59 海の見える坂道2
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ノックスは、パティの部屋の扉を叩いた。
2011/08/12(Fri) 23時半頃
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将を得るなら馬から、ホリーから攻略してもいいかもなぁ。 ノックスが更に泣きそうな気がしないでもないけどサ。
そういえばアパート住人同士、仲よさそうで誰も彼氏彼女持ちっていないよな。 全部の部屋に欠陥在るけど、共通するのはあそこに住むと彼氏彼女いない歴がいくらでも伸びちまうってことかなぁ。
[結構冗談でもないかもしれない。 いる面々に苦笑を零しながら。
ガストンのパンはやっぱり旨い。もぐもぐ]
(27) 2011/08/12(Fri) 23時半頃
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――そーらな…… ほりーくちらすことゃねーおな。
[酔ってる頭は危険を無視する事を選んだ様だ。 その場に既にホリーが居たら、視線が突き刺さってたかも知れないが物ともせず]
……おてぃーぃえ!! ちょっとおれからきいて!
[目指すはエブリデー幸せな目覚めの為に。 オティーリエはその場にいただろうか。若しくはやって来た所を狙ってだろうか。 ガッ、と両肩を掴んで、真剣な表情で見据える。 さて、直球勝負か、少しだけ変化球か 4 ]
(28) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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― カフェバーにて ―
いえ、何かお手伝いできればいいかなって思って来たんですけど…。
[フィリップにお腹が空いたのか、テッド恋しさかと言われれば少し苦笑しながら店内へと入って。 言葉通り色々料理がつくられているところを見れば、わぁと思わず嬉しそうな声をあげた。]
どうもありがとうございます。
[コーヒーとチョコレートも頂いて嬉しそうに。 手伝えることがなさそうであれば、みんなが揃うまで店内でまったりとしていたかもしれない。]
(29) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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フィリップは、頭の中ではドラムロールが鳴ってる。わくわく。
2011/08/13(Sat) 00時頃
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おれのかみ、いっしょーおてぃーぃえにきってほしぃ!
[彼女の職業柄から変化球を加えた、つもり、だが。 正直これだけでは告白と受け取られるか曖昧である]
あ、あとおてぃーぃえのあさめしくいてーぞ! それぃ、かわいーのももっとみてーし!!
[後から続いたのは、ある程度、は形になってるが。 後に記憶に無いのが実に残念である]
(30) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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…え?
[誰もいないとばかり思っていたのに、ノックの音がした。 もしやニールだろうか。まずい。非常にまずい]
ええと、ええと。
[黒猫をとりあえずバスルームに押し込んで。涙のあとを拭ってから、恐る恐るドアを開いた]
どなた……って、ノックス? あら?パーティーはどうしたの?
(31) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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フィリップは、明日テッドが生きてたらほめてあげようと思った。思っただけ。
2011/08/13(Sat) 00時頃
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[ちょっと回想に戻りますよ、と。>>29]
じゃ、お皿並べるの手伝ってもらっていいかな。 カトラリーとか取り皿がそっちにあるから、置いてくれると助かるよ。
[そのまんまじゃ居づらいだろうし。 適当に簡単なお仕事だけお願いして自分は厨房にいずっぱり]
お約束ですからね。ちゃんと腕によりをかけてるよ。 なんかデザートにリクエストある? 多分皆酔っ払うだろうから、今のうち聞いといてあげるよ
(32) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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[テッドからもらったものではない酒の入ったグラスを傾けながら フィリップの話を聞いていたけれど>>27
浮かぶのは、憂いの表情か。 その視線の先には何も映していなかった。 思い出すのは、いつもあの日の―――]
(33) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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[窓辺にいるパティさんが泣いてたのには気付いてなかった。あまり目はいい方ではないんだ]
ええとパーティーの話は後です。 黒猫を見ませんでしたか? 色々あって僕の部屋に連れ込んだんですけど帰ってきたらいなくなってて……
[まくしたてるようにパティさんに告げてから、ふと思い出したように、]
パティさんこそ、パーティーはどうしたんですか……
[問う声は途中でしぼんだように小さくなる。不躾すぎたかと若干心配になったんだ]
(34) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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― テッドの誕生会にて ―
テッドさん、おめでとうございます。 あの、これ気にいっていただけるのかはちょっとわからないんですけど…。
[ずい、と彼に渡したのはシルバーのリボンを巻かれた夕闇色の箱。 坂の途中にある雑貨屋さんに入ったはいいものの、どの商品も結構いいお値段がして目が回りそうだったのでした。
店の一角に置いてあったランタンが素敵だなぁと思って見ていたら、お店をやっているお姉さんに声をかけられて。 誕生日プレゼントを探しているのだけれど、お金が無い事を告げると、お店に置いてあったランタンの一つを破格のお金で譲ってくれたのでした。 顔を合わせた瞬間に変な顔をされたのはお金が無くて困っていたからだったのでしょうか?
