92 【バトルRP】歴史英雄譚
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面妖な・・・・
[声と同じほどに現われた泥人形。こちらの姿を見つければお襲い掛かってくるのだろう。刀を手に取り、広間に現われた泥人形と対話する。それは戦闘というよりも虐殺]
人形か その程度の力で
我の首を討ち取れんぞ
[刀を一陣、振り上げれば。泥人形はかつての姿を維持できずに崩壊する]
(20) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
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悪いなアスラ、この玩具、4人用なんだ、と!
[その言葉と同時に、自身の体重をかけて倒れ重なった泥人形四体の首を纏めて突き刺し、受身を取るように転がるついでに跳ね飛ばした]
孫文台! 私は先ほどの音の相手を探します!!
(21) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
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[そう言って、階段一面を黒いもので飛び散らせた後、再び階段を駆け上がった]
(22) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
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―1F・大広間―
[のろのろと追い縋る泥人形を斬り抜けて、大広間に駆け込めば。 目に入ったのは、広間にも幾体か群れる泥人形と、それに傲然と向かう男の姿>>20]
――……貴殿が、信長公か!? まず以って問う、この木偶たちの主か敵か!
(23) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
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……う、 あ
[どこかの部屋、歩き疲れて休息を取ろうと思った。
少しのまどろみと、悪夢。]
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イテテテ…
[頭をさすりながら起き上がる。 きょろりと辺りを見渡せば、さっき自分が居た空中庭園に比べればそれほど広くはない部屋に、花々が生い茂っていた。どうやら遺跡の中の一室、箱庭のような小さな庭園のようだ。落ちてきた穴はもう跡形もなく消えていた。 まだくらくらした視界の中、少年に向かって駆け寄ってくる影に気がつく。>>1:170]
あー…えーと、看護婦さん? 大丈夫だいじょーぶ、オレがんじょーだし。 楽しかったし。
[へらりと笑うけれど、頭に手が伸ばされれば、されるがままに任せた。]
気持ちいいー。
[その手は優しく慈愛に満ちているような、そんな気がして。 怪我がないことがわかれば、彼女は手をひいただろうか。]
(24) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 01時半頃
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愚問!!
まずはその刀を振り切れ!
[広間に入ってきた気配に一瞥をくべ、刀を横に振りきり声を張り上げる。数は多くはないが木箱の前からあまり動こうとしなかったために完全なる討伐はその時点では行われていなかった。数体の泥が広間の入り口に向かうかもしれない]
話はこやつらを倒してからじゃ!
(25) 2012/05/23(Wed) 02時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 02時頃
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― 遺跡・2F ―
[1Fとは聊か趣が違っている空間を見回しつつ]
下と同じ建造物とは思えないです。 これはどういうことなのでしょう……。
[誰かに答えを求めるわけでもなく、呟く]
(26) 2012/05/23(Wed) 02時頃
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――是非もない!
[どこか動く範囲を制約したような様子を目にしたが、まさしく話はあと。 手近な泥人形へと躍りかかり、胴を薙ぎ払う。 いま一体、間近に迫った泥を、刃先を跳ねあげるようにして斬り上げて。 少し離れた位置の一体には、刀でなく、ホルスターから抜いた拳銃を向けた。 本当に織田信長であるのなら、銃を見せておくのは悪くはないだろうと]
ひとまず、失せてもらおうか……!
[狙いを定めて、引き金に触れる指先に力を籠めれば。 パァンと乾いた破裂音が響き、泥人形の頭部が弾け飛ぶ]
(27) 2012/05/23(Wed) 02時頃
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あれは何でしょう?
