76 Brother Complex Maniax Plus
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ヒューは、頼むまでもなく聞かれたので、これ以上の頼みごとはなくなった。
2012/01/11(Wed) 01時半頃
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お、軍服マジで作る気?
そんなら採寸は、いつでもどうぞ? 頭のてっぺんからアソコのサイズまで、好きに測らせてやるよ。
[冗談交じりにニッと片方の口角を吊り上げた。**]
(27) 2012/01/11(Wed) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 01時半頃
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おうよ、モデル料と相殺できるし俺も助かる。
[元よりそんなものを払うつもりもないのだが。 冗談というよりは発想を膨らませてくれるきっかけになったことへの礼のつもりで、もし手伝いを頼まれたなら快く引き受けるつもり。 コーヒーのリクエストに頷けばレオナルドはどうしただろう。 共に行く素振りを見せたなら連れだって行こうと。]
俺は有言実行の男だから作るったら作るぜ! ガタイもアソコも俺のが立派だと思うがなぁ、んーじゃぁ採寸する時はよろしくな。
[ヒューの冗談に軽口で返して、今度こそリビングに向かう。 苺があるとは知らなかったので、自分が摘む分がまだあればいいなと願いつつ。]
(28) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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―→リビング―
[そうして向かったリビング、コーヒーを淹れる傍ら苺を二つ三つと口に放り込んで。 まだベネットがいたならそっと背後に近付いて目隠しでもしてみようか。 気配を隠す術など心得ていないのでバレバレだろうが。]
(29) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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―――キッチン―――
[紳士たるもの、食事中も慌ててはいけない 悠々と紅茶を飲み、アフタヌーンティーを楽しむ 父親に仕込まれた優雅な仕草、細かいマナー 身体に染み付いたそれは、青年を形作る礎
キッチンからは誰も居なくなる 自分の皿を洗うと、どうしようか、と首を傾げた
父親の仕事の手伝いは一段落したばかり 大学の課題は既に終わっている
やる事が、無いのだった]
(30) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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おいで、ソル
[『レオナルド[[who]]!』と叫ぶソルを肩に載せて 足の向かう先は、庭
レオナルドやベネットが来る前に、その場から去っている]
(31) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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フィリップは、僕の名前は、覚えてない?とソルの嘴を小さく小突く
2012/01/11(Wed) 02時頃
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―――庭―――
[手首に載せたソルを、勢い良く上空へ放り投げる
ばさり、と羽音と共に、鮮やかな色 どことなく鈍色の空は霧の都ではいつもの事だが その空にも映える、艶やかな緋
ポケットから取り出す、ゴルフボール大の木製のボール それを、空へ向けて、勢い良く投げる
回転するボール それを追う緋色
ソルが見事にキャッチすれば、笑みを浮かべた]
(32) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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[広い庭を歩けば 隅の樹の下、船をこぐ兄の姿>>7]
ブローリン兄さ……寝て、いるのかな?
[そっと近寄る 手元にはスケッチブックと鉛筆 描かれるは、庭木]
優しい絵だ……ブローリン兄さんらしい
[くすり、と笑んだ]
(33) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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咳?
ブローリン兄さん、危ない咳をしているよ
大丈夫?
[対するフィリップは、風邪の兆候も無く
周囲は風邪が流行っている、と話をするけれども
当人には何の影響も無いのだった
紳士たるもの、体調管理が出来て当然なのである]
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[ひゅう、と冷たい風が吹き抜ける セーターの上にジャケットを羽織っているが 隙間風の威力は計り知れず
ブローリンは、マフラーすら付けていない
自分のジャケットを脱ぐと ブローリンの肩に、そっと掛けた
起こさないように、そっと 気付かれたとしても、優しく笑んで]
(34) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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[ブローリンの耳元にちらつく、イヤーカフ シンプルな銀色のそれは フィリップが誕生日プレゼントにと準備したもの>>0:277]
着けてくれて、ありがとう ブローリン兄さんに気に入ってもらえるなんて、光栄だ
[嬉しそうに笑む姿は、年齢相応のもの ジャケットを掛けるまま、そっとイヤーカフに触れた**]
(35) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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フィリップは、ソルは側の木の枝にとまって、珍しく大人しくしていた
2012/01/11(Wed) 02時頃
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[子供じみた悪戯、成功したなら弟が返す反応は呆れか驚きか、それとも。 何にせよコーヒーが出来るまではそこにいることになる。 苺を摘んだり自分の飲み物に悩んだりと、大男はいつでも大忙しだ**]
(36) 2012/01/11(Wed) 02時頃
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ははは。んじゃ恥ずかしくないんか? この状況で。 ま、甘えとけ甘えとけ。
[>>17ちっちと指をふる]
運? こんだけ運が集まりゃ実力だろ。 っていうか何だろうな。たぶん視界とかの問題なんだろーけど。
[ま、その分ほかに集中力が高まってるのか、と一人納得して。ホレーショーが手を載せるしぐさにはどちらも弟には変わりないのであまり気にすることはない。本人が複雑なのは多少は察せられたが]
(37) 2012/01/11(Wed) 02時半頃
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イチゴと珈琲ね。ひゅう。なかなか斬新な組み合わせだ。 カフェでもやるか?
