222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[私がですかと目を丸くする牧師の姿に、無茶を言ったかなと申し訳なるけれども、>>14それでも暫しの間の後、うまく歌えなくてもいいか、と控えめに問われたので]
勿論!牧師さまの歌がききたいんだ。
[なんでこんなにこだわるのか、自分でもわからないけど。喜々として彼の歌を待つ。]
(23) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[…最初のお茶会に誘われた時、きっと遠回しに、 「もう此処には来ない様に」 と言われてしまうのだろうなんて、そんな風に考えていた。
言い辛い事を言わせてしまう申し訳無さを感じて、 私の方から、もう来ないので安心してください、と 何時言い出そうか、そればかり考えている間に 彼との一時は過ぎて行った。
別れ際に正反対の事を言われて、 大層驚いたのを覚えている。
「また来ても、良いんですか?」
思わず問い返した私に、記憶の中の彼は今と変わらぬ 優しい笑みで微笑んでくれていたように思う]
(24) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[包帯と思っていたがよく見たら違うようだった。 それにしても怪我が酷いのは間違いない様子である。]
…………。 とりあえずおなかすいたかなー
言うの忘れてたけどー。 ヤニクもひさしぶりー。
[小さいころから女として育てられたとはいえ。 やはり既知の人間が多いなかで女のフリは疲れる。
適当に席について簡単な食事を頼み空腹を満たすことにする。**]
(25) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[あの時と同じ、溢れる歓喜に胸が酷く苦しくて。 溢れそうになる涙を堪えて、微笑んだ。 上手く笑えていたかは、私には判らない]
ぱ…パウンドケーキを、焼けるように、なったんです。 本で、調べて、練習して。けど、自分じゃ、 上手く出来ているか、よく、判らなくて…
あ、味見を、してくださいませんか? 次のお茶会の時に、きっと。
[もっと素直に愉しめばよかった。 誰かと一緒にお茶の時間を過ごすだなんて、 初めてのことだったのに。 …後悔した、あの日の、やり直しを。
ねぇ牧師様、私には一足早く「素敵な事」が起きたみたい。 貴方にも、素敵な事が訪れますように… 心の中でそっと祈って、もう一度深くお辞儀をして、 速足に彼の元を去った。涙がこぼれてしまう前に*]
(26) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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―回想:幼い日の思い出―
[その日は珍しく、お昼寝の途中で目が覚めた。 おばあ様はお出かけしていたみたいで、 これ幸いと中庭に遊びに出たのを覚えている。
まだあの頃は、庭に出るのも余り良い顔をされなかった。 風邪を引いたら大変、なんて酷く過保護にされていたから。
その時は絵本で見た花冠を真似て作るのに夢中で けれど誰も教えてくれないから、さっぱり輪にならなくて。 ぐちゃぐちゃのシロツメクサと格闘していた時だった。
>>0:278微かな…声を聴いた]
(27) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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― 少し前 ―
[罪の意識なんて捨てて、逃げる事だってできるのに。 真正面から向き合って、苦しんでいる、彼は。]
……あぁ。
[落ち着いたら>>16、という言葉に、小さく頷いて。*]
(28) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[おばあ様以外の人に逢った事が無い訳じゃない、 偶におおきなひとを見る事はある。 屋敷の修繕だとか、配達だとか。
けれど、ちいさなひとを見たのは、絵本の中と、 鏡の向こうを除けばそれが初めてのことだった。
走り去るその姿に、待って、と呼びとめる事すら 思い浮かばなくて、ぽかんとその背を見送った。 木漏れ日を浴びて光る、柔らかな金の髪が、 絵本で見た、天使のわっかのように見えて]
……――てんしさま?
[尋ねたけれど答えがある筈も無い。
だから、確めたくて、もう一度来てくれる事を祈って、 贈り物の心算で、ぐちゃぐちゃの、けれど精一杯の 花冠をそっと其処に置いておいた]
(29) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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―回想・屋敷にて―
[もう少し大きくなれば、「天使様」の正体も 正しく理解出来るようになったけれど。
あの花冠は、そういえば、どうなったんだろう、なんて、 ふと思い出したのは何かの前触れだったのかもしれない。
1人きりのティータイムの最中、 2杯目の紅茶をカップに注いでいれば、 >>0:278声が聞えた。
何時も配達に来てくれる男の声より随分と、若い。 何屋、と名乗ったか聞き逃してしまった。
配達の荷物を受け取るのもいつもおばあ様の役目で 私が対応した事は無い]
(30) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[緊張した表情の牧師さまを見られるなんて、もしかしたら自分が初めてなんじゃないか、なんて自惚れた考えを持ちながら待っていれば、やがて紡がれる控えめな歌声。
レティーシャのような透き通る美しさはないけれど、細く、低く。落ち着いた声音はとても耳に心地よい。 目を瞑って聞き入っていたら、あっという間に終わってしまった。]
…すごい。牧師さま、上手いじゃないすか!