[この辺りの敵は既に孫堅が片付けた事もあってか、二階の回廊で暫しの休息を取っていると隅に何かが落ちているのを見つけた]
これは……旗、ですね。
[ゆるやかな足取りで近寄って拾い上げ、その布を両手で広げれば一旒の旗。ただ棹から切り落とされたらしく、端が切り裂かれた布地の部分のみ、どこか物悲しそうに埃に塗れていた>>1:64]
(28) 2012/05/23(Wed) 02時頃
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−回想−
>>1:126
[土方歳三、函館で戦死。乃木の言葉に、思わず口角が弛む。]
ふっ…土方が、あの愚物が、蝦夷地で屍を晒しおったか。 いや、これは実に愉快、愉快! なにぶん一事が万事、戦のことしか頭にない男であったからな。 まぁお似合いの死所を得た、というものではないかな? もっとも、あれが私の言葉に耳を傾けておれば…あの男とて、皇国を守護する義軍の誉れに浴し、好きな戦を果てしなく続けることも出来たのだがな。
[しかし、事実はそうならなかった。乃木の言葉から察するに、やはり幕府は倒れたのであろう…だが新政府の要職に、自分がいなかったことも窺えた。「あぁ、やはり私はあの夜、油小路で果てたのだな」...の胸中にじわり、と昏い情念の炎が灯った。]
(29) 2012/05/23(Wed) 02時半頃
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−回想−
>>1:156
[何者か、と問われれば、名乗る用意はある。が、眼前の男に名乗ったところで、はたして理解されるであろうか。「通俗三国志」の記述を信ずるならば、呉の孫堅が優れた猛将にして義将なのは疑いない。が、知将と呼ぶに相応しい人物であったろうか。剛勇を恃むあまり戦場で油断し、つまらない罠に落ちて命を落とした愚将ではなかっただろうか。そもそも...は基本的に、自分以外の他人が馬鹿に見えて仕方のない性分なのだ。]
お言葉どおりと信ずるならば、孫文台どの。 高名な英雄である貴方と、こうして知遇を得られて光栄ですな。
[...は如才なく会釈したが、孫堅は一顧だにせず、上階で起こったらしい騒動に向かって、まっしぐらに突き進んで行った。英雄児だろうが何だろうが、この伊東摂津の挨拶を無視する法があろうか。]
(30) 2012/05/23(Wed) 02時半頃
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>>3
[ウト改めラクシュミー、と名乗った女は、意味不明な宣言を残し、孫堅の後を追った。乃木もまた、地の底から湧き出たような泥人形相手に、交戦状態に移行している。]
やれやれ…世に名高い英雄とは、揃いも揃って猪武者ばかりらしい。 いま少し慎重に、情勢を見定めてから行動すべきだろう…だが。
[いつの間にか...の周囲も、泥人形たちによって包囲されていた。1対複数の構図が、先夜の油小路における修羅場を、いやが上にも想起させた。]
数を頼んでの闇討ち…気に入らんな。 新選組が、かの土方めが好んだ陣形なのが、特に気に入らぬ。 さて、この世界を救うか否かは、まだ決めかねるが…救いを求めるということは、つまり攻め寄せてくる何者かがあるのであろう。 ならば攻める側と守る側、双方に我が腕前を見せつけてやるのも悪くはない…無用の殺生は好まぬが、降りかかる火の粉は払うのみだ。
[...はすらり、と佩刀を抜きつれた。舞うが如く、踊るが如く。一見緩慢にさえ見える典雅な足捌きから、電瞬の速さで刃が一閃する。周囲の泥人形たちが完全に沈黙するまで、...の剣はその胴を薙ぎ、首を刎ね、四肢を寸断しつづけるだろう**]
(31) 2012/05/23(Wed) 02時半頃
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………。
[暫く無言で白ゆりの紋章とイエズス・マリアと描かれたその旗を眺めた後、手で埃を叩くと、何度か干す前の洗濯物を広げるように旗を広げててから折り畳む]
寝癖が半端ない彼の御方は言いました。 人は負けることを知りて、人より勝れり…と。
[そしてその旗をそっと胸に押し当てるようにして、掻き抱いた**]
(32) 2012/05/23(Wed) 02時半頃
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[目の前に迫りくる泥をなぎ払えば後は入り口のほうにいるものだけになる。刀についた泥をなぎ払い、そちらに目を向ければ見たこともない武器を取り出す。その威力は愛した鉄砲のようなもの。目を凝らしてそちらを見ればこちらの視線に気がつくだろうか]
なんじゃ、今のは
[それは鉄砲のようなもののことでもあり、泥人形のことでもあり。新顔はなんと答えるだろうか]
(33) 2012/05/23(Wed) 02時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 02時半頃
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― 少し前・一階、どこかの部屋 ―
[生きていた頃のことは、あまりよく思い出せない。
物心ついた時にはすでに父はなく、母と二人で暮らしていた。 母はわたしを疎ましく思っていたようで、事あるごとにお父さんが居なくなったのはお前のせいだ、と罵られたのを覚えている。
