200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 03時頃
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[続きの言葉は告げぬまま、笑みの下に隠す。 言葉にして溺れさせるより、行動でずぶずぶに溺れさせたい。]
ほら…そういうのが、余裕だって。
[おねだりだってどこか余裕がみえる気がする。 その余裕な面で、どれだけの女を抱いてきたのか。 ぞわりと背を焼くようなものが胸中に燻る。 これは、そう───嫉妬だ。]
ッ、ス…ね。 ド変態で結構エグい奴に、犯されそうな気分は…?
[どうだ、と軽く首をかしげて問う。 優しくない質問と、酷く優しい手つきで。]
(27) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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っ ……クッ
[根元が締められ、びくりと体は一度震える。 焦らされているのだろう。 ならば、とこちらの指も別の動きを始める。]
…ジョー、…も 酷ェ奴ッス…ね? ああ、それとも
[出してしまいたい欲を押さえつけられた雄は、手の中でびくびくと暴れているだろう。 血管が浮かび上がり、抑えきらぬ先走りを溢しながら。
熱を弄っていた指先は下衣を膝下までずり下げて、その奥の秘所に手を伸ばす。 べたべたな精液の滑りを使って、指先をつぷりと押し込んだ。]
早く、犯されたいとか?
[口付け、そして低い艶のある音で耳元に囁く**]
(28) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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僕は、なぁに?
[問いかけたのは、苦痛を伴いそうな行為に身を委ねる趣味嗜好があるのか否かと。 後輩の立場故に立場を変えたかを確かめたかったからであり。 男である以上、埋められるよりはと言う配慮も兼ねていたのだが。]
(29) 2014/10/28(Tue) 07時半頃
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そんな誘うような声を出しながら…
[周囲を柔く撫ぜながらもタイミングを外して奥へと指をまずは一本、埋め込む。
反応を伺うように顔を覗き込み、しかし表情以上に雄弁な下肢を眦で見止めては、薄い唇の端を跳ね上げようか。]
ひとりで解そうとしていたの?
[それは…狡い。] [抗議の代わりに埋めた指とは反対側の手で、ラルフの熱を追い詰めようと手を伸ばすが。 果たして払われるか否か**]
(30) 2014/10/28(Tue) 07時半頃
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[>>19黙れエロガキ、と罵ってやりたくとも、腰を動かすたびに奥に感じる熱溜りのせいでろくに言葉も紡げず。 ヨすぎて動けなくなりそうな身体を無理矢理動かしながら、なにか言いたげに睨むのがせいぜいといったところ。
それなのに詮が壊れたように先走りを溢す雄へと悪戯に触れられて、かくんと力が抜けた]
んッ〜〜!!
[感じすぎて声を出すこともうまく達することも出来ないで、背を仰け反らせて震える。 腰の動きが止まれば、手はふいと離れて。 熱を求めて腰を振れば、また弄られる。
すぐにでも果ててしまいそうなくらいなのに、さすがに二回も達した後では容易に熱を解放することも出来ず。 拷問のような快楽にヒンヒン啼きながら、それでも腰を止めてしまうことが出来ずに。
ぼたぼた泣きながら、必死に快楽を追っていた]
(31) 2014/10/28(Tue) 08時半頃
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は、ぁ……ぁッ、
[>>20ぎゅうと抱き締められ、身体の動きを止められて。 落とされた疑問符に、飛んだ頭は拒絶や制止を口にすることもなく何度も頷きを返す。 それが見えているのかいないのか分からないが、引き寄せるように腰を抱かれて。
さらに深く穿つ熱杭に、ひうとか細く啼いた]
ひッ、あ――!
