126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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[雨は視界を奪う。 雨音やぬかるみ。 通常よりも体力を消耗する条件は整っている。
それに加え、彼女は左の目が見えない。 右もまた視野の半分が靄に覆われたようだと言う。 視覚からの索敵はほぼ困難だと言って良い。 代わりに音で魔物の位置を把握する能力に長けている。
雨で音が掻き消されてしまうのではと心配になったが 彼女は気にしていないようだ。]
さぁ、向かいましょうか。魔物を討伐する為に。
[優しく話し掛けるように右腕を押さえ 彼女は微笑みを浮かべて雨の中を歩き出した。**]
(8) 2013/06/09(Sun) 03時半頃
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―幌馬車の中で―
……ふむ。
[再び走り出した馬車の中。聞こえてきた声>>@1>>@2を耳にし、眉をひそめた。 首をこてりと横に傾け、体制は自然とお座りの形となっていく。 この声には聞き覚えがある。幾度か共に要請をこなしたこともある相手だ]
独断先行。結構なことだが、一匹狼は早死にするぞ。 まぁ、お前に限っては心配ないかもしれんが。
[届かない声かけを行い、器用に足先で首元を掻く。 ヴェスパタインが挙げた名前の中には、知った者の名も混ざっていたのか。 ともあれ。この要請に駆り出されたであろう『群れ』のメンバーを把握した。 あの魔法使いと、このメンバーであればと思い巡らすも]
心配ないかもしれん。 が、場所が場所だけに、用心は必要か。
(9) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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[もともと、長らく定住の地を持たない放浪の身ではあるが。 ここしばらくの間、周辺を彷徨っていたからか、『あの場所』についても知っている。 絶え間なく降り続く雨は、視覚も聴覚もひどく奪う>>8。 体力も、気力も、機敏さも。 そして、ヴェラの並はずれた嗅覚>>4さえも。全てを発揮することは叶わない]
注文が多くてすまないが、少しスピードを上げてくれ。 仲間が一匹、先走ってしまったようでな。 念のため、だ。
[揺れによる気持ちの悪さを堪えつつ、御者に呼びかけた。 ヴェラは不思議と、群れでいることを好む。 要請を受けているわけでもないのに、近くに仕事をこなす魔法使いがいれば、勝手に助力を申し出るほど。
「力になるぞ。私は強い」と。
首を掻いていた足先を、ゆっくりと荷台へと下ろしていく。 耳元の振動が離れたせいだろう。 遠くでかすかな雨音が、耳に届いたような気がした]
(10) 2013/06/09(Sun) 16時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 16時頃
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― 雨の境界→ ―
あー、もう嫌んなるなぁ。 髪もまとまらない、てか、もうびしょ濡れだし。 寒……ッくしゅ!