他の子供らからも石を投げられたり、娼婦の子だと噂されたり。そのうち、子供らはそうするのにも飽きて、私は「いないこと」にされた。記憶にある限り、私はいつも独りだった。
しかし、いつしかそれにも慣れて、私自身もいない人間として振舞うようになっていた。誰と話すこともなく、ただ生きているだけの毎日。生きている意味も見出せず、かといって死ぬこともせず、ただなんとなく、生きていた。]
(34) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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[最初に殺したのは、母だった。
たいした理由など、なかった。その日もいつものように母は私を出来損ないだと散々罵り、酒を飲んで酔い潰れていた。
どうしてあの日そんなことをしたのか、今でも解らない。鬱積していたものがはじけたのかもしれない。特に躊躇う事もなく、私は食卓に突っ伏して眠っている母の首に刃物を突き立てた。
母の流す血を身に受けながら、その命が我が身に流れ込むような、そんな錯覚を覚えた。
ともかくそうして、私は人を殺すようになった。まったく、狂っている。]
(35) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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[声が聞こえて、目が覚めた。 夢の中では、母の最後の憎憎しげな目が、私をじっと見つめていた。私は小さく溜息をつく。
立ち上がって、再び外に出る。ベルトに通したホルダの中で、三本のメスがかちゃりと音を立てた。]
(36) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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――……片付いたか。
[二度三度と中空で振るって軍刀の泥を払いつつ]
ん……私に訊かれても困る。 が、貴殿も同じ声を聞いていたなら、想像はつくと思うが。 あれらが世界の敵、とやらでないのかな……にしては、いかにも惰弱だったが。
[応じたあとで、視線の先が拳銃に注いでいると察すれば]
これは魔法だ――と、言ったならば、信じるだろうか? まあ……貴殿が真実、信長公ならば火縄銃は見知っているだろうから、信じなかろう。
どう説明したものか……火縄銃を小型にし、火縄を排して連発可能にした鉄砲……といったところかな。これは、続けて7発の弾を撃てる。
[と、拳銃について応じた。 それを、予備知識のない相手がどう思うかはさておいても、状況が状況だと**]
(37) 2012/05/23(Wed) 03時頃
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[頭に触れられていれば、フラッシュバックのように光景が浮かぶ。 大きな手で、まだ幼い自分の頭を撫でてくれる、銀髭の男性。 いずれその頭上に王冠を抱く、彼の理想のために、自分は尽くした。 ああ、だけど。まだ、大事なことを忘れている。 閉じていた瞼を開き、澄んだ琥珀色の双眸を見詰める。]
オレ、ローランっていうんだ。 君は誰?
[そんな問いかけをしていれば、今度は遺跡中に響くような、声。涼やかで、どこか禍々しいそれが告げる言葉に、>>#0>>#1眉をしかめ、むっとしたような表情を天…が今度は見えないので天井へと向ける。]
(38) 2012/05/23(Wed) 03時半頃
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滅びよ、だって?
[続いて響いてくる切実なる叫び。>>#2 記憶は曖昧にしか思い出せず、少年は自分は英雄などではないと、まだ思っている。思ってはいるが、それでも祈りを捧げるかのようなその声に、覚悟を決める。 朧気で、それでも瞬けば瞼の裏に映る美しい世界。 己がかつて守ろうとした、彼の理想とした国を、民を。 壊されそうな封印を。 ――――――――――――― 世界を守ろう、と。]
(39) 2012/05/23(Wed) 03時半頃
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[ぞわり、首筋に何かが這うような感じがして思わずそこを押さえる。背後へと眼を向けると、先程出てきた壁から、今度は黒い人影がずるりとでてきた。>>#4]
な、なんだあれ…?
[得たいの知れない"ナニカ"。 人でないことは明らかで、その気配は邪悪なものを孕んでいる。 看護婦だと、そう言っていた女性を庇うように前へでて、剣を握り鞘から引き抜こうとしたが――…]
ぐ、ぬ、抜けない…!
[抜けなかった。]
(40) 2012/05/23(Wed) 04時頃
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だああもうっ!しゃらくせえっ!
[焦っても一向に抜ける気配のないそれを、鞘ごと腰から引き抜いて、襲い掛かってくる泥の兵士へと斬り…いや、殴りかかる。 胴体を突くようにして、力任せに横に薙ぎ払う。 壁へ叩きつけられるようになったその人形は、動きを止めた。]
よし! …って、まだでてくんの!?