[軽く口笛を吹いておどけて見せながら]
ははは、じゃあリクエストどおりにしてやるよ。
[軽く手を振ってホレーショーと共に下へと降りる。持って行くくらいは大の男二人がすることでもない、と言うよりは邪魔だろう、と言うことでそのまま戻るつもりもなく]
(38) 2012/01/11(Wed) 03時頃
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にしっても。さみぃなぁ。 いつにも増して寒くないか?
[ホレーショーにそういいながら。風邪を引きたくないのでうがい手洗いをしっかりして栄養も取っているのだが
ベネットにいたずらをしようとするホレーショーには少し呆れたような目をしながら、遠く、誰かに名を呼ばれたような気がして不思議そうに首をかしげる]
(39) 2012/01/11(Wed) 03時頃
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そういや、あのフィリップのオウム、なんか知んないけど、俺のことよく呼ぶんだよなー。なんでだろな?
[ベネットが近くにいれば不思議そうに、ふと思いついた事を半分独り言のように言いながら**]
(40) 2012/01/11(Wed) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 05時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 05時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 08時半頃
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―自室―
[手を洗った後は、自室に直帰。 粘土の塊が乾き始めていたのに気づいて慌てて作業代に戻った。 手洗いのなんと無駄だったことか]
んー……船の形だと水に浮かべて遊ぶくらいしかねぇよな 中身抜いてぜんまいつけて、輸送船? ……や、それ楽しいか……?
[ぶつぶつと文句を垂れつつ芯棒使って軍艦が出来上がっていく。 手先が器用なのは誰ににたのやら 暫くは作業に熱中して居る事だろう**]
(41) 2012/01/11(Wed) 08時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 15時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 15時頃
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[>>37否定に追撃を入れて来るレオナルドの声は聞こえない振りを決め込むも、こんなものが実力であって堪るものかと苦い顔。]
視界は良好。 オールグリーンだ。
────レオとは違うのだよ、レオとは。
[ふ、とニヒルなつもりの笑み。]
(42) 2012/01/11(Wed) 17時頃
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カフェねぇ。 …──俺には似合わないな。
[カウンターに立つ自分の姿を想像してみて首を振った。]
レオならマスター勤まるんじゃない? 雰囲気優しげだし、女の子に人気出そうだ。
[本に囲まれた落ち着いた喫茶店。 嗚呼、悪くない。
一瞬でイメージ出来た。]
もしカフェ開く事になったら内装はしてやるよ。
(43) 2012/01/11(Wed) 17時頃
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[男二人の背中が扉の向こうに消えるのを見送って、そのままくぐもった音を立てて布団に倒れ込んだ。
出張喫茶店が来るまでの間、暫しの休息を取ろうと。**]
(44) 2012/01/11(Wed) 17時半頃
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オールグリーンだめじゃん。注意信号点滅させとけよ。
[少し前、>>42ニヒルらしい笑みに軽口で返す]
そうか? どこと泣く陰のあるマスターとして人気になるかも知れんぞ。その実よく転ぶ、見たいな。
[散々な言い草である]
カフェえ? 口が悪いからムリだろ。口。黙ってりゃいいんか? ベネットでいいじゃん。ベネットがやるなら俺手伝うわ。あいつの珈琲うまそうだし。俺紅茶派だけど。
はは、その時は内装頼むわ。
[ちなみに料理も全然である そうしてひらりと手を振って、部屋を去った]
(45) 2012/01/11(Wed) 17時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 17時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 20時半頃
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[>>39レオナルドの言葉で漸く気温を意識してみたが胸元を肌蹴ている身、特にこれといった感想はなく]
