70 領土を守る果て
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[郊外付近の街をあるいていれば、情報を知りえないアウストの兵士によって取り囲まれた。武器は、己が肉体のみ。剣や槍で突きまわされたあと、無残な姿で放置された。外出をしなくなったアンゼルパイヤの国民たちはその姿を確認することはないだろう。さらし者として野ざらしにされたが、むくりとおきだす]
肉体の損傷率56%、行動可能 回復申請....待機
重要優先コード、番号829 向かいます [回復することはないが修理は行える。操縦者の元で復元申請をする。しかし、操縦者よりも優先させるシグナルが出れば、そちらをとる。ボロボロの肉体をひきずり、ローレライではないバーに向かって歩き出す]
(10) 2011/11/10(Thu) 01時頃
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…ヤニク王子、俺もいます。
[ヤニク王子に真っ先に声をかけられたのが自分でなかったので、拗ねているようだ]
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アネゴ…!?
[思わず絶句する。 アネ…ゴ?アネは姉だな。姉、御。なるほど…そう言えば街を歩くと時折そのような言葉が交わされているのを耳にしたことがある。しかし他ならぬグランツーリスモ家の息女である私に向かって姉御呼ばわりはいやいやこの者は市井の者。なればその呼び名もこの者にとってはなんのおかしなこともないのであろうな。考えすぎというものだな………。
ぐるぐると思考が渦を巻いている...は、ソフィアを見つめたまま動かない。 その姿はソフィアから見れば、了承ととれるだろう。]
(11) 2011/11/10(Thu) 01時頃
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―ローレライ― [人もまばらな歌声酒場。それもそのはず、今日は歌声のないローレライ。詳しくはわからないが、街に蔓延るはよくない話…経済圧迫、貧しい隣国…戦争…。]
ローレライにあるのは…
ラインの黄金? それとも…
[航路を破滅に導く、歌を歌う人魚がコリーンのように思えて、バカげた考えを払拭しようと仕事にいそしんでいた。]
あ。そろそろ…。 [時計を見るといい時間。もうしばらくしたら店内にいる客に時間を告げて店を閉めるであろう。 その後『一人でできるもん』の仕込みを軽くして、自らも帰途についた。]
(12) 2011/11/10(Thu) 01時頃
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…ヤニク。
この手紙、お前が?
[聞きたい事は沢山あったが、とりあえずそれだけ訊ねると席に座って、手紙をみせる。つい数時間前まで酒を酌み交わしていたときの柔らかい雰囲気とは様子が違うようで。セシルの事もちらちらと気にする。]
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[むせこんだまま、ヴェスパタインが手を差し出せばとるだろう。>>9]
こほこほっ そっちこそ、大丈夫か [その声は歌姫ではなく軍人の声。うつむいたまま、尋ねる。メアリーが声をかけてきて、ヴェスパタインの取り繕っているのが確認できたなら、歌姫の表情に戻るだろう]
あらあら 足を滑らしてしまったみたい、うっかりさんよね、私。 メアリーは、大丈夫だったかしら。 この時期のこの時間に濡れると寒いもの。
(13) 2011/11/10(Thu) 01時頃
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/*
セシル、君は木からおりただけで店の中には入ってきていないよwwww
はいってきてくれよwww
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[...はコリーンを噴水から引き上げようとして3
1.誤って自分も落ちた 2.メアリーの悩みを聞きそびれた腹いせにもう一度落とす 3.何故か自分も噴水に入りたくなり飛び込んだ 4.無難にコリーンを引き上げた]
(14) 2011/11/10(Thu) 01時頃
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そう…勘違い…よかった
[嘘だった。けれど不安にさせまいというヴェスの優しい嘘なのはわかっていたので、ヴェスの言葉に安堵を見せた]
大丈夫ですか?
[ヴェスとともに噴水に駆け寄る]
(15) 2011/11/10(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 01時頃
コリーンは、ええwwwアホスwwwwwww
2011/11/10(Thu) 01時頃
ギリアンは、何でみんなすぐ噴水にはいってしまうん?
