人狼議事


102 あの、秋の日

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【人】 道案内 ノックス

年上好きなんだね。

[シビル先生にそっくりだとかいうそれをぽいっとバーナバス>>205に投げられたのでキャッチして、ちらっと目を落とした後、足元に置いていたゴミ袋にそのまま投下しつつ、バーナバスに倣って見上げると、自分よりも濃い金色の髪をもつ従妹が屋根の上にいた]

(208) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

いや、ジェフは一般的な男の人より絶対その傾向が強いわ。

[きっぱりと言い切った。自信がある。自信というより確信がある]

愛? 愛なんやろか。
いやぁ、そんなええもんとちゃうよ。
やっぱり"慣れ"とか"諦め"って言うた方が合うてると思うわ〜。

[そう言って、息を吐く様子に少し黙る]

……せやけど、
思い出してもらえた方が、嬉しいやろ?
タイムカプセルはうちらにとって、大事な思い出。
大事なことを、大事な人と共有したいって言うんは、当たり前のことなんと違う?

……うちも、思い出してもらいたいもん。
タイムカプセルのこと。あの男に。

[うふふ、と笑った]


【人】 道案内 ノックス

[じっとみていた視線はレティーシャの声で逸れる。]

あー、もうそんなとこ登っちゃって、まあ落ちなきゃいいけどでもちょっと下がれよー。

[その分こっちも少し下がって見えやすい位置にいってみる。
屋上に登ってるのはやっぱり咎めるわけでもなく。声の質が先程のような哀しみをもったものでないことに安堵もすると]

レティー。脚を滑らせたりするんじゃないぞー。滑らせそうだとおもったら五分前ぐらいにいうんだぞー。

(217) 2012/09/25(Tue) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

うん。なんか今日は調子がいいみたい。
・・・嘘です。誰かに連れていってもらってました。

[迷子探しに活用する場所とおもわれてるとは露知らず手をレティーシャ>>219に振り返す。その横で何か慌てているバーナバス>>215に内心首をかしげたりもしていた]

(221) 2012/09/25(Tue) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

む、聞こえないのかな。ってか危ないかな。

[離れてみたが、レティーシャの様子をみてやっぱり何かあっても大丈夫なようにと屋根の近くへと移動をした**]

(225) 2012/09/25(Tue) 00時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 00時頃


 
 む、ロマンがないですよ先輩。
 何でも愛の力にしておけば美しいって、誰かが言っていましたよ。

[図書館で読んだ何かしらの本に書いてあったはずだが、如何せん蔵書が多く思い出せない。]


 ……我侭を、言えば。そうですね。
 やっぱり私だけ覚えてて、……憶えていてくれないのは、寂しいです。

[ぽつりと小さく零すも、クラリッサの笑い声に小さくため息をついた。とても幸せそうだったから。]

 いいですね、その言葉。
 録音してジェフ先輩にお聞かせしたいです。


字面だけ美しくしてもしゃあないやないの……。

[何かの受け売りらしいレティーシャの言葉に小さくツッコミを入れる。
続くレティーシャの言葉にくすりと笑った]

何言うてんの。
うちの方がレティの今の言葉、レティの好きな人に聞かせてあげたいわ。
可愛いもん。


 
 可愛くなんて、ないですよ。
 きっとそんなこと言ったら、……先輩、笑います。


[照れてさらと口にする先輩の二文字。ああ、と声を上げるも今更訂正は出来ない。単純なミス、それは嘗ての少女が行ったそれと全く同じ。]


 ……やはり私は、成長していません。
 だめですね。


[そう口にしながらも、声音は少女のように笑っていた。]


……別に、言いたなかったら無理には聞かへんよ。

[先輩、と漏らしたレティーシャに小さく笑う]

聞きたい気持ちはあるけどね? うち、バレバレなんやし。

[ふふ、と笑いながら]

何言うてるん。
そういうところも、可愛いし。
うちやったらほっとかへんわ。

[見た目に反して気の強い、可愛げのない性格は自覚している。
手が届くなら、頭を撫でるところなのだけど**]


