14 Digital Devil Spin-Off
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[浅見は弱い笑顔で、東雲を確かめた。 彼女は10年前じゃない、あの夜一人鬼ごっこで 言葉を交わしたときと同じで、なんてことない、 ただのなよやかな高校生の姿をしていた。 勢い、抱きつこうとして抱きつけなかった。 東雲瑞樹は女子だから]
ほんとうによかった… お前こそ、生きててさ…死んでるだろ普通お前とか… よえーじゃんよ…お前こそ実はババアとかだろ 霧島サンに失礼してんじゃねーよババア
[汚い言葉で揶揄しながらも、寄った眉と 目端がゆるい曲線をしていた]
(22) 2010/06/04(Fri) 01時頃
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考える事はあるが…とりあえず今日は寝ておきたいな。 地面に直寝は体力使うんだ。
[魔貨は多少あるから何とかなるだろうとは思う。ただ、その先はどうするのか。やはり、拠点の確保は重要ではないかと思えた。何人かが寝る場所を確保するならそれに従うだろう**]
(23) 2010/06/04(Fri) 01時頃
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―バラック店付近―
東雲 は、どうやら友人と合流できたようか。
[ほ、と少し安心したように息を吐く。]
…嗚呼、…そう、だな。 休める場所を探したほうが、よさそうだ。 せめて、眠りを得られる場所が。
拠点、が 必要だ。
…濁川さん、あの、先ほど地下街でお会いしたときの あの場所は、どうでしょうか。 雨風もしのげますし、他に比べれば――環境が佳いように思うのですが。
(24) 2010/06/04(Fri) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 01時頃
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[>>15狛犬が、手の中にいる。 普段なら、馬鹿言うなと笑う所なのだろうが。 ここは、悪魔の世界なのだ。]
神使(しんし)さんが、手の中にいんの・・・? 体は、なんとも、ないのか? 明日死ぬとか、そんなんじゃないよな・・・?
[天を仰ぐ透を、見上げる。 左腕を、取ったままだったから。 意外と、距離が近くて]
じゃぁ、私の秘密も教えてやるよ 私な、さっき「吸血鬼」に会った どうやら、私はそいつに喰われるらしい だから、やられる前にやろうと、ここにいる
(25) 2010/06/04(Fri) 01時頃
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― 店の傍>>17 ―
そうか、反対側から来たのか。
[座り込む様子に、疲れているのだろうと判断して]
結界、か。 そうだと言われても驚かない私がいる。
[休んでからにする、と言うジュンに。 だから、ほら食え、と差し出した]
やる。 貰うのが申し訳ないとか思ってるなら、 代わりに買ってきてやるが。
[疲れ切った様子に、目線を合わせるようにしゃがみ込んだ]
(26) 2010/06/04(Fri) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 01時頃
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―バラック店付近>>12―
[重役、と言う言葉に、一瞬だけにへらとした笑いが凍りついたようになる。けれどそれはほんの一瞬、すぐにいつものような口調で。]
いいえ、まさかぁ〜。僕のようなぼんくらは、そんな器じゃないですよぉ〜。 薬を作ったり試したりしている方が性にあって……たんですけどねぇ〜…。
[この世界で、10年前の知識が通じるか…そもそも、材料なんかがあるかどうかも怪しくて、苦笑のような顔になる。]
眠れば…そう、ですねぇ〜…。 あ、そう言えば、貴方の名前は〜…?
[ついでとばかり、その場に居るもので名前を知らない人には聞いたりもして。]
驚かない…と、言いますか。驚いていたら切りがない気もしますねぇ〜…。
[吾妻の言葉に頷きながらも感想を落とし>>13。]
(27) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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うわ…ほんとにKJさんだった…
[本人には聞こえないように小さく驚きを呟いて、それから自己紹介に自己紹介を返す。 ワレンチナが寝る場所の話をすれば、そちらの方を向いた。]
僕は東雲さんやラルフさんとまた合流したら、ここの地下街に行こうかと思っていますよ。 地下街なら悪魔が来るのも少ないらしくて…10年前からずっといる人達もまだ残ってます。
[そう言ったところで、御巫に頷いた。]
うん。それが良いと思うんだ。
(28) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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うっわー、確かに死んでたかもしれないけどさー。 ババアはひどいなー、ババーは。 こんなにスタイルも大人じゃーないのに。
[ぶー。>>22浅見の言葉にブーイングする。 しかし、きっと彼も苦労をしてきたのだろうと思うと、一人鬼ごっこで生き残ってる二人というのは感慨深く。 やがて、ぷ、と噴出すのだった。 ぶん…>>14ニジカワからメールが返ってくる。 メールを開けば、二人に]
まだ、ニジカワさん達、バラックのお店の近くに居るって。 まずは、合流しちゃおっか?
