258 【突発誰歓】鬼渡し弐
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帰してやるとも
[最後の一人にならなければ、とは言わずに。]
青くなっておるくせに異な事を 怖いこと、な>>19
まあ、鳥居を潜っても中に戻ってくるぐらいよ それを怖いこと、に数えるかは貴様次第よの
[出られたとしても、何処へ繋がっておるか知らぬ故に。 何処なのか、という問い>>20には嗤うだけ。]
(25) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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あ、どーも。
[こちらに気付いた御門>>22に、へこ、と頭を下げる。 しかし、啖呵切る様がカッコイイなあ、なんて現実逃避は横に置いて]
取りあえず、このチビ……なのかよくわかんないのにつき合う、と。 他に方法ないみたいっすねぇ……。
[子供相手は嫌いじゃない。 同じレベルで喧嘩したり遊んだりは日常茶飯事だ。 しかし、こういうのはちょっとアレだよな、なんて思うけれど。 他に方法ないなら、やるしかないだろう、なんて。 達観めいたものも、わき上がっていた。**]
(26) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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ご無沙汰で無茶言わないでよ。 桜を折ったって、夜に足を濡らしたって、土用に土仕事したって、三隣亡に家を建てたって何も起こらなかったのにさ。
[この女、ずいぶんと罰当たりである。
それはともかくとして、降りるという選択肢はもはや無さそうだ。分かっていたことなのだけれども。 ここまで来て鬼ごっこだなんて、シュールだなあなんて他人事みたいにぼんやりと思う。]
鬼ごっこって・・・・・・多分、あたしの知っている鬼ごっこで合っているよね。まさか増え鬼だとか言わないよね。
それで。あの、変な女の子と?
[どうにも、現実味の湧かない話である。]
(27) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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[食らい付いてくる者に笑みを深くする。
嗚呼、何て活きの良いウツワの候補か。]
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だって! あ、遊んでるだけで帰してくれるなら、アキくん言ってたみたいに、こ、怖い幽霊さんじゃ無いかも、しれないし!
[怖くない、酷いことしない。 きっと直ぐに帰してくれる。 そんな希望の元に声を上げては、震える脚で何とか立ち上がった。 そして、誰も行かないのならば。若しくは誰かとほぼ同時だったか。 おずおずと鳥居に向かい、そっと手を伸ばしてみる。
………………どうやら、膜が張ってある訳ではなさそうで。 このまま素通りして帰れそうな、そんな事も思う。
ぎゅっと目を閉じてえいやっと鳥居を抜けて見れば。
ふわり、一度その姿はかき消えて へたりと先ほどの場所に座り込み、一層青ざめて震える姿があった。
どこかで逃げられると期待していて裏切られた、この異常事態を確り把握せざるを得なかったがゆえに]**
(28) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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[苛立たしそうな者>>21には嗤う。 次のウツワがほしいだけ。遊ぶのはそのついでにすぎず。]
霊に気色悪いは褒め言葉よ ヒトではないと認められたようなもの故な
[啖呵を切ってみせる様>>23は、何ともまあ。]
そこまで言ってみせるとは 其程までに、あちらに未練があるのか?
ならば、童と気が合いそうよの
[未練があるから幽霊であるわけで。 否定されるだろうとは思いつつも、そう可笑しそうに。**]
(29) 2016/11/17(Thu) 01時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 01時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 01時半頃
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[鳥居を出ようとした知らない女の子がいつの間にか元の場所へと戻ってくる>>28その様子にあっと息を飲む。]
嘘・・・・・・
[何さ、何さ、あたしが何をしたのさ。どうしてこんな訳の分からない。 幽霊だって元は人だろうに。
あたしだって、未練、未練、未練? あたしはここに、何しに来た?
伏し目がちに思いを巡らせるその感情は、恐ろしさか、それとも?]
