204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[衝動を向けられる誰かに嫉妬を抱いたまま>>64 肌を暴く。
慣れぬ体がしがみ付くのに>>66、暗い愉悦を覚え。それでも心は晴れぬまま。
探り当てた昂ぶりを煽り、その奥の誰も知らないはずの窄まりへ指を滑らせる。]
な、忘れんなよ。 誰かを大事にするって。
[そして忘れてしまえ、こんな大人のことなんて。 忘れないでくれ、 しているから。]
(69) 2014/11/24(Mon) 23時半頃
|
…………?
そりゃ気になることは訊くだろ。
ん、片付けにいったっきり戻らない誰かさんを
こっちはずっと待ってるんだから。
早くもどってこいよ。
[軽く、わらうような音色を交えて返し]
|
[相反する願いを抱えたままで、プリシラの抵抗も押さえつけ、強引にその体を拓かせる。 少しずつ奥へと踏み込む欲望を締め付ける内壁に、密やかな満足を抱いて。
同時に憐れむ気持ちを抱えて。]
(71) 2014/11/25(Tue) 00時頃
|
|
――あい、してる。
[ふとこぼれたその言葉を免罪符だと思ったことはない。 けれど、それがわずかにプリシラに残ればいいと願う身勝手さを、許されたかった。]
(72) 2014/11/25(Tue) 00時頃
|
んーーーーわかった
今 荷物詰めたから
[感じる音色がくすぐったい
だから 苦笑と同時に 暖かく感じて]
わかった。
こっちはあんま片付けるもんねぇかな。
着替え、出し入れしたくらいだし。
[洗濯する気だったのに忘れていた、と。
着替えと自分で言って漸くそれを思い出すが
それは何とでもなるかと思い考えるのを中断し]
着替え…………
[二着の着替えを両方ダメにし
現在ホレーショーの防寒着を
直にきている彼には ちょっと
遠い目したくなる 問題だった]
さっき 少し 外みたけれど……
吹雪 もう少しで収まるよ
ん?
着替えが如何かしたか?
……あァ、吹雪がおさまるなら
此処から出られる。
此処は血のにおいばかりで、イヤだ。
……全部 駄目にしちゃった……
ーー……ラルフの血のにおいだけは 好き
でも 食べられないなら お預け ちょっと辛い
し においもだけど……
嫌なこと多すぎてーーーはやく離れたい
それなら、次の町で服を買おう。
俺もそろそろ新しいの欲しいし。
――…ン。
ラルフのは、そうだな。
好きなのは血のにおいだけじゃなく、全部、だろ?
吹雪がおさまれば、離れられる。
ああ、はやく、離れたいな――…
……兎の毛皮 一羽分しかストックない……
…………ーーーーー
…………ああ そっか……俺
ラルフが好きなんだ……
[暖かくて 一緒にいると嬉しくて ふれて心地よく
たくさん知りたくて とても会いたい 大事な人
そんな人を思う感情を 未だうまく名付けられないけど
恋慕と呼ぶには まだ 淡い好意]
きっともうすぐ…………
…………ン。
俺、毛皮で換算できねぇぞ。
ま、旅の資金、ちゃんとあるはずだし
心配しなくても大丈夫じゃないかな。
――――……。
今頃気付いたのか。
[軽く笑い困ったように少しだけ眉を下げる。]
え……そこまで は駄目
だし 自分の分は自分で賄う
のはーーー前から
[冬服上一揃えは難しいうさぎの量に
何を優先すべきか思案しつつ]
ーーーだって……知らなかった
[微か笑う気配に 恥ずかしさを感じる]
こどもはおとなに頼っていいンだよ。
手伝うことで返していけばいい。
ン、今知ったなら、それでいい。
俺はラルフもフィリップも好きだぜ。
……手伝えないよ 俺……音楽 全然わかんない……
[あれ いつの間にか 一緒に行くの
前提の話になってると
軽く 混乱しながら も
あ これ また 折れない気配と察し始めて]
………………
[そんなことを 考えていたから 虚をつかれた]
えっと…………うん 俺も……
[戸惑った その末 嬉しいのと くすぐったいのと
感じながら 笑ってそうかえせた]
音楽、調律は俺も勉強中。
最初は荷物運ぶの手伝うところからでいいンじゃねぇかな。
あ、そこらへんもフランシスに確認しなきゃな。
[うんうん、と自らの考えに頷く。
俺も、と返る言葉にふと空気が緩む。]
あァ、それならよかった。
嬉しい。
[安堵と喜び滲む色は言葉のまま伝い]
調律……
[なにをどうするのか 全く想像出きない]
……荷物だったら うん
あと 食べ物 狩れるよ
[感じる心地よい感触に
照れるのと 嬉しいのと 暖かい]
暖かいのも ラルフとよく似てる
狩れる?