[ありがとうございます、と。 ぺこり、お辞儀をひとつした。]
その歌、母がよく歌ってくれました。
[まだ一緒に暮らしていた時に、子守歌として、だったか。*]
(31) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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[黙っていれば、おばあ様が対応して、それでおしまい。 こっそり覗きに行くなんて、はしたないかしら?
どうしよう、どうしよう… 考え込んでいる間、手元への意識が疎かで]
……――――きゃ…ッ!!
[うっかり引っ繰り返したカップの中身が手に掛かって 思わず大袈裟な悲鳴が零れた。 慌てて抑えたソーサーとカップがぶつかって 割れはしなかったものの酷い音が鳴る。
物音を聞いた届け物の彼が中庭に回る事があれば、 あの日願った通りに「天使様」がもう一度 この庭に来て下さった事になる、…なんて、 叶ったところで、気付ける筈はないけれど――…*]
(32) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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―― 現在:村奥の屋敷前 ――
(そういや、なんであの時あの子は、 天子様なんて言ったんだろう)
[それを言うなら泥棒とかだろうに、などと、小さなお人形さんが発した言葉を思い出す。>>29
翌日、もう一度あの少女が、本当にこの世のものなのか確かめに忍び込んだけど、そこには歪に編まれたシロツメクサの冠が置いてあるだけで。
ペットのお墓か何かかな、なんて見当はずれのことを思いながら、結局少女は見つけられなくて。 そのまますごすご帰ったのだったか。 ――――――それにしても。]
遅いなあ…
[まさか留守だろうか? 悪いと思いつつも、中に入らせてもらうことにした。 もしかしたら、老婦人の身になにかあったのかもしれない。 勝手知ったる屋敷を、すいませーんと小さく声掛けながら、青年は歩いていく。]
(33) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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[中庭まで来た時だったか、女性の悲鳴と陶器のぶつかる音がして。>>32青年は慌てて音のした方へと駆け出した。]
だ、大丈夫ですか!?
[テラスの方から人の気配がした気がして、 飛び込めばそこには]
あ、お人形…
[随分失礼な単語が、ぽろり。*]
(34) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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ふふ、ありがとう。
[>>20ヤニクに笑い返す。 ヒューと話すのを目を細めて眺める。
そう言えば、今度はどこを旅してきたのだろう? 他の話が途切れたら聞いてみようか]
(35) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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[ほどほどに皆と話してからは少し離れた席で、お茶を一杯頂く。 話しかけられなければ口は挟まず、若い者達のおしゃべりを眺めて。
この村の若者達は純粋で、良い子達だと思う。 ここにいないサイラスもそうだ。 真摯で優しい。
まぶしい彼らを眺めているだけで、自身の足りない物がすこし足された気になる。 少しだけその中に混ぜてもらい、自分もまぶしい存在であるかのように錯覚する。 いるのがやさぐれた大人たちであれば、彼らの愚痴を聞き同調してやる。 酒場にくると違う人間になれるようで、たまに手に入るその時間が幸せだった**]
(36) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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― 現在、教会の裏庭 ―
[牧師は裏庭の手入れをしていた。 サイラスに教えてもらった、アップルミント、レモングラスが裏庭の一角には植えられている。サイラスの助言通り、気をつけないとレモングラスは直ぐに色んな場所に生えて来てしまうから大変だ。]
お化けみたいに増える…か。
[村外れにある幽霊屋敷に住むお姫様を子供達が「お化け」だと噂していた時期があった事を思い出す。 肝試しと称して人の家へ勝手に上がり込む子供達を見つけては叱ったのだっけ。]
…懐かしいですね。
(37) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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[火傷は冷やすんだったかしら? そもそも、これは火傷?
