情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
死神は交配で子孫を残すわけじゃない
男だろうが女だろうが、楽しめるならどちらでも
[
しかし、そこにあまり囚われることは無かった。
生娘のような高い呻きを奏でる青年の声を聞きながら]
…なにか楽しいことでもあるのか?
[擽ったがっているという風体にしては、
いやに色を含んだ反応ではあったが
服の内側でもぞもぞと、滑らかで冷たい皮膚を堪能する
刺激を受けて尖った粒をぐにぐにと潰して。]
へぇ…
そいつは
[
中途に開いた青年の足の間に自分の片脚を割り込ませた
ジーンズの股間を膝で押し上げれば衣擦れを伴った雄の感触。
反応はしていただろうか]
……怖いけど気持ちいい?
首を締められたら、似たような気分に?
[お世辞にも太くて逞しいとは形容し難い首。
喉仏を撫でていた手をしっかりと広げ、首を掴む
力は篭めずに添えた末、指先に少しだけ力を。]
ん……
[求めるように襟ぐりを引かれたので、唇を割る
喉や胸と大差なく冷えた温度は口腔も変わらず。
距離が0以下に詰まってしまえば、舌を割いらせて
歯茎と前歯の辺りを一度触ってから奥へと。
温かみの感じない舌に自分のそれを絡ませて唾液を送る。
死神の唾液を飲むと亡霊はどうなるのか、考えた試しもない]
………ふ 、ぅん
[鼻腔からゆっくりと息を抜く。
舌をすり合わせた末、絡ませたはどちらが先だったか]
汚い?
私には、深い時が刻み込まれた、味わい深いものに思えるのだけれどね。
[驚き浮かぶ視線
何を謝る必要がある。
しかし、血を飲むというのはよい心懸けだ。
この、触れただけで崩れそうになる儚さも、大層魅力的だけれど、生前の張り艶を取り戻そうとするキミにも、私はとても興味がある。
[しかし、声が徐々に細くなってくるのに気付けば、小さく肩を竦め、悪戯はそこまでとしておくだろう。]
うっ……す、すいません…以後、気を付けます……。
あれ、あ、マジっすか…。
だ、大分こう…エキセントリックなお方ですねー…。
[
かといって余所行きであの安物はどうなのか。
どうせならお高いブランドでもばーんと出せないものか。くそう。
死んでも貧乏生活は変わらない。
シーシャの事は褒めているつもりなのだが。
突っ込んでいえば、相手を気にしない気安さはお化けにはすごいんじゃないか、みたいな言葉も付く。
後で、トレイルに頭を下げよう。改めてそう思った。]
・・・ですよねー………。
[そう、食事と一緒。
ナイフの使い方に迷わないのと同じだった。]
っあ、う、……っはは、死神さんって、じゃあ、
遊ぶのに、っこんなこと、するんですかぁ?
[
随分開放的なんですね、と笑う。
なんでこんなこと、誰も教えてくれなかったんだろう。
きっと生きている温度があったなら、自分もこれと同じくらいなんだろうか。]
たのしい?
…ミーナさんは、たのしー、ですかぁ?
お、俺は、ぅあ… たのしみ、かなぁ、ん、んあ
[吐息が震えたのは、笑いともう一つ。胸の先から抵抗しがたい震えが全身に響いたから。]
ふぇ…?
