49 海の見える坂道
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ラルフは、ヨーランダに手を振り返した。ありがとう。
2011/04/17(Sun) 02時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 02時頃
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アンタへの返事は……。 装飾品が出来た時に、する。
それまでに少しは真面目になってよね。 オスカー君なんてアンタより年下なのにしっかりしてるでしょ。
[告白の返事を聞かれれば気まずそうに視線を逸らして サイラスの努力はまだ知らなくてつい無神経な事を言う オスカーの名にはサイラスは不機嫌そうな顔をしただろうか]
ほら、行こ? ちょ、ちょっと、もう、何よ、バカ!
[サイラスに手を伸ばすも振り払われ、彼は一人で行ってしまう その背に罵声を浴びせ、苛立つ足取りで家へと帰った]
(27) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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ラルフさんだいすきっ
[言いながらケーキの箱にひしっと抱きついて。 デザートのタイミングも計らず、料理と共に並べて貰う]
乗り遅れちゃいましたね、ラルフさん。 すごく、楽しいです。
このサザエはサイラスさんとヨーランダさんが採ったんですよ。 干しぶどうはオスカー君から。 ミッシェルさんからもご馳走してもらって。 ゾーイちゃんからはお話の続き。なんだか誕生日みたいですね。
[酔いに任せて、あれこれ説明しながら笑みは満面]
(28) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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ミッシェルは、家に着けばそのまま不貞寝する**
2011/04/17(Sun) 02時頃
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[箱を広げると、そこには大きいホールケーキ。 生クリームたっぷりで、その上には苺やキウイ、ラズベリーなどが美味しそうに盛られている。]
マーゴちゃんとこで買ってきたから、味の保障はするよ。
[女の子たちの間で、美味しいと評判の店だ。 あまりそういうものに詳しいわけではなかったが、 そこまで噂が広がれば、本当だというのは容易に予想がつく。]
お、皆色々持って来てたんだ。 俺サザエもーらい。
[すっと横からサザエを奪う。適当にお酒も注文しつつ セシルの嬉しそうな表情を見ていれば、こちらも自然と笑顔になって**]
(29) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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あぁ――…そう言えば、私まだプレゼント渡してなかった。
[バッグの中をごそごそと探って、セシルに渡したのはとても古い楽譜。]
これ、いつ見つけたんだったかな…。 いつかの蚤の市で、売られてたの見つけたの。 結構古い楽譜だと思うんだけど、紙の保存状態も良さそうだったから。
でも、何の曲かは全然知らないんだ。 弾ける曲とか、嫌いな曲だったら、ごめんなさい。
(30) 2011/04/17(Sun) 02時頃
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あ、いらっしゃいませー。 出遅れてるよ、ラルフ。
[知らないうちにお供役にされている事に笑いを含ませ。 ラルフを出迎える時、何か甘い匂いのするその白い箱に興味を示す。
その間、ミッシェルが一曲。 切ない曲調ながらも、少年はのんびりと聞き入って]
ラルフ、何飲むー? 今日はサザエがあるよ
[サザエの壺焼き。 焼き上がる傍から廻しつつ、ラルフに注文を聞く]
(31) 2011/04/17(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 02時半頃
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[幼い子にそれならよし。と言われるのに、 はい。せんせいよろしくお願いしますとご機嫌顔で清聴。
語られる話の舞台はこの町の姿で脳裏に浮かび、 友人からの絵葉書に描かれた時計台の景色がシーンに重なる]
綺麗だけど、切ないね。
[歌と物語、どちらへも呟くように]
からっぽになった街は、 帰りをまってずっと明かりを灯してるのかな。
[ゾーイの就寝時間になる前にと、 ラルフのケーキを一緒に食べながら]
続き楽しみにしてるね。おやすみ。
[残された殻の数に、食べ盛りで結構と見送った*]
(32) 2011/04/17(Sun) 02時半頃
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[歌が終われば、まばらにパチパチと拍手を送る。 サイラスを引いて立ち上がるのを見て少し意外な顔で]
あれ?意外。もう帰っちゃうんだ? ――だから聞かないでって。まだ居ないから
イチゴ残しておくけど、残して置ける間にまた来るんだよ?
