16 『Honey come come! II』
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あれ、何作ってるんですか?
[引き出しを片っ端から開けて、トングや菜箸や肉切り鋏を探す。 と、仲良く並んでお菓子作りな雰囲気のプリシラとアイリスに首を傾げた。 何だか、入ってはいけない空気を感じる。女の子の特権的な。]
もうすぐ焼けると思うんで、 焦げない内に食べに来て下さいね。
(51) 2010/06/19(Sat) 02時頃
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[あっという間に出来上がるチョコムースの手順を、
ぼーっと見詰めます。
実はあまりにも早すぎて、人よりもワンテンポ遅い私には、着いて行けなかったのは内緒なのです……]
も、もう出来上がりなんですか……?
[ボウルの中のチョコムースに吃驚した顔で、尋ねました]
[あっという間に、準備を終えて冷蔵庫に冷やすだけとなったのを
感激するように、瞳を大きくして。
簡単でしょのピースサインには
こくこく頷きながら、無事に出来た事に。
手順を覚えた事にピースサインを返して]
すてき――
もう、すぐに家に帰って、実践したくなっちゃう感じ。
[隣で吃驚しているローズに、すごいよね等と語りつつ]
執事見習い ロビンは、墓荒らし へクターに、「バーベキューは串なもんでしょう」と不満げ。海老追加海老ー!
2010/06/19(Sat) 02時頃
う、うん。すごいの……。
ぱっぱって、魔法みたい……。
[アイリスさんの言葉に、うっとりと呟きます]
プリシラさん、かっこいいの……。
[両手を胸の前で組んで、思わずプリシラさんをじーっと見詰めてしまいました]
あ、つい手でやっちゃったけど、機械でやっても全然いいと思うよ。
[体育会系のノリが染み付いていた事に少しだけショックを受けつつ。
唸った右手は紛れも無くバレーボール部でしごかれたものだったので何とも言えなかった。]
…へへ。
実はお菓子作り、好きなんだ。
[照れくさそうに笑った。]
[きょろきょろとアイスを物色しつつ、プリシラさんの声に振り向いて]
機械でも、いいの……?
良かっ、たぁ……。
[ほっとして手を合わせます]
あ、ミキサー止まっちゃう……。
[慌ててまた蓋を押えて]
お菓子作り、楽しいですもん、ね。
他にもレシピあるんですか?
お菓子作り、できると楽しいもの。
かわいくて、あまくて、美味しくて。
[お菓子作りでは、食べるのが専門のアイリスでした]
この合宿終わったら――。
教えてもらいにプリシラちゃんのトコに行きたいなっ
[照れくさそうに笑うプリシラにくすり微笑返して]
”頼りになる人”のお口に合ったなら、今度はアイリスが作ってあげればいいよ。
[ニッと笑ってBBQ会場へ一足先に向かうアイリスを見送る。]
そうそう、甘い匂いに包まれてると幸せな気持ちにもなれるし…。
レシピは色々あるよー?
[料理のレパートリーはあんまりないけど、と苦笑して付け加え。]
焼き菓子は難しいけれど、冷やすだけのものとかもある、よ。
今度、一緒に作ろ?
[アイリスさんにそう声を掛けて、微笑みます。
まだまだ沢山レシピがあると謂うプリシラさんには、
あとでレシピを教えて下さい、と。
おねだりすることでしょう]
所で……頼りになる人……?
[ふと聞こえた単語に、首を緩く傾げました]
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お、お米ですか……。 三十分待って下さい。早炊きで何とか間に合わせます。 何か忘れてたと思ったら、これでしたか。
[盲点にも程がある。たり、と蟀谷を汗が伝うのが分かった。]
(60) 2010/06/19(Sat) 02時半頃
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あ、もう――。
プリシラちゃん。
うん、合うようなら頑張ってみる。
[ニッと笑って囁かれるその言葉に、
顔を赤面させつつ。
甘い匂いに――。
この合宿で甘い匂いに包まれる事はできるのかな――
できたらいいな、とかいろいろ想像しながら。]
…あははは!
[アイリスの微笑みにきょとんとした後、遅れて笑い声を上げる。]
いーよ?皆も誘ってハニカム女子お菓子作り合宿でもする?
[楽しそうな声で返して。
可愛い子には優しく教えちゃうよと、にひひと笑った。]
執事見習い ロビンは、デザート班と入れ違いに調理場で米を研いでいる。*
2010/06/19(Sat) 02時半頃
うん、ローズちゃんとも一緒に作りたいな。
難しくないのなら、あたしでもできそうかなって思うし。
[ ローズの言葉には嬉しそうに頬を綻ばせて]
あ、えっと――…
あたしが思っているだけ、だから。
[続く、ローズの呟きには耳まで真っ赤にして。]
わー、嬉しい。
みんなでハニカム女子お菓子作り合宿すごくいいかも。
[優しく教えてくれるの言葉に、本当に楽しみというように
目を輝かせ――BBQ会場へと向かった]
うん、きっとできる、よ。
アイリスさんの方が、私よりずっと器用だと思うし。
それに私が出来るんだから、大丈夫、なの。
[にっこりと微笑んで、約束ね、と小指を差し出しました]
思っているだけ……?