[そう、提案した]
(29) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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>>4>>29 [手持ち無沙汰な拳を握りこみ、 首の後ろを自分で揉みながら少し考えた]
うん、俺、霧島さんとあっちで ON友と会う約束してっから、 そのニジカワ、…って客?が近くにいんのか。 そいつらが俺らの知らねー10年のこと知ってるんなら、 俺もいろいろ聞いてみたいこともあるな。
つかミカナギ? って、あのコケシみたいなヤツか?
[頭のあたりで素早く手振りをし、他校の知り合いの 長い前髪と景気の悪い顔を実演して見せた。 とにもかくにも、東雲の後について合流することにした]
(30) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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そうさな、拠点はあった方がいい。 安全に寝れて…出来りゃぁ水と電気が確保出来れば一番か。
[おまじない程度の結界札くらいは書き方を教わっている。 低級な悪魔くらいしか追い払えないだろうけれど。]
(31) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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―バラック店付近―
――、…
[一瞬、霧島の顔が凍りつく。 見止め、けれどそれに言及するまもなく彼の表情の強張りは氷解した]
…そうなのですか? 薬の知識があるのは、強みであると思います。 専門的な知識があるのとないのとでは、大きな差が出る。
――すいません、申し遅れました。 僕はミカナギ アケノシン。
大丈夫ですか。
[手を差し出す前に、ワレンチナが声をかけていた。 濁川の返事を聞き頷きあう。>>28]
(32) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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落胤 明之進は、小さくくしゃみをした。ろくでもない噂をされている気がする。
2010/06/04(Fri) 01時半頃
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地下街か。 なるほど――10年前から棲んでいる者がいるなら、 寝床としても安全そうだ。
[ニジカワが本当にKJだった、というのには 「そうだろう?」と小さく笑って]
今日のところは、私も地下に行く事にしよう。 情報、感謝する。
[地下街というからには広いのだろう。 常に誰かと一緒にいなければ安心できない、 では行動も制限される。 安全な場所があるなら、丁度良かった]
(33) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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地下街の一室を使おうと思います。 詳しいことは、濁川さんから。
[その場に居るものに静かに呼びかける。 八角――こと荒川の方を向いて]
水と電気は…どうなのかは分からないのですが。 ……商人が何かしら取り扱っているでしょうか…
(34) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 01時半頃
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…あぁ、フィリップ…ともは…ええと、彼とはお会いしましたよ〜。ご無事と言いますか、一緒に悪魔を退治した仲です〜…。 彼も、ペルソナをお持ちでしたねぇ〜…。
[>>18名前を出してもいいものなのか、迷ってやめた。その割りに、ペルソナ使いだと言う事は言ってしまったが。]
寝床、は、欲しいですね〜…。アラヤに行くためというよりは、寝るために〜…。
[理が、どうとか。そういう事は、皆ほどに興味を寄せて居なかった。ただ、今は身体を休めたくて。]
…………え、と。貴重なものじゃ……。
[差し出された食料>>26に、一瞬戸惑う。申し訳ないと言うよりは、貰えるものだと思っても居なかったので。]
…いえ、では遠慮なく頂きます〜。でも、元気になりましたら、何かお返ししますねぇ〜…。
[にへら、としたものではなく。少し嬉しそうに、でも半分困ったような表情で、目線を合せる相手に笑って。差し出されたものは、ありがたく受け取った。]
(35) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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いや、むしろ助けられているというか。 死なないよ、互助関係なんだ。俺が死んだら狛犬たちも困る。
[だから、獅子と狛犬との約束を守っている内は、獅子に殺されることはないだろうと思う]
吸血鬼?
