163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 01時頃
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To:野久保先生;
Sub:
ブレーカーありがとう
生徒の安否確認中 食堂に集めている
先生も戻って来たら食堂へ願います
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[閉じ込められているとはまだ知らずに][メールを*打った*]
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無理すんな、さっき寒いっつってただろ。 風邪ひく前に、あったかいとこ行ってろって。
[>>22明かりがつけば、どうしても大丈夫には見えないトレイルの背中を、ぽん、と押して。 日下部に頼むなという視線を送る。]
(26) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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そう、サル。 円が抱えてる以外にもいたみたいでさ。
[間抜けな宮丘の顔に、こんな状況にも関わらずぷっと少し噴出した。>>18 日下部の眉間に、更に皺が刻まれるのには肩を竦めて。>>23]
んー窓開けたら出てってくれるかな。 寒いから無理かもなぁ。
[屋根裏の窓をちらりと見て。 窓に近づくと、少し開けてみる。サルは、1 1.窓に気づいて動いた 2.動く気配もない]
(27) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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本当かいね? 友野ホワイト? 今日だけで、君のNGショットは実に数十枚を激写しているのだよ?
[瞳を逸らす千昭、逃がすか追撃だ、と 何か鬼畜な悪の参謀ぽいのを意識した声色で聴いてみるが。 さて、とりあえず身体の方は本当に動ける程度のケガでよかった>>25]
まあ、料理できなくても。 俺達も料理の皿並べる程度ならできるし、な。たぶん。
はい千昭は良い子ね。お母さんがんばって食器出しちゃうわよー。
[ちなみに俺の調理スキルは大体22(0..100)x1点位。 こういう俺みたいな人種の相場は、料理が上手くても食う専門。料理が下手ならカオスの権化。 どの道使い物にならないので、食器並べてるうちが平和だとは、前にジェームス[[who]]にでも言われたかも知れないし、云われてないかも知れない]
(28) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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ススムは、日下部先輩に云われた事は…無いかも。どの道俺、料理ヘタだけど。
2014/02/16(Sun) 01時頃
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[>>22入瀬の視線がマフラー辺りに向いていたのは気付いたが、それがどうしてかを此処で聞いていいものか迷い。 結果、何か言いたげな顔をしているように見えるだろう。]
―大丈夫には見えないが。
[痛みはなさそうに見えるが、見た目からはとても無事だったとは思えず。 青年は入瀬の乱れた長髪に手を伸ばし、避けられなければ手櫛で軽く撫でつける。
>>26兼家から視線が此方に向けば小さく頷き。]
…取り敢えず、食堂に行こう。
[入瀬に向かって右手を伸ばす。]
(29) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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[笑った兼家>>27にむっとして]
笑うことはないだろー!? ……とりあえず猿だよな……?外出てくれそうか?
[冷静になって窓の方に動いた猿を見ていた]
(30) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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[>>27兼家が肩を竦めたので、自分は変な顔をしていただろうか、と思う。 彼が窓を少し開けると冷たい風が屋根裏部屋に入って来て、青年はぶるりと肩を少し震わせた。 サルは開いた窓に反応したようで。]
…出ていくだろうか。
[サルにも住まいはあるだろう。 そうしたらサルの処遇を考えないで済むのだが。]
(31) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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悪い悪い。だってさー、宮丘のその顔…… ………お? 出てくれるか?