[抱きかかえられたまま、力任せに最奥へと打ち付けられる。 押し出されるようにとぷりと前からは白濁が溢れ、シャツを汚した。
一突きごとに軽い絶頂に達しているような有り様で、もう声を抑える配慮も忘れてしまっていた。 白痴のように喘ぎ、開きっぱなしの口に口を重ねられて。 されるがままに舌を犯されていれば、酸欠で頭がぼうっとする。
気絶しそうなほどの快楽以外のことを知覚する余裕さえなく、絶頂の微かな痙攣が何度も身体を襲い。 無意識に、何度か彼の名を呼びながら腰を揺らしていた]
(32) 2014/10/28(Tue) 08時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 09時半頃
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ないない、もー出してスッキリしてぇ。
[酷くされて奪われてしまっても、いいかもしれない。 達することが出来ればそれなりにすっきりするし、 アランも年上をやり込めたと満足する、かもしれない。 そんな素直な思考はしていないのが残念だ。]
悪く、ないぞ。
お前もさっさと突っ込んで腰振りたそうだし?
[根本を戒めたまま、反対の指で浮かび上がる血管をなぞる。 こんな化け物突っ込まれたら裂けて死ぬかもしれない、 それでも俺でこんな風になっているのなら ちょっとは嬉しいものだ。 アランの余裕がなくなる顔を、もっと見ていたい。 酷い奴なのは今更だ、悪いな。]
(33) 2014/10/28(Tue) 10時頃
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何。 我慢できませんって、かァ。
[押し込まれた指は思ったよりもすんなりと体内へ、 指ぐらいならまあ、何とかなる範囲ではあるけれど 未だ服を着たままというのも我ながら変態くさい。 脱がし合うような甘ったるい関係でもないのだけど、 普段までこんな変態だと思われたらちょっと違うからな。
肩に額を乗せるとうなじへ舌を伸ばした。 甘そうだと思ったのに、雄の匂いしかしない。]
なあアラン。
俺はセックスするならベッドがいいなあ。
[立ったまま致すのも無論悪くはないけれど、 運動不足の俺にはハードすぎる事になりそうだ。 鍛えてるお前とは違うんだよ、おっさんなんだよ。 と移動を訴えるが、叶うかどうか。**]
(34) 2014/10/28(Tue) 10時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 10時頃
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スッキリしたら……いや、なんでもねッス。
[そこは夢の終わりだろうか。 そんな風に思いが過り、ああだめだと軽く首を振る。]
そ、スね。 早くジョーの中、ぐちゃぐちゃにしてェ。
[悪くない、なんていう男の中を蹂躙しつくしてしまいたい。 叶うのならば、身体も──心も。 欲は果てなく、ずるりと深みにはまっていく。
余裕など、最早あまり残ってはいないが悟られないようにするのは同じ。 指が血管をなぞるそこは、隠すことなくその状態を表現しておるにも関わらず。 そうさせているのは、自分の性癖か。 それとも鍋の瘴気か。 いや、この人自身だ。]
(35) 2014/10/28(Tue) 11時半頃
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はい、もう我慢出来ねぇッス。
[押し込んだ指は存外受け入れられ、中を指が動く。 中途半端に脱がした衣服には、美味しいとさえ感じた粘液が落ちるだろうか。 うなじへと伸びる舌が、肌を確かめるように舐めあげる。 お陰でぞくりと肌が粟立ち、もともと薄れていた理性もギリギリの綱渡り。]
無茶、言わないでくださいよ。 こんな煽っといて、もう……待てねェって。
[移動を乞う声に返すのは、吐息混ざるトーンの落ちた囁き。 指を増やして奥にあるしこりを見つければ、こりこりと中で弄くった。 移動する余裕さえないのだ、と見詰める瞳が語る**]
(36) 2014/10/28(Tue) 11時半頃
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[やはり突っ込まれるのは確定らしい。 それはまあいいとして、なんて甘いことを考える余裕も そろそろなくなっているのも事実。]
ぐちゃぐちゃ、ねェ。
お前の、多そうだしな。 たっぷり出せよ。こン中に。