[雨の境界に踏み入り、森を歩いてノアへと向かう。 髪を、露出した肌を雨が伝って体温を奪っていく。
濡れた長い髪、右肩の前でゆるく三つ編にして。 小さく息を吐いて、空を仰いだ。 篠突く雨に、目を閉じる。 透明な雨の中に混ざる、赤い雫、目尻の傍に落ちて頬を伝った。**]
(11) 2013/06/09(Sun) 16時半頃
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一匹狼と言えば、他にもそんな感じのやつがいたな。
[速度を上げた馬車の中で、ぽつりと小さく呟いた。 荷台の端に寄りかかるようにして座っていた頃>>3とは違い、振動が分散されているせいか、この体制>>9であれば、それほど尻の痛みは感じない。 思い起こすのは、それほど昔ではない時期に、一度行動を共にした魔法使い。 ヴェスパタインの呼びかけ>>@1に上がっていた男の名前は、ホレーショー>>1>>2]
あいつも、そんな雰囲気ではあったか。
[同じ要請を受けていた訳ではない。 近くにあった魔法使いの臭いを追いかけた結果、要請を受けていた彼と出会い、お節介な付きまとい>>10が高じて、共に魔物を討伐しただけのこと。 変身せずとも、見えない尻尾をしきりに振り回しているように付いてきたヴェラのことを、彼がどう感じていたのかはともかく。 その言動からか、それとも身にまとっていた臭いからか。 彼が一匹狼のタイプであろうと、ヴェラは推測していたのだった]
(12) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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まぁ、別に珍しいタイプとは思わないが。
[結論から言えば、その時殺害対象だった人型魔物の魂は、生贄となって封じられた。 幾度も繰り返し行ってきた、『殺人』の結末。 何気なく、床についていた自身の右手を挙げ、じっと見つめながら。 ヴェラは、ふっと口元を緩ませる]
今度は正式に、同じ要請の仲間だな。 また、よろしく頼むぞ。
[掻き消えずに道に残された臭いから、彼や幾人かの魔法使いたちが先行していることは察していた。 『殺人』。陰惨であるはずの要請を受けてなお、動じる様子は見られない。 ただ、これから出会うであろう新たな群れへの期待が、ヴェラに笑みを浮かばせている。
いつの間に、境界線>>@0を抜けたのだろうか。 激しく幌を打つ雨音に耳にしながら、ヴェラはお座りの姿勢から、気持ち良さそうに伸びをした**]
(13) 2013/06/09(Sun) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 18時頃
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―雨の境界線を越えて―
毎度ながら、潰えるな。
[馬車の中で座り込みながら、ぼそりと呟いた。 雨の境界線を越えて以来、鼻の詰まったような感覚に陥ってしまう。 すべての臭いが洗い流されてしまう、というわけではない。 馬車に自身の臭いを滲ませる>>5など、完全に流されると思っていれば、やったりはしない]
この雨の臭いには、慣れん。
[他の者達が感じとれているかどうかは分からない。 いや、そもそも、何らかの理由でヴェラの感覚器が狂わされてしまっているだけのせいなのかもしれないが。 この雨には、雨そのものに、人とも魔物ともつかない臭気がこびりついているように感じてしまう。 もっとも、直接この身に浴びずに済んでいることは、幸いだと言えるだろうが。
ノアには着実に近づいている。 この馬車の中にいられるのも、廃村の入り口までとの約束にはなっている>>6が。 濡れずここまで辿りついて負い目か、同業の者が近くにいれば同乗を促そうかと、嗅ぎ分けづらい状態と陥った鼻を、ひくつかせた]
(14) 2013/06/09(Sun) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/09(Sun) 21時頃
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[ふいに届いた声>>@1>>@2に、目を開ける。 戦闘能力の高い彼の事、下級の魔物であれば心配など不要だろうけど。 不測の事態が起こらないとも限らないと思えば、少し胸が痛む。]
……だから、嫌なのよ。
[ぽそり、小さく悪態をついて。 三つ編を解いて後ろで編み直し、更にくるくると巻き上げてお団子に。 早々に戦闘になるのなら、長い髪は邪魔なので。]
[そうしてノアへと急ごうとした所で、うっすらと耳に届いた音。>>14 段々と大きくなれば、魔物かもしれないと、円月輪の欠片に触れた。*]
(15) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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―雨降る森の中で―
おい。少し、左側に寄せてくれ。