あ、ちょっ駄目、俺も、う、あっ…
[
享楽に身を任せていれば、脚の間に割って入る他者の脚。
考えるまでもない、ミーナのもの。
胸の刺激と死の快楽の想像だけで十分に勃ちあがったモノは、膝が当たるだけでもわかってしまう、だろう。
恥を感じて頭を振るも、求める期待に少し足りない。
閉塞感が、]
はっ、 ひゅ… ぐ、
あぁ……
[苦しげな音が鳴ったけれど。
表情はこれまでない風に陶酔し、膝に密着した雄はぶるりと震えた。どくどくと心音が耳元で響いているかのように、精を吐きだしている。
ぬれちゃいます、とろれつがまわらないままつぶやいたけれど、押しのけるような力はなかった。
これだ。
心地よくて、息が詰まって、死にそうに気持ちいい。
このまま死んだら、どれだけ気持ちいいんだろう…――と、もう二度と来ない絶命を憂う。]
ふぁふ…
ふ、
[
熱い軟体が唇をたどって、歯列をなぞり、自らの舌に絡む。
頭の中で想像しただけで身が震えた。
たどたどしいながら、死神の唾液を飲み込んだ。
あつい。
喉が焼けて爛れそうな、この温度がなくなるのがひどく惜しい。
まるで毒だった。]
はぁっ… ・・・
[握りしめた襟元は皺になってしまっただろう。
ミーナの真似でしかない舌の動きも、理性が働かなければ積極的に動くらしい。
もっと飲ませろと懇願するように、舌を絡ませ口内を啜る。]
みーな、ひゃん、
みーなさんは、いーんですかぁ?
[やがて口を離した後。
自らの両脚を隔てる死神の脚を、ゆっくりと撫でる。
つめたい掌が、上質な生地を撫でて、脚の境にたどり着く。
死神は交配しないと言っていたが、愉しむご趣味があるのなら反応くらいはするだろうと、舌なめずりしながら、形をたどるように撫でた。
してやる風を装ってはいるものの、視線は懇願に近い。**]
[なんとか吸血鬼の腕から抜け出せば必死に包帯を抑えるもどんどんあられもないことになってきて]
な、な、なに!これ、なんなの……
[包帯とはまた違う白がその下から見え隠れし、訳も分からず人前で脱がされてる状況にそれは赤く染まっていく
叫べば注目されるから声を抑えるも根本的解決に至らず]
や、だ……
[あまりの羞恥に涙が滲んだ]
[見えない手がチェリーの体をこっちょこちょ]
ここがええのんかええのんか?
[完全に煩悩の獣となった俺は、魔法をフルパワーで発動させて、
包帯くるくる全裸パーティじゃああああいいい!!]
【人】 肥代取り 置壱[しゃがんで転がるドナルドをなだめているところに、シルクハットの影が落ちてくる。>>146 (151) 2013/10/14(Mon) 20時頃 |
うわぁっ
っ、ひゃっ、や、やめ……あっ、やだぁ……っ、ん
[飛ばされた赤に引く暇も無く襲い来る見えない手に触れられ慣れてない身体をくすぐられ声をあげてしまう
その場に崩れ落ちるように座り込んでせめて他より厚く巻かれた下半身の包帯は死守しようと必死になりながら悶えて]
[マントの下に伸ばした手が、晒された脇腹をゆっくりとなぞる]
ほっそ。つーか、もっと血飲め。
[背中に手を滑らせて、背骨を数えるように動く手は、宥めるためと他の意味の中間のような辿々しさ。
耳に唇を寄せて、機嫌悪そうに囁いた]
いい加減泣き止まねーと泣かせるぞ。
[若干矛盾したことを言いながら、その白い耳に舌を伸ばす。
不味そうだし単なるおもちゃ扱いしかしてないが
乱暴なマーキングを兼ねた慰め方で、さらに泣かせて
さっきなにがあったかなんて上書きされて忘れてしまえと、独占欲なんだか斜め上の気遣いなんだか分からない思考回路で、耳のふちから内側まで、濡れた音を響かせる]
[
はぁ、幸せ....
[もふもふもふもふと。ぎゅっとにぎったり柔くにぎったりしながら頬擦りもして]
いいな、僕の翼もこのくらい柔らかかったら....
エキセントリック?トレイルが?
