54 CERが降り続く戦場
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[>>14彼女の『言葉』に小さく笑みを浮かべ]
なに、直にわかる。 …私はなかなかぱっと目が覚めないほうでね。 今もまだ寝ぼけているよ。 …君の記憶<力>はそうでないといいな?
[彼女に答えながら、店主に酒を出されればソレを一気に煽り、代金をぴったり支払う。 そうして、その場にいる面々をもう一度見比べ]
…ふふ、しかし…『濃い』な。
[話しかけられたならその場で少し会話を交わし、男はその場を立ち去った]
(20) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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”ドリーマー”!
(ドリーマー!)
ソソオ? ヴォポイォパハ パラパイ ト ラポ ペパイイゥ!
(ははあ? だからこそこの声が聞こえるのか!)
イェブウ ト ロエヴォグギ!
(理由がないだって!)
イェブウ ト ロエヴォグギ!?
(理由がないだって!?)
オーグゴプ オエポウォイォアゥ ソプアェバウ ロ ボグイォヴォ
(全く 相変わらず薄情な奴らだ)
オーイ レ ヴィオグゴ ”ドリーマー” オァ
(前に出会ったドリーマーも)
ピグペバプ ペバウイェバプ ヘギプイーロポグゴ!
(結局協力してくれなかった!)
ウン?
(うん?)
ロッヴォエ ペバウイェバプ ラ ヘギプイーイゥ?
(なんだい、協力してくれるの?)
ヴァウエウ パパイァトウォイェ ロッヴォエ
(どういう心変わりなんだい)
オボヘエロオ
(怪しいなあ)
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―蝕の酒場《デーフェクトゥス》―
[何を思うか、 アーディアスに似ていると言ったドナルドの傍らにいたポーチュラカは、]
――――っ、
[きり、と指先に走る痛みに眉を寄せた。 人形じみた華奢な指先が赤みを増す。 巻き付いた糸が、 強く引かれたような と、表現すべきだろうか。
扉が開くにあわせて 糸が、軋む]
(21) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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さて…あそこ、か…。
[店を出てポツリとつぶやくと、『声』のするほうへと目を向ける]
…面倒だな。
[そうつぶやくと、男はその姿を夢、幻のように消した]
(22) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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……わかったよ。じゃあ、今の私にできる仕事を。
[そう言って、今度は自分からレシーバーに話しかける。 どこか適切なる機関へコンタクトをとった。]
私だ。異変である。有事である! 同盟国駐留軍の諸君、直ちに警戒体制だ。 民間人の犠牲はならん。先走った対応は控えるんだ。 そして……諸君自身の犠牲もダメだ。 必ず生きて戻るように。
場所は……
[駐留軍に対し報告の場所―学園付近を告げる。]
(23) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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「前に出会った」?
…なるほど、一応仕事はしているようだ。
[彼の言葉に一瞬不思議そうにつぶやくも、すぐに納得したのか、笑みを浮かべてうなずく]
彼らは基本的には観るだけだ。干渉することはほとんどない。
しかし、干渉するなと定めたわけではながね。
…あぁ、協力、というと御幣があるな。
他に用事ができたのでね、ついで、だ。
怪しむのは結構だが…
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[保健室のタオルが、あっという間に赤くなっちゃった。更に心配になっちゃう。 清潔なガーゼをあてて、包帯をまいて、ええと。]
わたしじゃ ベッドまで運ぶのは… むずかしいわよ、せんぱい
[破れた服はどうしたらいいかしら。手当てをするときに左側を肌蹴させてもらったの。照れてる場合なんかじゃなかったものね。 よくみると、あちこちボロボロじゃないの…? 何と戦ったのかしら…。 膝枕のまま、女の子みたいな端整な顔立ち。無防備な寝顔。コレが、学園祭で大騒ぎしたうわさの先輩なのかしら。さらさらの髪をちょっとだけ撫でた。
そして、私はまだ気付いていなかったの。
”学園の校舎の様子がおかしい”事に――…。]
(24) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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さて、戻るか。
[授業にとはあえて言わなかった。 今更戻れるはずもなかったから……]
とりあえず、俺は保健室で休んでくる。 色々あって精神的に疲れた。
[言葉の通り、色々在りすぎた。 魂の契約―― 惑星破壊を宣言するものと――]
(25) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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[ネルを待つことはせず一人ゆるりと歩く。 学園特段の異常を感じることはなく、保健室の前までたどり着いた]
失礼します。
[ノックと共にドアを開けて中へと踏み込んだ]
(26) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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―保健室―
ついたぞ。
[誰へともなく言い放ち、少年の世話を焼く少女…彼女の背後に、突如として男が姿を現す。 この世界に現れたときと同じように突然に…しかし、最初から居たかのように、はっきりと]
やぁ、お嬢さん。 お連れさんが、キミが話を聞いてくれないとヘソを曲げているよ? …まぁ、私に言わせれば、君にわかる『言葉』で語り掛けない彼が悪いようにも思えるがね。
[言って、悪戯っぽく「クク」と喉で笑った]
(27) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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ペオェゴゲ ト ロレ ウァ ヘギイゥポソヘイォロエピヴァリ!