申し訳ないと言ったのだけれど、店内でディスプレイ用として使用しているものだったから、お古で悪いけれど、と言われて。 でもとても丁寧に使用されていたみたいだったから新品同様に見えたので喜んでいただきました。 店をやっているお姉さんも、何故かとても喜んでくれて嬉しかったのでした。]
(35) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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― まだ記憶にある回想 ―
おっ、ありがと、ベティ。 何か期待感一杯の箱だけど……今空けてみてもいーか?
[まだ青年が酔う前に渡されたのは、夕闇色した箱にはシルバーのリボン。 何が入っているのかわくわくと、机の上で早速広げてみると]
ランタンか! しかも良い作りしてるし! この星型の印もかっけえし。 ありがとな、すっげえ大事にする!
……でも、良かったのか?ベティ。 このランタン、結構値段張ったんじゃねーの?
[ランタンのしっかりした作り。特徴的な星形の印。 素人目に見ても、決して安い値段だとは思えなかったのだが。 このランタンが破格値で売って貰えた理由等を知らない青年は、嬉しそうながらも少し首を傾げて居たり]
(36) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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[皆パーティーに行ったものと思い込んでいた。 窓辺で泣いてしまったことを思い出し慌てたけれど、ここは4階。ばれてはいないはずだ]
ああ、あの子。 大丈夫よ、さっきここに来たの。 …ええと、飛び出されたら困るから、とりあえずドア閉めてもらえる?
[ノックスを部屋に招き入れ、シャワールームのドアを開けると、黒猫はにゃあにゃあ文句を言いながら出てきた。濡れた床がお気に召さなかったらしく、ぴるぴると前足を振る]
……私?
[パーティーのことを尋ねられると、苦笑した]
ちょっと大事な用事があってお休みさせてもらったんだけど。 ここでこうしていたら、説得力ないわよね。
[ウィスキーの入ったグラスはひとつ、お客がいた様子もない。 机に目をやって、しまった、という顔をした。 誰かが部屋に来る時は机の中に隠していた写真立て。隠すのをすっかり忘れていた]
(37) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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[段々と悪酔いしていくテッドさんを見るのはとても面白かったのでした。
オティーリエさんへの告白はどうなったでしょう。 わくわくしながら観戦中。]
(38) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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ー 回想:誕生会前 ー
良いんですか? えと...、ティラミスとかは大好物だったりするんですけど。
[フィリップのお手伝いをしながらリクエスト。 うーん、写真の事は何て伝えましょう。 とても楽しみにしていたから何だか申し訳なくて中々言い出せないのでした。]
(39) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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ここに来てたんですか……よかったー。
[パティさんに言われた通りにドアを閉めて、するり、と402号室へ。 シャワールームから黒猫が出てくるのを見ると、ほっとした顔で手を猫の方に伸ばしたけれど近寄ってはくれず。黙々と毛づくろいをしていた]
大事な用事……?
[部屋をさっと見回して、目に入ったのはウイスキーのボトルとグラス]
へー、ウイスキー飲むんですね。僕だったら一杯でべろんべろんになっちゃうなあ。
[朝に思った、パティさんはこんな人だったっけ、という思いが再びよぎる。少なくとも僕はパティさんがウイスキーを飲んでいるところは見たことがない]
? どうしたんですか?
[再びパティさんに視線を戻すと、机の方に視線をやりつつしまった、という感じの表情をしているのが見えて]
この写真が何か……
[考えもなしに写真立てに手を伸ばした]
(40) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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― 翌朝 ―
みなさん、おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか、アイリス・ベルジェがお送りする朝のラジオ『favori temps』、いつものようにまずは今日の天気からお届けしましょう。
(#0) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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[回想ちょっと前>>39]
うすうす、了解ス。 じゃー最後に作っておくよ。
そういえば写真って何時位にできそう? 前もって現像代とか出すけど。
[彼女が気にしてるのなんて露知らず。 もしできてたら早くみた〜い。 そんな軽い気持ちでしたとさ*]
(41) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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[前足を振っていた黒猫は、床の一角に座り込むと一生懸命毛づくろいを始めた。しばらくその様子を眺めて、ノックスに視線を戻す]
ふふ、本当は私も好きじゃないの。 今日は、特別。
[ウィスキーのことを言われるとくすりと笑う。飲みなれないウィスキーに、少し酔っているのかもしれない]
あ……!
