人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【人】 御者 バーナバス

[衝動を向けられる誰かに嫉妬を抱いたまま>>64
肌を暴く。

慣れぬ体がしがみ付くのに>>66、暗い愉悦を覚え。それでも心は晴れぬまま。

探り当てた昂ぶりを煽り、その奥の誰も知らないはずの窄まりへ指を滑らせる。]

 な、忘れんなよ。
 誰かを大事にするって。

[そして忘れてしまえ、こんな大人のことなんて。
忘れないでくれ、     しているから。]

(69) 2014/11/24(Mon) 23時半頃

 …………?
 そりゃ気になることは訊くだろ。

 ん、片付けにいったっきり戻らない誰かさんを
 こっちはずっと待ってるんだから。
 早くもどってこいよ。

[軽く、わらうような音色を交えて返し]


【人】 御者 バーナバス

[相反する願いを抱えたままで、プリシラの抵抗も押さえつけ、強引にその体を拓かせる。
少しずつ奥へと踏み込む欲望を締め付ける内壁に、密やかな満足を抱いて。

同時に憐れむ気持ちを抱えて。]

(71) 2014/11/25(Tue) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

 ――あい、してる。

[ふとこぼれたその言葉を免罪符だと思ったことはない。
けれど、それがわずかにプリシラに残ればいいと願う身勝手さを、許されたかった。]

(72) 2014/11/25(Tue) 00時頃



 んーーーーわかった
 今 荷物詰めたから

[感じる音色がくすぐったい
 だから 苦笑と同時に 暖かく感じて]


 わかった。
 こっちはあんま片付けるもんねぇかな。
 着替え、出し入れしたくらいだし。

[洗濯する気だったのに忘れていた、と。
着替えと自分で言って漸くそれを思い出すが
それは何とでもなるかと思い考えるのを中断し]


  着替え…………

[二着の着替えを両方ダメにし
 現在ホレーショーの防寒着を
 直にきている彼には ちょっと
 遠い目したくなる 問題だった]

 さっき 少し 外みたけれど……
 吹雪 もう少しで収まるよ


 ん?
 着替えが如何かしたか?

 ……あァ、吹雪がおさまるなら
 此処から出られる。

 此処は血のにおいばかりで、イヤだ。


 ……全部 駄目にしちゃった……



 ーー……ラルフの血のにおいだけは 好き
 でも 食べられないなら お預け ちょっと辛い
 し  においもだけど……

 嫌なこと多すぎてーーーはやく離れたい


 それなら、次の町で服を買おう。
 俺もそろそろ新しいの欲しいし。

 ――…ン。
 ラルフのは、そうだな。
 好きなのは血のにおいだけじゃなく、全部、だろ?

 吹雪がおさまれば、離れられる。
 ああ、はやく、離れたいな――…


 ……兎の毛皮 一羽分しかストックない……



 …………ーーーーー
 …………ああ そっか……俺
 ラルフが好きなんだ……

[暖かくて 一緒にいると嬉しくて ふれて心地よく
 たくさん知りたくて とても会いたい 大事な人
 そんな人を思う感情を 未だうまく名付けられないけど
 恋慕と呼ぶには まだ 淡い好意]

 きっともうすぐ…………


 …………ン。
 俺、毛皮で換算できねぇぞ。
 ま、旅の資金、ちゃんとあるはずだし
 心配しなくても大丈夫じゃないかな。

 ――――……。
 今頃気付いたのか。

[軽く笑い困ったように少しだけ眉を下げる。]


 え……そこまで は駄目
 だし 自分の分は自分で賄う
 のはーーー前から

[冬服上一揃えは難しいうさぎの量に
 何を優先すべきか思案しつつ]



 ーーーだって……知らなかった

[微か笑う気配に 恥ずかしさを感じる]


 こどもはおとなに頼っていいンだよ。
 手伝うことで返していけばいい。

 ン、今知ったなら、それでいい。

 俺はラルフもフィリップも好きだぜ。


 ……手伝えないよ 俺……音楽 全然わかんない……

[あれ いつの間にか 一緒に行くの
 前提の話になってると
 軽く 混乱しながら も
 あ これ また 折れない気配と察し始めて]


 ………………

[そんなことを 考えていたから 虚をつかれた]

 えっと…………うん 俺も……
 
[戸惑った その末 嬉しいのと くすぐったいのと
 感じながら 笑ってそうかえせた]