へぇ、すごいな、それ。
俺は狩りとかしたことねぇや。
ああ、だから、弓か。
[感心と納得を示し]
……似てる、か。
なんかそれ、くすぐったいな。
|
[喰らいたい。 喰らえば失う。
幾度も揺れて言い聞かせて。
衝動とすり替えるようにプリシラの最奥を穿つ。 どろり、とその内側を汚して。 置いていかないで、と>>111願う声に誘われるように何度も口づけを繰り返した。]
(112) 2014/11/25(Tue) 03時半頃
|
|
[肉を喰らわずとも、見境を無くしている。
そんな男を、脳裏で誰かが笑った。**]
(113) 2014/11/25(Tue) 04時頃
|
三人とも 狩しなかった?
ーーーードナルド 弓 憶える?
[ラルフも弓は知らなかった
ラルフに本当少しだけ教えた それ
ふと 提案一つこぼして]
ーーーーフランシスも
思考を感じられたら
きっと暖かい のかもしれないね
狩りはしてねぇかな。
弓を覚えたら便利そうではあるけど
弓は得意なフィリップに任せるさ。
俺はのんびり釣りとかいいかなーって思う。
一緒にのんびり魚かかるの待ちながら
いろんなこと話すの、いいと思わねぇ?
[提案にそんな事をいうのは
狩りが獣のそれを彷彿させるから。
少しでも穏やかな時間を彼と共有したいと思い]
フランシスの思考、か。
そうかもしれねぇけど、
思考だだ漏れなのは困るっぽいぞ。
|
[眠るプリシラに掛布を被せ、起きた時に不安を感じないよう、その上から男の外套で包み込んだ。]
すぐ戻るから、ちょっと待ってろな。
[髪をなで、部屋を後にする。]
(129) 2014/11/25(Tue) 13時半頃
|
|
[フランシスたちがいるであろう部屋の戸を叩き、声をかけた。]
ノックスの様子見てくる。
[反応は芳しいものでは当然ないはずだ。 それを当然のことと受け止め、肩をすくめた。]
お前らからしてみりゃ憎い仇だろうよ。 でもな…あんなでも幼馴染みなんだ。
[彼らが時をともにしたように。 ノックスと男にも共有した時間や思いはあるのだと告げる。]
俺だってあいつが何にも悪かない、なんて思っちゃいねえよ。 だけど…心配くらいはさせてくれ。
ヤケクソになって妙なことしねえか、ってのもあるしな。
[声に滲むのは苦い思い。 心配は出来ても、もうそれだけしか出来ない。]
(134) 2014/11/25(Tue) 14時頃
|
|
[お前らもくるか、と問えば彼らはどう返事をしたのか**]
(135) 2014/11/25(Tue) 14時頃
|
釣り…………
[掴み漁の類はすれど
ゆっくりとはしたことはなかった
いろいろ 話はしたいので
こくりと 同意する意識を思う]
………………
[思考だだ漏れ
そういえば困っていない
正確には辛い気持ちがラルフに
伝わって欲しくないときなんかはあったけど]
…………大人ってたいへんなんだね
[困る理由
衝動を飼い殺せるのが大人
なら 苦しみが伝わるのを隠したい
……ではなかろうと思うと
んーーーーと考え込んで出した結論
それだけ 衝動以外に苦しいものがたくさんで
優しいフランシスは それをかくしたいのかなと
納得を一つ *思っていた*]
――― 怒ってる
おれだって 怒ってる 憎んでる
おれは自分を抑えられても
ドナルドと フィリップが どうかは わからない
心配で
声をかけたいって謂うなら
貴方ひとりで対面した方がいい
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る