[飽くまで誰の婿になるかを聞きたがるミッシェルには苦笑しながら。 既にゆめうつつのサイラスと共に勘定を済ませている。 二人とも大分酔っていて、少し大丈夫かと不安にもなったが]
(33) 2011/04/17(Sun) 02時半頃
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いやセシルさん、それ普通逆。婿じゃなくて嫁。
[酒と雰囲気で心地よく酔っているセシルには手を振って否定して。 矛先がラルフに移り、白い箱の中身がケーキとしって 少年もまた満面の笑みで瞳を輝かせる]
僕もラルフさんだいすきっ!
マーゴさん所のケーキなの? え、あ、わぁ。イチゴある!
[酒を運ぶ時、ついでにきゅう、と後ろから両腕を回す。 抱き付くと言うより寧ろ首を絞めてるかも知れない。 と言うのも、意識はあるが先程ヨーランダから受けたワインを飲んでからほんのり顔が色付いている]
(34) 2011/04/17(Sun) 02時半頃
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[ラルフが持ってきたケーキを食べて、ゾーイの話を聞いて。
ベネットが酔いつぶれてしまわないか様子を見つつ、彼と連れだって彼の家へと足を運んで。 ベネットの家に泊めてもらうかは、ベネットの酔い具合によるかもしれない**]
(35) 2011/04/17(Sun) 02時半頃
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え、サザエじゃなかったんですか。
[差し出されるヨーランダからのプレゼント。 吃驚しながらも受け取れば、それはピアノの譜面で――]
…、…。
[言葉なく瞬きを繰り返す瞳はやがて細められ。 苦さも切なさも懐かしさも。 入り混じる視線は、けれど柔らかに譜面をなぞる。 かすかに残る誰かの手垢も、捲れの癖も、インクの掠れも古地図の様な味わい]
変な顔してたら、ごめんね。
[思ったよりも拒絶反応は出なくて、内心ほっとしながらも。 どうにも満面という訳にはいかない笑みを自覚しながらそう言って]
友達が、よく聴いていた曲だったから――びっくりしました
[それも、本当]
(36) 2011/04/17(Sun) 03時半頃
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[兄妹で何か惹かれる所があったのだろうか。 明るい曲も好んではいたけれど、珍しく月の見える晩にはいつもこの曲を。ピアノだけではパートが足りないと言っても、それでも良いと彼は言う。
好きですね、この曲。これも彼女に? 尋ねる声に、妹。と、一度だけ彼は短く答えて――]
…ヴォーカルラインも組み込むんだ。うん、 知ってる曲だけど、このアレンジははじめて見ました。
[ありがとうと、やおら笑むけれど、 すぐに弾いてみるとは言えないまま]
フォーレの、月の光って言うんですよ。
[遠い海の向こうで、妹をそこに見ていたのだろうか。 今は彼の欠片だけをこっそりと贈った*]
(37) 2011/04/17(Sun) 03時半頃
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―― 昼、歓迎会準備にて ――
ごめんね、お休みの間に準備してしまえば良かったのだけど。
[あまり飲めないと残念がられれば>>3:111、手際の悪さを詫びた。 それでも快く手伝ってくれるラルフに、感謝は当然しているのだが――身体中をさする様子>>3:112に、それ以上に甘えすぎたかなと申し訳ない気分で見やるのだった。
けれどお安い御用と言われれば、それが明らかに強がりとしか見えずとも、快く気概を受け取るのが、せめてもの謝意の示し方だろうかと。 頼もしいね、と笑って頷いたのだった]
(38) 2011/04/17(Sun) 04時半頃
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…―― 、 ……うん?
