人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 20時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―ミッシェルの個室―

ん…。

[泣き疲れ、いつの間にか眠っていたらしい。
涙の跡を隠すように備え付けの洗面台で顔を洗って。

自覚した想いと、ドナルドから告げられた事が、
頭の中をグルグルと回っていて。

誰かが入室してくれば、相談を持ちかけるつもり。]

(52) 2011/03/17(Thu) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―ミッシェルの個室―

…あ、はい、います。

[聞き覚えのある声に答える。]

チャールズ先生、入っても大丈夫ですよ。

[チャールズが入室した時、ぎこちなさはあったかもしないが
笑みを浮かべた。]

(57) 2011/03/17(Thu) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―ミッシェルの個室―

いえ、先生のせいじゃないですから。

[少し困ったように苦笑する。
そして、言葉を選ぶように告げられたこと>>58に、目を見開いて。]

――…うそ。

[昨日とは別の絶望に似た感情に満たされる。
だが、同時に理解した所もあって。]

(62) 2011/03/17(Thu) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

――先生。
…彼を助けたい、と思うのは間違ってるでしょうか?

[昨日の事を、チャールズに話す。
自分の気持ちも、全て。

幸せになれと言われても、
気づいてしまった物に蓋をするなんて、
良くも悪くも真っ直ぐな女にできそうになかった。]

(64) 2011/03/17(Thu) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 21時半頃


―控室―
[ショーが終わり、グロリアの部屋に訪問を終えると。先程の言葉通りにピッパとドナルド、それにアランが放り込まれた控え室へと姿を見せた。右手には薔薇の花束を持っての訪問だったが、それをまともに渡す心算があるとは、買ってくるように命じられた病院スタッフやそれを横で見ていた人間は考えなかったのだろうけれど。]

ふふ、久しぶり。
それと、はじめまして。

[室内を見回す。ショーの後のせいか、疲れた様子の面々を見回し。そしてテッドだけでなく横には気弱そうな男、確か名前はムパムピスとか言う看護師が居た。メアリーが無茶をしないように見つつもドナルドやアダムが暴れたら押さえろとグロリアに命じられて来た男だった。]


【人】 飾り職 ミッシェル

そう…ですか…。

[ゆっくりと立ち上がり、紅茶を入れるチャールズの姿を目で追って。
彼の手から紅茶を受け取ると、それに口をつける。]

あたしにできることなら、見舞いだってなんだってします。

[現在のドナルドの状況を知らないので、チャールズが平静を装っていることなど知ることもなく笑い。]

あたしにできることなんて少ないです。
何も知らない…知らなかったから。

[だから、助けたいのだと笑って。]

(74) 2011/03/17(Thu) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 23時頃


さて、素晴らしい見世物を楽しんだお礼をとね。
思ったのだけど。

[そこまで言って、室内にはこれと言って丁度良い花瓶などが無い事を確認すると。タバサに笑いかけた]

それじゃ、楽しい事しよっか


――控え室――


[居心地悪く、メアリーの傍につく。
 タバサの視線を受けると、唇を引き結んだ。ドナルドを見ると昨日の惨めな自身まで思い出されて、無意識に腰を引いて一歩下がる。距離を取ろうとした]

 薔薇なんて、生けるとこないだろ。

[それをごまかすように、場違いの花束を見やって、ぼそりと告げる]


【人】 飾り職 ミッシェル

あの時は、ただ夢中だったんです。
――…我が儘と、嫉妬があったんだと思います。

“ドナルドはあたしだけのもの”なんて、
子供染みた考えで動いた結果、玉砕しちゃいましたけど。

[小さく舌を出す。]

怖くなかった、なんて言うほど強くないです。
でも、考えるより先に体が動いちゃったんです。

[なんででしょうね、と咎めに困ったように返して。]

(80) 2011/03/17(Thu) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ショックはそれなりに大きいですけどね。
さぁ…、彼の考えは彼にしか分からないですけどね。

[苦笑して、此方を見つめる瞳を不思議そうに見返し。]

美人、ですか?