[いつの間にか敬語も無くて呼び捨てにされているが、 こいつの事だ、普段はそつなくこなしてくれるだろう。 膝下に絡まっていた布から片足を引き抜くと アランの腰に絡めてぐいと距離を縮める。 蕩けそうな熱同士が擦れてたまらない。]
(37) 2014/10/28(Tue) 11時半頃
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[煽っている自覚は重々にあるので移動出来ないのは やや辛いが仕方ないか。 代わりに舐めていた皮膚にかぷりと噛みついて うっすらと痕を残した、があまり目立たないようだ。]
じゃあ、来いよ。 ……っ、ん! なに、ヤバいなこれ。
[待てないと言いつつ指を抜く気配もない中を、 知らずにいた前立腺を狙って弄られたら 流石に声は上ずってしまう。 指で戒めていたアランを解放すると、 成る程これでそこを擦られたらたまらないだろう。
期待に身体が震えてくる、 しがみつく腕に力が籠った。**]
(38) 2014/10/28(Tue) 12時頃
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[口の中に広がる苦味が濃くなってゆく。 頭と舌を必死に動かしていれば、彼の声も喘ぎに変換されていった]
……んむ、…っはぁ。 へへ、良かったぁ。
[>>23乱れていく様子が嬉しくて美しくて、 ――…おかしくなっちゃえ。そんな思いでせめたてていた。
羞恥を感じる理性が残っていないのは幸か不幸か。 判らないが、今のシメオンに彼の内心を理解することは出来なかった。
やっぱりナカ入る方が気持ちいいのかな。 すっげェ良かったもんなぁ。 欲に支配された頭はそんなことを思う]
(39) 2014/10/28(Tue) 12時半頃
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[あぁ、そうだ]
ね、ベネせんぱ、 先輩は、何が良い? ……教えて?
[一度顔を上げて、勉強でも教えてもらうような調子でねだる。 わからないなら、聞けば良いんだ。と。 何をしてほしいかと問うた**]
(40) 2014/10/28(Tue) 13時頃
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[熱と熱が擦れあう。 此方もズボンが邪魔だとばかりに自分のズボンを剥ぎ取った。 つっこまれる、なんて思考ははなはななく。 この男の、ジョーの中へと游いで行きたい、それだけが強く。]
ふっ…、全部出しても…溢すなよ?
[崩れた曖昧な敬語、呼びつけにする名前。]
ジョー…。
[甘ったるく囁けば、唇をゆっくりと吸い上げた。 ゆるりと腰をゆらし、濡れた二つの雄を擦りあわせて。]
(41) 2014/10/28(Tue) 13時頃
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[噛みつく歯の感触。 焼けた肌には色もつきにくいが、確りとその感覚は残る。 移動できぬことへの抗議だろうとわかっていながら、違う意味をどこかで期待して。]
ここ、悦いんだ? 今から違うもんで擦ってやるから。
[覚えた、とばかりに何度もそこを弄くって 上擦る声を楽しもうと攻め立てる。 熱の根元が解放されれば、同じくゆっくりと指を引き抜く。 しがみつく体を抱き締め片足を持ち上げれば、その奥にある場所へといきり立つ熱を宛がい 慣れてもいない、ほぐしきってもいないそこへと ぐっと体重を押し進めていく。
裂けたり、傷つけたりしないようにと、頭では思いながら うまく制御できるかどうかまでは、わからない**]
(42) 2014/10/28(Tue) 13時頃
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[そんなAVでもあるまいし溢れるほど出すのか、 若いからなあと思い直せば 甘ったるい声に名前を呼ばれる。 本当に、好かれているかのような錯覚に陥る。 返す声も相当に甘くなってしまう。]
アラン、……ふ、ぅ。
[他人の家の、廊下で下肢を丸出しにした二人 誰かが玄関をあければ、 リビングから出てくれば丸見えの状況だかこそ 余計に興奮してしまうというもの。らしい。]
(43) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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[とある教授のお供で向かったそういうお店、 テクニシャンな嬢がいると聞いたことはあるが 女性に尻を掘らせる趣味も無くて。]
あー、凄くイイ。 から、 ……っん!!