[そうして、唐突な問いにも関わらず、はっきりと考えを示してくれた>>3:113のに、やわく表情を緩めようとして。 続いた言葉は完全に想定外だったものだから、きょとんと目を丸くして、しばらく思考に時間を費やしてしまった。
何せ、男勝りに振舞うことが多く、女らしさなど恋人すら認めていたかも怪しく、その恋人とは、あまりに長くの付き合いを続け。 恋の鞘当てなど縁のあったわけもない。
なので、冗談ぽく笑われて初めて、それが何某かのフォローであったと気づき。 ゆるゆる、凝っていた何かが融けたような、柔らかな笑みを浮かべて礼を言うことが出来た]
…―― ラルフ君は、優しいから。きみに訊いたのは、きっと卑怯なんだろうけれど…… ありがとう。
[お陰で、ランタン集めのことを前向きに考えられるようになりそうだと、ちいさく呟いて。 ありがとう、と重ねて述べると、町に戻る彼の背を、ぶんぶんと手を振って、見えなくなるまで見送ったのだった*]
(39) 2011/04/17(Sun) 04時半頃
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―― 歓迎会にて ――
[夕食を抜かれて泣きついてきた父親をあやしたり、その後も勃発した喧嘩の後始末をしていたせいもあるけれど、一番の原因は、どうしても加えたかった魚の入荷が、大幅に遅れたせいである。
いつもどおり、と招待状には書いたことだし、自分が何か指揮をとらずとも、銘々に祝ってくれていることだろうと、焦ることもなく入荷を待ち。 活け造りの大皿を手に、宿の戸を開く頃には、ミッシェルの歌がしっとりと響いているところだったから、こっそりと静かに滑り込んだのだった]
うわぁ……。ミッシェル君、あんな声で歌うんだ。 ああ、びっくりした。でも素敵だったなあ。
[そんな風に聞き惚れて、なおかつ切なげな曲調に、ついつい挨拶も忘れていて。 ミッシェルが介抱される側でなく、する側というのもまた珍しいな、なんて彼女がサイラスを引っ張っていくのも、ぼうっと眺めていた]
(40) 2011/04/17(Sun) 04時半頃
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オスカー君、お嫁さんを貰うのじゃなく、婿に行くのかい? そんな一大恋愛をしてたなんて、知らなかったよ!
って、あー! ラルフ君ずるいっ。
[やっと意識が戻ってきて、耳に届く会話を頭の中で反芻していれば、ラルフ(のケーキ)に抱きつくセシルに、そんな言いがかり。 愛をこめて捌いてきたお造りも受け取ってほしいよ! と、そういえばわりと重かった皿を、テーブルに置き]
お腹いっぱいなら、無理することはないけどね。
[ゾーイが語らう、すこし懐かしい話が耳をくすぐる。 少女のそれが上手いかどうかは良く分からないのだが、そこにこめられた熱意が、心地良く。 彼女が語りを終えれば、楽しいお話をありがとう、と少女を横から撫でて、おやすみを言ったのだった]
(41) 2011/04/17(Sun) 04時半頃
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[オスカーが、そんな少女くらいの時だったか。 将来酒場のマスターになるなら、練習しておかないとね! なんて言って、興味はあるみたいだからと、こっそりお酒を勧めてみたら。
……ぼくじゃない、ぼくじゃないよ、とこわい目でこっちを見ている主人から目を逸らして心の中で唱えつつ。 ラルフに抱きつく顔色があやしいオスカーを、大きくなったなあ、なんて思いながら眺めていたのだが]
ああ、そういえば。オスカー君、これ要るかい?
