16 『Honey come come! II』
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ー お風呂 ー
あ、アイリスさんが入っていたんですね 独り占めしっぱーいー
[奥の露天風呂から出てきたアイリスを見つける]
(25) 2010/06/21(Mon) 01時頃
|
[奥から出てきたアイリスのある一点を重視する。
…とても寂しそうな顔をし、俯いてから返答した]
えっとー…
ちょっと今日はいっぱい歩いたし走ったりで
体に無理させないで、早めに休もうかなーと
だから泣く泣く花火はあきらめようかと
[嘘をついた。
みつばち荘までの徒歩や、海岸までのダッシュはしていたが、それだけなら問題はなし]
あっ、露天風呂は海のほうが見えるんですよね?
花火は浜辺でやるって言っていたので
見えるかもしれませんねー
[ロケット花火の音が聞こえたり、大型筒花火は見えるかもしれない]
|
あー勿論助けて欲しいと言うのなら助けるさ。
[正直強引に奪ってそっちの方向で助けようと思った事もなくはない しかし、こればかりは最終的に彼女の気持ち次第だから そこまでは強引なことはしたくないと言うか]
あー、もうはっきり言うわ、俺がいやなんだよね。 あいつに踏み込まれるのは。あいつに関わって欲しくないというか。うん
少なくともあいつのこと気になってるでしょ? それ以上気になって欲しくないんだな。
俺からしてみればもう既に自分から穴掘って罠にはまり込んでるように 見えるし、ただの興味本位だけなら首突っ込むなと。
そうだな、もしも後悔するようなことが、回避したくなったら いつでも俺のところにおいで?「助ける」から。 ちょっと荒療治になるけど、それでもいいならね
(26) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
あはっ、フランちゃん。 お風呂の独り占め、狙っていたんだ。
独り占めできなくて、ごめんね。
[>>25 独り占めしっぱーいと語るフラン。 うんうん、独り占めはちょっと優雅な気分に浸れるものね――、と先程まで独占していた事を思って。
くすくす笑い]
(27) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 01時半頃
墓荒らし へクターは、読書家 ケイトにというかこの場合助けるといったら、本気でさっきの続きになるんだけどねと囁いた
2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
やっはー!
[空に咲いた大輪の花に楽しそうな声を上げる。 次は何を打ち上げるかなー、と袋を漁ろうとしたところで、ヤニクの手にある線香花火に気がついた。]
もう線香花火やんの?!
[まだ前菜も終わってないのにと変な例えを出していると、ポッケが震える。]
ん……。
[携帯を取り出してぱちりと開く。 そこにはケイトからの短いメール。 …これは何かあったかな、と思いつつ。]
ケイトが来るって。
[それだけ伝えた。]
(28) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
[メールが来たのには気づいていた。
けれど、いつ見てもいいじゃないか、と携帯の画面は見ずにいた]
…
[暫し無言になり、体を洗うために桶を一つ取りに行く]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
独り占め出来ていたら、こんな事や あんな事も出来てたんですけれどねー
[桶をもう一つ取って、胸元に二つの桶を並べて]
これ特注の水着なんです、せくしーですよね
[くだらない事を言う]
(29) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
何、お前らひょっとして線香花火最後なん?
[似たことを言う二人を見上げた]
別に順番なんてどうでも良かったけどなー。 線香花火だけ買ってやったことだってあるし。
つか。
俺が線香花火が好きなんだよ。
どっちかってーと、最後に打ち上げ花火やってたな。
(30) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
この場合って助けるって本気でさっきの続きになるからね。 はっきり言っておくけど。それでもいいならね?
[やはり分かってなさげなケイトの頭をもう一度くしゃくしゃと撫でて そこで漸くバイブを鳴らしていた携帯を開き一言だけメールを打つ]
『悪い、今から行くわ』
よし、行こう。ぱっと遊ぼうぜー。 [ケイトの後ろから続いて浜辺へと向かう]
(31) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 01時半頃
うん、露天の方からは海もみえるよ。
さっきね。
すごい音と光がきらめいたのも見えたし。
月明かりに砂浜に集まっている皆も見えたから……。
[ラッフィと共に夜の浜辺に流れたナイアガラを思い出し]
|
[ケイトが来る、とプリシラから端的に伝えられると]
じゃあ次はロケット花火ですかね?
