人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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 ん ───……信じてるよ

 


【人】 双生児 オスカー

[言いよどんだ後輩に>>199苦笑し]

……そうだな

[そういう反応にはもう慣れた
戸惑いながらも頷いた後輩に鏡を渡す]

美人に出来たと思う。日下部さんも紅くなったりして?

[意地悪い笑みを浮かべた。きっとナチュラルメイクで美人になっただろう
ただ何故寒がりの同級生。その名前が出たのか…わからなかった]

(202) suzune_n 2014/02/20(Thu) 23時頃

 ─少し前─

[の短い言葉が耳に入れば、子供みたいに笑ってしまう。
大人として接するべきかなと思いながらも、今一番浮かべたい表情がそれだった]

 へへっ、任せてください。

[照れた様に。
誇れるものはまだ何も得ていなけれど、それでも何かを誇った様に。

強く告げてみせた。

強く告げる事が、不思議と出来ていた*]


【人】 双生児 オスカー

[戸惑う後輩に>>207胸の奥で見えない棘がチクリと刺した感覚]

……いーんだ気にするなって
そうだ。持ってくついでだし……

[ある意味自分のせいでもあるのだからと
瞬きの間に長い黒髪に狐の面1の着物に着替えた
1,淡い桃色2,黒と彼岸花]

それでは参りましょうか?

[声も変え口元に手を当てて笑うと歩き出しただろうか]

(213) suzune_n 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

ーA部屋ー

[戻れば案の定撮影会が始まった
とりあえず>>215]

お兄ちゃん。私はお狐ですよ?化かしちゃうよー?

[狐面を顔に付けて少女の声でおどける
>>219にはただ頷いた。自分は問題ないのだが……
>>220と後輩の様子を見て胸にじわりと痛みが滲んで…悟られぬように演技と仮面で隠す]

(223) suzune_n 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

……しょうがないなーお兄ちゃんは

[>>227にむくれたような声を出して狐の耳と尻尾を追加した
サービスは大事です]

(231) suzune_n 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

んー?こうかなお兄ちゃん……えい!!

[>>237に反応し声を作ったまま花を舞わせてみた
一種の手品だが素早く花を回収していたので地面には落ちないだろう
気づいた人がいるかもわからないが]

(242) suzune_n 2014/02/21(Fri) 00時半頃

オスカーは、というか入れる気がしない

suzune_n 2014/02/21(Fri) 21時頃


オスカーは、…(「・ω・')「 がおー?

suzune_n 2014/02/21(Fri) 21時半頃


─ そうして時間は過ぎ、翌早朝 ─
[窓から注ぐ白い光に意識がふっと呼び起される][身体を起こし]
[ベッドの上][前髪を掻きあげて][窓の外に視線を向ける]

 ……晴れたか、よかった

[きっと雪が積もっているだろう][幾らか雪掻きをしないと]
[生徒に手伝わせてもいいが][まずは己があたりをつけておくかな]
[朝食は材料が足りないなりに、野久保先生に任せてしまおう]
[顔を洗いながら、起きる準備をしながら、そんなことを考えて]
[鏡の中][額に裂傷を抱く男の姿][目を眇めて][植木鉢で隠す]
[いつもの“御田先生”が出来上がれば、小さく苦笑しながら]
[左手][薬指][冷えたリングに唇を落とす]

 ───……忍者が素顔を晒すのは、死ぬときなんだぜ

[晒すつもりがないから、死期はまだ遠いようだ]
[少し厚めに服を着込んで][さて][雪掻きの道具を取りに地下室へ]
[生徒たちが起き出して来るのは、きっと、もう少し先のこと*]


─ 早朝の地下室 ─
[雪掻き道具を取りに地下室の扉を開ける][そこにサルは3]
[1.まだいた 2.もういなかった 3.更に増えていた]


[ぱたり][扉を閉めて][見なかったことにした]


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