[藤島の秘密に思わず彼女を見て、思ったより近くにあった顔に、反射的にとっていた手を握ってしまって]
あ、わるい。じゃなくて。 喰われるって……まだ何もされてないのか? やられる前にやるって発想は、お前らしいが。
[吸血鬼がこの世界でどんなものかはわからないが、頑なな理由はなんとなくわかって、少々ため息が漏れた]
(36) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 01時半頃
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そっかぁ、ネットの人かぁ… でも、ニジカワさんは、あの似てる二人に会ったらしいから、多分あたし達と同じじゃないかな。 ペルソナは知らなかったけど…
[浅見の言葉に小首を傾げ]
知ってるの? …えっと。 微妙に似てるのがむかつく。
[ミカナギの真似。なんとなく分かるレベルだったらしい。 ラルフにも尋ねれば、バラックへと向かう]
(37) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 01時半頃
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[ジュンがフィリップに会った、と聞けば少し安心した]
あの子もペルソナを? そうか――それで。
[悪魔に会った、というささやきがあったから心配もしたが。 ささやきがある=逃げおおせたのだろうと思っていた。 そういう事ならばと納得する]
眠っている間がアラヤでは、心が休まらんな。 彼らに訊きたい事がないというわけではないが。
[少し、微妙な表情をした――が、すぐに切り換えて]
意味もなく貴重品を人前で見せびらかさん。 魔貨なら、どうせ食料以外の用途でも稼ぐしな。 先行投資と思え。
[恩を売るのも生存競争の一環だろう?と言うのは冗談。 少し悪戯っぽい笑みを見れば解るだろう]
(38) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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[>>36死なない、と言う言葉には、安心したように息を吐き。 一度下を向いた時に、手を握られ。 顔が赤くなったから、暫く透の目を見る事が出来ずに。]
うん、まだ・・・まだ足りないんだって 昔話だとさ、吸血鬼は、人を襲う何日か前に 目印を、つけるんだって
[その目印が、チビなのだが。 そこは、流石に言わなかった。 余談だが、吸血鬼は乙女の・・・男を知らぬ女の血が好物らしい]
だろ? びくびくするより、ぶっ殺す武器探そうと思ったんだ 銀の銃弾に、十字架、ニンニクに太陽 太陽とニンニクは、手に入りそうにないが 他のは、探したらありそうじゃないか?
(39) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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あ、地下街行くなら途中で東雲さんたちとも会えるかな。 連絡入れておかなきゃ。
[皆で地下街に行く、という流れになっているのを把握して、かちかちとメールを打ち始め、それから、水と電気などという話を聞けば、すこし首を傾げた。]
ライフラインがどうなっているかまでは見てきませんでしたが、たぶん生活している人がいるのだし、どこかにあるのだと思います。 一緒にいる間は、水は僕の相棒がなんとか出来ますけど…
…リョウリ、SUMONだ。おいで。
[音声入力でコマンドを発すれば、水の玉をまとった緋鯉がCOMPからするりと出てきて、ぺこりと一同にお辞儀した。 COMPの画面には[Ryouri]と、アイコンがポップアップする。]
(40) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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そうだ、ね。行って見ようか。
[先ほど気になった彼も、たぶんそちらの方角へと行った気がする。 気にはなる]
(41) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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―バラック店付近―
[聞こえないように呟かれたのはやはり聞こえず>>28。]
東雲さん…ラルフさん…?ええと、先程お会いした方々でしょうか〜…。 フィリップさん…と、何やら再会を喜んでいるようだったので、僕は一足先にこちらに来たのですが〜…。
[リリムが嫌がる気配がしたからと。その事は伏せておいて。]
…まぁ、薬の知識はあるに越した事はないでしょうが〜、店の経営には、とんと興味が無いもので〜…。
[>>32跡を継げと。さんざん言われていた事が頭を過ぎる。10年前の事さえなければ、それも別に道の一つかなんて、諦めて受け入れていたかもしれなかったけれど。
暫く思い出さずにいられた事、ふと蘇ってきて。 少しだけ目を瞑る。目の端、また青い蝶が過ぎった気がした。]
(42) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 01時半頃
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[二人に頷くと、バラックへと向かう。 ふと、連絡を入れておこうと携帯を弄った]
ニジカワさんへのメッセージ: ありがとー^w^ 今からバラックに向かいますね。 まだ、人、居ますか? あ。後、そっちにキリシマさん、って人が行きませんでした? 浅見君と一緒に居たんですよー-w-
[送信]
(43) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 02時頃
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―バラック店付近―
えぇ、ちゃんと覚えていて下さいね〜?