[>>30宮丘に軽く謝りながら。 窓を開ければ吹き込んできた冷気に、身体を震わせたが。 サルが動く気配に、開けたまま窓辺から数歩離れた。
伺うようにこちらを見ながら。ドアは日下部と宮丘が塞いでいるため、唯一の出口となる窓に近づいたサルが外に飛び出して行ったのを見て、ホッとする。]
達者でなー。
[てをひらひらと振って、雪の中に消えるサルを見送る。 勿論寒いので、サルが出たのを確認したら窓は速攻で閉めました。]
(32) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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……分かりましたです、先輩
[降りる前に猿をどうにかするなら自分も手伝おうかなどと思っていたのだけれど、背中を押されてしまえば>>26素直に従うしかない シンジ先輩の言葉はなんだか二歳しか離れてないとは思えないぐらい大人に感じた、自分と比べればマドカや他の先輩方もみんなそうかもしれないが]
[大丈夫には見えない>>29その言葉には何も返せず大人しく撫でつけられる 図星だったからというよりは、何か言いたげな表情に気付いてしまったからでその間視線は床に落ちていた]
はいです、迷惑をかけてごめんなさいです
[少し間を置いて伸ばされた手を握った まるで雪のように溶け消えてしまわないか確かめるように、じっと見ながら力を込めた]
(33) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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凍えないですかね?
[そんな時猿が出ていったようで、閉められた窓に視線を向けて少し小さな彼(?)がどうなるか心配をしたり]
(34) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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へっくしゅん!!
[吹き込んできた冷気>>32にくしゃみをしてしまう 出て行った猿には一応手を振っておいた]
……ちゃんと出て行ったか
(35) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[>>32サルは窓を通り、無事に出ていった。 兼家によって窓を閉められれば風の通り道は閉ざされて。]
…強く生きろよ。
[昼間に心の中で送ったエールをぽつりと口にしていた。]
(36) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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大丈夫だろ、サルは全身毛皮あるしさ。
[サルの心配をするトレイルの優しさに、くしゃりと笑って。>>34]
おーい、 宮丘も風邪ひくなよ……ふ、ぁ…
[>>35宮丘に釣られて鼻がむずっとする。 ジャージの上をトレイルに掛けたので、トレーナー一枚では少し肌寒いか。思わず手で口元をおさえると、くしゃみが出ない代わりにぐぅーと腹が鳴った。]
…………。 腹減ったな。
[少し恥ずかしい。]
(37) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[後輩のサルを案じる言葉には。]
元々外で暮らしているだろうからな、ちゃんと住処がある筈だ。 そこに行けばちゃんと雪もしのげる。
[元気な野生の動物に手を貸し過ぎるのはよくないと思っているので、サルが出ていった事には安堵していた。
>>37兼家の腹の音が鳴れば小さく笑い、毛布を押し付けた。]
そろそろ夕飯の時間だろう。 お前も擦り傷診て貰えよ?
(38) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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千昭! 皿、十二人分?全員並べた? このコンロセットしてくれね?
[粗方食器を並べれば、どでん、コンロ装置がテーブルに鎮座する]
俺、何かちょっと。 急に氷水でも作らにゃならん気がしたんで…。
[そして俺はと云われて手をつけるのは救急箱。 やはりつるつるな手触りだ。が。 先ほど、御田先生には大丈夫と云った手前だが。やっぱり誰か軽い怪我してる気がしてきたので。今の内に、ちゃんと一式あるか確認してから。
軽く食堂をいじらせて貰い、袋に氷水いれて作ってたのは。 第六感と云うか。ケガしてないとしても、2階でもバタバタ誰か転びまくる音はしていた事を思い出したからかもしれない**]
(39) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[>>34に優しい子だなと思う 聞こえた腹の音>>37に目を瞬かせると]
……食堂行くか?とりあえず
[優しく微笑みながら言う どう動くだろうか?意見に従うだろう]**