紅茶を浴びた左手の指が薄ら赤く染まっている。 肌が白い所為で大袈裟に見えるだけなのかもしれない。 空気に触れてぴりぴりと僅かに痛むその感覚が 何とも新鮮で、翳す掌に息を吹きかけてみる。
お風呂上りに火照った肌みたいに、 冷めれば元通りに戻るんじゃないだろうか、なんて 世間知らずにも程があるけれど、本気でそう思っていたから 取敢えずは、と呑気に布巾で零した紅茶を拭いて 片付けようとした矢先――………]
(38) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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[>>34勢いよく開いた窓と、居る筈のない男性の姿。 おばあ様がこの屋敷に、それも私の居る時間に、 誰かを上げる事など、まず、ない。
状況を理解しきれずあの日の様に、ぽかんとしたまま 目を瞬かせ、彼を見詰める。
今、何と、言っただろう?…確か]
…お人形?
[そんなもの、私の部屋以外にあったかしら? 聞き間違いかもしれない、そう思って、首を傾げた]
(39) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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[ハーブだけではなく、花の手入れも忘れずに。 早咲きの、真っ赤な薔薇が一輪だけ咲いている。美しい薔薇に思わず顔を寄せて。]
ふふ、綺麗ですね。
[あの子とお茶会をした時も別の花が裏庭には咲いていた。この薔薇を見せたら、今度は彼女はどんな表情を見せてくれるだろう?*]
(40) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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― 回想、湖畔でマーゴと ―
[「一体、何が起きるのかしら。次逢う時に、是非聞かせて下さいな。」>>21 可愛らしいお願いに悪戯めいた笑みを浮かべる。確かに子供みたいに無邪気だっただろう。]
ええ、約束ですよ。
(41) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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[湖畔を立ち去ろうとするマーゴを呼び止める様に、誘いの言葉を投げかけた。 その声は緊張した様に強ばっていた。
最初のお茶会に誘った時、彼女は楽しめていない様子だった。育てたハーブで作ったお茶をご馳走したので、ハーブティーが美味しくなかっただろうかと的外れな事を考えていた。>>24 それでもめげずに次のお茶会に誘った。また来ていいのか、その質問に勿論、
「はい、また来て下さい。また貴方とこうしてお茶を飲みたいんです。 私が。…――私からのお願いです。」
優しく微笑んだ。「私のお願い、聞いて下さいますか?」と控えめな声で訊ねたんだった。]
(42) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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[マーゴの返事を聞いた途端に緊張していた顔つきが和らぎ、嬉しげに笑った。>>26]
パウンド―ケーキが焼けるようになったんですか。その為に努力なさったんですね、素晴らしい事です。 …私でお役に立てるのであれば、是非。マーゴさんの作ったケーキ楽しみにしています、とっても。
[マーゴの返事に素敵な事は起きる予感がした。 逃げる様に立ち去ってしまったマーゴ。彼女の目の端にきらりと輝いたそれは、 水面に反射する陽の光よりも朝露が輝く薔薇よりも美しかった。]
だから、またお茶会をしましょうね。…… 約束ですよ?*
(43) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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/*
よろしくお願いします!まさか、お相手がヒューになるとは…運命ですね。
せっかくなので手紙。とかどうでしょう。
ダイミの本当の母親を仲介人にして、現在の母親と手紙のやり取りをしていたとか。
ヒュー→←本当の母親→←現・母親
それで、ヒューさんが、フーゴに現状を伝えてたとか。
その後、ヒューさんがダイミを息子と気付いてから、直接のやり取りになるとか。負担かけそうですが…
唐突に声が聞こえて、うえええええ!!???というのもいいのですけれど!
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― 回想、何時かの裏庭 ―
う、上手いだなんて…。からかうのは止めて下さい…。
[しろどもどろに返事をする。ほんのり、目尻の辺りが赤かった。>>31 そもそも自分の歌なんかを聞きたがる理由を牧師には理解出来ずにいた。]
いえ、どう致しまして。
[態度を改めて、しっかりと挨拶を返す。 サイラスの口から漏れた母という単語に首を傾げた。確か、青年は祖母と2人暮らしの筈だった。彼が両親と居る場面を見た事が無い。]
お母様が、ですか…?*
(44) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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あ、いや…
[彼女の鸚鵡返しに>>39、しまった、と言葉を濁しながら、そもそも思いっきり不法侵入している己に気付く。]
俺は、その、怪しいもんじゃ…! 呼んでも誰も出てこないから…そう!俺は薬を届け ……って、おいあんた!