[周囲を探っていた鼻が、嗅ぎ馴染んだ臭いを捉え、御者へ指示を飛ばした。 この臭いには、覚えがある。 これまで幾度か、要請で行動を共にしたことがある魔法使いだ。 前方に人影が見えれば>>15、そこすぎた辺りで止めてもらえるよう指示をして] おい! お前! 私だ! また会ったな。
[魔物との警戒をされている……とまで推測できたわけではなかったが。 進行方向の幌から顔を出して、呼びかけた。 案の定、コリーン・ロックハート。少なくとも、彼女の臭いは嫌ってはいない。 馬車が速度を緩めてから。びしょ濡れたその有りように、幾度か目をしばたかせ]
……なぜ、そんな寒そうな格好>>11をしている。 まぁ、別に私は構わないんだが。 目的地は同じなはずだが……乗る、か。
(16) 2013/06/09(Sun) 22時頃
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[供物の力を解放しようとした所で、目に入ったのは、魔物ではなく馬車の姿。 きょとりと目を丸くして、戦闘モードからふっと身体の力が抜けるのを感じれば、幌から覗いた顔と声に。]
ヴェラさん。
[小さく笑んだ唇は、刹那に引き結んでおく。 問われた言葉には、ふんっとそっぽ向いて。]
布が少ない方が、動き易いのよ。 濡れても、雨を吸わない分重さが違うし。 ……ッくしゅ。
[強がりの屁理屈を言ってみるけれど。続く言葉に]
……さんきゅ。
[少し頬を赤くして、視線をそらしつつ、ぽそり。 ありがたく同乗させて頂くのでした。]
(17) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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なるほど。理に適っている。確かに、動きを制限するものは少ない方がいい。 ……まぁ、限度はあるし、ケースバイケースで弊害もありそうには思えるが。
[くしゃみを耳に>>17、肩をすくめた。 乗りこんでくるのを見れば、旅用の革袋から予備のローブを引っ張り出し。 普段と変わらぬ乱雑さで、彼女に向かって投げつける]
どういたしましてのついでだ。使って構わん。 濡れて風邪でも引いたら、もともこもない。 体調を崩せば、死に直結するからな。
[口調は変わらず。話す言葉もさらりとしているが。 馴染んだ仲間と出会えたことの喜びに、幾分か語調は上がってしまっているかもしれない]
ま、とりあえず。生きて再会できてよかった。
[内容の重みとは裏腹に、無邪気な様子で、にっ、と笑った]
(18) 2013/06/09(Sun) 22時半頃
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ヴェラは、革袋>>18は手元に残しつつ、再びお座りの状態へ。
2013/06/09(Sun) 22時半頃
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− 雨の戦闘 −
[こんな雑魚を相手に魔力を消耗したくはない。 短時間で片を付けるために動き回らず、数を集中させる策を取る。 一斉に襲いかかって来た所を纏めて斬り伏せる。
血飛沫の代わりに溶け崩れ、塵すら残らないのだから 魔物を倒した後の後始末を考えなくていいのが 唯一の長所だと下らない事を考えているうちに戦いは終わる]
身体冷えるねぇ。 こんな時は安酒でもいいから身体に入れたいね。
[酒もいいが、女もいいぞと言ったのは誰だったか。 おせっかいな奴だった気がする]
(19) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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あいつよりは口の軽い奴が言ってたか。
[雨の音に声が掻き消える。 雨は本当に止みそうにないと思いながら、 ヴェスパタインが上げた名前に覚えがあって呟いた]
ヴェラとか言ってたな。
[依頼を受けていないのに、 近くにいたからと魔物退治を手伝ってきた酔狂な魔法使い>>12 つるむ気は無いが、邪魔にならないのなら排除する理由も無い。 何より、彼ももしかしたら贄を 求めているのではないかと魔法使いなら 誰しも抱えているだろう欲望に 推されているかもしれないと追及はしなかった。
だが抱えているかもしれない翳りを見せず、 人懐っこい様子に随分変わり者だと、酒は奢った覚えがある]
(20) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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今度は他にも絡める連中がいるから少しは静かだろう。
[フードを被り直してぬかるんだ道を歩き始める。 構ってくれる魔法使いが他にいるなら、 そっちに行くだろうと、1人水溜りを歩く音を聞きながら 村へと近付いていた]
(21) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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[肩をすくめる仕草に、赤い顔でむぅとしつつ。 放られたものには、目を丸くしながらキャッチして。] へぃへぃ。すいませんでした。 ドーモ。
