、望んだら…… ヒュー兄は、俺のこと嫌いにならない?
ヒュー兄のままで、いてくれる?
[腕を彼の背に回しながら]
俺は、俺のままでいるよ ヒュー兄のテッドだよ
(39) 香菱 2012/01/20(Fri) 19時頃
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テッドは、酔っ払いなので!
香菱 2012/01/20(Fri) 19時頃
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ねぇ、ヒュー兄…
[精一杯の気持ちをかき集めて、言葉に載せる。 羞恥どころじゃない。親兄弟にバレれば勘当ものだし、 倫理云々をガン無視した行為だ
けれど]
俺、頭おかしいかもしんない でも、ヒュー兄が……
[好き。再び寄せたキスに消える、背徳の言葉。
離さないで。そう呟きながら*]
(40) 香菱 2012/01/20(Fri) 19時半頃
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グレッグは、ニヨニヨ
Ayame 2012/01/20(Fri) 19時半頃
ヒューは、グレッグにタライを落とした。
hana 2012/01/20(Fri) 20時半頃
テッドは、わふん。わふわふ。
香菱 2012/01/20(Fri) 21時半頃
ヒューは、絶賛残業中(デコピース
hana 2012/01/20(Fri) 21時半頃
テッドは、ヒューにでこちゅー
香菱 2012/01/20(Fri) 21時半頃
ヒューは、1(0..100)x1のHPが回復した。そのうち59(0..100)x1%がグレッグにダメージ!
hana 2012/01/20(Fri) 21時半頃
テッドは、まさかの1に吹き出した
香菱 2012/01/20(Fri) 21時半頃
ヒューは、6
hana 2012/01/20(Fri) 22時頃
ヒューは、どこ???(しばふっさー)
hana 2012/01/20(Fri) 22時頃
グレッグは、じゃ、そゆことで(くっくっ
Ayame 2012/01/20(Fri) 22時頃
ヒューは、グレッグをハリセンで殴った。
hana 2012/01/20(Fri) 22時頃
ヒューは、よこしまなのは俺じゃない、ラ神だwwwwwww
hana 2012/01/20(Fri) 22時頃
フィリップは、ヒュー兄さん、ハリセンで殴るなんて、紳士のする事じゃないよ?
かやせ 2012/01/20(Fri) 22時頃
テッドは、よいしょっと。3
香菱 2012/01/20(Fri) 22時頃
テッドは、あらー。ふつーだわー
香菱 2012/01/20(Fri) 22時頃
フィリップは、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かやせ 2012/01/20(Fri) 22時頃
ヒューは、荒ぶるラ神……。
hana 2012/01/20(Fri) 22時頃
ヒューは、帰る!(ピシャッ)
hana 2012/01/20(Fri) 22時半頃
ヒューは、グレッグの1にお詫びのちゅーして帰宅。
hana 2012/01/20(Fri) 22時半頃
テッドは、あにゃー…ヒュー兄お疲れ様ー
香菱 2012/01/20(Fri) 22時半頃
テッドは、Σはやっ!
香菱 2012/01/20(Fri) 22時半頃
ヒューは、町内だしなw
hana 2012/01/20(Fri) 22時半頃
ヒューは、片手問題再燃wwwwwwwwまぁ、いいかwwwww書きながら考えようwww
hana 2012/01/20(Fri) 23時頃
テッドは、ヒューが片手なの忘れてた
香菱 2012/01/20(Fri) 23時頃
フィリップは、2分凄すぎるw
かやせ 2012/01/20(Fri) 23時頃
グレッグは、ベネットに聖印を切り、厄払いを祈った。
Ayame 2012/01/20(Fri) 23時頃
レオナルドは、婚約者いたのか……
てりあ 2012/01/20(Fri) 23時頃
ホレーショーは、●REC し続けている
shake 2012/01/20(Fri) 23時頃
レオナルドは、だよねー
てりあ 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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[逃げるように身を捩る仕草にくすりと笑み零す。耳殻を舐め上げる途中、テッドの耳にもハッキリと聞こえただろうそれがもたらすものは羞恥か恐怖か。 今はそれすらも愉しみのうち。
舌先を窄めて耳孔に滑り込ませればどんな反応を返すだろう。 急くわけでも焦らすわけでもなく、悪戯めいて行われる行為の途中、耳元で告げられたテッドの望み。>>39]
─────…
[思わず行為を中断し、真正面からテッドを見据えた。]
(41) hana 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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レオナルドは、フィリップと骨肉の戦いがwww
てりあ 2012/01/20(Fri) 23時半頃
フィリップは、いざとなればソルを盾にする!