(30) 2016/11/17(Thu) 01時半頃
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やってやろうじゃないか。
(31) 2016/11/17(Thu) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 01時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 01時半頃
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わざわざこんな場所にまで連れ込んだんだ。その気になればなんとでもできるでしょ。それをわざわざこんなまどろっこしいやり方をしてくれてんるじゃないの。
[にっと笑うその様子は開き直ったように見えたか。一体何を思う? それでも彼女は運命を感じざるをえなかった。
締まりの無い表情、どこか弱気な風が見え隠れしていたその瞳に、猟奇的な色が灯る。]
この中距離最速ランナー赤羽美夜子様をなめるんじゃないよ。
[知り合い? 子供? 知った事ではない。**]
(32) 2016/11/17(Thu) 01時半頃
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[ねんねん
おころり おねむり
よいこ ]
(33) 2016/11/17(Thu) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 07時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 07時半頃
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やだ……… やだやだ、お家帰りたい…… おかーさん……
[堪えきれずに涙が溢れてくる。 ぐすぐすと耳障りが良いとは決して言えない音が漏れた。 両手の拳で目を擦り、ひぐ、えぐ、としやくり上げる。 こんな時ばかりは脳裏に浮かぶ母親は笑顔で、自分を何の抵抗もなく受け入れて
くれれば、良いのに。
グッと嗚咽を堪えれば唇が富士山の形に、顎には梅干しめいた皺が浮かぶ。 ポケットから取り出したキャラクターもののハンカチで涙を拭きながらよろよろと立ち上がった]
(34) 2016/11/17(Thu) 08時頃
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あそ、ばな、きゃ………
[おかあさんおかあさんおかあさん お願いだから私の心配して欲しい だけど今はそれよりも何よりも おかあさんにぎゅっとしてほしかった
それには帰らないと 帰るためには遊ばないと ねえ おかあさん 帰ったら 私だけをぎゅっと抱きしめてよ 私だってちよこ嫌いじゃないよ でも、でも、寂しいよ
お願いだから私のことぎゅっとして?]
(35) 2016/11/17(Thu) 08時頃
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[鬼は誰か、きっと幽霊のあの子。 そう言えば名前も知らない]
………あなたが、さいしょの鬼? お名前は? 私は、………来島祥子。 祥子、でいーよ……?
[遊ぶのに名前も聞かないのは不思議だと、子供なりの理論で名前を尋ねつつ始めの鬼は誰か、聞いた]**
(36) 2016/11/17(Thu) 08時頃
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安心せよ、増えはせぬ やるのは正当な鬼渡し>>27
[鳥居を潜ったはずの者>>28は、再び同じ場所へ戻り座り込んだ。 そちらへひたりひたりと近付いて]
これでわかったろう? 貴様らはここから出られぬよ
[泣く子を屈んで覗き込み。 やがて決意したような声が前から>>35も別から>>31も聞こえれば、面の下で笑む。]
その言葉、徒にならねばよいがの>>32
[くすくす、嗤って。]
(37) 2016/11/17(Thu) 08時半頃
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童の名か ……夕顔、と名乗っておこうかの
[霊に名はないために。 今のような逢魔が時に咲く花と同じ、ウツワの名を名乗る>>36。**]
(38) 2016/11/17(Thu) 08時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 08時半頃
……しかしまあ、怖くない幽霊とは
[夕顔に取り憑いてる時点で、守護霊のような善霊であるはずなのだが。]
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[なんという事でしょう。脱衣所の暖簾を潜ればそこは……神社でした。 逆上せかけて湯から上がり、持ってきていた別の服に着替える。その僅かな時間で大規模な地殻変動でも起こったのでしょうか。そんなわけがないね。乾かし損ねた髪が首に落とす露、その冷たさが妙追い打ちを掛けるようにぬるぅりと這うもんだから目の前の光景が夢でないと言い渡されるかのよう]
……マンジュ、
[マンジュウじゃなかったのかなんて思う余裕はあっただろうか。それとも思考は未だ逃げ出したままなのか。目の前の幼子の告げる言葉は耳に届いているのに、理解が全く追いつかない。 だって、そうだろう。空想はあくまで空想で、現実にはありえないから楽しめるのだ。現実にはないから、絵本の中に閉じ込めてそれを享受するんだ。だから、そう、
–––––こわい]
(39) 2016/11/17(Thu) 09時頃
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[遅れて背を這う冷ややかさは首を伝う水のそれではない。ちがう、ぼくはあの花をとってなんかいない、と。そう言葉にする前に続く言葉、鬼渡しへの誘い。遊ばざればいつまで経っても帰れぬ、だけ。 ……意味がわからない。幽霊は、ゴーストは何かしらの未練や目的を持って世に顕現するものだと思っていたけれど、だけどこの霊が遊びたがっているだなんてそうそう思えなくて。頭によぎるのは切り抜いた新聞記事の一節。
『最後に鬼だったという、一人の少女の行方は未だ知れず』
そっか、この子が、そして、だからこそ。 鬼渡し、鬼私。鬼はつまり、ワタシ、です。
……鳥居を抜けた子供はそのままこちらに返ってきた。不可思議な現象を目の当たりにすれば今度こそ夢じゃないかと考えるけど、頬の内側を噛んだ痛みがそうじゃないと教えてくれて]
……い、やだ……。
[ぽつり、ようやく声を出せれば蟠っていた恐怖心がぶわりと体を満たして奥歯を震わせて。掴んでいたキャリーバッグは縋る柱にすらならないからたたらを踏んだ]
(40) 2016/11/17(Thu) 09時頃
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[帰りたいだなんて思うほど家に居心地の良さを感じていたわけではない。だけど今ばかりはとても家に帰りたくて、……帰りたい、じゃない。ここから出られないのはいやだ。知らないところでただ何かを待つのはいやだ。 啖呵を切るおもんさんの声も、どこか楽しげな男の子の声も、火のついたような女性の声も、青ざめた耳から抜けていくだけだ。
故郷にも幽霊話は沢山沢山あったけれど、どれも一つも好きじゃない。理不尽に人を襲い、気紛れにそれを殺す奴だって確かに居るんだ。遊ぶ、と言ってもそれで終わるの?本当に?]