(君たちが何をしてるかは知らないけどね!)
アポチ ヴィ ”アリス” ソ エオーヴォ ポプヒエ ヘロエオーオー
(おかげでアリスは未だ覚醒しないまま)
オァウ ロッヴァオィ ヴォガ アオァグギ エイゥッヴォ
(もう何度目だと思っているんだ)
スウン?
(ふうん?)
グエヴィロイォ オーヴォ ログガプ ヴィペイゥポロ
(ついでならまだ納得できるかな)
ヴォグギ!
(だって!)
ヘッバウ バ ヴィペロエッヴォ!
(信用できないんだよ!)
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―回想 英雄学園屋上―
ボクは転校生。 転校生のネル=ハルパス。 今はそれでいいじゃない。
[鼻歌を止め、振り返り。 何者と、問う質問>>0:439をはぐらかす。]
………。 知ってるんだね。 悲しいね。悲しいな。 きっと君にも嘆きの夜が来る。悲しみの雨が降る。
[ぼろぼろとアリスの目>>0:447から涙が零れる。 それをじっと見つめる。]
(28) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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ボクも気分悪いからこのままサボるー。 何とかしたい。 嘆きを対価に嘆きを消し去りたい。 そう思うならボクに命じればいい。呼べばビビッとわかるから。
ボクはボクだけの為、君の言う事を聞いてあげる。
[保健室に行く者たちの後を追うように、ぴょいぴょいと踊り《ステップ》のように、屋上の階段を下りていく。 しかし、その最後の段。 一際、軽やかに跳ねると波紋型の転送陣が収束し、その姿は消え失せる。]
(29) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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[ ダンッッ!!!
散弾が"異形"の針金のような剛毛に覆われた尾を消し飛ばす。]
冥王もキライ。 辛気臭い冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》もキライ。
ボクを属させてくれない世界は皆ダイキライ。
[波紋と共に悪魔は学園の敷地の一角に出現する。 がちゃり。抱えた散弾銃《ショット・ガン》を装填すると、死角から襲い掛かろうとしたもう一匹の"異形"の頭へと銃口を向ける。]
(30) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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きゃあ!
[いきなり背後から声がしたのよ!驚くに決まってるじゃない! パッと振り返った時の私は、すごくすごく、びっくりした顔をしてたに違いないわ!]
だ だれ!? つ、つれ??
[入り口からも声が聞こえて、またびっくり! あら、でもこちらは見知った顔だわ。思わずホッと安心しちゃう。]
ロビー君!
(31) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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死の商人《デッド・メイカー》が嘆き《死》をあげる。
魔《カリスマ》に魅入られたまま。 血色の嘆きに塗れて闇へと還れ。
[朝焼けの瞳は爛々と冷たく。 顔だけは笑顔のまま、再び引き金を引く。
銃声が学園内に*木霊した。*]
(32) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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ヤニクは、新しい来訪者>>26を特に気にすることもなく、黒髪の少年を見つめている
2011/06/03(Fri) 09時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 09時頃
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ああ、ロビーだよ。 ちょっと、気分が優れないからベッドで休ませてもらいたい。
あいてるベッドはどこかな?