[こてり、と頭を下げた人を見ながら首を傾げた。
言われなれない単語だからか、ほんのり頬に朱が走る。]

(82) 2011/03/18(Fri) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あぅ…。

[朱に染まったまま視線を彷徨わせるも、
チャールズの稚拙な説明―もちろん、それを分かるはずもなく―に目を瞬かせる。
やがて理解したのか、朱が深まって。]

あたし、どうしたらいいんでしょうか。
今まで誰とも付き合ったことがなくって。

ドナルドを、満足させられる、自信が…。

[顔を朱に染めたまま、俯いた。]

(86) 2011/03/18(Fri) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[チャールズが言った言葉に朱は更に深まる。]

………っ!?!?!?

[そして、顔前に暴かれたモノに驚き、顔を反らしてしまう。
だが、それを許さない、とばかりに正され近付けられる。]

は、はい、頑張ります…!

[強引に手を取られ、陰茎を包み込まされ、催促のまま上下に手を動かし。
徐々に剛直となっていく様子を、頬を染めたまま見ていた。]

(89) 2011/03/18(Fri) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 01時頃


そーね、生けるところなんてないわねえ。
それじゃあ、タバサさんに花瓶代わりになってもらいましょうか。

[薔薇を撫でながら、タバサにそんな事を言って見せた。
足を広げて、横たわれば良いと。そして横に居たムパムピスが彼女が嫌だと言ったらどうするのかと期待と恐怖が半々といった様子で問いかけてきたが、それに対しても笑いながら答えた。]

そこの彼、アダム君だっけ。
彼を花瓶にしてあげたって良いんだよ?


― 五階・私室 ―

[イリスの病室から戻り、次なる生贄を手に入れるための算段に興じていれば、メアリーが悪ぶれも無く訪れる。
 なかなか成果の上がらない彼女に、ちくりと毒を一つ吐くも、飄々とした様は崩れる事も無く。
 はあ…と溜息を一つ零した]

 それで……?
 用件は他にあるのでしょう。
 でなければ、貴女が私の部屋に訪れる事など無いでしょうから。


[明日のショーは任せてほしいとの言葉に、一つ頷き]

 そこまで仰るのなら、お任せしましょうか。
 ああ、でも。詰まらないショーをして、
 お客様達を退屈させないようにお願いします。

[新たな顧客については、さっそく招待状を認めるべきだろうか。
 そんな事を考えながら]

 ミッシェル・エース?
 彼女の方へはジョンソンが対応していると思いますが……。

 そうですね。きっと彼ならば上手く連れて来てくれるでしょう。
 その後の処遇は貴女にお任せしましょうか。


 では期待していますよ。
 志半ばでお亡くなりになられたお兄様――ヨーランダのためにも、
 是非、素敵なステージをお願いしますね。

[わざと兄の名前を出したのは、彼女を煽るため。
 ああ、そうそうと出て行く背中を呼びとめて]


 貴女の助手……ヨアヒムの甥でしたか。
 彼に聞きたい事があります。

 先日のドナルド・デッカーの部屋での事を、
 詳しく教えて欲しいと伝えていただけますか?
 どうやら素敵なパーティがあったようですから。

[にっこりと微笑み、退室する背中を見送った]


【人】 飾り職 ミッシェル

[自分の手で剛直になっていくモノに、ほんの少し息があがる。
唇にそれを当てられ指示を出されれば、]

これも覚えたら、ドナルドももっと満足してくれますよね?

[と確認するように言って、雄棒に唾液を塗っていく。
不意に口内へと押し込まれ。
出た指示に素直に応じ、先程覚えた事と、頭をスライドさせたり吸ったりして雄棒を刺激する。
その事を内心、嘲笑られているとは知らずに刺激し、徐々に口内を犯されていく。]

(101) 2011/03/18(Fri) 13時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 14時半頃


― 五階・控室 ―

[タバサが弟のために自ら身体を差しだし、花瓶になろうと脚を開こうとした時、
 ガチャリ、とドアが開く音がする]

 あら、みんなお揃いなのね。
 素敵な薔薇。でも花瓶に見劣りするわ、それでは。

 薔薇ならむしろ……。

[ちらりと視線を向けるのは、薬物により異常を来たした様に狂い笑うドナルドへと向けられて]


 彼の方が似合うと思うけれど。
 お父様と親子の仲を取り戻したお祝いに、
 一輪戴けるかしら?

[メアリーの返事を待たず、す…と薔薇を一輪手に取り、
 香りを愉しむように顔を寄せる]


 ねえ、そこの貴方。
 彼にお花を上げるのを、手伝ってちょうだい?