[写真立てを見咎められた。とっさに手を伸ばすけれど、こちらはまだシャワールームの近くにいて。届くはずも、間に合うはずもなく。 ノックスが写真を手に取ったなら、髪の長い、今より少し若い彼女と、彼女に寄り添って微笑む男性が写っているのがわかるだろう]
(42) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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今日は一日中晴れで最高気温30℃、最低気温17℃と昨日とあまり変わらない一日。
湿度は40%、降水確率は5%、昨日と同じくカラッとした天気の一日になるでしょう。
今日は街の生誕記念日、今年もメインストリートには色々なお店が並ぶようですね。
夜の花火も、この天気であればさぞかし綺麗に見える事でしょう。
みなさんはどこで花火をご覧になりますか?
高い建物の上からでも綺麗に見えるでしょうけれど、やっぱり時計台の広場前から見る花火は海の上に花火が浮かんで見えてとても綺麗ですよね。
皆さんに素敵な一日が訪れる事を祈って。
それでは、今日はこの曲からお届けしたいと思います―――…
(#1) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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― 広場→海沿いの坂道 ―
[青髪が、日の光に反射して揺れる。 海から吹き込んだ潮風が鼻を擽れば、 やっとこの街に帰ってきたのだと実感出来た。]
わー…これは早速今日から大変そう、かな?
[自分が見ない間に、少し汚れてしまった広場を通り過ぎ 海沿いの坂道をゆっくりと上っていく。 宿屋「mer calme」からもう少し歩けば、そこが自宅。 扉を開けると、ほらそこには愛しの黒猫がお出迎え――…]
…ジジ?
[猫の名前を呼んだ声だけが、無常に響いて。 明らかに使われていない部屋の物達がこんにちは。]
(@0) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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…はーー…
[大きな溜息と共にがっくりと。 荷物を部屋へと投げ入れて、再び坂へ。
かくして、飼い主の猫探しが始まったのであった。]
(@1) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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写真…、ですか…? あの、その…。
[実は、持っている。 持っているのだけれどもどうしましょう…、ぐるぐる。 あ、眼鏡そろそろ出来る頃合いなんじゃないだろうか、一緒に渡して新しく写真をとれば…。]
あ、明日取りに行きますからっ! もうちょっと待っててくださいねっ!
[取り繕う様な笑顔。]
(43) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 01時頃
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この、髪の長い女の人って……パティさんですか?
[写真の女の人とパティさんの顔を見比べながら訊いた。 同時に、さっき言ってた「特別」の意味を考える]
そしてこの男の人はパティさんの彼氏さんで…… 今日はその人と……出会った日? 彼氏さんは遠くにいるけど、お酒を通じて繋がってるんだよ、なーんてかっこつけすぎですかね。
[言い並べた予測は勝手なもの。 たぶん、僕が女心と呼ばれるものを分かってないから、そんな勝手なことが言えてしまうんだろう]
(44) 2011/08/13(Sat) 01時頃
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[諦めたように手をおろして、写真を眺めるノックスを見つめた]
そうよ。それは私。
[最初の質問には肯定の返事をして、続く言葉に苦笑する。そうだったら、どんなにいいだろう]
そう、その人は私の恋人で……。 ……今日は、その人の命日。
[それ以上ノックスの顔を見ていられない。黒猫に視線を落とす]
3年前の今日、大きな事故があったの。 あの人は命を落として……私は、右足をなくした。
[今まで誰にも言わなかった過去の話。話してしまうのは、やはり酔っているのだろう]
(45) 2011/08/13(Sat) 01時半頃
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………あ……ごめんなさい。
[パティさんが過去を語るのを聞いて、僕は思わず謝っていた。 だって他に何を言えばいいのか分からなかったから。
つられて黒猫に視線を落とす。こっちの気も知らないでのびのびとしている]
あの……でも、かといってひとりになるのは、なにか違う、と思うんです。だって――そんなの寂しいじゃないですか。
この黒猫もきっと、パティさんをひとりにしないために来てくれたんです。いや僕の勝手な推測ですけど。
[はは、と声たてて笑ってから、]