2011/11/10(Thu) 01時頃
ヴェスパタインは、自分の謎の行動に頭を抱えて悩んでいる。
2011/11/10(Thu) 01時頃
ヤニクは、惚れ薬テロぱねぇな
2011/11/10(Thu) 01時頃
セシルは、パティ可愛い!
2011/11/10(Thu) 01時頃
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お、おにいちゃん!?何をしているの???
[…にはヴェスの行動がさっぱりわからなかった]
(16) 2011/11/10(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 01時頃
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[自分で落ちたヴェスパタインを横目で見ながら、自力で噴水から這い上がる。病人のヴェスパが噴水に入ればヤバいことになるんじゃ・・・とちょっと思いながら髪の毛や服の水分を絞る]
うふふ さすがに寒いわね お先に失礼するわね
[そして、おろおろするメアリーを置いてさっさと帰ってしまうだろう。ローレライへ向かう途中にある密会のバー そのバーに2 1寄って服を奪おう 2寄らずにさっさと帰ってシャワーあびよう]
(17) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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あぁ、そうだよ、俺がだした。
なんのことか、察しはついていそうだね?
[むすっとした顔をして入ってきたセシルに笑顔を向ける]
やあセシル、きたんだね。君も座って?
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[項垂れ寄り添ってくる肩を両手でそっと掴むと、細かく震えているのが伝わってくる。 左手を肩に置いたまま、右手で頭をやんわりと撫でる]
───…。
[首筋に十字架の痣らしきものを見つけて、一瞬驚愕するも、すぐにその意味を把握する。 胸の内を占めていた不安は失せていき、代わりに熱い思いに満たされていく。
彼女が再び顔を上げて笑顔を見せてくれるまで、時々優しい声で呼びかけながら、肩や髪を撫で続けるつもり。**]
(18) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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な、何故だーーーーーーー!!!!
[...は何故か噴水に飛び込みたくなり飛び込んだ。 この噴水には人を引き寄せるなにかがあるのだろうか、分からない。分からないが。とても寒い事だけは確かだった]
(19) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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ねぼすけがこんな手紙を…。
[彼はいまいち腑に落ちない顔をした。ヨーランダが側にいることがこんなにも心強いとは思ってもみなかった]
ヴェスパタインは、コリーンに、「大量の血を噴水に注ぎ込んだわけじゃないから大丈夫だ…」とこっそり呟いた。
2011/11/10(Thu) 01時半頃
[ヤニク王子にと言われて、顔を少し赤らめ、嬉しそうに]
…はい!王子!
[と言い、王子の後ろに座った]
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 01時半頃
[ランプの灯りに手紙を透かす、狼をかたどった隣国の紋章が透けて見える。]
黒衣の男が酒場で死んだ。梟と鈴蘭の襟章…確証はないが、恐らく治安警察の人間だ。それに、軍部にダチが居てさ、そいつが言うんだよ。隣国が攻めて来る、ってな。
単刀直入に聞く。
ヤニク、お前何もんだ?
…なんでここにいる?
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[この噴水にはなにかあるわ… この噴水に入った人を何人見たかしら…?
…!もしやこの噴水も敵国の罠!?
…は、ヴェスの謎の行動により混乱中]
(20) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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/*
ヨーラとサイラスに正体は明かさずいこうかと思ってたけど、セシルが王子って言ちゃってる件w
もう明かすww
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はは……何をしてるんだろうな……。 自分でもさっぱり分からない……。
[>>16混乱するメアリーに自分でも分からないと言うように首を振った。 きっと、メアリーに病の話を切り出せず悩みの相談にも乗る事ができない自分の歯がゆさに訳がわからなくなって飛び込みたくなったのだろう]
ああ……。 ……俺達を守ってくれて、ありがとう……。
[>>17立ち去って行くコリーンにメアリーには聞こえないようにこっそりと囁き見送る。 先程の行動や軍人のような行動から彼女がただの歌姫でない事を知り今まで感じていた違和感や警戒が少し解けた気がした]
(21) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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/*…!も、申し訳ないです王子!でも王子は王子であって、俺の…////
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ありがたいッス! さすがはあっしの見込んだお人…! 度量が深い、お胸もでかい!
