282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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…おーう、練習相手に立候補した住吉アランでーす、よろしくぅ…
[こころ女史、わかるか? 先手を取られるとはこういうことなのだよ…!
と、実際に口にしたかどうかは置いておいて。 脳内カウント7で、よろよろと体を起こす。 オープニングヒットが既に効いている…!]
(152) 2018/09/02(Sun) 23時頃
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あんな大々的に募集せんでも、声かけてくれればよかったんだぜ…?
[腹は痛くないがなんかいろいろ胸が痛い…! 絶妙に相手にされてないんだろうかなんなんだろうか。 気のせいか、館内の視線がこっちに集まっているような気がするし…!
なんだか無性に転がりたくなった*]
(153) 2018/09/02(Sun) 23時頃
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…なる…ほど?
[言われてみれば、たしかにそうだ。 そういう会話だった、と。 追撃の黒江サンの援護もしっかりと重いボディブローで>>159
我が身を振り返る。 何をやったか、もう一度冷静になって考えてみようか。 …]
(162) 2018/09/03(Mon) 00時頃
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おうっふ…
[眼鏡を押し上げるようにして、目と鼻を覆い隠すように手を当てた。 隠したその奥側は、覗き込めばきっと紅に染まっていただろう]
いや、何にせよ、うん… 改めて。練習相手、お願いしていいか…?
[リセットしよう。切り替えよう。 深呼吸してから、覗き込んできていた花乃を見返して。 はっきりと言葉にしてお願いすることに、した*]
(163) 2018/09/03(Mon) 00時頃
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[喫茶店を出て、材料を買いに行く
その途中、スマホにて掲示板にアクセスした]
ご好評のクッキーを、明日数量限定で用意します
良かったらどうぞ
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――音楽室――
[星戴祭に向け、事前に誰かが準備したのだろう。 机や椅子は一方へと寄せられており、特段準備せずとも練習できそうだった。
そんなわけで、ひとまずはDVDをセットして――本当にすぐ始まった――同じように動作をなぞってみようかと練習を初めてしばし]
(195) 2018/09/03(Mon) 21時頃
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――…
[左手を右手と。そして、右手を彼女の背に。 そうやって姿勢を取れば、必然距離は近くなる。 理屈としては理解できるけれど、実際のインパクトは実践なしではわかるまい。
(近い…………)
まさに目と鼻の先、ボクシングでもクリンチ以外の選択肢がほとんどなさそうな距離に、花乃がいる]
(196) 2018/09/03(Mon) 21時頃
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[拙くステップを踏みながら、考えていた。 なんでオレは、さっき、あんな反応をしてしまったんだろう。 学内の掲示板だぞ。 しばらく、見られたい放題、公開処刑だ。 いつもどおりのオレなら、その程度のことちゃんと想像して、なんとでもできただろう。
なのに、なぜ。 なぜ? なぜ、オレはああも、無我夢中で――]
(197) 2018/09/03(Mon) 21時頃
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[視界が回る、思考も廻る。 そんなに必死にならなければ行けないくらい、オレは――
オレが、避けたかったモノは]
…なあ
[答えは――形にならない。 ただ、…彼女が違う誰かと踊っている様を想像して――あぁ、それは――]
(201) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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コーヒーの露店ってどの辺りですか?
香燭
[掲示板だとつい敬語になる。
この間喫茶店に行った時は食後だったため、
コーヒー以外口にできなかった。
限定の文字にも心惹かれて書き込む。
匿名にしようかとも思ったが、一応
名前欄に名字だけ入れて。]
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…明日。 星戴祭(ほんばん)でも、オレと踊ってくれないか
[――曲の終わり。 最後のポーズを取りきったと同時に、目前の少女へと。 乞い願うのだった*]
(202) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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――
[『もちろん』? …よろしく、とたしかにそう言ったよな。 ああ、――よかった
――安堵の溜息を吐き出して。]
こっちこそ、よろしく。 オレも、すごく嬉しいよ [隠し得ぬ喜びを唇に浮かべて。 握られた手に更に重ねるように、もう一方の手を差し伸べた*]
(234) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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