かやせ 2012/01/20(Fri) 23時半頃
フィリップは、結婚するんだwwww
かやせ 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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[身長差そのままに明るい色の瞳を見下ろす翡翠は、常の穏やかさを湛えて優しく傾ぐ。]
当たり前だろ。 お前がどんなでも、俺はお前が好きだよ。
[テッドの両腕が背に回されれば、応えるように腕を伸ばし、小柄な身体を抱き締めてぽんぽんと背中を叩いた。]
言ったろ、俺は俺だって。
(42) hana 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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テッドは、家庭内結婚です。多分。介護するし。
香菱 2012/01/20(Fri) 23時半頃
グレッグは、デキ婚かよ!!
Ayame 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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[>>40二度目のスキは、触れた唇を伝わって──。]
───── 。
お前がおかしいなら、俺もおかしいな───。
いっそ二人で、狂おうか──────……?
[真っ直ぐ受け止めた想いを、吐息ごと飲み干して。 共に何処までも堕ちようと、誘うように腰を抱き寄せた。]
(43) hana 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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レオナルドは、フィリップ愛されてる……なぁ
てりあ 2012/01/20(Fri) 23時半頃
テッドは、ヒューレスっていいのかな☆まだ待つほうがいいかしらん
香菱 2012/01/20(Fri) 23時半頃
ヒューは、あ、いいよ。テッド。
hana 2012/01/20(Fri) 23時半頃
レオナルドは、レオナルド、37才でデキ婚 41番目の議事キャラと
てりあ 2012/01/20(Fri) 23時半頃
レオナルドは、マーゴと。ランダム神空気読みすぎ
てりあ 2012/01/20(Fri) 23時半頃
レオナルドは、18才年下
てりあ 2012/01/20(Fri) 23時半頃
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んっ
[耳の感触に身をちぢこませ、 手が小刻みに震える
また目を見詰められれば どんな顔をしていいのかわからない]
ヒュー兄、ヒュー兄……
[背に回した手がカタカタ震える。 あやすような兄の手の優しさも、今はただ、なくすのが怖い]
(44) 香菱 2012/01/21(Sat) 00時頃
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グレッグは、レオナルド兄貴がロリ趣味把握。
Ayame 2012/01/21(Sat) 00時頃
レオナルドは、グレッグに余裕の笑み
てりあ 2012/01/21(Sat) 00時頃
レオナルドは、なぜかストーカーされてた模様
てりあ 2012/01/21(Sat) 00時頃
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嫌ったらイヤだ。
俺、変わんないようにするし。 ヒュー兄の弟のまんまでいる。
だから、ベネットや、プリ兄達とかに、同じことしないでよ。 俺だけに、してよ。
[自分は何を言っているんだろう。 わからない。わからない。
何が正しくて、間違っているのか、 そしてそれは何故なのか]
(45) 香菱 2012/01/21(Sat) 00時頃
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フィリップは、ソル、レオナルド兄さんに、『ドリルくちばし』!
かやせ 2012/01/21(Sat) 00時頃
レオナルドは、ホレーショーを盾にした!
てりあ 2012/01/21(Sat) 00時頃
フィリップは、おい長男wwwwwwwwwwww
かやせ 2012/01/21(Sat) 00時頃
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[兄は自分もおかしいと言う。 なら、正常に戻ったら今この時間も消えるのだろうか]
ヒュー兄も、おかしいんだ?
[少し笑ったと同時に腰を引かれた。 胸元から少し高い位地にある兄の顔
意味することへの不安と、 受け入れてくれたことへの嬉しさと]
……うん。
[自分はとっくにおかしくなっていた。 前から、この兄は大好きだったんだから]
一緒。
[もう一度、その胸に顔を埋めた]
(46) 香菱 2012/01/21(Sat) 00時頃
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レオナルドは、フィリップホレーショーなら大丈夫だwww
てりあ 2012/01/21(Sat) 00時頃
ホレーショーは、蜂の巣じょうたいになった!