[悪戯っぽい笑みを浮かべるのには、笑い顔のまま冗談を返して。]
……地下街に移動するなら、行きましょうか〜。フィリップさん達がここについて、またトンボ帰りになるのも無駄でしょうし〜。
[よっこらしょ、なんて立ち上がる様子は、歳の割りにおっさんくさい仕草だったかも知れない。
友晴やラルフや瑞希とは、合流するのだろうか。 ともあれ、寝床が確保できたなら、倒れ込むようにして。 癖のように身体を丸めて、すぐに眠りに落ちるのだろう。**]
(44) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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―バラック店付近―
――リョウリ。東雲も謂っていましたね、 水をもらっていたのだと。
[鮮やかな緋色の 宝石のように美しい鯉の悪魔。 丸い眼を、何とはなしにじっと見つめた。 庭に居た鯉みたいだと思った。
キリシマの答えに、そうですかと頷き>>42]
研究職に着く方は、そういった考えの方も 多いと聞きます。 経営とは、また別物なのでしょうか。
[――己の言葉が彼の記憶を呼び起こしてるとも知らず。 静かに言葉を紡いだ。 少し、眠い。己を抱くように腕を組み、傍の鉄骨にもたれかかった。]
(45) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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あ、もうあの二人に会ったんですか? ええ、その人達だと思います。
[霧島に頷いて、東雲が探していたのはフィリップという人物なのか、と了解する。 そこへ、再びの着信。 一読して、先程書きかけていたメールに書き加えて送信する。]
東雲さんへのメッセージ: こちらは、これからさっきの地下街に行く流れみたい。 大所帯だからしばらくは動かないと思うけど、なんだったら地下街の方で待ってたほうがいいかもー。 動き始めたら、また連絡するよ。
あ、霧島さん、会ったよ! 浅見君って、フィリップさん? 今、その話をしてた〜(^o^)/
(46) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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リョウリ――。
[字面を考えずに面白い名前だ、と思った。 ぺこりとお辞儀するのを見て、 少しは見習えと姿の見えない狐にそう思う]
ニジカワもプログラム使いか。 私とお仲間だな。
[それにしても、面白いものを使っているな。 と思いながら、そろそろ地下へ移動しようかと思い。 そういえば、財布を作ろうと思ってずっと忘れていたなと 一度店へと向かう事にした]
私は、後から行く。 忘れ物があった。
(47) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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まったく、面倒に面倒を重ねてきやがって。 他のものじゃ満足出来ないのか。
[俯いてしまった藤島の手、繋げたままあやすように振りながら。余談については、思いついたとしてもたぶん、吸血鬼殴ってやりたい気持ちが強いだろう、余談]
銀の武器、ねえ。確かに買えないか。ったく、何処までいっても金に泣かされるな。こんな世界でもか。
[がしがし頭を掻いて]
まあいいさ。とりあえず、手伝う。狛犬たちも理が決まり始めるまでは多少多めに見てくれるだろう。
[右の、人の姿を残した手で、ぺしりと藤島の頭を叩いた]
(48) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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研修生 キリシマは、水の玉をまとった緋鯉の姿には、暫し物珍しそうな視線を注いだ。**
2010/06/04(Fri) 02時頃
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―回想 ラルフと瑞希と合流 ― >>826 [この壊れた世界で、4人は砂漠で出会った商人みたいだった。知らないもの同士が、顔を合わせ話すだけで心に明かりが灯る。そしてここには懐かしいクラスメイトがいる。霧島とラルフの間に走る緊張に気づいても、今の彼には瑣末なことだった]
うん、ワーニャさんによろしく 俺も会うつもりだったけど、こうして生きてりゃ、 また会えるよな
[世界を変える理がぶつかりあえば、再開は単純に破壊を示すだろう。俺の《理》がなれば、そうした辛さもなくせる。一度終わらせて、次に目が覚めたら、もう誰も苦しまない世界があるのだ。3人と言葉を交わしながら、夢想が脳裏をよぎった]
それじゃ、あとで!
[先ほどの共闘を思わせる、ガッツポーズをして見せる。霧島はゆ足をかばいながら、ゆっくりとワーニャたちと合流するだろう]
(49) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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催促はしないぞ。
[冗談の通じる相手にふ、と素の笑みを浮かべて]
嗚呼、先に行っておいてくれ。 買わなければならない物を忘れていた。
[彼が皆と共に先に向かうならば、手を振った。 待っているならいるで、手短に用を済ませるつもりで]
(50) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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ん?
[バラックへと向かう途中、携帯が震え…メールを見れば。二人に振り返る]
みんな、地下街に行く、みたい。 あの、休めるとこに行くんじゃないかな… 外じゃ、休むには危ないし。 先に行って、紅茶でも淹れてましょうか?
[そう微笑んで。二人に任せるだろう*]
(51) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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