[沈黙を了承ととり、グロリアの手を握って]
これからよろしくお願いするッスよ、アネゴ!
[満面の笑みを浮かべた。]
あぁっ!そういえば名乗ってなかったッスね。 あっしはソフィア。この街にある万屋「夢のまた夢」の店番を務めているッス。 なにかお困りのことがおありならうちにくるといいッス! アネゴならお安くしやすよ!
(22) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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[別れた後、...は再び空を見上げた。 満月は国を照らし、平和なまでに街は静まり帰っていた。広場の中央ではなにやら楽しそうな声も聞こえ、緊張感の欠片もない。]
本当に戦争なんて始まんのかね。 ……ふぁ。帰るか。
[睡眠を取っていない身体は限界を迎えていた。大きな欠伸を一つすると...は寝床へと帰って行く。
サイモンとの遭遇によって、背中に死神がついたことを、彼が気づくはずもなかった。**]
(23) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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ーローレライー [凍える肉体に鞭を撃ちながらローレライへの帰路をたどる。その間、誰とも出会わず、すぐにでもあたたかい空気に包まれたかったので表の扉から入った。すると、目に飛び込むのはもちろんいとしい王子]
でっ・・・・・・・ハンス!!!
[殿下といいそうになった言葉を飲み込んで、大きな声で名前を呼ぶ。座っているカルヴィンをぎゅっと抱きしめて存在を確かめる。カルヴィンと目があう。すると色々な感情がこみ上げてきた。言葉にできなくて、もう一度カルヴィンをぎゅっと抱きしめた]**
(24) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 01時半頃
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おにいちゃん…びしょ濡れだし、おうち帰ろう? 風邪ひいちゃうよ…!
[ビックリ行動に…の涙は乾いていた。びしょ濡れのヴェスに帰宅を促す**]
(25) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 01時半頃
黒衣の男?あぁ、ちゃんと始末しといてねって言ったのに、酒場までいっちゃったんだ。使えないなァ。
察しがいいね、君は。
俺はこの国を、奪いにきたんだよ。
[にやり、と口元に笑みを浮かべてヨーランダを見据える。サイラスの方は、どうもぴんときていないようだ]
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む、胸も?えぇっ!?
[わけのわからぬうちに手を握られ、よろしくと満面の笑みを見せられればもうこくこくと頷くしかない。]
あ、あぁ。ソフィア、こちらこそ宜しく頼む。 なに。そなたは「夢のまた夢」の店子なのだな。早速ひとつ頼みがあるのだが、いいだろうか。 実は、拍車が破損してしまって困っているのだ。 万屋で扱っているのなら、ひとつ所望したいのだ。どうだ?
(26) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 01時半頃
奪いに…。
[彼はヤニクを見据える]
それじゃあ、オレとの利害は一致しないな。
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[全身ずぶ濡れで噴水から這い上がる。 髪が長く、黒い服なので少しホラーだった。 しかし相変わらず生真面目で面白いほど淡々と呟く]
メアリー、とにかく今日はもう帰ろうか……。 夜も更けたしご両親もきっと心配しているはずだ。 俺が送って行く……。 …なに、俺は丈夫なだけが取り柄だから…ごほっ…!
[とても分かりやすい嘘をついた。 明日はきっと風邪をひくだろうな、と思いながら服や髪の水気を絞れるだけ絞って乾かす。 それでもメアリーを送り届けねばと使命感に燃えて手を伸ばす]
……涙、乾いたようだな…よかった……。 飛び込んだ甲斐もあったというものだ……。
[メアリーを家に届ける途中。 彼女の涙が渇いたのを見て安心したように笑った]
(27) 2011/11/10(Thu) 02時頃
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