[口調は変わらず、素直じゃないわけで。 ローブにくるまって身体を温めつつ、向けられた言葉と無邪気な笑みに、ぷいっと視線をそらして。]
……まーね。
[そう粗雑な言葉で返しながら、小さく笑んだ顔はきっと見えない。*]
(22) 2013/06/09(Sun) 23時頃
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[出来れば目的地に着くまでは1人で良かったのだが、 生憎村までの道はそう多くない。
黙っていてもよろしくない噂で持ち切りの村に、 しかも魔力を纏って歩く奴なんて魔法使い以外いる筈も無い。
分岐が1つになった道の先。 右腕を擦りながら歩く魔法使い>>8を見つけて 仕方なく声を掛けた]
……名前の上がった奴の1人か? ホレ―ショーだ。
[挨拶と言うには不躾すぎる挨拶を後ろから掛けた]
(23) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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― 森 ― [激しい雨に、彼女はフードを深く被り直した。
彼女のローブは、僅か肩幅が大きい。 その分袖が長く見えるけれど、動きには問題ない。 袖以外は丁度良いサイズだ。 尤も男女兼用のローブ。元々ゆったりと作られている。
何も問題はないとは言え、それを見る度私はいつも 複雑な気持ちになるのだけれど。]
(24) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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……もう到着されているのですね。 遅れてしまいましたか。
[魔法によって届けられた声>>@1>>@2に 彼女は困ったように呟いて首を傾げた。 しかし、浮かべている表情は微笑みのままだ。
道を歩き、雨音に混ざる足音が一つ。 勿論、それが下級の魔物ではないことを 彼女は気付いていたのだろう。]
(25) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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―幌馬車の中で―
ふむ? なんだか気のない返事>>22だな。 どうした。もっと喜べ。私は喜んでいるぞ。
[コリーンの笑みはヴェラには見えない。 粗雑な返事のみからそう捉えて、思いめぐらした末に、こう結論づけた]
なるほど。寒くて喜びも表せないのか。 なんなら、私の体温で温めてやっても構わないが……。 それとも、内側から温まるなら、こっちがいいか?
[座り込んだ姿勢のまま、革袋の中を覗き込むようにして再びあさる。 取り出したのは、何かの液体を湛えた、羊皮の袋。 以前、行動を共にしたある男が、振舞ってくれた物と同じ銘の……]
(26) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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―回想/かつて酒の席で―
なるほど。これが酔いというものか。 初めて体験したが、なかなか面白いものだな。
[それは、ある魔法使いに付きまとった後の出来事。 酒場の一角を陣取った初対面の2人で、杯を酌み交わしていた時のこと]
うむ。初めてだが、いい経験だ。よく分からないが、楽しくなる。 嘘ではない。楽しんでいる。 楽しめるのは生きている内だからな。感謝している。 これは、礼に私も、何かお前に楽しいことを教えてやるべきだろうな……。
[んー、と思考を巡らし、思いついたのは経験より導き出した答え。 ホレーショーに向けて、にこりと微笑みかけ、声を大にこう告げたのだった]
(27) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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知っているか? 酒もいいが、女もいいぞ。 温まるし、気持ちがいい。 本当だぞ! 嘘ではない! 私はこんなことで嘘はつかない。 この機会に、お前も覚えておくといい。
[はたして、ヴェラが思い描いた経験が、正しくホレーショーに伝わったかどうかは分からないが。 あの時ヴェラは、それこそ女にも見える自分の顔をぐっとホレーショーに近づけて、そう熱弁したのだった]
(28) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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―現在/幌馬車の中で―
これは酒といってな、以前ある魔法使いが私に教えてくれたものだ。 なかなかいいものでな。 以来、私も酒場とやらに通うようになった>>6。 ちなみに、その魔法使いはホレーショーと言って、今回の要請にも参加している。
[片方の手に、羊皮の袋を掲げ。 もう片方の手では、白狼の毛皮をつかみ、軽く首元をはだけさせる]