………………ッ!!
[喉が渇いて、唾を飲むのも出来なかった。夕顔、と名乗る幽霊が視線を外した瞬間、 ……土を踏む音だけが伝わってくる。キャリーを持ち上げて駆け出していた。
どこか、どこかへ。少なくとも彼女の目の届かないところへ]
(41) 2016/11/17(Thu) 09時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/11/17(Thu) 09時半頃
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……っつーか。 女はつぇぇ、ってか、なんてか……。
[もう一つ、こわい、という言葉を口にしなかった俺、多分、えらい。 そんな気分になったのは仕方ないだろう。 啖呵切る御門も、宣言する赤羽も気合入りまくってるし。 青ざめながら、それでもやる気を見せた少女も]
……適応、早すぎんだろ。
[適応、という意味では、楽し気な声を上げた少年も、と言えそうだが。 なんて考えてたら]
あ。
[キャリー持ち上げ、駆けだす姿が見えた]
(42) 2016/11/17(Thu) 10時頃
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……ある意味、ふつーっちゃふつーだよな。
[なんて、分析してる自分も大概アレと言えるだろうが。 なんてのは置いておくことにして]
ま、状況はわかった。 ……なんつーか、幽霊とガチで遊ぶっつーのも、早々できるモンじゃねーし。 やってやりましょ?
[へらっと笑う……けれど、本音は違う。 まだまだ、やりたい事は山ほどある──今はようやく、夢への手がかり掴んだところなのだから。 こんな所で捕まっているわけにはいかない。**]
(43) 2016/11/17(Thu) 10時頃
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[駆けて、……しかしどこへ?隠れる場所は随所にあるけれど逃げる場所なんてあるんだろうか?神社拝殿の裏を通り、中殿と本殿の間に着いたところで座り込んだ。体力が無いのもあるけれど、喉が渇いて仕方が無いんだ。 キャリーバッグからペットボトルの水を取り出そうとして……びく、と背中が跳ねた。
––––––––赤が。
あの時首を落とした曼珠沙華が入っていることを忘れていたから。自分で入れたくせに、どこへ行っても見られているような気がして汗がひとつ。 そろぅりペットボトルだけを抜いて、またキャリーを閉めた。花弁を棄てる気にならなかったのは手折った罪悪感から。
……うん。水を飲んだら少しだけ落ち着いたかもしれない。まだ指先は震えているけれど、さっきほどじゃない。 ぎゅう、と膝を抱えて縮こまる。……ただ怖いだけなのに]**
(44) 2016/11/17(Thu) 11時半頃
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[ 此方は厄介事に巻き込まれただけだもの。 性悪なガキ…もとい幽霊の目的なんか知るもんか。>>29 ]
ええ、ええ、幾らでも褒めてやりますともさ。 硝子の瓶の口を捩じ切って曲げたような性格しやがってさ。
冗談はよし子さんだよ。 アンタと一緒にされるほどあたしは落ちぶれちゃあいない。
[ 依然として言葉は強いけれど、 熱し易く冷め易い頭はそろそろ冷静になってきていた。 ]
それじゃ、とっとと始めようじゃないか。 アンタの云う「鬼渡し」を。
[ 言えば、童の横を過ぎて境内の奥へ。 鬼渡しは兎にも角にも逃げないことには始まらないもの。 ]
(45) 2016/11/17(Thu) 11時半頃
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[ その前に。はた。と足を止める。 駆け去った彼>>41には声はかけられなかったけれど もうひとりの"お客様"はまだそこにいたから。>>26 ]
ええと、伐山様? アンタもこんなことに巻き込まれて災難だったねえ。
大分冷静みたいだから今言っとくよ。 …亜沙華に帰れたら、色々聞きたいことがあるんだ。 だからさ、あんなガキに捕まらずに逃げ切ろうね。それじゃ!