[やっぱり意味が判らなくて、きょとんとした表情を浮かべてしまいます]
アイリスさん、頬、真っ赤だよ……?
[大丈夫かなと、少し心配になりましたけど、
元気そうにBBQ会場へ向かわれたので。
今は気にしなくても良いのかな、と。その後ろに続くのでした]
ローズちゃんありがと。
約束――っ。
[約束ね、と差し出される小指に指を絡めて。]
うん……。
[アイリスは表面だけいい子の――
本当の自分は、すごく醜い子と思っていて。
それでも、その顔を思えば、自然と頬が熱くなったのを自覚して。
えへへっ、と笑って誤魔化す。
BBQ会場の夜に近い夜気が、アイリスに妙に心地良かった]
いやー、良いなー。 楽しい楽しい。
[サイラスが居ないのが気になる。
無理に呼んでこちらの空気も彼の空気も悪くしても…と思うが]
とりあえず飯だけでも食えばいいとは思うんだけどなー。
[お肉を焼くヘクター先輩をそっと見詰めます]
ヘクター先輩はお兄ちゃんみたいで、頼りになる、の。
[ぽつりと呟いた声は、アイリスさんやプリシラさんたちにだけ、
聞こえるような小ささでした]
[ローズの言葉に、こくり頷く。]
うん、男らしい感じで、頼りになるよね――。
あと、すこし面白いで。
一緒にいたら、飽き無さそう。
[場を和ませるセンスもあるかな、などと思い。
お兄ちゃんとはちょっと違うかなと?
その部分には小首を傾げて**]
……へ?
[耳が小さな呟きを拾って、少しだけ食べる手を緩めた。]
確かに、頼りにはなるかも。
すっごい力持ちだし。
[あの量を軽々と担ぐ姿には素直に感心したなあと、
買い出しの時を思い出し。]
気もつく方だと思うかなー。
[なんて、小声で印象を零してみる。]
[アイリスさんとプリシラさんの言葉に、こくこくと大きく頷きます]
大きくて、力持ちで、頼りがいがあって……。
まるで理想のお兄ちゃんみたい、なの……。
[無邪気な声でそう謂って、微笑みました]
ペラジー
[ホリーと一緒に来た事はからかわず]
よ。 さっきは悪かったな、機嫌損ねちゃったみたいで。
食べてる間くらいは、忘れてくれよな。
[そう言って小皿を差し出した。]
肉うめぇ。
[もぎゅもぎゅ]
あぁ、うん、いいんです。
俺こそ生意気言ってすみませんでした。
[抑えられないのは、まだまだ子供な証拠だな、と自分で思いつつ。フィリップに謝罪を返し]
うまいっスね肉。
[もぎゅもぎゅ。美味しいものへと話題を切り替える。
美味しいものは美味しい気分で目一杯楽しもうと]
[にっと笑って]
気分悪くちゃ、飯も不味くなるからな。
[それだけ言った。]
肉の質も勿論だけど、こうして外で食うってだけでも美味しいよな。
いろいろ面倒はあるけど、準備する甲斐はあると思うなー。
外でみんなと食べると、ただのおにぎりでもなんか美味しかったりしますもんね。
[うんうん、と頷いて]
……女の子にアピールできる機会も多いですし?
[にやり、フィリップに笑う。彼がかいがいしくローズマリーの世話を焼く様子に、すすすーっと二人の傍を離れた。
一応、気をきかせた、つもり]
[距離を置く様子に笑って]
おいおい、妬くなよ?
[『妬いてなんかいない』と言われると首をわざとらしく振って]
俺にはお前だけだって。 心配するなよ。
[と例の調子で言って笑った。]
何がです?
[妬くなよ、の言葉に怪訝そうに返すと。
いつもの調子で続いた言葉に、クワッと般若の表情]
[愉快そうに笑っている。]
俺に気なんて利かせないで良いから、お前も好きにやれよ。
[ホリーの事を聞こうかと思ったが火に油かとも思ったので触れずに置いた。
なだめるように肩を叩いたが顔は笑っている。]
[アイリスにこそこそ話し掛ける]
いつの間に…
いいなーいいなー
出来る事がいっぱいあって…
私が作ったら炭になりますよ
[背後でささやき えいしょう いのり ねんじろとのSEがしたかもしれない]
合宿が終わっても、皆が集まれるようならね。
[先程の調理場での事を思い出しながら]
プリシラちゃんのところで――。
お菓子合宿なんて話も、あるから。
フランちゃんも是非是非。
プリシラ先生に教えてもらえば。
美味しいお菓子作りの秘密も――
あたし達にも手に入る、はず♪
[いいないいなと囁くフランが、
炭にというのには、可笑しくてころころと笑う]
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