[しどろもどろになりながら、こうしてここに居る理由を説明しようとしていたのだが、定まらない視線が彼女の左手の赤らみを見咎めて。>>38]
なんだ、火傷か?紅茶、溢したんだな。
[ぱっとその白磁のような白い手を取って、まじまじと観察する。そうして彼女が握っている布巾や空のティーカップなんかを見て状況を推察すれば]
なあ、キッチンどこだ。
[冷やさなきゃ、と彼女に問うた。*]
(45) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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―― 回想:牧師さまと裏庭にて ――
あ、そっか。牧師さまは知らないんでしたね。
[村に馴染み過ぎて、前からいるもんだと勘違いしてしまっていた。青年はぽりぽりと鼻の頭を掻きながら、気恥ずかしそうに語る。]
俺、小さい頃肺が弱くて、しょっちゅう発作を起こしてたんです。 それで、空気の綺麗な所に越した方が良いってなって。 両親は二人とも働いてて、街を出るわけにはいかなかったから、俺だけ此処に…ばっちゃんのとこに預けられたんですよ。
[綺麗に手入れされた庭を眺めながら、ぽつりぽつりと自身のことを話した。]
寂しくないわけじゃないけど…でも、 俺この村が好きだから。
…だけど、チャールズさんがハーブの歌を思い出すって言ったとき、きっとあの歌だって。 母さんが歌ってくれた歌だって思って。 聴きたくなっちゃったんです。
[無理言ってすみません、と、情けなく笑う。こんな風に、打ち明け話みたいなこと、するつもりなかったのに。伊達に牧師はやってないな、なんて、そんなことを考えていた。*]
(46) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 03時半頃
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[慌てて言い訳を始める様子に、何か、思い出す。 何度か村の中で見掛けた光景、…――そう、 …小さな子供が、叱られまいと、必死になっている時。 何だか可笑しくって、くすくすと愉しげな笑い声が零れた。
この村に私以上に怪しいひとなんていなのに。 その不審人物の代名詞たる私に対して、 ”自分は怪しい者では無い”だなんて、…可笑しくて]
[自称神の彼ですら、あれはあれで受け入れられている。 故に一番の不審人物は、恐らく私自身だろう。 悲観するでもなく、事実として、そう知っている]
…………、え、えぇ、 お客様なんて滅多に来ないから、少し驚いてしまって。
[迷いも無く手を取られて、また驚いた。 心音が早いのは、きっと、驚きが幾つも重なったせい。
別段一人でキッチンに向かい冷やしたってよかったけれど、彼の勢いに気圧されて、言われる侭に屋敷の中へと彼を案内した*]
(47) 2015/04/19(Sun) 03時半頃
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[サイラスが語る生い立ちに牧師は表情を曇らせた。]
私もこの村が、好き。です。 ……けれど、寂しかったでしょう。甘えたい年頃に両親の側にいなかったのだから。
[この村が好きだとだけ、はっきりと告げ。 サイラスの少年時代を想像しては声が弱々しくなっていく。母さんが歌ったのと同じだと聞けば、何時もの笑みは引っ込んで。]
そう、だったんですか。
(48) 2015/04/19(Sun) 03時半頃
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[悲しげな表情で頭を下げた。]
すみません、 私じゃ貴方の母の代わりにはなれなかったでしょう。*
(49) 2015/04/19(Sun) 03時半頃
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この村が好きです。 この村の皆さんが、好き。優しくて、暖かくて、良い人ばかりですから。 笑ってる顔も、泣いてる顔も、怒ってる顔も。 みんな、みんな、大好きなんです。
(50) 2015/04/19(Sun) 05時頃
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[赴任して、短くない時間が経った。 赴任して来たばかりの牧師は馴染めずにいた。白髪混じりの牧師の何が面白いのか、物珍しがって教会へ来る若い村娘。遠巻きに眺めるだけの村の男達。>>0:308 だけども、熱心に仕事をしていると少しずつだが信者が増えた。困っている村人に親切にすれば、村の大人達の視線も和らいだ。また、老人達の為に訪問をする様になると、老人とその家族から感謝される様に。 日頃の努力が実を結んだのか、この村の牧師として村人に信用される様になった。]
(51) 2015/04/19(Sun) 05時頃
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