[6年前のように、ひそりと渡してみたのは。 普段は近所の野良猫御用達の、余りものの小魚なのだけど、彼は受け取ったのかどうか]
……もしかして、お祖母ちゃんが預かってたサザエって。今日とりに来たというし…… いやでも、まさかね。まさか。
[誰かのヒラメじゃああるまいし、なんて独り言。 ひょい、とひとつ、つぼ焼きを口に放り込み]
お二人さんも、おやすみ。良い夢を ね。
[やがて、ヨーランダとベネットが連れ立って酒場をあとにすれば、つと目で追うが何を言うわけでもなく、別れの言葉だけを口にして、ひらひら手を振り。 楽譜を受け取ったセシルに、どんな曲なんだい、と尋ねてみたりするのだった*]
(42) 2011/04/17(Sun) 04時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 04時半頃
[それはオスカーの宿に行く前のこと。
クルル、と鳴く鳩に、手紙を一通くくりつける。
「この手紙をどなたが受け取られるか、私にはわかりません。
が、きっとランタンを集めて下さっている方へお届けできるものと信じています。
無理を承知でお願いに上がりました。
同封した地図の場所まで、ランタンを受け取って来て頂けないでしょうか?」
[中には地図と連絡先、そしてそこまでのバスチケット]
「空の星を、地上にも」
[そう書かれた手紙。鳩は、それを持って雨の中を飛ぶ。
サイラスの所に至るとは、差出人は気付きもせず]
[もし現地で何か必要があればこの鳩に手紙を託してくれれば。
または、その街の郵便局の送気管を使ってくれれば、
ウェーズリー経由でここまで送ってくれる。
なんにしろ、無責任に頼むことだけはしたくなくて]
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─時計台から戻った後のこと─
[家に帰ってから、ごそごそと何かを支度して。 家から一羽の鳩が飛ぶ。 ランタンを集めようと思った時から鳩やらお使い犬やら、 やたらと動物が旅立っていくようだったが、 のんびりしたこの街の事、隣近所はどうせお父さんの趣味だろうと余り深く考えることもなかったらしい
時計台でのこと、その後のこと。 思い出して暫し物思いにふける]
…このままでも、いいんじゃないかな…
[翠色が浮かべる感情は推し量れないもの。 けれど、今気持ちに焦る必要は全くない。 ずっと隣で見ていたんだ。今までと変わらない日常がまた少し続くだけ]
(43) 2011/04/17(Sun) 07時頃
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[坂を通る車から、今日も朝のラジオが流れてくる。]
みなさん、おはようございます。
今日は火曜日、アイリス・ベルジェがお送りする朝のラジオ『favori temps』、いつものようにまずは今日の天気からお届けしましょう。
(#0) 2011/04/17(Sun) 09時頃
今日は最高気温19℃、最低気温6℃。
湿度は50%、降水確率は5%、気温は昨日よりも更に冷え込みます。
今日は一日、曇ることなくずっと晴れですが、寒くなりますので服装にはご注意を。
それでは、今日の一曲目は―――…
(#1) 2011/04/17(Sun) 09時頃
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―― 朝方 ――
……
[喉が痛い。 起きた瞬間、まずそう思った。 ぼんやりとした頭ながら、これはまずい、と思いつつ起きようとしてまた布団の中に潜り込んだ。]
さむ…
(44) 2011/04/17(Sun) 09時頃
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ヨーランダは、早朝という事もありベッドの中でうだうだ**
2011/04/17(Sun) 09時半頃
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― 朝・brise marine ―
[もぞもぞと毛布の中で蠢いてため息を漏らす]
……はぁ。 どうしよう、やっぱり謝りに行こうかな……。
[昨夜の出来事を思い出して、 酔いが醒めた頭で考えると流石に無神経すぎたかも知れないと 後悔を滲ませる]
でもだからって、あんな態度取らなくてもいいじゃん……。 あー、もぅ、うじうじ考えるの面倒臭い! うわっ、寒っ!