[保険委員なんだろうと、アリスが此処にいる事に疑問すら抱かない。 そして、手短に用件を伝えた。
近くにいる怪しい赤いフードの男を気にする事はなかった]
(33) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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そう、つれ、だ。
[彼女の傍らのソレをちらりと見ながら、黒髪の少年の前にしゃがみこむ]
…私が言えた義理ではないが、随分と寝坊をするものだ。 アレくらいのエキストラにしてやられるとは…情けない限りだな…。 私など、アレくらいでは眠気覚ましにもならなかったというのに…。
[そう言って、彼の意識へと語りかけた]
(34) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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出前迅速落書き何とやら、と昔からいうだろう?
ゆっくりのほうがよかったなら、今から出直してこようか?
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[大怪我をした(手当て済)英雄先輩を、保健室の真ん中で膝枕。 後ろに赤いフードの男。入り口にはクラスメート。
これは日常?それとも非日常?]
えっ、あ、うん 多分一番端っこはあいてるけど…だいじょうぶ?
って、そ そうじゃなくて! いま この人が! きゅうにあらわれて!
[助けを求めるような表情を浮かべちゃったかもしれない。]
(35) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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―蝕の酒場《デーフェクトゥス》―
…月の影のように かくされているものも、
時いたりて満ちてくる、
の ね。
ここは。 何処にも属していない、のに。… これは、貴方の意図したところなの、…マスター?
[酒場の主人に尋ねる。 ぎちり、と繋がる糸が 小さく音をたてた。 ひろがる姫袖は白、 《栄光》の纏う黒と、対。]
(36) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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ハイェボハウヴォピヴァ…
(そりゃそうだけど…)
…エアェウォイゥ!
(…いじわる!)
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えっ?
[>>34今この人が、見たのって。腰元につけている、うさぎのぬいぐるみ…?それを見下ろしたけれど、何も変化に気付けない。 そうして前にしゃがみこむ赤い男の人に、恐る恐る話しかけてみた。]
・・・ 英雄先輩の、知り合い なの?
(37) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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オ!
(あ!)
エオー ”アリス” ト パグゲ ウァ バ オェゴ!
(今アリスがこっちを見たよ!)
ヴィオァ ペヴエギ プイーロエ
(でも気付いてくれない)
”アリス”!
(アリス!)
”アリス”〜!
(アリス〜!)
ペグガ オァウフパヘ ロレポ ト セグバウロッヴォ…
(きっともう少し何かが必要なんだ…)
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[少女の言葉>>35に肩をすくめる]
すまないね。 キミの連れが来てくれと呼び出すものだから急いで来たのだが…どうやらゆっくりのほうがよかったらしい。 好みの速度やタイミングがあるなら先に言っておいてほしいものだが…まさか早く到着したことについて文句を言われるとは思わなかったよ。 今後は気をつけるように、キミから言い聞かせておいてくれないか。
[冗談めかして言いながらも、寝床を求める少年と視線があったなら「お邪魔しているよ」と小さく会釈した]
(38) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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一番端ね、了解。 大丈夫だよ、さっき見たと思うけど色々あってちょっと疲れただけだから。
[膝枕されている英雄君をみながら]
しかし、英雄君はまたなんかやらかしたの? 何時も怪我してるよね。 もしかしてその赤いフードの人達と一戦やらかしたとか??
[すぐにベッドに向って休憩を取るべきなのに、 助けを求めるようなアリスの表情に思わずその場に留まってしまった]
(39) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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流石にソコまでは面倒見切れないな。
後はキミの問題だ。
足りないとすれば…キミの言語能力じゃないかな?
[相も変わらず、困った様子の彼をばっさりと切り捨て、皮肉めいた笑みを浮かべた]
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