 音楽、調律は俺も勉強中。
 最初は荷物運ぶの手伝うところからでいいンじゃねぇかな。
 あ、そこらへんもフランシスに確認しなきゃな。

[うんうん、と自らの考えに頷く。
俺も、と返る言葉にふと空気が緩む。]

 あァ、それならよかった。
 嬉しい。

[安堵と喜び滲む色は言葉のまま伝い]


 調律……

[なにをどうするのか 全く想像出きない]

 ……荷物だったら うん
 あと 食べ物 狩れるよ



[感じる心地よい感触に
 照れるのと 嬉しいのと 暖かい]


 暖かいのも ラルフとよく似てる


 狩れる?
 へぇ、すごいな、それ。
 俺は狩りとかしたことねぇや。

 ああ、だから、弓か。

[感心と納得を示し]

 ……似てる、か。
 なんかそれ、くすぐったいな。


【人】 御者 バーナバス

[喰らいたい。
喰らえば失う。

幾度も揺れて言い聞かせて。

衝動とすり替えるようにプリシラの最奥を穿つ。
どろり、とその内側を汚して。
置いていかないで、と>>111願う声に誘われるように何度も口づけを繰り返した。]

(112) 2014/11/25(Tue) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス

[肉を喰らわずとも、見境を無くしている。

そんな男を、脳裏で誰かが笑った。**]

(113) 2014/11/25(Tue) 04時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/11/25(Tue) 04時頃


 三人とも 狩しなかった?
 ーーーードナルド 弓 憶える?

[ラルフも弓は知らなかった
 ラルフに本当少しだけ教えた それ
 ふと 提案一つこぼして]



 ーーーーフランシスも
 思考を感じられたら
 きっと暖かい のかもしれないね


 狩りはしてねぇかな。
 弓を覚えたら便利そうではあるけど
 弓は得意なフィリップに任せるさ。
 俺はのんびり釣りとかいいかなーって思う。
 一緒にのんびり魚かかるの待ちながら
 いろんなこと話すの、いいと思わねぇ?

[提案にそんな事をいうのは
狩りが獣のそれを彷彿させるから。
少しでも穏やかな時間を彼と共有したいと思い]

 フランシスの思考、か。
 そうかもしれねぇけど、
 思考だだ漏れなのは困るっぽいぞ。


【人】 御者 バーナバス

[眠るプリシラに掛布を被せ、起きた時に不安を感じないよう、その上から男の外套で包み込んだ。]

すぐ戻るから、ちょっと待ってろな。

[髪をなで、部屋を後にする。]

(129) 2014/11/25(Tue) 13時半頃

【人】 御者 バーナバス

[フランシスたちがいるであろう部屋の戸を叩き、声をかけた。]

ノックスの様子見てくる。

[反応は芳しいものでは当然ないはずだ。
それを当然のことと受け止め、肩をすくめた。]

お前らからしてみりゃ憎い仇だろうよ。
でもな…あんなでも幼馴染みなんだ。

[彼らが時をともにしたように。
ノックスと男にも共有した時間や思いはあるのだと告げる。]

俺だってあいつが何にも悪かない、なんて思っちゃいねえよ。
だけど…心配くらいはさせてくれ。

ヤケクソになって妙なことしねえか、ってのもあるしな。

[声に滲むのは苦い思い。
心配は出来ても、もうそれだけしか出来ない。]

(134) 2014/11/25(Tue) 14時頃

【人】 御者 バーナバス

[お前らもくるか、と問えば彼らはどう返事をしたのか**]

(135) 2014/11/25(Tue) 14時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/11/25(Tue) 14時頃


 釣り…………

[掴み漁の類はすれど
 ゆっくりとはしたことはなかった

 いろいろ 話はしたいので
 こくりと 同意する意識を思う]


 ………………

[思考だだ漏れ
 そういえば困っていない
 正確には辛い気持ちがラルフに
 伝わって欲しくないときなんかはあったけど]



 …………大人ってたいへんなんだね


[困る理由
 衝動を飼い殺せるのが大人
 なら 苦しみが伝わるのを隠したい
 ……ではなかろうと思うと

 んーーーーと考え込んで出した結論
 それだけ 衝動以外に苦しいものがたくさんで
 優しいフランシスは それをかくしたいのかなと
 納得を一つ *思っていた*]



――― 怒ってる
おれだって 怒ってる 憎んでる


おれは自分を抑えられても
ドナルドと フィリップが どうかは わからない


心配で

声をかけたいって謂うなら

貴方ひとりで対面した方がいい


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