それに僕も、……お酒を注いであげることくらいならできますし。
[困ったような笑みを浮かべてパティさんを見た]
(46) 2011/08/13(Sat) 02時頃
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[ノックスの謝罪の言葉に、気にしないで、と首を振る。 ずっと誰にも言えずにいた。けれど多分、本当は誰かに聞いて欲しかったのだ]
だって、せっかくのテッドのお祝いの日なのに、水をさすのも悪いでしょう? だから、一人であの人の好きだったお酒を飲んでたんだけど…そうね、この子が来てくれたわね。 ノックスも。
[微笑んで顔を上げた。多分、無理をしてはいないと思う]
ありがとう。でもいいの?パーティーに行かなくて。 行かなくていいなら、そうね、少し付き合ってもらおうかしら。
[食器棚からグラスをもうひとつ取り出して、首を傾げてみせた]
注ぐだけじゃなくて、中身を減らすのも手伝ってもらえると嬉しいわ? このお酒、本当は私苦手なの。
[ノックスの怒り上戸は知らない。だからそんな風に言ってみたのだけれど。 差し出したグラスを、ノックスは受け取っただろうか**]
(47) 2011/08/13(Sat) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 04時頃
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あ、うん待ってる。いつでも全然構わないし。 後でお代金だけ先渡しておくね。
[ベティの事情は知らない>>46ので、何も気にしてない相槌。 その後、パーティではどんな惨劇(主にホリーやオティーリエ関係)が起きたのか。 それを横目に楽しいお酒とマスターお得意ベークドアラスカを美味しくお相伴にあずかってパーティはお開き。 帰路についた時は一緒かそれとも個々だったか。 ホリーの裁量によるような気もした。
戻る場所は一緒の筈なのだから、別々ということはなさそうなんだけどね。
で、自分はベティを少しだけカフェバーに引き留めておいた。 さっきリクエストされたティラミスがそろそろ美味しく冷え固まっている筈だったから、それを渡そうと思って]
あとさあとさ、牛乳瓶どうでしたかね。 色々お願いしちゃって申し訳なかったんだけど… これ、お代の他にお礼。アイスティラミス。 ガッチゴチでスプーンさせないけど、 帰って冷蔵庫にいれたら朝頃には柔らかくなってる。 よかったらどうぞ?
(48) 2011/08/13(Sat) 07時半頃
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あとこれあげるよ。 ベティさん、もちょっと自分に自信もてばいいのに。 俺その眼鏡似合うとことか面白いとことか好きよ、結構。
[小さな小箱、中身は例のアメジストガラスブレスレットを使ったペンダント。 ビアンカに頼んでリメイクした後、余ったパーツで拵えてもらったもの。 ブレスの大きめのガラスを使ったけれど、そう多くもないからどちらかといえば控えめ。 薄い色は日に透けるととても綺麗]
そういやね、こないだ飲んでもらったカクテルはアメジストっていうんだよ。 ベティさん、青や紫似合いそうだったからさ。
[バークレーさんは赤似合いそうだよね。と]
(49) 2011/08/13(Sat) 08時頃
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なんか一つ自信持てる所があればいいんじゃない? 絵本何かできたら見せてよ。童話は嫌いじゃないんだ。 マスターもあんな強面で実は涙脆いんだぜ??
[そして皆が居なくなってから気づく。 後片付けやらせるのを忘れたことを。 一人思い出してぽかん
まぁとりあえず自分が帰るのは片づけ終わった後でしょう**]
(50) 2011/08/13(Sat) 08時頃
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[さてさて楽しい時間も過ぎてしまって、アパートへ帰ろうかしていた時に、お隣さんからのお引き止め。 何でしょう?と思っていたら渡されたのは写真のお代と美味しそうなアイスティラミス。]
ありがとうございます。 明日の朝、楽しみだなぁ。
[とどめておいた用はそれだけかと思っていたところ、もう一つ予想外のプレゼント。]
(51) 2011/08/13(Sat) 09時頃
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ありがとうございます、何だろう。 開けてみてもいいですか?
[受け取った小箱、それ程重くは無くて。 フィリップから何かを貰う心当たりも何も無かったから一体何だろうと不思議に思う気持ちと心躍る気持ちと好奇心と。 彼が頷けば、無言になって箱を開けるだろう。]
わぁ―――…、
[間抜けな事に、薄紫色の綺麗なガラスを使ったペンダントを見て声に出たのはそんな一言。 チェーンの部分を手にとって、店内の光に透かして見るとそれは少し温かい色見に見えたでしょうか。]
(52) 2011/08/13(Sat) 09時半頃
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