[と言って笑う。菩提樹の間での出来事を知らないので呑気なものである。
打ち上げ花火を〆に、というヤニクには]
なるほど、最後を派手に〆るってわけですね。 線香花火だけ、っていうのはなかなかロマンチックかも。
[少なくとも男友達とワイワイ、というノリではないだろうなと思って。ヤニクがそれをやった時のシチュエーションを想像してみたりする]
(32) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
|
線香花火は〆ってイメージありますよね、何となく。 ……余韻を楽しむ為かしら、夏の気配を惜しむ為かしら。
[そう言われてみれば何でだろう誰に言うとも無しに首を傾げた所で、プリシラが短くケイトの動向を告げる声。>>28 特に疑問に思う事もなく]
あ、ケイト来れるんですね。 花火いっぱい入れてたみたいだから、どうしたのかと思った。
[買い出し班からの情報を思い浮かべ、「これもケイトの趣味?」なんてロケット花火を引っ張り出す。 やがてケイトの姿が見えたなら、ぶんぶんと手と花火とを振る]
(33) 2010/06/21(Mon) 01時半頃
|
墓荒らし へクターは、読書家 ケイトの背中に、と言うかー俺はケイトの気持ちが知りたいんだよねー。と呟いた
2010/06/21(Mon) 01時半頃
[ちらり見られた一点。視線を感じたのは、胸だろうか。
寂しそうな顔をする彼女の身体を見て、その原因を悟って、胸のサイズを気にする様子に。
かわいい――と、くすり微笑んで。続く言葉を聞けば。]
うん、身体に無理をさせないのは大切だと思うけど……。
[まだ合宿も始まったばかりで無理するのはいけないと思ったけど。]
せっかくの花火だけど
――いいの?
[前にフランと話した二人の気になる人と親しくなるチャンスと――。謂おうとしたけど、ちょっとフランの様子が気になって。其の言葉は喉の奥に飲み込む。
身体が冷えるとあれなので、心配そうな表情を浮かべながら湯船に誘い。]
|
ヘクターも今から来るって。
[次いでヘクターからのメールも来て、ぽりと軽く頬を掻く。 同じタイミングで来るという事は、恐らくやっぱり何かあったのかなと思ったり。 良い方か悪い方かは、知る所ではないけれど。]
お、ロケット戦争やる?負けないよ?
[そんな胸のうちを隠すように、ペラジー>>32に不敵な笑みを向け。]
こう、パーッと騒いだあとのしんみり感に浸りながらやるのがまたグッとくるんだよ。
[ヤニク>>30に線香花火を最後にやる事について拳を握りながら熱弁。]
あたしも線香花火好きなんだよね。 打ち上げとかも好きだけど、やっぱ線香花火やんなきゃ夏って感じしないや。
[へらと笑って、打ち上げを最後にと聞けば、へーっと珍しそうな声を上げた。]
(34) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
――…、かんがえときます。
[さっきの続きって、続きって。 …もう、わかんない事ばっかりだ。 何でヘクター先輩が困るのか、…やっぱりわかんない。まだ。 くしゃーってまた頭を撫でられて、ぐしゃぐしゃになった髪を右手で整える。
あ、そういえば砂浜行くならサンダルの方がよくない? とか階段降りてく途中で 浜辺にスニーカーで突入して、残念な事になったのは既に経験済みだ。 一度だけ途中で女子部屋に寄って、自分の荷物からサンダルを回収。
玄関でそれに履き替えて、夜なのに明るいその場所へと向かう。]
やっほー!! ――おー!綺麗きれい! もうロケット花火とかやっちゃったー?
[浜辺の面々声を掛けて、小走りにそちらへ。 ホリーが手を振ってるのが見えたから、負けじと手を振り返した。 …よし、実際に花火が見えたら、なんだかテンションちょっと戻った。 だいじょーぶ、だいじょーぶ。]
(35) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
ん? なんかあった?
[ケイトが来ると言ったプリシラの言葉と、それに対するホリーの答えに浮かぶ疑問。 なんかあったのだろうか、と思いながら、落ちた玉をみた]
これ、玉もたねーぞ。 弾ける前に落ちちまった。
ロマンチックっつーかさ、金ない時に花火でもやろうって言うと単価の安い線香花火になるんだ。 男同士集まって線香花火も、どうかと思うけどな。
[ペラジーの方を見上げる]
(36) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
[桶を取って、特注の水着と胸元に二つの桶を並べるフランに]
フランちゃんったら、そんな性格だったなんて。
[くすくす笑いながら]
でも、セクシーとはちょっと違う、かな? フランちゃんは健康的だし、そのままでも十分に魅力的だもの。 [率直な気持ちで]
(37) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
おぉー、それはすごい
でもいったんどれくらい買ったんだろう?
聞いてると買える花火の範疇を越えてるような…
[それはらっふぃーの花火とは知らず。
話ながら身体を揉みほぐし、ボディソープで洗っていく。
余分な肉はない身体は、まるで黒豹を思い起こさせるかもしれない]
洗い終わったら堪能しますよー
ちょっと待っててください
[湯舟の中に誘われたので、急ぎながらスポンジで身体を洗う]
|
でも、一人でやるなら派手なのより線香花火がいい。 一人で派手なのやってもなんか侘しいっつーか。
普通の花火より、風情もあるし、静かだし、なんかみててほっとする。
(38) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
双生児 ホリーは、読書家 ケイトの姿に、「遅いよー?」と笑ってロケット花火を手渡した。
2010/06/21(Mon) 02時頃
|
一緒にいる人と、『この時間がもっと長く続けばいいのに』って気持ちを共有するためかな。
[首を傾げるホリーにそんな風に答えながら、着火前の手持ち花火を持って歩み寄る]
ちょっと火、借りるね。
[輝く炎をあげるホリーの花火に、自分の花火を近づけて燃え移らせる。
自分の花火が火を噴き上げる頃。ケイトとヘクターに気づいて大きく手を振った]
(39) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
おーっす、すまん、遅くなったー。
[ケイトの後ろから浜辺に現れる。振られる手には軽く手を振って応えて]
さて、ロケット花火に爆竹にねずみ花火、どれからやろうかねー
[あくまでスタンダードな花火には手をつけず、 まずはロケット花火をと手に取ったところで ローズの腕につけられた貝殻のブレスレットが目に入って 微笑んで祝福の言葉を述べたのだった]
おー、フィリップ、ローズおめでとう。よかったなー。 お似合いだよ。
(40) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
ロケット花火は、まだ。 私やり方知らないから教えて?