[残念ながら身体はそんなに柔らかくない。 苦しい体勢のまま下から熱に犯されてゆく。 流石に指より太くて切れるだろうと思うのに、 蕩けていた孔は柔軟に飲み込んでゆく。 片足だけで立って居られずに、 すっかり根本まで埋まってしまうと熱い息を吐いた。]
すっ、げ……、 ほんと入ったァ。
[正に犯されている、その充実感に嘆息する。**]
(44) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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[くぐもるような喘ぎ声と共に解放した唇が、濡れた光と自分の名を零す。
いつも面倒を見られていた筈の人に、こんな風に求められては、縋られているような錯覚が沸き起こってしまって。 自分の動きに応えて華奢な腰を揺らす姿に、この人にもっと享楽を、もっと忘我を与えたいと、愛おしさのようなものまで滲み出て、顎の裏をべろりと舐めて名前を呼んでみた]
ニコ…ラス。
[耳の後ろに指を這わせて、蕩けた目元にひとつ、キスをした]
(45) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 14時頃
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[包むように覗き込んだ彼の瞳の中に光を追うけれど、此方がきちんと見えているのかすら危ういほどに、揺れていて]
せんぱいの全部… オレのにしちゃうんだから。
[こんな顔を見るのは自分だけにしたい なんていう、ひどく勝手で幼稚な独占欲が胸の奥を支配する。
沸き起こる衝動のままに、膨れた熱で彼を求めて。
二度目の限界は流されるでもなく、快感のみでもなく 彼の中に、たとえ一片でも自分を遺したい一心で]
あぁ… ーーーっ…
[薄くて白い背中を抱きしめて、肩口につけた淡い歯型と共に 届く限りのいちばん奥で欲を吐き出す。
ぜえはあ、と乱れる息が収まるまでは、両腕に込めた力は 解かれる事は無いだろう**]
(46) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 15時半頃
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艶やかな声に誘われるように感覚は敏感に研ぎ澄まされる。]
ふッ..、ぅ。
[踏ん張りの効かなくなった足で必死に体を持ち上げる。 苦痛を伴うとか、立場上の配慮で聞き返された、ということを察することは残念ながらなく。ただ自分の中の何かがその先を望んでいた。]
せ、んぱいの..欲しく...
(47) 2014/10/28(Tue) 16時頃
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[触れる手を感じれば中途に解された中へと指が埋められる>>30 潤滑油とナカが擦れ、じゅ、と水音が鳴り、表情を伺う目と興奮で潤む目が合う。 と、下肢に目を移されればしっかり反応していることがバレる。]
や、せんぱ...ひン..ッ。 さそう気は..、んぅ。
[擦られる度に、敏感な内壁は応えるようにきゅう、と締める。 薄く貼られる笑みにさらにゾクゾクした快感が腰にかかる。
そして目の前の快感と自分の身体を支えることに必死で竿にたまる熱に触れられることには気づかず、まして知っていても払うことはしないだろう。 触れられれば高い声で啼くだろう。]
(48) 2014/10/28(Tue) 16時頃
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[囁く声は更に甘さを増し、呼ばれる名前にどくりと震えるのは心と 彼の中へと埋まりつつある、芯。]
ジョー… も、ッと…呼んで?
[こんな場所で何をしているんだろうか、なんてことさえ頭を過らない。 それほどに、溺れてしまっているとでもいうのか。 間違いなく今は、目の前のジョーだけが視界にある。 例えばここで誰かがきたとしても、この行為を見せつける、或いは見られてしまう そういった背徳感で、股間の固さは増すのだろう。]
(49) 2014/10/28(Tue) 16時半頃
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[ずぶずぶと、けれどゆっくりと侵食していく熱。 粘膜の中、けれど男と女とでは全く違う内襞の感覚。 しかも男を受け入れるのは初めてだろう、その場所に浸っていく感触が 灯る熱も、気持ちをも高揚させてある種の優越感を覚えた。]
全部…、飲み込んで、やがンの。 ほんとに 初めて?
[作法を知らないといった事に偽りはないだろうし、疑う気もないが 辱しめる言葉を選んでは、ゆるりと口角を上げた。 普段見せぬ意地悪極まりない顔は、眼鏡の下に隠した野獣。]
……キツかったら、言って?
[囁く言葉は、まるで愛しているとでも言わんがばかり。]
(50) 2014/10/28(Tue) 16時半頃
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────、ッ!