(40) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[>>33後輩の視線は床に落ちていた。その理由には気付かずに。 元通りとは言わないが、少しはましに見えるだろうか。やがて青年の手は彼の頭から離れ。]
…迷惑じゃない。
[少し間を置いて手は握られた。 手に向けられた視線に彼が何を思っているのかは分からないが、緩く握り返し少し自分の方に引く。]
―行くぞ。
(41) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[さすが日下部。>>38 大雑把な自分と違い、丁寧にトレイルに言い聞かせる様子はまるで生徒に教える先生のようにも見えて感心する。]
あんま笑うなよー、仕方ねぇだろ。 あ、毛布さんきゅ。
[受け取った毛布をかぶって口を尖らせる。 擦り傷だらけなこともお見通しらしい。色々と派手に音を立てたし、当然か。心配される側になるのは珍しくてなんだかむず痒い。 宮丘にも微笑まれて、少し顔を赤くしながら。>>40]
……じゃあ食堂行くか。
[屋根裏部屋を見回せば掃除用具やら何やらが色々散らかっているが。あとで片づければいいだろう、ひとまず腹ごしらえが先である。
日下部とトレイル、宮丘の後について屋根裏の階段を下りていこうか。]**
(42) 2014/02/16(Sun) 02時頃
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―回想・大浴場―
[>>1:361清飯からの返答に目を瞬かせた。 確かに意外だ。文化系にしても新聞部や放送部を想像していた。 彼の写真への情熱を知っていたわけではないので、何となくだが。]
園芸部…。
[想像したのは校内にある花壇の世話だった。 けれど話を聞いてみると自分の想像よりも本格的らしい。]
薔薇の世話は大変だと聞いた事がある。 凄いな…。
―あぁ、良かったら頼む。
[三年間いて気付かなかった母校の一面を知れたらと思い、誘いの言葉には躊躇せずに頷いた。
そして部屋の中でタオルを干したり、服を畳んだりと後片付けを済ませ、少し休憩しようかという時に停電が起きた。*]
(43) 2014/02/16(Sun) 02時頃
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ならいいですが…
[先輩二人に猿について大丈夫だと言ってもらえ、安心する あの猿の住処はどこなのだろう、そこには大切な他の猿がいたりするのだろうか? もしそうならずっと離れず二匹幸せに暮らせればいいと思う、それは簡単なようで実はとても難しいことだから]
はい……
[他の人がいる場所で先輩>>41と手を繋ぐのは何故だか落ち着かない 頷き手を引かれ屋根裏部屋を出た]
(44) 2014/02/16(Sun) 02時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 02時頃
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―回想・入瀬と―
……あぁ、
[>>1:315後輩から返ってきた反応は思ったのとは違っていた。 彼とよくする話の時のように聞いてくれるものだとばかり思っていて。]
…立派、か。 いや。俺もまだまだだ。
[現に、目の前の入瀬の反応に戸惑っている。 どうしてやったらいいのか分からないのだ。
―笑っていて欲しいだけなのに、それがなかなかに難しい。]
(45) 2014/02/16(Sun) 02時頃
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[こちらを見上げ、押し黙る入瀬をじっと見つめていたが。 次に入瀬の紡いだ言葉は声色だけが明るく、笑顔は歪んで見えて胸が鈍く痛んだ。 ―紛れもなく、自分がそうさせているのだ。]
……あぁ、そうだ。 夏には帰省もするし…。
[青年の進学先は一様に県外だ。そう頻繁には帰れない。 再会の可能性を口にする事は出来ても、具体的な約束は出来ないという事に今更気付いた。*]
(46) 2014/02/16(Sun) 02時頃
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[>>42兼家に説明する様子がどう見られているかなど知る由もなく。 口を尖らせる彼には目を細めて謝罪する。]
悪いな、つい。 ん、役に立って何よりだ。
[礼の言葉には毛布を被る兼家の肩をポンと叩き、応じる。 いつも誰かの面倒を見ている彼だから、たまには誰かに世話を焼かれるのも良いだろう。 >>40宮丘の言葉にも頷いて。]
…そうだな。
[屋根裏部屋の様子は検分したわけではないので分からないが、先ずは怪我人優先。 そして腹ごしらえを済ませた後でも良いだろうと。]
(47) 2014/02/16(Sun) 02時頃
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ーー 二階廊下へ ーー トレイルもお腹減ったですー、ご飯はなんですかねー?