shake 2012/01/21(Sat) 00時頃
レオナルドは、フィリップがひどいwww
てりあ 2012/01/21(Sat) 00時頃
フィリップは、レオナルド兄さんが色々酷い件wwwwww
かやせ 2012/01/21(Sat) 00時頃
テッドは、レオナルドもプリ兄もひでぇ
香菱 2012/01/21(Sat) 00時頃
レオナルドは、みんなひでぇ(巻き込んだ
てりあ 2012/01/21(Sat) 00時頃
テッドは、俺は酷くねぇww
香菱 2012/01/21(Sat) 00時頃
ベネットは、完全なる酔っぱらいが通りまつ…
azumi 2012/01/21(Sat) 00時頃
レオナルドは、ベネットに毛布をかけた
てりあ 2012/01/21(Sat) 00時頃
フィリップは、ベネットにウ○ンを差し出した
かやせ 2012/01/21(Sat) 00時頃
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ベネットにもフィルにも、こんな事はしない。 テッド以外の誰にも教えない。
──────お前だけだ。
[>>45駄々を捏ねる様子さえ愛おしく感じて。 契約交すように強請られた言葉を繰り返す。
──混乱を鎮めるように、熱い身体を密着させた。]
(47) hana 2012/01/21(Sat) 00時半頃
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レオナルドは、オレンジジュースをひとっぷろ浴びてから飲んでいる**
てりあ 2012/01/21(Sat) 00時半頃
ベネットは、ウェディング雑誌を手に入れた
azumi 2012/01/21(Sat) 00時半頃
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うん。約束。
[寄せた頬は熱い。 多分、顔は上気して赤い]
ヒュー兄は、俺の。 俺だけのだよね。 俺もヒュー兄だけの。
[他の兄達も勿論大好きだけれども、 もう何もかもが違う]
教えてよ。俺だけなんでしょ?
[小首傾げて問う。 答えが返る前に、首に赤い印しを一つ、染み付けた。
授業料の前払い]
(48) 香菱 2012/01/21(Sat) 00時半頃
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グレッグは、刃物腹に刺しっぱでにやにやしながら昇天*おやすみー*
Ayame 2012/01/21(Sat) 00時半頃
テッドは、ホレ兄がお式用の軍服こさえてくれるんじゃね?
香菱 2012/01/21(Sat) 00時半頃
テッドは、グレッグおやすー
香菱 2012/01/21(Sat) 00時半頃
フィリップは、グレッグと一緒にばたり**
かやせ 2012/01/21(Sat) 00時半頃
テッドは、フィリップとグレ兄を埋めておいた。
香菱 2012/01/21(Sat) 00時半頃
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[>>48胸に埋められた頭部を力強く抱き寄せれば、袖を通さず肩に羽織っていただけのシャツが衣擦れの音を立てて床に落ちる。 抱き締めたままの体勢では表情は覗えないが、茶色い尻尾の揺れるうなじは仄かに色付いて見えて。
ぞくり──、快感に背筋が慄いた。]
そう。 俺はテッドだけのもので──、
──テッドは俺だけのもの。
[薄く窓の開いた部屋は、暖房がついていてもタンクトップ一枚では少し肌寒い温度だけれど、上気した肌は常より熱い程で。 引き寄せた腰、裾から手を滑り込ませ、指先で背筋を撫ぜた。]
──── ッ
[きつく首筋を吸われれば、また、ぞくりと震える。]
あぁ────、 全部 教えて、やるよ。
(49) hana 2012/01/21(Sat) 00時半頃
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[いつも普通に受けていた兄の手が、 何か特別なものになった
酔ったようにその心地よさに目を閉じていれば、 裾から入り込んできた手に驚いて]
っ、ぁ。
[びくり。短い悲鳴と一緒に、思わず首がのけぞった]
(50) 香菱 2012/01/21(Sat) 01時頃
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[兄の低い声と滑り落ちたシャツ。 その腕は、細いながらも力は強い。 自分は運動をしているとはいえ、 体はまだまだ未成熟]
ヒュー兄、鍛えてンの…?
[兄の体をそうまじまじと見ることも触れることもない]
大人、いいな。
[背の高さも手足の長さも何もかもが羨ましい。 けれど今はこの腕に収まる自分が好きになれた]
ねぇ……
(51) 香菱 2012/01/21(Sat) 01時頃
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[僅か熱を込めた眼で見上げる。
寒いから、ベッドがいい。 そういえば良い話だけれども、 どこか催促している自分が恥ずかしい]
その、えぇと……ここ、で?
(52) 香菱 2012/01/21(Sat) 01時頃
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[仰け反ったうなじが視界に白い。夏は小麦色に焼けている子犬も、冬はさすがにそうもいかないようだ。 吸い寄せられるようにそこに口付けて、自分に付けられたのと同じ程の位置に、小さな花を咲かせた。]
───ん、たまにジム行ってる。 この仕事、動かないから。 時々運動しないと身体鈍って、さ。
[しげしげと眺める様を可笑しげに見遣って。]
テッドもすぐ大人になるよ。
もう、すぐに────。
[最後は意味深に、耳元で囁いた。]
(53) hana 2012/01/21(Sat) 01時頃
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