[べちゃりと張り付いていたその壁からさらに2体ほど、泥の兵士がずるずるりと出てくる。]
と、とりあえず逃げよう!
[何とか闘えそうだが、殲滅し、女性を守るためには、武器が鞘だけでは心もとなく。鞘を両手で握り、そのうちの1体をバットのスイングよろしく胴へと打ち付け壁へと飛ばす。 立ちすくむ女性の手を引いて、そこから移動しようとその横を駆け抜ける。**]
(41) 2012/05/23(Wed) 04時頃
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たしかに
あやつらが敵としても
下っ端風情じゃろぉ
[男が最後の一体を切り崩したのを確認して、木箱の前に立ち塞がる。端からみて、まるで木箱を守るように]
魔法、だと? くだらんな
ほんにおかしなことを 言うやつじゃ [銃の説明を聞きながら表情はまんざらでもなさそうで、興味ありげにクスリと笑った]
して 我が名を知っておるということは どこの国のものじゃ、名は 衣服は異国のものともまた違うようだが
(42) 2012/05/23(Wed) 04時半頃
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乃木希典。 国……でいえば、長門国ということになりますかな。
[名と、通じ易いであろう旧国名を答える。つまりは日本人であると]
ああ、衣服が気になりますか。 ……そうですな、貴殿より三百年ほど後のものですから、新奇に映るかもしれない。
[端的に、事実を述べる。 信じるかどうかは彼次第、別に冗談と思われようと世界を守るに支障がなければ、特段構いはしないのだし**]
(43) 2012/05/23(Wed) 08時半頃
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― 1F廊下 ― [時折聞こえてくる銃声。>>7>>27 それが一体何の音か、まではわからないが、あちこちで溢れる闘気を肌で感じていた。 首の後ろがちりちりと疼き、身体中の血が騒いでいる。 女性の手を引いてまま走っていれば、目の前の壁からも現れる泥の兵士。]
あーもうっこっちも!?
[繋いでいた手を離し、走る勢いはそのままに、 床を踏み切り、ついで壁を蹴って、――――…跳躍した。]
(44) 2012/05/23(Wed) 10時頃
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ダンッ!!!
[武器は鞘。斬れないことは先刻承知済みだ。 宙空から体重と、勢いに任せて振り下ろし2体同時にぶった斬る。]
ふうっ! 大丈夫?
[兵士の姿はもう見えない。 長らく走っていたが、息一つ乱さず後ろにいた女性へと声を掛ける。若返ったからなのか、元からなのか。少年は驚異的な身体能力を誇っていた。 女性の無事を確認すれば辺りを見回す。 目の前には階段、廊下の奥へ行けば大広間がある。さらに壁には扉もあるようだ。 まだこの階はそんなに探索してはいないが、階上と廊下の奥からは、どちらも立ち昇るような闘気を感じていた。]
…どっち行きたい?
[まるでピクニックにでも行くかのような気軽さで、首を傾げ女性へと尋ねる。**]
(45) 2012/05/23(Wed) 10時頃
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はあ…
[目の前の光る石を壊さねばならない。わかっているのだが、発せられる圧倒的な力を前に、近づくこともかなわない。 しかし、]
入ったころと比べて、光が弱くなってるような…
[しかも、罅まで入っている。 自分はこの石に何もしていないし、横にある死体以外、部屋には人はいなかったはずだ。]
(46) 2012/05/23(Wed) 11時半頃
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なにか、変わったこと…
[少し考え、]
この人を、殺した。
[つまり、「そういうこと」なのだろうか。 敵とはいえ、できるだけ殺生は行いたくない。 他に何か可能性はあるか考えるが、]
「神」は、自ら動けないっておっしゃっていた。
[だから、あの声の主とは違う。]
…… とりあえず情報集めよう。
[元から考えることは苦手だった。]
(47) 2012/05/23(Wed) 12時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 12時頃
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[先ほど聞こえた声(>>#3)を思い出す。]
ふざけるな。私の守りたかった国は、神の名のもとに私を見捨て、家族は、私は、神の名のもとに大いなる苦しみを与えられながら、殺され、転生すらも許されぬ。
神の名のもとに何をしても許されるこの世界など、狂っている。
[剣と、かつての希望の残骸を手に、きっ。と前を見据えた。]
(48) 2012/05/23(Wed) 12時半頃
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