[ロケット花火を実際に手渡しながら、「打ち上げ花火は先にしちゃった」と笑って。 彼女が居ない間にどのような事が起こっていたのか察する事の無いまま、フィリップとローズマリーが結ばれた件を伝える]
[少し遅れてヘクターが到着したなら、距離を取りつつ軽く手を振りご挨拶]
(41) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
[何かあった?とヤニクが疑問を口にする>>36と、ぎく、と何故か身体が固まったが、ケイトの姿を見つけて誤魔化すように其方へ手を振った。 その後ろにはヘクターの姿も見えて、そっちにも手を振る。]
遅いよ二人ともー。 ロケット花火は今からだからダイジョーブ。
[ケイトにニッと笑いながら親指を立てる。 玉が落ちたと言うヤニク>>36には、ヘタクソーとからかい。]
ふぅん……?
[男子二人の意見>>38>>39に意外そうな声を上げた。]
(42) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
[黒豹のようなその身体。
揉み解すように、ソープで洗う彼女。
アイリスとは対象的なそのスタイルをすこし羨ましそうに見詰めて。
ちょっと待っての言葉には、こくり頷き――]
すごい爆音だったよ。
男子やケイトちゃんがロケット花火を大量に買いそろえていたから――。
男子ってほんとそういうの好きだよね。
[そんな会話をしながらも、海辺を映すお風呂の大きな窓からはのロケット花火の光がほのかに幻想的に見えたかもしれない]
んっ
[泡を湯で流しながら、今抱えてしまったもやもやも流せれば…
そんな事を思えど、ああ]
いいんですよ
花火は楽しみでしたけど、明日も出来ると思うし
[そんな差し障りない事を言いつつ、問いを返した]
アイリスさんはのんびりしてるのは何故ですか?
|
えへーゴメーン。 いやーちょっと散歩に行ったら、人生と言う迷路に迷いこんでしまってね?
[…うん。 適当に冗談を並べたつもりが、案外事実を射てしまった。なんてこったい。 まぁ、顔に出す心算は無いから、へらりと笑いながらホリーから花火を受け取って。 ふと、ヘクター先輩の言葉に、はたと気付いた。 あ、ブレスレット。 ローズ先輩をみて、フィリップ先輩を見て、もう一回ローズ先輩を見た。 ……おおー。]
ローズ先輩とフィリップ先輩おめでとーございまーす!
[わぁ、照れてるローズ先輩可愛い。お祝いに一発!と行きたいところだけど、 …お祝いにロケット花火っていうのはどうなんだろうね。 流石にあれか。そうか。]
(43) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
あー、くーるに返されちゃった 魅力的ですかねー?
バスケ馬鹿か人体マニアしか喜ばない気も…
[桶を一つ戻し、身体を洗おうとボディソープを手に取った]
(44) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
[ヤニクの線香花火がすぐに落ちてしまったのを見て]
他の種類の線香花火ないんですかね。これだけいっぱい花火あるし。 ……って、お金の問題だったんスか!
[ヤニクの語る線香花火のシチュエーションに思わずツッコミ。ロマンチックなシチュエーションを想像してしまっていただけに。 けれど続いた言葉には、ああ、と頷いて]
風情は、うん、わかるかも。 派手さはないんですけど、見てて全然飽きないんですよね。 ヤニクさんにとっての線香花火のイメージは、儚さというより温かみなのかな。
(45) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
あ、やり方しらない? 簡単だよー。
[ホリーの言葉に、いいよ教えてあげる!ってこくこくと頷いた。 こんなことで良かったら幾らでも教えるとも!って少し嬉しい気分になったけど …逆を言えば、こんな事しか教えられないっていうのも、あれだな私。
って、打ちあげ花火は終わっちゃったのか! あーくっそう見たかったなー、ちょっと残念だけど…まぁ仕方ないか。]
本当はね、瓶とかがあると一番いいんだけど。 まぁ持ってきてないし、砂浜だからこれで代わりに。 斜め前に傾けるようにして、立てるの。
[ぶし、っと砂浜の表面に刺した。 いつもなら、此処に何本も刺して導火線を一つに結んじゃったり 酷い戯れをするんだけれど、デモンストレーションだから今回は却下。
よい子はまねしないでね!]
(46) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
|
[やってきた二人の方を見て、よ、と手を挙げる]
祝いじゃなくてもヘクターは同じもの選ぶんじゃないのか? ああ、ロケット花火、海には向けるなよ?
悪い大人の見本にならんようにな。
[一応釘を指した]
(47) 2010/06/21(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る