寒ぃかー?レオ風邪引いてんじゃねぇの? 気温は低いが冬だし、こんくらい当たり前だと思うぜ。
[コーヒーを己の分はミルクで割り、ヒューの分はブラックのまま、カップ二つを纏めて持ちもう片手には苺の皿を携えて首を傾げた。 しかし幾ら大男とはいえ作業しながら寝たり薄着で過ごしていればタイミングによっては風邪を引くもの、ウイルスはすぐ近くまで近寄ってきている かも知れなかった。]
っし、んーじゃ俺は兄貴にこれ届けるわ。 レオもすっ転ばないように気ーつけろよな。
(46) 2012/01/11(Wed) 21時頃
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かぜぇ? 馬鹿は風邪引かないってゆうだろ。 フィリップのが危ないね。間違いない。
[言いつつ、ちょっと肌寒い]
ほーい。はは。ヒューじゃあるまい。
[軽く横に手を振ってホレーショーを見送った]
(47) 2012/01/11(Wed) 21時頃
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へっくし!
[大きなくしゃみ一つ。 自分の部屋で睡眠中**]
(48) 2012/01/11(Wed) 21時頃
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馬鹿が引く風邪もあんじゃねぇか、いちお気つけとけよ。 じゃな。
[いまいち信用できないと書かれていそうな表情で疑わしげにレオナルドを観察。 今のところは異常なさそうに見えたが、真相は神と細胞のみぞ知る。
そして、再びヒューの部屋に戻る。 扉が閉まっていたなら足でノックする羽目になりそうだが、開いているなら声を掛けながら中へと入っていくだろう →ヒューの部屋へ]
(49) 2012/01/11(Wed) 21時頃
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グレッグは、熱心に作業続行中
2012/01/11(Wed) 21時頃
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ホレーか? 思ったより、早かったな。
[足で扉をノックする鈍い音。寝転がったまま眠そうな声で答えるが、催促されるまで起きようとはしない。]
(50) 2012/01/11(Wed) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 21時半頃
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まーな。 ところで、俺の右手には苺の皿左手にゃ兄貴と俺のコーヒー入りカップがあんだがよ。 熱いうちにコーヒーが飲みたけりゃこの扉を開けてくれ。
[回りくどく催促。言い終えると右手ごと持ち上げた皿から苺を一つ口に。 階段を上がる間もそうして1つ程つまみ食いしていた。]
(51) 2012/01/11(Wed) 21時半頃
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──…、あぁ。
[言われて初めて気付いたと言わんばかりのスローな口調で、のそりと起き上がった。 履きっぱなしの猫足スリッパは足音を消す。 気配がないまま、部屋の扉は急に開かれる。]
(52) 2012/01/11(Wed) 21時半頃
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───おーい、何食べてんの。
[弟の口から覗く瑞々しい果実の尻と、心なし空間の開いた皿を見て、来る途中つまみ食いしたのを看破して。 持って来て貰った事も棚に上げて思わず恨み言を言った。]
(53) 2012/01/11(Wed) 22時頃
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……ふぉお。
[苺を咥え顔を上げたところで丁度扉が開く。 間抜け面で兄の顔を凝視したのち、「よお」と言いたかった声は謎の言語と化したのだった。 間抜け面のままで困った末、苺の皿を差し出してへらり、笑う。]
(54) 2012/01/11(Wed) 22時頃
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ホレーショーは、笑ったままで視線を横へ逸らした
2012/01/11(Wed) 22時頃
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モノ咥えたまま喋ると落とすぞ。
[呆れたように翡翠を半眼にし、弟が中に入ると扉を閉めた。 差し出された皿は弟から護るようにベッド脇のサイドテーブルに置き、それを部屋の中央に移動させると続けてコーヒーカップを受け取って熱い液体を一口飲んだ。]
(55) 2012/01/11(Wed) 22時頃
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