[メアリーの背後で唇を引き結ぶテッドへと微笑みかける]

 彼には特別の思い入れも、あるでしょうし。

[ドナルドの部屋で何が行われていたか詳しくは判らなくとも、
 チャールズによりイアンとテッドがその場に居た事は識っている。
 そして、その後訪れたドナルドの部屋に残っていた濃密な雄の香りを思い出せば、
 何が起きていたのかは明白で]


 彼に、散々可愛がってもらったのでしょう?
 今度は貴方が。彼を可愛がってあげて?

[手にした薔薇を差し出した]


[幸せそうに笑うドナルドの傍に寄り、その頬を撫でる]

 私も嬉しいわ。
 ぼうやが幸せそうで。

 ねえ、あっちの先生を覚えている?
 ぼうやをもっと気持ち良くしてあげたいんですって。

[撫でる手は優しい侭、頬から首筋へ。胸から臍へ。
 そして股間の膨らみへと伸びて行き、その奥の窄まりへ。

 父親の乱暴な挿入で傷ついただろうそこを、白い指先が擽る様に優しく撫でて]

 だから、ぼうやからもお願いしましょう?
 もっときもちよくしてください、って。


[名を呼ぶタバサをちらり見て]

 ……こんな時も看護師の顔が出来るのね。素敵。

[ドナルドを気遣うような表情に、くすりと笑う]

 彼も、私たちを手伝ってくれているの。
 タバサも私を手伝ってくれるなら、貴女の願いをたった一つだけ。
 叶えてあげても良くってよ。

[ストレッチャーの上で眠り続けるアダムへと視線を走らせ、そう囁いた]


[甘い吐息を洩らすドナルドへ、つぷり、と指を沈めて。
 そのまま浅く出し入れを繰り返す。

 指よりも太く固いモノを知ったそこには物足りない刺激を繰り返しながら]

 ちゃんとお礼が謂えるなんて、ぼうやは良い子ね。
 でもどうして欲しいか、ちゃんと謂わなきゃ伝わらないわ。

 ぼうやは。どこをどうして、気持ち良くして欲しいのか。
 先生に教えてあげて?


 それは貴女の働き次第ね。
 弟さんの分も貴女が皆に気に居られるように、私の仕事を手伝ってくれるなら、
 最高級の治療を受けさせてあげる。

[それは自ら娼婦に堕ちろと強要するも同じ]

 まずはその手始めに、ぼうやの此処を慰めてあげましょうか。

[クスリのせいで鎮まる事を知らないドナルドの雄を、一撫でして]

 まずはその胸で。優しく治療してあげて?


 大丈夫。すぐに慣れるわ。
 辛ければ辛くなくなる薬もあげても良いし。

 きっと貴女なら。皆気に行って下さるわ。

[優しく微笑み、固い声でタバサから是と答えが返れば、
 ドナルドの窄まりから指を引き抜き、乳房で奉仕する事を教えていく。
 客たちを悦ばせる術をこうして覚えて行けば、
 運が良ければ良い飼い主を見つけられるだろう。

 それは女なりの優しさだったかもしれない]

 ふふ、上手よ。でも胸だけじゃだめよ。
 先端を何時も弟さんにしてあげてるみたいに、唇と舌を使ってしてあげるの。そしたらもっと、悦んでくれるわ。


[懸命にドナルドのモノへと奉仕するタバサを眸を細めて]

 上手よ、タバサ。
 上手にできたから、良いモノを上げましょうね。

[そう謂って手に取ったのは、食事のパンにつけて食べる様に置いてあったバターの包み。
 それをたわわな乳房に包まれたドナルド自身へと塗りつけ]

 そろそろお腹が減ってきたでしょう?
 好きなだけ、食べて良いわよ。ああでも、歯は立てない様にバターだけを綺麗に舐め取るの。
 出来るわよね?

[栗色の髪を一つ撫で、優しく優しく微笑んだ]


[続いてテッドへと向き直り]

 ランバート先生?
 患者が早く治療をして欲しいって待っているわ。

 タバサも看護師として、頑張っているんですもの。
 医師として、貴方も頑張らないと。

[にっこりと微笑み、ひくひくとテッドからの治療を待ち望むドナルドの窄まりを指で左右に広げて見せた*]


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