 
 ……せんぱ、なに言って、

[少女の内側で、冷静な彼女はその呟きを聞いた。けれど微かに首を振る。都合よく見た夢の一端なのかもしれない、と。]


……うふふ。

[微かに動揺したような呟きに、小さく笑う]


……ほんまに透けてるし。

[そして28歳のクラリッサは、ひっそりと落ち込んでいた。
いや、夢なんだけど。現実の再現というわけじゃないから、これが実際にあったこととは限らないんだけど。
ジェフに言われたことが印象に残って、夢にでてきただけなのかもしれないけど。
そう言い聞かせても、ダメージは大きかった]


 
 それも若さというものですよ。
 いいではありませんか、男のロマンです。

[くすくすと、少女と大人になった彼女は笑う。
まるで誰かの魂が乗り移ったかのようなことを言葉に乗せながら]


男のロマンとか、レティ親父くさいわ……。

[居酒屋ですっかりおっさん化した面々を思い浮かべ、可愛い後輩が影響されてしまったかと渋い顔をする]

そんなこと言って。
レティが気になる"先輩"は別の人やろにねぇ?

[うふふと笑って言うのは、ささやかな意趣返し]


 
 これでも26歳ですからね。
 多少、親父っぽくなるのも致し方ありません。

[未だ未成年と間違われることもあるが、胸を張って大人だと言える年齢になった。少々偉そうに声をあげる。]

 ……わ、

 私は、皆さん気になります。
 平等に、気になります。
 それはもう気になって夜も眠れません。

[余計な言葉ばかり引っ付けているような気がしないでもない。]


声が裏返ったよ?
うふふ、ほんまにレティは可愛いわぁ。

[形勢逆転とばかりに楽しげに笑う]

眠れへんもなにも、今うちら夢の中やしねぇ?
素直になったらええのに。

[ちなみにクラリッサは、素直になってもジェフの入れたものについて、知りたいような知りたくないような……という評価は変わらないのだった]


 
 可愛くないですよ、もう。
 知らないのですか、私の背中にはチャックがついていて、その中からおじさんが出てくるのです。

[ふふ、と誤魔化すように不敵な笑みを演出してみたが半分失敗した。]

 ……何度か想像、してみたのですが。
 見当がつかなくて。

[へらりと笑う。面白くて、でも少し不思議な人。
だからこそ少女は、そして彼女は、その“先輩”が――]


それって、りらっ○まやん。

[思わずレティーシャにツッコミを入れつつ、にこにこと笑顔は崩さない]

うちも、みんなが何入れたんか、さっぱり見当もつかへんわ。
せやけど……、

[ふっと口をつぐむ。28歳のクラリッサの表情が微かに陰り、目を伏せた]

みんな、なかなか思い出さへんねぇ。
いつまでもこの時間が続くわけやないのに……。


あのね、レティ。
いつまでもこの時間は続かへん。
きっと、だんだんみんな目が覚めてくわ。
せやけど、今のところ思い出したのはリンダだけ。
やから……。

[顔を上げてにっこり笑った]

このまま、まだ他の人が思い出さへんようやったら。
うち、一足先に戻るわ。
やって、起きたら一人ぼっちって、寂しいやん?


[クラリッサの声音は、やはり大人のそれ。
幸せに浸る少女ははたと、元の26歳のレティーシャに戻る。]

 ……え?
 だって先輩、先輩はわかってて、……戻ってきたのではありませんか。

 そんな、

[それでも、永遠に続かない時間は知っている。
夢であることも一番、痛いほどに理解している。]

 ……、

 でもそれは

[一人になるのは、確かに寂しい。
だからこそまだもごもごと口篭っていて]


うん、せやから。
誰か他の人がちゃんと思い出してくれたら、ええんやけどね。

[口ごもるレティーシャを諭すように言い聞かせる]

このままリンダ以外誰も思い出せへんかったら、ね。
うちはちゃんと覚えてるし。
レティーシャは気になる先輩がいるやん?