[ 彼の心までは読めないから表面に映るもの>>43だけ口にして 約束もまた、口だけ。今は先のことなんて何一つわからない。 捨てるように言い残したら止めた足を動かしてその場を去る。 ]
(46) 2016/11/17(Thu) 11時半頃
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[ さく、さくと荒れた境内の横を過ぎて、 暗い色合いの裏の森まで入っていけば 賽銭箱の方に居た面々からは見えなくなっただろう。 ]
…冗談じゃないよ。 なんであたしがこんなことに巻き込まれなきゃいけないんだ そりゃあヘンな手紙を見たときは浚われたっていいって そう思ったことだってあったけど、それでも。ねえ。
将来性がないってこういう意味じゃあないだろう? ああ…災難だ……それにさ、あたしってば 着物じゃないか。こんなので駆けて逃げろってのかい。 はだけて走ったって五歳のガキにすらかけっこじゃ負けるよ
[ ぶつぶつ ぶつぶつと。 不安ゆえに溢れ出す囁き声が止まらない。 口では啖呵を切ったって、敬い言葉を取り繕えない程度には 痛いほど自覚できるくらい、あたしは今……動揺している。 ]
(47) 2016/11/17(Thu) 11時半頃
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[ 掻揚げた髪も、着物も、 それに室内履きの草履だって、きっと。 此処に連れてこられた誰よりも「逃げる」には不向き。 ]
アア嫌だ嫌だ。 あたしは、あたしはただ"逃げ"たかっただけなのに。
あいつがあたしのとこからいなくなった現実から逃げたかった。 ただただそれだけだったのに。どうして、…どうして。
[ さく、さくと。 踏み鳴らす下草は腰ほどまでの高さ。 薄い木漏れ日の明かりも、木々の香りも、 此処ではどこか――嘘臭いようにも感じて。 ]
(48) 2016/11/17(Thu) 11時半頃
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…あたしは、どこへ逃げたかったんだろう。 今は、どこへ逃げたいんだろう。
[ 普段は化粧で隠している素肌みたいに 本当は弱くて脆いホンネがそろりと顔を出す。 誰も見ていないって安堵と、異質な場所への不安から。 ]
…ああ、もうまだるっこい! そんなことぐだぐだ考えたって仕方ないじゃないか。
全部、帰ってからだ。 今は、あたし、此処から逃げる。絶対に帰る。 それだけさ。わかってる。"今"はそれだけ。
[ それもひと呼吸分の間だけ。 弱気な自分は直ぐに鳴りを潜めて、先へ先へと進んでいく。** ]
(49) 2016/11/17(Thu) 11時半頃
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[各々やる気を見せる様に、満足そうな声を出し。]
ならば、改めて規則を言うかの
[性悪だと言って見せた者>>45がまだそこにいたか、駈けていった者>>41の耳に届いていたかは存ざぬが。]
とは言っても、この境内の中を鬼渡しするだけなのだがな 強いて言うなら二つ、禁忌があるがの
(50) 2016/11/17(Thu) 12時半頃
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一つ、他者に大怪我を相手に負わせぬ事 転んだ時の擦り傷、掠り傷はその限りではないがな
[相手を怪我させて逃げられなくしては面白くない。 もし、鋏やカッター、ナイフなどの殺傷能力の高い刃物を持ってきていたなら、消えているだろう。]
二つ、捕まえる時は己の手で捕まえること 物を投げて当てても捕まえたことにはならぬ
[道具を介して捕まえるのが可能になると、物を持たぬ者は不利になるが故。]
以上だな これは童も守らねば為らぬもの故、嘘偽りはないから安心せよ
[そう見渡して。**]
(51) 2016/11/17(Thu) 12時半頃
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─回想─
[あれから。 高台で出会った赤羽さんと少し会話をしてから、屋敷に戻った。その後はいつも通りに家族と夕食を摂る。 この日は発作を起こしてしまったから、少しだけ多くの薬を出されてしまった。 夜は家庭教師から出された課題をこなし、入浴を済ませ、本を読みながら床につく。 再び目を覚ましたら…──いつもと同じ、一日のほとんどをベッドで過ごす朝を迎えるはずだった]
(52) 2016/11/17(Thu) 12時半頃
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