[顔を擦り寄せ、甘い甘い毒を吐き。 言われたところでやめることなど出来ないと、反対の言葉で告げて 柔軟でないだろう体の、足を撫でてから掲げると 壁に押しやるよう、下からの律動を始める。
優しくなどない。 始めから奥の“悦い場所”ばかりを打ち付けて**]
(51) 2014/10/28(Tue) 17時頃
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[>>45ニコラス“先輩”だろうが、アホ]
ひぁ…あ、あ……ッ
[快楽に完全に支配された頭に、落とされた声と触れられる感触だけが妙にクリアで。 顎の裏に触れるぬめった感触に、本当に犬だなと享楽の合間にぼんやり思った]
ふあ、
[目元に触れた柔らかさに、びくりと震えて蕩けた眼で彼を見る。
ちかちかする視界に彼がこちらを真っ直ぐに見てくるのが見えて。 耳に入った台詞の意味不明さと相まって、なんだか胸につっかえるわけのわからなさを感じたけども 彼の心意を問う余裕など当然の如くなく、揺さぶられるままに与えられるものを甘受していた]
(52) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[どのくらいそうしていたのか、時間間隔さえ怪しく。 気絶しかけては強い快楽に引きずり戻され、また強い快楽に気絶しかけるのを幾度か繰り返した後。 肉付きの悪い体を人形のように抱きしめられ、肩にちりりと痛みを感じたのを合図に、動きが止まった]
ッ……は、は…あ、ふ……
[びくびくと震えながら、本日二度目の腹の中にぶちまけられた熱を感じる。 呼吸の仕方を忘れたように、不器用な呼吸が耳元で聞こえて。 こちらもろくに息が出来やしないから、力の篭ったままの腕に痛いと苦情をいうことすらできない。
仕方ないから、力なく彼の背を抱き返していた]
(53) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
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[ふにゃりと笑う口>>39に含まれる自分の欲望のおぞましさに戦慄するとともに、背徳感に昏い興奮を覚える。 自分はこれほど趣味が悪かっただろうか。]
……ぁ……っ!?
[ふ、と自身から彼の口が離され>>40その喪失感に思わず先を強請るような声を出してしまい、慌てて言葉を飲み込む。 荒い息を吐きながらシメオンを見下ろせば、無邪気に、そして淫蕩に尋ねてくる姿が目に入る。]
(54) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[どくり、と胸が鳴った。 先ほど彼に続きを望まれた時自身を差し出したのは、 勿論何より彼と繋がりたいという欲が頭を占めていたからだが 彼に苦しい思いをしてほしくないという意識も働いていた。
彼の熱を後孔で受け入れ、思うままに揺さぶられるのは確かに前の刺激とは違った深い快感を得られたけれど。 やはり自分は男で。 押し入り、温かい隘路に包まれ、そこに逐情したいという思いも確かにある。]
……あ、……挿…れ…… ん……口、に……出して、い、い……?
[困ったように眉根を寄せながら、本当の望みはすんでのところで口を噤み。 あまり美味しくないものを含ませているのは重々承知しているが、彼の体にせめて負担がかからないだろう望みを口にした。]
(55) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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[はあ、はあ、と、まだ息は荒いまま。 薄らと開けた目に、まずは肌蹴た白い肩が見えて、次にやけに目立つ赤い歯型も見えて。抱きしめたままだった腕を少し緩めて指先でその紅い痕をなぞる。 消えなきゃいいのに、なんて思いながら重い頭を持ち上げて 紅い場所にちろりと舌を伸ばした]
せんぱーーい… すきぃ…
[肩口へ、猫のように額を寄せて。 肌の合間に挟まれた髪が、ずりずりと音を立てる。 告白なんて思い切ったものでも、深く考えたわけでもなくて、朦朧とした意識の中で、なんだかぽろりと出た言葉。
背中に回された腕が嬉しくて、彼の内側に包まれたまま 火照った身体を絡ませる。 なんだか照れてしまって顔を見る事ができなくて、視界はいまだに彼の首元なのだけど、すり、すり、と甘えて。
自分から抜くのは勿体無いなァ、なんて考えてるのは まだヒミツ。]
(56) 2014/10/28(Tue) 22時頃
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