……あのあほは、うちがおったら煩悩に気をとられて、余計思い出さへんかもしれへん。

[ぼそりと付け足した言葉はあながち冗談ではなかった]


【人】 道案内 ノックス

[ちらっとこちらを伺うようなリンダ>>264
ピエール>>203がいっていたこともあったから注視していたつもりであったが、確信もない。結局わからないまま]

はい。また後で。リンダ先輩。

[去るリンダを手を振って見送る。というよりも――だ。上にいたレティーシャのほうに意識が向いていたから盗難事件のほうが頭から抜けていったともいう。]

うん、そのつもりでいようかなーって思ってるよ。ミッシェルさん。

[ミッシェル>>241に答える。
想像の中でも抱きとめるではなくて下敷きになるしか浮かばないことに仄かな哀しさを抱いていた]

(328) 2012/09/25(Tue) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

いやぁ、五分前に教えてもらえればなんとかなるかな。って思ってね。

[にへらと笑みを浮かべるが、屋根の上と下では互いの表情は見えない。
声の調子>>233で判断するだけ。そうこうしている内にバーナバスとの会話の後素直に降りてくるレティーシャであったが]

え?俺悪いの!?

[バーナバスの体調について云われなき罪状にいわれたが]

うん。ごめん。次から気をつける。

[素直に謝った。とても弱かった]

(329) 2012/09/25(Tue) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

ああ、そっか。入れ物も必要なのか。
中身のほうが重要だけども、うん。何か探してみるよ。

またね。

[レティーシャ>>282を見送る。]

(330) 2012/09/25(Tue) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

掃除はこの辺にして、色々捜し物にでようかな。
多分俺が入れたいものって、寮の中にあるものだけじゃないんだよね。

まずそれから探すかな。

[その場にいるかもしれないピエールいう。
着替えはそれを見つけてからでもいいかということで、まだ寮には戻らず。もともと一人ではなかなか戻れずにもいるが。とにかく寮内に戻らずに外の周辺をぶらつくことにした]

(335) 2012/09/25(Tue) 21時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 21時頃


【人】 道案内 ノックス

課題すれば済む話だしね。

[サボることにしたのにはそれだけ。
元々免除するかしないかっていうだけであるとか現金な思考しかもっていない]

ん?いいのかなピエールさん。でもどこかわからないんだよね。
う多分外だと思うんだけどね台風で飛んでっちゃったと思うからね。寮や学校の周辺とか校庭とか雑木林とか…かな?

[案内してくれるというピエールに少し困ったように笑う。目的地が不明だからだけど]

(341) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

ん?エロ本本当に入れるの?

[入れるものを迷ってるピエール>>338に冗談をいうと]

一応考えた。具体的に何入れるかっていうのじゃなくてこういうものーっていう程度の曖昧なものだけど・・・未来の自分宛って感じかな?

[にへらっと力の抜けるような笑みを浮かべた]

(342) 2012/09/25(Tue) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

じゃあお願いしよっかな。とはいっても何入れるのか知られると少し恥ずかしいけれど。

[まあその時はその時。それに中身を探すのに十年ぐらいかかってしまうのは悲しい。]

寮近くから順にがよさそうだね。
雨とかになるとぬかるみになったりする場所とかあるしそういう場所でも掃除しとこうか。

[既に被害者が出ているとはしらず歩きだした。一歩目から見当違いの方向である]

(349) 2012/09/25(Tue) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[エロ本>>347を入れるといったのに突っ込まれてもしれっとしつつ]

どうだろうね。
その都度その都度で生きてるから、俺なんかはいずれかのその先の時にはそれを大切に思っていなくなってるかもしれないんだよね。

・・・・・・いざ考えると大切なものって難しいな。

(350) 2012/09/25(Tue) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[しゃべっていた声>>351がいつのまにか遠ざかっていた。]

おぉ!!

[もしかしたらまた間違えていたか!
なんていう失態。きょろきょろと見渡してみて。
奇数:案外近かった。偶数:迷子になった91(0..100)x1]

(352) 2012/09/25(Tue) 22時頃

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