[そうして四人屋根裏から降りればふとそんな話をし、美味しいものがいいですねと面々に笑いかけた いつも通りにしようと、あの夢を、いずれ現実になるであろう夢を忘れようと楽しいことを考えるようにしている**]
(48) 2014/02/16(Sun) 02時頃
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[>>44先輩二人からの説明は入瀬の安心に繋がったらしい。 駆け出して行ったサルが早く住処に着く事を願う。 野生と言えど、雪が降る夜は寒いだろうから。]
入瀬、お前着替えなくて大丈夫か。
……。
[そこで咄嗟に手を差し出したが、人前で手を繋いでいる事に気付いて僅かに狼狽える。 ちらりと後輩に視線を向けるが、反応はあったかどうか。―彼が嫌な思いをしていないと良いのだが。
離されなければ手は繋いだまま。 後輩の足取りを気にしつつ、同級生達と共に食堂へと向かう。**]
(49) 2014/02/16(Sun) 02時半頃
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大丈夫ですよー
[パジャマの上を着る前に事が起きてしまったのだが、ジャージを借りたおかげで暖かいし 汚れのことなら埃とかだから払えば大丈夫だろう]
……。
[視線を向けられれば少し恥ずかしそうに微笑んで、離すことはない それで嫌な思いはしていないことは伝わっただろうか]
(50) 2014/02/16(Sun) 09時半頃
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あ、先生ですー
[そして廊下に御田先生を見つければ>>24笑って繋いでないほうの手を振った。 スマホと手裏剣のひとつはズボンのポケットに、まだ手に持っていたのはトレイルは知る由も無いが先生が作ったほうの手裏剣だった 怪我について彼が口にすれば先輩の誰かが自分が頭を打ったことを言うだろうか、そうならパニックになった自分を思い出して少し苦笑いし頷く 本人はやはり大したことはないと思っているので、自分で言うことは無いだろう]
はーいです、今日のご飯はなんですか?トレイルは美味しいものがいいです!
[食堂へ促され返事をし、ついでに今日のメニューを聞いて、再び皆で歩き出す**]
(51) 2014/02/16(Sun) 09時半頃
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yes,sir.ブラック大佐。 あうー。えー…
[本当かという言葉(>>28)に、目を逸らす。 そういえば、他人事のように回想していた学祭準備の赤い雨事件も、体育祭の時の逆噴射事件も餡子のない餡パンはただのパン事件(>>0:79)も、真犯人は自分でした。勿論あのときには平謝りしたけれど。 そんなことを思い出しつつ、]
へ?NGショット?
[何のこと?と目をぱちくり。]
はいっ!チアキもがんばりまっす!
[「お母さん―」という言葉を受けて言いつつ、先輩が出してくれた食器を並べる。 因みに、料理の腕は48(0..100)x1点。 ただし、どんな腕前でも、普段はいいけれど、早くしないと時間が無くなると焦らされた場合かなりの高確率で切り傷や火傷をこさえていたのは、同級生二人やのっくんせんせーなら知っているかも。]
(52) 2014/02/16(Sun) 10時頃
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[家庭科の成績は、クラスの中でど真ん中だったらしい。 レシピがあれば、とりあえず食べられるものは作れる。 最も、切った食材の大きさは勿論バラバラだし、時折小さじと大さじを見間違えたりしてそれを見た同級生やのっくん先生に悲鳴を上げられたこともあるけれど。
そんな楽しい黒歴史の残る調理実習を思い出しながら食器を並べて行って、ふと。]
あ。そだせんぱいせんぱいせんぱい!
[思い出して。きょろきょろあたりを見回す。よし。いない。そういえば、ちゃんと戻って来れるのかな?思いながら、]
(53) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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のっくんせんせー、今度で終わっちゃうじゃないですか。
[言ってから寂しくなった。けれど、]
だから、最後の日にクラスでサプライズで何かしよーかなって話になってるんでっすけど、センパイ、なんかいいアイデアありませんか?
[にっと笑顔で訊いた。]
(54) 2014/02/16(Sun) 10時半頃
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