[
先ほどの話を思い出した。
シーシャの事を言ってるのだと。
まあ宴の席に包帯塗れで出席するのも
他人目にはどうかとは思うが、
あれがミイラ男としての正装だから致し方なし]
あの吸血鬼の坊ンはそれなりに良い階級持ってるからな
ああ見えて
[だから無礼講が許されるのだと説明しておく。]
俺達死神の食事なんて綺麗なもんさ
なにせ狼や狐みたいにガツガツ食い荒らす事はせんからな
[しかしまあ、彼らも拾う骨は残してくれるだろうが]
酒が入れば多少は羽目も外す。
嫌なら透けて逃げるなりしろ
[
身体こそ震えては居るが、魂を食らわれた相手を前に
こうもへらへら笑っていられるのは
この小僧、存外肝が座っていると感想を抱く。]
俺?楽しいよ
でなけりゃ、膨らんだ胸のついてる女でも漁りに行くさ
残念ながら、招待客は男だけだがなぁ
[確かルシフェルはバルックを伴侶としてるのだっけか
男色家だから男しか呼ばないのだろうか
それはそれでどうなんだ?と首も傾げたくなるが]
あ…?もうか?
[
確かに膝越しに感じる昂ぶりは、確かに随分育っているが
達するほどに弄んだかといえばそうでもない。
厭厭と駄々を捏ねるように首を振られ、一度舌を離し
どうやら感度は良好のようで、愉しげに口端をあげる。]
……どうして ?
[かぷり。耳を喰んだ。
何がどう厭なのかを言え、とそのまま耳元で告げて]
…小僧、…顔は逸らすなよ
誰に酸素を奪われているのかよく見ておけ
[
再び唇を合わせ、口からの呼吸も許さないと
上唇と下唇両方を閉じさせるように甘く噛んだ。
と同時、シャツから手を引き抜いて、
苦しげにジーンズの中心を圧迫しているチャックを下げ、
膨らみをありありと示す下着の内側にある性器を、
再び膝で押上げ、下方から揺らすように擦り上げ]
……ハ、
[視線の先には、今しがた達した箇所。低く嗤う。
タキシードのスラックス、膝にじわりと濡れた感触。
青年の下着はすっかり湿っていた。此処だけ生暖かい]
ふ、む……
[ちゃくちゃく、濡れた音を遠慮なく響かせながら
既に達している膝で尚も刺激して
飢えた雛のように舌を覗かせる青年の腔内を蹂躙する。]
…は、っ。
[顔の角度を変えると、唇の合間から悦と欲を孕んだ息が溢れた
どちらのものともつかないほど、互いに吐息を弾ませ
瞳を開けておくのも億劫で、視界を閉ざす。
そろりと舌を退かせかけた所で襟を掴む手に力が篭められた]
ん、……、ぅ
[まだ足りないと強請る雛に、仕方ないと眉を下げて。
首から手を離す代わりに、頬を、後頭部を撫でながら
搦め取られた舌をいいようにさせ、唾液を交配し合う。
―――二つの場所から、響く水音。*]
ぷは。
マセガキ、そんなにキスが好きなのか?
[
手の甲でぐい、とそれを拭った末に青年の熔けた顔を見つめ。
内股の辺りを摩る冷えた手に、ふるりと肩が揺れた]
ほう。
しかし手よりもこっちで堪能させて欲しいね
[てらりと濡れたままのサミュエルの唇を指先で辿り。
二本の指を差し入れ、自分の熱が残っている腔内まで伸ばして
親指と人差し指で舌を擽り、軽く摘みながら、「こっち」と]
ひっ?
[きつく握られれば痛みもあるのだが、
心得ているのか尻尾をもふる手の力は絶妙で痛みは無い。
痛みは無いが、くすぐったさと痛みの間。
酒のせいで我慢が利かずにぶわりと尻尾は膨らんで
ドリベルを包みこむ。
目の輝きを見ると、これは我慢しないとと思うのだが]
っ…うう。
[変な声が出そうになるのを堪えて、気を紛らわせようと
ドリベルの黒い羽根に手を伸ばす]
ドリベルの羽根もカッコいいぜ?
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi