113 姫と古騎士村
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婚姻やら子をなすやら…私にはやはり向かんだろう。 こんながさつな姫を嫁に貰ってくれるような変わり者が、ディーン以外に…伯爵以外にいるとは考えられん。 私が生き延びたところで、いかず後家で終わるのが関の山だ。
[亡き婚約者は物好きだと認識していた]
私より、ポーチュラカのが異性にはモテるだろう。 南国でここより気候が良いなら、健康状態もよくなるだろうし。 ……なにより。私には、妹を見殺しにはできない。
(27) 2013/02/11(Mon) 08時頃
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これは困りましたね……。
と、いうことですが。ポーチュラカ様はいかがなさいます?
[ポーチュラカを見た]
(28) 2013/02/11(Mon) 21時半頃
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[>>16>>17もし可能であるならば、この齢6歳にも満たぬ少年を、この城より連れ去りたかった。]
(未練、か。)
[郷愁を擂り粉木で擂り潰す様に過去へとは目を向けず。]
『 姫と王子を。頼む。 』
[しかし、ヒューと先刻別れた際のヒューの言葉が胸裏を巡った。]
(29) 2013/02/11(Mon) 22時半頃
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ふうん?
[意味を半分も理解出来ていない顔で見上げて。 撫でられると、くすぐったそうに目を閉じた。]
わ、えへへ。
[しかし、ふっと顔を上げ。]
…おじちゃん、どうしたの? おなかいたい?
(30) 2013/02/11(Mon) 22時半頃
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はぁ? いや、痛くねぇし。
(聡い。)
[黒髪は子供特有の柔らかい髪質をしていた。 オスカーの頭に手を軽く置いたまま、幾分声を荒っぽくしてみたが。]
何処か痛そうな顔でもしてたか?
あと、俺はな、 おじちゃんでなくズリエルっつー名前があんだ。
(31) 2013/02/11(Mon) 23時頃
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[オズワルド>>1:25と出逢い話を聞いたのは、この後。 ヒューが逝った事を聞けば、明日埋葬を行う事に頷き、力を貸す事に同意しただろう。 されど今暫くは、王の面影あるオスカーと話を続けただろうか。]
(32) 2013/02/12(Tue) 00時頃
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[辺りが暗くなり、夜闇と月明かりが城の外壁を照らし始めた頃、中庭では三者の会話されていた事だろう。 ズリエルが通りかかり話に耳傾けた結果、どのように考えたか、或いは頼まれ事などがあったかは、この時点ではまだ分からぬ話。]
[されど]
[春の気配近づく、この冬の城で、一つの決断が下されたのだけは事実であろう。]
(33) 2013/02/12(Tue) 00時頃
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[姫という春に蕾綻ばせる花を、老いたる騎士の手が南の遠国へと届ける。苦渋でもある選択が為された事は。]
(34) 2013/02/12(Tue) 00時半頃
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