どっちがいい? いや、両方でも私は構わんが。 楽しめるのは、生きている内だけだからな。
[少なくとも、かつての経験では女の方も楽しんでいたように記憶していたから。 邪気のない様子で問いかける。 彼女がどんな反応を示したのかは分からないが。 きっと、そんなことはお構いなしに、馬車はノアへと近づいて行く……]
(29) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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[不躾な呼び掛け>>23に驚く様子もなく、 彼女はゆったりとした仕草で振り返った。]
ごきげんよう。 貴方も要請を受けた方なのですね。 どうぞ宜しくお願いします。 私のことは、ツェツィーリヤとお呼び下さい。
[フードを上げ、ホレーショーと名乗った男へ微笑む。 じっと相手の顔を見つめる彼女の目は、 顔を見ているのに何処か焦点が合っていない。]
(30) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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[雨の音に女の声は掻き消される事も無く届く>>30]
たまたま近くにいただけだ。 集団で当たらないと不味そうな魔物らしいから仕方ない。
[ツェツィーリヤが俺を見て微笑むが、 その瞳は俺に像を結んでいるようには見えなかった。 視力に問題でもあるのだろうか。 だとしたら雨のせいか、元々か、それとも何か代償なのか]
ツェツィーリヤ。 俺の事ちゃんと見えているか?
[足手まといになるなら近付くまい。 だが相棒も見えず、単独で魔法使いをやっているのだから 補う力はあるのだろうとも思いながらも率直に尋ねていた]
(31) 2013/06/09(Sun) 23時半頃
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わーいわーい。
[棒読み]
これで良いのッ?
[小さく笑んだ唇は見えなかったはずだけれど、ふんっと引き結んで。 続く言葉には、目を丸くして]
なッ、バカじゃない!? 違うわよ。 …………こっち?
[革袋をごそごそする様子をじぃっと見つめていれば、中から出てきたのは……]
(32) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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お酒?? んーん。嬉しいけど、今はやめとくわ。 私あまり強くないから、任務の前は危ないしねー。 ……終わったら、祝杯あげましょ?
[小さくウィンクして。]
今はこれでじゅーぶんよ。 ……さんきゅ。
[そう小さく呟いて、ローブを羽織りなおした。]
(33) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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ホレーショーさんかぁ。 ふぅん。 カンドーの再会なのね。
[などと言いながらも、はだけた首元を見ればぎょっとして。>>29]
どっちもいらねーわよ!!
[蹴りツッコミでもしそうな勢いで、真っ赤な顔で言いつつ。 そんな話をしていれば、段々とノアが近づいてきた。]
(34) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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[ホレーショーがそう聞いた>>31意味を悟って その上で、彼女は笑みを深くし答えた。]
はい、ちゃんと見えています。 とても素敵なお顔をされていらしゃるので 思わず見惚れておりました。
[それが本心からかどうかは兎も角、 顔は辛うじて見えていることを、私は知っている。]
(35) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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ふむ……そうか。残念だ。 ただ、私ほどではないにしろ。お前も強いとは思うんだがな。 まぁ、さっきは少々心配にはなった>>27が、喜びを表現しようと言う気概は感じた>>32のでよしとしよう。
[コリーンの告げた「強くない」にはこてりと疑念を抱きつつ。 続く「祝杯」の言葉には、にっと笑みを浮かべて頷いた]
あぁ。それは楽しみだ。 ならば、死なずに終えなければな。お互いに。 感動の対面というほどではないが、できればあいつにも、今度は私から振舞ってやりたい。 やろう! きっと。
[礼を言う彼女に、さらりと告げて。 されど、一応首元をはだけさせたのは>>29、念のため、だったのだろうか]
(36) 2013/06/10(Mon) 00時頃
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