[ぶつぶつと毛布にくるまったまま呟いて 毛布を跳ね飛ばし気温の低さに慌てて毛布を拾う]
あー、そういえば傘も取りに行かないと……。
(45) 2011/04/17(Sun) 09時半頃
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[鏡を見ながら口に髪留めを咥え、後ろ髪を束ねていると ソフィアが起こしにやってくる
「あれ、今日も早いですね。 ……またどこか行くんですか?」
言葉の端には少し非難が篭められていて苦笑する]
少しは働けって言いたいんでしょ。 大丈夫よ、ちょっと忘れ物取りに行くだけだし。 ついでにイチゴ貰ってきてあげるから。
[ポニーテールを結わくと着替えを始めて]
今日は一日お店に居るつもり。 ……ちょっと仕事早めに終わらせたいしね。
[その言葉に少しはほっとしたのかソフィアは部屋を出て行く]
(46) 2011/04/17(Sun) 09時半頃
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─昨日の宴会の時─ [結局、オスカーの所にいくのは遅くなってしまった。 手伝うつもりだったのに。 手土産に、母が作ってくれていたレバーのパテと手作りのパンを持参したりして]
ごめん、遅くなったね。もう始まってる様子? これよかったら。
[テーブルの上の食べ物と集まった面々を見て申し訳なさそうに。 しかし宴会が始まれば勿論その輪の中にはいるのは問題ない]
おお、サザエとか贅沢な。あ、俺スタウト。
[ちゃっかりビール。その後はワイン。 介抱されるほど酔っ払うつもりはないけども]
(47) 2011/04/17(Sun) 10時頃
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[酔っ払ったことで連中にからかわれたこと>>3:218>>3:221>>3:226>>3:228には思い切り苦笑して]
俺だって飲むよ。だって慣れないと酒って弱くなるだろ? 修行修行。ステキなおじさまの条件はブランデーが似合うってことさ。 水不足の時は俺が酒のめば解消されるかも。 その時は勿論奢りだよな?オスカー君?
[修行には失敗がつきもの、とはいえ酔いつぶれは恥ずかしいし迷惑かけるので反省もしつつ。
魔王談義には大笑いしながら相槌うったり]
俺が魔王様だったら…そうだな…多分勇者が悪者になるくらいよわっちぃし。勇者様の勇気がなくよ。
(48) 2011/04/17(Sun) 10時頃
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[まだ宴会中。 ヤニクの名前を耳にすれば少し酒を口にして]
ヤニクなんだけど…なんか今この街には居ないみたい。 ウェーズリーさんから聞いたんだけど。
[住所不定の彼にはウェーズリーが直接手紙を届けていた。 それが届かなかったことと、伝えられた伝言からそう推測する]
多分、外までランタン集めにいってくれたんじゃないかな。 …でも集めたランタンって、どこかに集めるのかな? それとも各自並べに行くのかな?
(49) 2011/04/17(Sun) 10時半頃
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[─もうちょい続き─ 続く宴会の最中、今日はなんとかほろ酔いに留め。 そろそろお開きという所。後片付けを手伝いながら。 戻る?と視線だけでヨーラに合図する。 戻る時、手にした青い傘はゾーイに見えただろうか]
じゃ、お疲れ様。楽しかった。 セシル、是非その曲今度聞かせてね。 楽しみにしてるよ。
[セシルが一時的な客人ということは忘れていた。 この面々は、いつまでもここにいる。 いつのまにかそう思うようになっていた。 連れだって席を立った時、ネルの視線に気づいたが>>42]
うん、お休み。ネルも良い夢を。
(50) 2011/04/17(Sun) 10時半頃
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[先ほど母とばったりしてしまったし、 楽しい空気の後に一人にするのもなんとなく気が引けて]
ウチ行こう?多分母さんも準備してくれてるよ。
[酔いを含んだ翠はそれでもやはり穏やかで。 彼女の部屋は準備してあって、 母も娘ができたようだと嬉しそうに世話をしてくれる。 酔いもあって、その後はすぐに眠りに落ちてしまうのだろうけれど]
(51) 2011/04/17(Sun) 10時半頃
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[─宴会の時の記憶もう一つ─]
あ、明日晴れたら本の虫干ししたいんだけど、 誰か手伝ってくれない? お礼は勿論、昼ごはんつきだよ。
[父の蔵書やらを整理しないといけないから、 晴れるのなら是非、と]
(52) 2011/04/17(Sun) 10時半頃
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